JPS60189457A - ドツトプリンタヘツド - Google Patents
ドツトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS60189457A JPS60189457A JP59044489A JP4448984A JPS60189457A JP S60189457 A JPS60189457 A JP S60189457A JP 59044489 A JP59044489 A JP 59044489A JP 4448984 A JP4448984 A JP 4448984A JP S60189457 A JPS60189457 A JP S60189457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yoke
- core
- fulcrum
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/275—Actuators for print wires of clapper type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、ドツトプリンタヘッドに関するものである
。
。
発明の技術的背景及びその問題点
この種のものはコイルの励磁作用によシアマチュアを作
動させ、このアマチュアの作動によｐニードルをプラテ
ンに衝突させて印字を行なうものである。アマチュアを
駆動する構造は一般に第１図及び第２図に示す通ルであ
る。
動させ、このアマチュアの作動によｐニードルをプラテ
ンに衝突させて印字を行なうものである。アマチュアを
駆動する構造は一般に第１図及び第２図に示す通ルであ
る。
すなわち、ヨーク（１）Ｋ一体的に形成された複数のコ
ア（２）のそれぞれにコイル（３）が装着され、これら
のコイル（３）の励磁作用によシニードル（４）をプラ
テンに衝突させるアマチュア（５）が支点（６）を中心
として起伏自在に設けられている。アマチュア（５）の
両側にはガイド（７）によって保持される切欠（８）が
形成されている。このガイド（７）はヨーク（１）との
対向面内に位置している。印字はコイル（３）を励磁し
アマチュア（５）をコア（２）に吸引して行なうが、こ
のときに磁束は？ア（２）からアマチュア（５）を経て
ヨーク（１）Ｋ流れコア（２）に戻る。印字には小さい
起磁力でコア：２）における吸引力を高くする必要があ
るが、そのためＫはアマチュア（５）とヨーク（１）と
の対向面の面積Ｓを大きくする必要がある。しかし、ア
マチュア（５）のヨーク（１）に対する対向面積Ｓを大
きくするＫはヨーク（１）の半径方向の幅！、を大きく
しなければならない。支点（６）からコア（２）中心ま
での距離を右、支点（６）からアマチュア（５）の先端
ニードル叩打点までの距離を６とすれば、１ｍの増大は
！、を増大させ、適正なアマチュア（５）先端のストロ
ークＡｓを得るためにエアーギャップＧが大きくなる。
ア（２）のそれぞれにコイル（３）が装着され、これら
のコイル（３）の励磁作用によシニードル（４）をプラ
テンに衝突させるアマチュア（５）が支点（６）を中心
として起伏自在に設けられている。アマチュア（５）の
両側にはガイド（７）によって保持される切欠（８）が
形成されている。このガイド（７）はヨーク（１）との
対向面内に位置している。印字はコイル（３）を励磁し
アマチュア（５）をコア（２）に吸引して行なうが、こ
のときに磁束は？ア（２）からアマチュア（５）を経て
ヨーク（１）Ｋ流れコア（２）に戻る。印字には小さい
起磁力でコア：２）における吸引力を高くする必要があ
るが、そのためＫはアマチュア（５）とヨーク（１）と
の対向面の面積Ｓを大きくする必要がある。しかし、ア
マチュア（５）のヨーク（１）に対する対向面積Ｓを大
きくするＫはヨーク（１）の半径方向の幅！、を大きく
しなければならない。支点（６）からコア（２）中心ま
での距離を右、支点（６）からアマチュア（５）の先端
ニードル叩打点までの距離を６とすれば、１ｍの増大は
！、を増大させ、適正なアマチュア（５）先端のストロ
ークＡｓを得るためにエアーギャップＧが大きくなる。
コレにより、コア（２）において充分な吸引力が得られ
なくなる。また、右が増大するとレバーレシオＩｔ／ｉ
ｔが小さくなシ、アマチュア（５）の吟価質量が増大し
、これによシ、高速印字が行なえなくなシ、消費電力が
増大する欠点を有している。
なくなる。また、右が増大するとレバーレシオＩｔ／ｉ
ｔが小さくなシ、アマチュア（５）の吟価質量が増大し
、これによシ、高速印字が行なえなくなシ、消費電力が
増大する欠点を有している。
とくに、第２図に示すようにカイト（７）の位置の関係
でヨーク（１）との対向面内に位置する切欠（８）をア
マチュア（５）に形成したものは、対向面積Ｓを大きく
するためにそれだけ！１，１１が大きくなシ、エアーギ
ャップＧも大きくなシ、より一層不利である。
でヨーク（１）との対向面内に位置する切欠（８）をア
マチュア（５）に形成したものは、対向面積Ｓを大きく
するためにそれだけ！１，１１が大きくなシ、エアーギ
ャップＧも大きくなシ、より一層不利である。
発明の目的
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、コアに
おける吸引力を大きくシ、アマチュアの等価質量を小さ
くして高速印字を行ない消費電力を節減しうるドツトプ
リンタヘッドをうろことを目的とする。
おける吸引力を大きくシ、アマチュアの等価質量を小さ
くして高速印字を行ない消費電力を節減しうるドツトプ
リンタヘッドをうろことを目的とする。
発明の概要
この発明は、先端にニードルが連結されたアマチュアを
コイルが保持されたコアとヨークとに対向させ、コア、
アマチュア、ヨーク、コアの経路をもって磁路を形成す
るようにし、ヨークに突出させた突部をアマチュアの開
口に嵌合させることによシ突部とアマチチュアとの間の
磁気抵抗を小さクシ、これにより、アマチュアとヨーク
との対向面積を小さくしてアマチュアの回動支点をコア
側に寄せることを可能にし、したがって、アマチュアと
コアとのエアーギャップを小さくして小さな起磁力で大
きな吸引力を得、さらに、アマチュアの等価質量を小さ
くして高速印字を図るとともに消費電力を節減しうるよ
うに構成したものである。
コイルが保持されたコアとヨークとに対向させ、コア、
アマチュア、ヨーク、コアの経路をもって磁路を形成す
るようにし、ヨークに突出させた突部をアマチュアの開
口に嵌合させることによシ突部とアマチチュアとの間の
磁気抵抗を小さクシ、これにより、アマチュアとヨーク
との対向面積を小さくしてアマチュアの回動支点をコア
側に寄せることを可能にし、したがって、アマチュアと
コアとのエアーギャップを小さくして小さな起磁力で大
きな吸引力を得、さらに、アマチュアの等価質量を小さ
くして高速印字を図るとともに消費電力を節減しうるよ
うに構成したものである。
発明の実施例
この発明の第一の実施例を第３図なＣし第５図に基いて
説明する。ｆｉｌはガイドフレームでこのガイドフレー
ムＯＩには複数のニードルαυをスライド自在に保持す
るニードルガイド（１２） （１漕が固定されている。
説明する。ｆｉｌはガイドフレームでこのガイドフレー
ムＯＩには複数のニードルαυをスライド自在に保持す
るニードルガイド（１２） （１漕が固定されている。
このガイドフレームα呻にねじ止めされた円形のヨーク
（ｌ養にはコイルａ９を保持する複数のコアａｅが環状
に配列されて一体的に形成されている。
（ｌ養にはコイルａ９を保持する複数のコアａｅが環状
に配列されて一体的に形成されている。
これらのコア（１６１及びヨーク（【乃の一部となる環
状の機部同に対向するアマチュアα樽の先端にはニード
ルａυが固定されている。これらのアマチュア（１８は
ニードルガイドの約半分に肉厚が薄くなる段部（１１を
有し、この段部α湯のエツジと機部領との接触部をもっ
て回動支点（２）が形成されている。アマチュアα均と
機部Ｑ７）との間で磁路を形成するための対向面積Ｓは
小さく定められている。すなわち、との回動支点翰から
機部ａηの外周縁までの距離！３は小さく定められ、こ
れＫともない回動支点翰からコアＱ６１中心までの距離
！、も小さく定められている。
状の機部同に対向するアマチュアα樽の先端にはニード
ルａυが固定されている。これらのアマチュア（１８は
ニードルガイドの約半分に肉厚が薄くなる段部（１１を
有し、この段部α湯のエツジと機部領との接触部をもっ
て回動支点（２）が形成されている。アマチュアα均と
機部Ｑ７）との間で磁路を形成するための対向面積Ｓは
小さく定められている。すなわち、との回動支点翰から
機部ａηの外周縁までの距離！３は小さく定められ、こ
れＫともない回動支点翰からコアＱ６１中心までの距離
！、も小さく定められている。
しかして、アマチュア（１８には円の接線が回動支点（
至）と一致する円形の開口Ｑυが形成され、この開口（
２１）に嵌合される磁性材の突部であるボール（２）が
ヨーク（財）の機部Ｑ？）に溶接等の手段によシ固定さ
れている。これらのボール（２湯は断面が円形で先端に
向うにつれ略径が小さくなるテーパーが形成されている
。もちろん、ボール（２３はヨークａ４）と一体的に形
成してもよい。そして、各アマチュアα碍はガイドフレ
ームａ０に形成されたアマチュアガイド（ハ）Ｋよυ回
動運動方向が定められ、アマチュアスプこのような構成
において、コイル（１５１に通電するリング（２４）Ｋ
復帰方向に付勢されて先端がストッパ（ハ）に支えられ
ている。
至）と一致する円形の開口Ｑυが形成され、この開口（
２１）に嵌合される磁性材の突部であるボール（２）が
ヨーク（財）の機部Ｑ？）に溶接等の手段によシ固定さ
れている。これらのボール（２湯は断面が円形で先端に
向うにつれ略径が小さくなるテーパーが形成されている
。もちろん、ボール（２３はヨークａ４）と一体的に形
成してもよい。そして、各アマチュアα碍はガイドフレ
ームａ０に形成されたアマチュアガイド（ハ）Ｋよυ回
動運動方向が定められ、アマチュアスプこのような構成
において、コイル（１５１に通電するリング（２４）Ｋ
復帰方向に付勢されて先端がストッパ（ハ）に支えられ
ている。
と、コア０４１１−”！−／（１４）−７マチ！７０１
：’７（ＩＩＫ ・’。
：’７（ＩＩＫ ・’。
至る磁路Ａ１及びコアａｅ−ヨークＩ−ボール（２湯−
アマチュアａ８−コア（１１に至る磁路Ｂをもって磁束
が流れ、アマチュア（１８９がコアａｅに吸引され、ニ
ードルａυがプラテン（図示せず）にインパクトして印
字を行なう。このとき、ヨークＩとボール（２）との接
触面積、ボール（２りとアマチュア（１８の開口（２１
）との対向面積が大きいため、アマチュア（１８が直接
ヨーク＋＋４）の機部ａ′ＯＫ、対向する面積Ｓが小さ
くてもヨーク（１句とアマチュア翰との間の磁気抵抗を
小さくすることができる。これによシ、第４図において
！、を小さくシ、これにともない！、を小さくすること
が可能で、コア叫とアマチュアａ８とのエアーギャップ
Ｇを小さくしうる。このため、コア（１Ｇ＋とアマチュ
ア顛との間の磁気抵抗を小さくし強い吸引力を得ること
ができる。また、回動支点（７）からニードル（１１）
までの距離を＾とじて、右が小さいことはＪＪ富／右が
大きくな９、アマチュア０８の等価質量を小さくするこ
とが可能となシ、高速印字に適し消費電力も節減しうる
。この実施例は回動支点（７）の外周側にコアα６１を
配列したものであるが、回動支点−の内周側にコアαｅ
を配列したものを次に記す。
アマチュアａ８−コア（１１に至る磁路Ｂをもって磁束
が流れ、アマチュア（１８９がコアａｅに吸引され、ニ
ードルａυがプラテン（図示せず）にインパクトして印
字を行なう。このとき、ヨークＩとボール（２）との接
触面積、ボール（２りとアマチュア（１８の開口（２１
）との対向面積が大きいため、アマチュア（１８が直接
ヨーク＋＋４）の機部ａ′ＯＫ、対向する面積Ｓが小さ
くてもヨーク（１句とアマチュア翰との間の磁気抵抗を
小さくすることができる。これによシ、第４図において
！、を小さくシ、これにともない！、を小さくすること
が可能で、コア叫とアマチュアａ８とのエアーギャップ
Ｇを小さくしうる。このため、コア（１Ｇ＋とアマチュ
ア顛との間の磁気抵抗を小さくし強い吸引力を得ること
ができる。また、回動支点（７）からニードル（１１）
までの距離を＾とじて、右が小さいことはＪＪ富／右が
大きくな９、アマチュア０８の等価質量を小さくするこ
とが可能となシ、高速印字に適し消費電力も節減しうる
。この実施例は回動支点（７）の外周側にコアα６１を
配列したものであるが、回動支点−の内周側にコアαｅ
を配列したものを次に記す。
すなわち、第６図及び第７図にこの考案の第二の実施例
を示すが、ヨーク（ホ）は一部しか図示しないが、コイ
ルａ９を保持して環状に配列されたコア（１６１とこれ
らのコア（１６１の外側に等間隔で配列された支壁（５
）とを有している。ヨーク（ハ）の支壁（財）とコア（
ＩＩとに対向するアマチュア（至）の内方端には復帰方
向に付勢されたニードルａυの後端（至）が当接され、
アマチュア（至）の後部には支壁（２）との間隔を開く
段部（１）が形成され、この段部（至）のエツジと支壁
（２７）との接触部によｐ回動支点（至）が形成されて
いる。段部（至）には−辺が回動支点（至）の上方延長
面に一致する長方形の開口０υが形成され、この開口６
υに嵌合される磁性材の突部ｃ１つがヨーク（２０に一
体的に形成されている。
を示すが、ヨーク（ホ）は一部しか図示しないが、コイ
ルａ９を保持して環状に配列されたコア（１６１とこれ
らのコア（１６１の外側に等間隔で配列された支壁（５
）とを有している。ヨーク（ハ）の支壁（財）とコア（
ＩＩとに対向するアマチュア（至）の内方端には復帰方
向に付勢されたニードルａυの後端（至）が当接され、
アマチュア（至）の後部には支壁（２）との間隔を開く
段部（１）が形成され、この段部（至）のエツジと支壁
（２７）との接触部によｐ回動支点（至）が形成されて
いる。段部（至）には−辺が回動支点（至）の上方延長
面に一致する長方形の開口０υが形成され、この開口６
υに嵌合される磁性材の突部ｃ１つがヨーク（２０に一
体的に形成されている。
したがって、コイルα９に通電しコアαｅがエアーギャ
ップＧをもって対向するアマチュア（ハ）を吸引して印
字を行なうが、突部図の形成によシアマチュア（ハ）と
支壁０′ｒ）との間の磁気抵抗を小さくすることができ
るので、回動支点（至）から支壁（５）の内周縁までの
距離！１、すなわちアマチュアα樽と支壁（５）との対
向面積Ｓを小さくすることができ、これにょシ、回動支
点（至）からニードルαυまでの距離！、に対し回動支
点（イ）からコアＱｆ９中心までの距離１１を小さくす
ることができる。したがって、エアーギャップＧを小さ
くしアマチュア（至）の等価質量を小さくして前記実施
例と同様の作用を得ることができる。
ップＧをもって対向するアマチュア（ハ）を吸引して印
字を行なうが、突部図の形成によシアマチュア（ハ）と
支壁０′ｒ）との間の磁気抵抗を小さくすることができ
るので、回動支点（至）から支壁（５）の内周縁までの
距離！１、すなわちアマチュアα樽と支壁（５）との対
向面積Ｓを小さくすることができ、これにょシ、回動支
点（至）からニードルαυまでの距離！、に対し回動支
点（イ）からコアＱｆ９中心までの距離１１を小さくす
ることができる。したがって、エアーギャップＧを小さ
くしアマチュア（至）の等価質量を小さくして前記実施
例と同様の作用を得ることができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、ヨークに設けた
突部によジョークとアマチュアとの間の磁気抵抗を小さ
くしてもアマチュアの回動支点をコア側に寄せることが
でき、これにょシ、アマチュアとコアとの間のエアーギ
ャップ及び磁気抵抗を小さくすることができ、したがっ
て、小さな起磁力で大きな吸引力を得ることができ、ア
マチュアの等価質量を小さくシ、高速印字を行なうこと
ができ消費電力を節減することができる等の効果を有す
るものである。
突部によジョークとアマチュアとの間の磁気抵抗を小さ
くしてもアマチュアの回動支点をコア側に寄せることが
でき、これにょシ、アマチュアとコアとの間のエアーギ
ャップ及び磁気抵抗を小さくすることができ、したがっ
て、小さな起磁力で大きな吸引力を得ることができ、ア
マチュアの等価質量を小さくシ、高速印字を行なうこと
ができ消費電力を節減することができる等の効果を有す
るものである。
第１図は従来例を示すものでアマチュアとヨークとコア
との関係を示す一部の水平断側面図、第２図はその一部
の正面図、第３図はこの発明の第一の実施例に係わるも
ので全体構成を縮小した水平断面図、第４図はそのアマ
チュアとヨークとコアとの関係を示す一部の水平断側面
図、第５図はその一部の正面図、第６図はこの発明の第
二の実施例に係わるものでアマチュアとヨークとコアと
の関係を示す一部の水平断面図、第７図はその一部正面
図である。 １１・・・ニードル、１４・・・ヨーク、１５・・・コ
イル、１６・・・コア、１８・・・アマチュア、２０・
・・回動支点、２１・・・開口、２２・・・ボール（突
部）、２６・・・ヨーク、２８・・・アマチュア、３１
・・・開口、３２・・・突部 −２７Ｑ−
との関係を示す一部の水平断側面図、第２図はその一部
の正面図、第３図はこの発明の第一の実施例に係わるも
ので全体構成を縮小した水平断面図、第４図はそのアマ
チュアとヨークとコアとの関係を示す一部の水平断側面
図、第５図はその一部の正面図、第６図はこの発明の第
二の実施例に係わるものでアマチュアとヨークとコアと
の関係を示す一部の水平断面図、第７図はその一部正面
図である。 １１・・・ニードル、１４・・・ヨーク、１５・・・コ
イル、１６・・・コア、１８・・・アマチュア、２０・
・・回動支点、２１・・・開口、２２・・・ボール（突
部）、２６・・・ヨーク、２８・・・アマチュア、３１
・・・開口、３２・・・突部 −２７Ｑ−
Claims (1)
- コイルが保持されるコアとヨークとに対向させてニード
ルが連結され九アマチェアを設け、このアマチュアの回
動支点を前記コアに近づけて設け、前記ヨークに前記ア
マチュア側に突出する磁性材の突部を設けるとともにと
の突部を嵌合させる開口を前記アマチュアに形成したこ
とを特徴とするドツトプリンタヘッド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044489A JPS60189457A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ドツトプリンタヘツド |
| DE8585301508T DE3560332D1 (en) | 1984-03-08 | 1985-03-05 | Dot printer head |
| EP85301508A EP0156547B1 (en) | 1984-03-08 | 1985-03-05 | Dot printer head |
| US06/709,716 US4626115A (en) | 1984-03-08 | 1985-03-08 | Dot printer head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044489A JPS60189457A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ドツトプリンタヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189457A true JPS60189457A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0434502B2 JPH0434502B2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=12692957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044489A Granted JPS60189457A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ドツトプリンタヘツド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626115A (ja) |
| EP (1) | EP0156547B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60189457A (ja) |
| DE (1) | DE3560332D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5236266A (en) * | 1985-01-25 | 1993-08-17 | Seiko Epson Corporation | Stacked print wire driving device for wire type dot printer |
| US4840501A (en) * | 1986-04-29 | 1989-06-20 | Dataproducts Corporation | Three pole printhead actuator |
| IT1212158B (it) * | 1987-12-29 | 1989-11-08 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo stampante a fili od aghi e relativo procedimento di montaggio |
| ATE90913T1 (de) * | 1988-04-22 | 1993-07-15 | Mannesmann Ag | Matrixnadeldruckkopf. |
| US4886381A (en) * | 1988-05-06 | 1989-12-12 | D. H. Technology, Inc. | Dot matrix print head assembly |
| EP0355239B1 (de) * | 1988-08-01 | 1992-03-11 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Matrixnadeldruckkopf der Klappankerbauart |
| JPH0262268A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Seiko Epson Corp | アクチュエータ |
| DE3889662D1 (de) * | 1988-12-01 | 1994-06-23 | Mannesmann Ag | Matrixnadeldruckkopf der Klappankerbauart. |
| EP0382994B1 (de) * | 1989-02-14 | 1993-01-13 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Schwingrahmen für die Druckelemente eines Matrix-Zeilendruckers |
| JPH06104365B2 (ja) * | 1989-04-20 | 1994-12-21 | 東京電気株式会社 | ドツトプリンタヘッド |
| JPH0380490A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
| EP0467442A1 (de) * | 1990-07-13 | 1992-01-22 | Philips Patentverwaltung GmbH | Matrixdrucker mit einem Drucknadeln tragenden Druckkopf |
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (11)
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| DE2553762A1 (de) * | 1975-11-29 | 1977-06-02 | Licentia Gmbh | Verfahren und geraet zur punktweisen bild- und zeichenaufzeichnung |
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