JPS6144849Y2 - - Google Patents

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JPS6144849Y2
JPS6144849Y2 JP1979183456U JP18345679U JPS6144849Y2 JP S6144849 Y2 JPS6144849 Y2 JP S6144849Y2 JP 1979183456 U JP1979183456 U JP 1979183456U JP 18345679 U JP18345679 U JP 18345679U JP S6144849 Y2 JPS6144849 Y2 JP S6144849Y2
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JP
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yoke
armature
iron core
holder
wire
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JP1979183456U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワイヤドツトプリンタにおいて、各
ワイヤを駆動するための複数の電磁石を備えた印
字ヘツドに関し、多数のアーマチユアの取付け構
造を簡素化し、コストダウンを図るものである。
〔従来の技術〕
第1図は、ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド
hを示す斜視図であり、先端面1に、複数のワイ
ヤW1,W2…の先端が露出している。印字ヘツド
h中には、各ワイヤごとに駆動用の電磁石が内蔵
されており、例えば2番目のワイヤW2に対応す
る電磁石が通電されると、該ワイヤW2が図のよ
うにヘツド先端面1から突出する。印字ヘツドh
は、ワイヤW1…W9の列と直角方向(矢印方向)
へ一定速度で送られるが、そのとき、各ワイヤ
W1…W9を選択的に駆動することにより、ヘツド
先端面1の直前に配置された用紙2に、ドツトD
…の組合わせによる文字等が記録される。即ち、
印字ヘツドhが矢印方向に定速移動しているとき
に、一定の周期でヘツド中の電磁石に通電し、各
時刻t1・t2…において、ワイヤを選択的に駆動す
る。なお、用紙2が感圧紙であれば、ワイヤ
W1・W2…が駆動されてその先端が用紙2に当た
つたときのインパクトでドツトD…が記録される
が、普通紙の場合は、ヘツド先端面1と用紙2の
間に、インクリボンがセツトされる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように複数のワイヤの選択駆動によつて文
字等を印字することができるが、最近は、ドツト
プリンタによる漢字印字を実現するために、例え
ば24本というように多数のワイヤを駆動できる印
字ヘツドが実用化されつつある。このようにワイ
ヤ数が増えるほど、ワイヤ駆動電磁石の数も増加
し、そのアーマチユアの取付け構造が複雑化し、
コスト高となる。また、寸法精度を維持するのも
困難であり、複雑高度の製造技術を要する。
特開昭54−106319号公報や実開昭55−52352号
公報などに記載のように、印字ヘツド中の多数の
電磁石の鉄心およびヨークを一体化し、1個の部
品で構成することが提案されているが、アーマチ
ユア取付け部の部品点数も多いため、構造が複雑
化し、かつ多数の電磁石におけるアーマチユアを
精度良く、組み立てすることが困難であり、コス
ト高ともなる。特に各電磁石のアーマチユアを、
磁気回路の効率を低下させないように、且つアー
マチユアと印字ワイヤとの連動機構に左右される
ことなく支持可能にすることが困難である。
本考案は、従来の電磁石が一体化した印字ヘツ
ドにおけるこのような問題を解決し、磁気効率を
低下させることなしに、且つ簡単な構造で高精度
にアーマチユアを支持可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の印字ヘツドは、複数の電磁石が円周方
向に配置され、夫々のアーマチユアに対してワイ
ヤが1本ずつ設けられたワイヤドツト式の印字ヘ
ツドである。そして前記各電磁石は、励磁コイル
を巻回する鉄心とヨークとで構成され、かつ各電
磁石の鉄心が円周状に配置され、その外側にヨー
ク部が円周状に配置されている。
鉄心と平行に立ち上がつたヨーク部分の少なく
とも隣接するヨーク端面間には、ギヤツプを有し
ている。また該ヨーク部とは別体に形成されたリ
ング状のホルダーが、前記ヨーク部に鉄心のアー
マチユア吸着面と平行方向に形成された搭載面に
対し、搭載支持されている。
このようにして該ホルダーがヨーク部に搭載さ
れている状態において、該ホルダーに間隔をおい
て形成された凸部が、隣接するヨーク端面間の前
記ギヤツプ部から、ヨーク端面より突出してい
る。一方各アーマチユアは、鉄心の吸着面とヨー
ク端面上に搭載され、かつアーマチユアの基端と
前記凸部とが互いに係合している。そしてホルダ
ーの各凸部および各ヨーク部の外側において、各
アーマチユア基端とカバー側との間に、弾性体か
らなるアーマチユア押さえリングが配置されてい
る。
〔作用〕
ヨーク部とは別体に形成されたリング状のホル
ダーが、前記ヨーク部の搭載面に搭載支持されて
おり、この搭載状態において、該ホルダーに間隔
をおいて形成された凸部が、隣接するヨーク端面
間のギヤツプ部から、ヨーク端面より突出してい
る。そして各アーマチユアは、鉄心の吸着面とヨ
ーク端面上に搭載され、かつアーマチユアの基端
と前記凸部とが互いに係合している。そのため、
各アーマチユアの円周方向ならびに放射方向への
位置決めが、各アーマチユアと1個のリング状ホ
ルダーとで行なわれ、かつ各アーマチユアは鉄心
およびヨーク端面上に搭載していくだけで組立て
ることができる。
一方ホルダーの各凸部および各ヨーク部の外側
において、各アーマチユア基端とカバー側との間
に、弾性体からなるアーマチユア押さえリングが
配置されているため、各アーマチユアは、1本の
アーマチユア押さえリングによつて一斉にヨーク
端面側に弾圧支持される。
〔実施例〕
次に、本考案による印字ヘツド電磁石の一体化
構造の実施例を説明する。第2図は、印字ヘツド
の内部構造を示す一部破断斜視図である。C…は
鉄心であり、夫々ヨークY…と一体になつてお
り、また各鉄心C…は、中央の円盤状部3を介し
て一体化されている。第3図はこの一体鉄心即ち
総ての鉄心と総てのヨークが一体化されたものを
示す平面図、第4図は第3図の−′方向断面
端面図である。各ヨークY…には、アーマチユア
A…の円周方向および放射方向の位置を決めるホ
ルダーHが装着されている。第5図は、このホル
ダーHの平面図である。
まず、一体鉄心の構成を説明する。円盤状部3
は、中央に円柱4を一体に備え、該円柱4にはネ
ジ孔5が形成されている。円柱4の外側には、間
隔d1をおいて円筒状壁6が一体に形成されてお
り、該円筒状壁6と円柱4間の堀状凹部の底壁7
には、円周方向にワイヤ挿通用の孔8…があけら
れている。そしてこの円盤3の、円筒状壁6の外
側に間隔d2をおいて、鉄心C…が一体形成されて
いる。鉄心C…は、その外にコイル9を装着でき
るように、円盤状部3から柱状に立つており、こ
のような鉄心C…が、円柱4を中心に円周方向へ
配列されている。そして、この鉄心C…の基部と
一体に、ヨークY…が形成されている。即ち、鉄
心Cの基部から放射状に伸びた延長部10と、該
延長部10の外端から鉄心C…と平行に立上がつ
た部分11とで、ヨークYが形成されている。そ
して、橋絡部12…で、隣接する立上がり部11
…同士が一体に連結され、ヨーク部Yの製造時の
変形防止や、機械的な強度向上が図られている。
このような一体構造物において、鉄心C…の端面
13…は、同時に平面加工され、同一平面に揃え
られており、同様にヨーク端面14…も同時に平
面加工され、同一平面に揃えられている。
この一体鉄心において、円筒状壁6の内側にリ
ング状のバネ受15が嵌入されており、該バネ受
15には、鉄心C…とワイヤ孔8…を結ぶ位置に
円筒状孔があけられていて、その中にコイルバネ
から成る復帰バネ16…が挿入されている。アー
マチユアA…は、鉄心Cとそれに対応するヨーク
Y上に載置されているが、各アーマチユアA…の
先端にはレバー部17…が一体に形成されてい
る。このレバー部17は、復帰バネ16上を経
て、ワイヤ孔8上まで延びており、先端にワイヤ
Wが取付けられている。円盤状部3の底面中央に
は、円板状の第1ワイヤガイドG1が装着されて
いる。円柱4の中心線上には、更に第2〜第4ワ
イヤガイドG2〜G4が配設されており、これらの
ワイヤガイドには、ワイヤW…のガイド孔g…が
あけられている。そしてガイド孔g…は、第1ガ
イドG1では円周方向に配設されているのに対
し、次第に長円形の配列に移行し、最後の第4ガ
イドG4では、2列の千鳥状配列となつている。
そのため、ワイヤW…も、アーマチユアAへの支
持部では円周方向に並んでいるのに対し、先端の
第4ガイドG4に至ると2列の千鳥状配列に変わ
つている。
アーマチユアA…は、それが属する電磁石のコ
イル9が通電されると、鉄心Cが磁化されるた
め、復帰バネ16に抗して鉄心Cに吸引される。
このとき、アーマチユア先端のレバー部17でワ
イヤWが押されて、ワイヤ先端が、第1図で述べ
たヘツド先端面1から突出する。鉄心Cが磁化さ
れたときの磁気回路は、鉄心C−ヨークの延長部
10−ヨークの立上り部11−アーマチユアA−
鉄心C、のループで形成される。
そのため、アーマチユアAが接触するヨーク端
面14および鉄心端面13は、励磁時に漏洩磁束
が大きくならないように、高精度に平面仕上げさ
れていることが要求される。本考案の場合、各ヨ
ークY…は、橋絡部12で機械的に連結されては
いるが、各ヨーク先端間はギヤツプ18で分離さ
れており、橋絡部12は、ヨーク先端面14より
引込んだ位置に形成されている。そのため、ヨー
ク端面14…は、その付近に該ヨーク端面より突
出した部分が無いので、各ヨーク端面14…を同
時にかつ均一に、しかも容易に高精度の平面仕上
げを行うことができ、前記要求を満たすことがで
きる。同様にして鉄心端面13…も、容易に高精
度の平面仕上げを行うことができる。
ところで、このようにヨーク端面14より、そ
の周囲が引込んだ形状にすると、アーマチユアA
…の支持、特に円周方向と放射方向の位置決め支
持が困難になるが、本考案によれば、この問題は
ホルダーHにより、容易に解決することができ
る。このホルダーHは、1個のリング状体から成
つており、第2図のようにヨークの立上がり部1
1…の外側に装着される。そしてこのホルダーH
には、このように装着した状態で、各ヨーク端面
14…間のギヤツプ18…から、ヨーク端面14
…より高く突出する凸部19…を一体に備えてい
る。なお図示例では、第2図のように凸部19…
の下面が橋絡部12上に載置されているが、第4
図のように、ヨーク立上がり部11の外側に形成
した段部20上に、リング状ホルダーの凸部19
…間の部分を載置してもよい。
第6図はアーマチユアAの平面形状を示す図で
あり、ヨーク端面14への載置部に、両側から切
欠き21,21′が形成されている。アーマチユ
アA…を組立てるには、アーマチユアを鉄心Cお
よびヨークY上に載せると共に、第5図に鎖線で
示すように、アーマチユアの前記切欠き21,2
1′にホルダーの隣接する凸部19を嵌入させる
だけでよい。
第2図に示すように、アーマチユアA…は、ゴ
ム等の弾性体から成るOリング22,23で押圧
されている。外側のOリング22は、ホルダーの
凸部19…の外側において、アーマチユアA…の
外端上に載置されている。内側のOリング23
は、アーマチユアのレバー17…上に位置するよ
うに、押さえ板24の内壁の凸条25に嵌込まれ
ている。押さえ板24は、カバー26と共にネジ
27で、一体鉄心の円柱4に固定され、位置決め
されている。こうして組立てられた状態では、外
側のOリング22が、押さえ板24とアーマチユ
ア外端間に介在し、アーマチユア外端がOリング
22で弾圧されるため、アーマチユアA…の支点
の浮上がりが防止される。また、このOリング2
2に復帰バネの作用を兼ねさせることもできる。
内側のOリング23は、アーマチユアA…の復帰
時のストツパーおよびダンパーの作用をすると共
に、復帰バネ16…でアーマチユアのレバー17
…が押しつけられることにより、アーマチユアの
復帰状態における位置決めを兼ねている。
一方、第2図に示されているように、一体鉄心
の下面にはプリント板28がネジ29等で取付け
られており、励磁コイル9…のリード線30…
は、プリント板28のスルーホールに挿入接続さ
れている。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、各アーマチユア
の円周方向ならびに放射方向の位置決めが、各ア
ーマチユアと1個のリング状ホルダーとで行なわ
れるので、構成が簡素化される。また各アーマチ
ユアは鉄心およびヨーク端面上に搭載していくだ
けで組立てることができるので、組立ても簡便と
なる。特にアーマチユアと印字ワイヤとが別体の
ものであろうと、一体に固定された構造であろう
と、鉄心およびヨークの上に順次各アーマチユア
を重ねて組み立てていくことができる。各アーマ
チユアが鉄心およびヨーク上に搭載されているた
め、保守などのために分解する際も、アーマチユ
アが脱落してしまうようなことはなく、分解を行
なう際の作業性に富んでいる。更にホルダーの各
凸部および各ヨーク部の外側に配設されたアーマ
チユア押さえリングによつてアーマチユアが一斉
にヨーク端面側に弾圧支持されるので、アーマチ
ユアのヨーク上における支持構造も簡素で、かつ
容易に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド
を示す斜視図、第2図以下は本考案による印字ヘ
ツドの実施例を示すもので、第2図は印字ヘツド
の内部構成を示す一部破断斜視図、第3図は一体
鉄心の平面図、第4図は第3図の−′断面端
面図、第5図はホルダーの平面図、第6図はアー
マチユアの平面図である。 図において、C…は鉄心、Y…はヨーク、A…
はアーマチユア、Hはホルダー、W…はワイヤ、
9…はコイル、13…は鉄心端面、14…はヨー
ク端面、18…はギヤツプ、19…は凸部、22
はOリングをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の電磁石が円周方向に配置され、夫々のア
    ーマチユアに対してワイヤが1本ずつ設けられた
    ワイヤドツト式印字ヘツドであつて、 前記各電磁石は、励磁コイルを巻回する鉄心と
    ヨークとで構成され、かつ各電磁石の鉄心が円周
    状に配置され、その外側にヨーク部が円周状に配
    置されていること、 鉄心と平行に立ち上がつたヨーク部分の少なく
    とも隣接するヨーク端面間にギヤツプを有してい
    ること、 該ヨーク部とは別体に形成されたリング状のホ
    ルダーが、前記ヨーク部に鉄心のアーマチユア吸
    着面と平行方向に形成された搭載面に対し、搭載
    支持されていること、 該ホルダーがヨーク部に搭載されている状態に
    おいて、該ホルダーに間隔をおいて形成された凸
    部が、隣接するヨーク端面間の前記ギヤツプ部か
    ら、ヨーク端面より突出していること、 各アーマチユアは鉄心の吸着面とヨーク端面上
    に搭載され、かつアーマチユアの基端と前記凸部
    とが互いに係合していること、 ホルダーの各凸部および各ヨーク部の外側にお
    いて、各アーマチユア基端とカバー側との間に、
    弾性体からなるアーマチユア押さえリングが配置
    されていること、 を特徴とする印字ヘツド。
JP1979183456U 1979-12-28 1979-12-28 Expired JPS6144849Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54106319A (en) * 1978-02-07 1979-08-21 Nippon Telegraph & Telephone Wire matrix printing head

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54106319A (en) * 1978-02-07 1979-08-21 Nippon Telegraph & Telephone Wire matrix printing head

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JPS5698447U (ja) 1981-08-04

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