JPH0610388B2 - コンクリート埋設用ボックスの固定具 - Google Patents

コンクリート埋設用ボックスの固定具

Info

Publication number
JPH0610388B2
JPH0610388B2 JP59064778A JP6477884A JPH0610388B2 JP H0610388 B2 JPH0610388 B2 JP H0610388B2 JP 59064778 A JP59064778 A JP 59064778A JP 6477884 A JP6477884 A JP 6477884A JP H0610388 B2 JPH0610388 B2 JP H0610388B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
mold
support rod
seat member
formwork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP59064778A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60208536A (ja
Inventor
昭八 清禅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mirai Industry Co Ltd filed Critical Mirai Industry Co Ltd
Priority to JP59064778A priority Critical patent/JPH0610388B2/ja
Publication of JPS60208536A publication Critical patent/JPS60208536A/ja
Publication of JPH0610388B2 publication Critical patent/JPH0610388B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、型枠間に設置されるボックスをコンクリート
が打設される前にボックスを型枠に押圧した状態に固定
するためのコンクリート埋設用ボックスの固定具に関す
る。
(従来技術) 埋設物をコンクリート壁内に埋設する従来の方法として
は、第13図に示すように、型枠(53)を立設し、スタッ
トボルト(51)をスタットボルト取付孔(54)に螺入し埋設
物であるボックス(50)を型枠(53)にひきつけて固定し、
コンクリートを打設して埋設する方法がある。
しかしながら、この場合には、ボックス(50)を型枠(53)
にひきつける際、コンクリートを打設する際にボックス
(50)が回転して傾いてしまったり、あるいは第14図に
示すように、ボックス(50)に接続される電線管(52)の曲
げ状態によりボックス(50)に傾き(60)を生じてしまう問
題があった。
また、埋設物をコンクリート壁内に埋設する従来の方法
としては、実公昭46−35472号公報に記載される
ように、一端部が止釘を打ちつける透孔を穿って型枠に
当てがわれる取着片を形成し、他端部に埋設物であるボ
ックスを挟持するためのボックス係止片と狭圧弾片とを
有する金具主鈑でできた固定金具を用いて、ボックスを
固定し、コンクリートを打設して埋設する方法がある。
しかしながら、上記従来技術の場合には、型枠に対して
ボックスを十分密着させることができるものの壁厚に対
する変更がきかず、種々の長さをもった固定金具を準備
しなければならない面倒さがある。
本発明者は、先の昭和58年12月24日出願の特許願
(特願昭58−251662号)および昭和59年1月
17日出願の特許願(特願昭59−17990号)で、
コンクリート壁と支骨をなすべく縦横に配筋された鉄筋
を利用して、これに埋設物を架設固定し、コンクリート
打設を行なって、埋設物をコンクリート壁内に埋設する
方法と、埋設物を鉄筋に架設固定するための架設具およ
び架設具を一体に設けてなる埋設物について提案した。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、かかる開発の一環として、また上記従来技術
の問題を解決すべくなされたもので、ボックスを型枠間
に設置する場合に、異なる壁厚にも容易に対応させるこ
とができ、又、簡単な構造により製造が容易で安価に供
給することができるコンクリート埋設用ボックスの固定
具を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る固定具は、型枠間に設置されるボックスを
コンクリートが打設される前にボックスを型枠に押圧し
た状態に固定するため、線状の支持棒と、該支持棒をボ
ックスに取り付けるための板状の取付体と、該支持棒を
型枠に突っ張らせる座部材とからなる固定具であって、
前記支持棒は、手による折り曲げが可能で、かつ曲げら
れた状態でボックスを型枠に押圧できる突張り強度を有
し、座部材を介して型枠に突っ張る一方の自由端よりな
る型枠支持部と、板状の取付体を介してボックスに取り
付けられるボックス支持部とを有し、前記座部材は、前
記型枠支持部を形成する一方の自由端の先端が挿入され
る底部を有する挿入孔と、該座部材を型枠に固定する固
定部材を挿通させる固定部材挿通孔とを備えたことを特
徴とり強度を有し、一方の自由端が型枠に突っ張らせる
型枠支持部と、他方の自由端がボックスを型枠に押圧さ
せる板状の取付体を有するボックス支持部と、前記型支
持部を形成する一方の自由端の先端が挿入される底部を
有する挿入孔と固定部材挿通孔とを備えた座部材と、を
備えたことを特徴としている。
(作用) このような固定具にあっては、線状の支持棒からなる一
方と自由端の型枠支持部を、その先端に設けられた座部
材を介して型枠に突っ張らせる一方で、線状の支持棒か
らなる他方の自由端のボックス支持部に備わった板状の
取付体にボックスを支持させてボックスを型枠に押圧さ
せることによって、ボックスの開口面側に立設した型枠
に対してボックスを密着させることができるようになっ
ている。このとき、型枠支持部を構成する一方の自由端
は線状の支持棒からなるので、ペンチ等による切断作
業、あるいは湾曲させることによって、型枠間に対応す
るように簡単に調節することができる。なお、湾曲させ
た場合であっても、支持棒自身の突っ張り強度によって
ボックスの型枠への密着性は保たれるようになってい
る。
そして、型枠支持部を構成する一方の自由端の先端に備
わった座部材により、型枠との接触面積を大きくし、型
枠支持部の型枠への当接状態を安定した状態に保つこと
ができるようになっている。この座部材は、この挿通孔
に型枠支持部を形成する一方の自由端の先端が挿入さ
れ、又、固定部材挿通孔に釘等の固定部材が挿通されて
型枠に固定されるようになっている。
なお、ボックス支持部の線状の支持棒部分については、
鉄筋への架設による固定を可能にしている。
(実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって本発明に係る固定
具を説明する。
第1図は固定具についての一実施例を示したものであ
る。
この例に示す固定具(2)は、線状の支持棒(3)からなり、
ほぼ直角に曲成されて一方の自由端は型枠支持部(3a)を
構成し、他方の自由端はボックス支持部(3b)を構成し、
ボックス支持部(3b)には、ボックス(1)の背面に取り付
けられる板状の取付体(4)が設けられている。また、型
枠支持部(3a)の先端には座部材(5)が設けられるように
なつている。
支持棒(3)は手による折り曲げが可能であり、曲げ方向
を自在に設定できるようになっている。線状の支持棒
(3)の断面は、円形のものや四角のもの、あるいは、偏
平なもの等いろいろ考えられるが、特に、支骨をなす鉄
筋への架設のしやすさ、さらに、曲げ方向の自在性とい
う点から断面円形のものがすぐれている。具体的には、
通称番線と呼ばれている線材がよく、その中で8番線前
後の軟鋼線が最適である。また、支持棒(3)は曲げられ
た状態で型枠(42)にボックス(1)を押圧できる突張り強
度を有していなければならない。つまり、支持棒(3)
は、第10図に示すように、ボックス(1)の開口面(26)
に向かって立設する型枠(42)に対し、ボックス(1)を押
圧する強度を有するものであって、これにより、ボック
ス(1)の開口面(26)は、型枠(42)に密接した状態に保た
れるようになっている。さらに、支持棒(3)の一方の自
由端に形成される型枠支持部(3a)の長さLは、第2図に
示すように、ボックス(1)の深さH、壁厚Xに対応し
て、L=X−Hとなるように設定される。すなわち、ボ
ックス(1)の開口面(26)が型枠(42)に当接し、支持棒(3)
の型枠支持部(3a)先端が、座部材(5)を介して、もう一
方の型枠(43)に当接すように長さLが設定される。ま
た、第3図に示すように、壁厚Xが第2図の場合と同じ
であっても、ボックス(1)の深さがH1であれば、型枠
支持部(3a)の長さL1はL1=X−H1に変更される。
また、第4図に示すように、ボックス(1)の開口面(26)
にボックスカバー(28)を設けて、型枠(42)を当接させた
場合には、ボックス(1)の深さH2に、ボックスカバー
(28)の深さH3を加え、L2=X−(H2+H3)とな
るように型枠支持部(3a)の長さL2が設定される。尚、
第2図に示したように、型枠支持部(3a)の長さLは先端
に設けられた切込(6)の切断によって調整するのが便利
である。実際の工事においては、ボックス(1)やボック
スカバー(28)の深さ、および壁厚は一定基準で定められ
ている。したがって、ボックス(1)の深さの変動、ボッ
クスカバー(28)の有無、壁厚の変動に応じて、予め、型
枠支持部を形成する一方の自由端に数箇所の切込(6)
(第2図参照)を設けておけば、これらの条件の変動に
容易に対応することができる。
支持棒(3)は、第1図および第2図に示すように、取付
体(4)の両側に断面半円弧状に形成した凹部(7)に嵌め込
まれて、スポット溶接により取付体(4)に固定されてい
る。これは、例えば、取付体(4)の凹部(7)を弾性を有す
る部材により形成し、凹部(7)の内径が支持棒(3)の径よ
り小径になるようにして凹部(7)の弾性を利かせて支持
棒(3)を強制的に凹部(7)に嵌め込んで嵌着するようにし
てもよく、取付体(4)の端部で支持棒(3)を包み込み、端
部の一部又は全部をかしめて固定してもよく、また、凹
部(7)を形成することなく、単に、支持棒(3)を取付体
(4)にスポット溶接により固定してもよい。
取付体(4)は、支持棒(3)をボックス(1)に取付けるため
の構造を有するものである。第1図に示す取付体(4)に
は、切り起こしによる突片(10)が形成されている。一
方、ボックス(1)の外壁には、取付体(4)の突片(10)が挿
入される孔(15)が形成されている。而して、第2図に示
すように、取付体(4)の突片(10)をボックス(1)の孔(15)
に挿入し、ボックス(1)の内側に突出した突片(10)の先
端部分をボックス(1)の内壁(25)に向かって折り曲げる
ことにより、取付体(4)はボックス(1)の背面に取付けら
れるようになっている。なお、切り起こされる突片(10)
の方向は上下方向に限らず、左右方向であってもよい。
また、取付体(4)のボックス(1)への取付は、例えば、第
5図に示すように、取付体(4)に孔(17)を設け、一方、
ボックス(1)の外壁に前記孔(17)より小さい孔(29)を設
けて、タッピングネジ(18)を孔(17)および孔(29)に螺入
し、取付体(4)をボックス(1)に取付けてもよいし、ま
た、第6図に示すように、ボルト(19)を孔(17)および孔
(29)に貫通させ、貫通したボルト(19)の先端からナット
(20)を螺着し、取付体(4)をボックス(1)に取付けてもよ
い。
第7図および第8図に示すように、支持棒(3)の型枠支
持部(3a)である一方の自由端の先端には底面(14)が型枠
(43)に当接する座部材(5)が設けられる。座部材(5)は、
型枠支持部(3a)を形成する一方の自由端の先端が挿入さ
れる挿入孔(11)を有し、挿入された自由端を保持すると
共に、型枠(43)に当接する底面(14)によって、型枠(43)
との接触面積を大きくし、型枠(43)への当接状態を安定
した状態に保つようになっている。また、座部材(5)に
は、釘(44)、ネジ等の固定部材が挿通される釘孔(13)が
設けられており、これによって、型枠(43)への固定がな
される、座部材(5)は、例えば、合成樹脂で成形し、座
部材(5)の挿入孔(11)の内径をこれに挿入される支持棒
(3)の先端の径よりわずかに小さくすれば、挿入孔(11)
に支持棒(3)の先端を圧入するだけで、座部材(5)から先
端が抜けないように支持棒(3)の先端を保持することが
できる。また、座部材(5)の挿入孔(11)の上部に入口に
向かって拡開するテーパ部(12)を形成すれば、支持棒
(3)の自由端の挿入がしやすい。さらに、挿入孔(11)に
挿入された型枠支持部(3a)の先端は、第8図に示すよう
に、tの距離を残して型枠(43)に当接しないようになっ
ているから、コンクリート埋設後に座部材(5)を取り外
せば、第9図に示すように型枠支持部(3a)の先端がtの
距離分だけコンクリート壁面から内に入っている。した
がって、座部材(5)を取り外した後の空間(59)をモルタ
ルで埋めると、線状の支持棒(3)は壁内に完全に埋設さ
れ、壁面に露出しないから、型枠支持部(3a)の先端がさ
びても壁面にシミのできる等の心配がない。
次に、ボックス(1)をコンクリート壁内に埋設する場合
について説明する。第10図及び第11図は壁内にボッ
クス(1)を埋設する方法の一例を示してたものである。
第10図において、コンクリート壁の支骨をなす鉄筋(4
0)の配筋後、ボックス(1)の背面に固定具(2)のボックス
支持部(3b)に備わった板状の取付体(4)を取り付けるこ
とにより固定具(2)を取付ける。固定具(2)の型枠支持部
(3a)の先端には座部材(5)を取付ける。一方の型枠(43)
を立てかけ、座部材(5)の型枠(43)に釘(44)で打ちつけ
て固定する一方、固定具(2)のボックス支持部(3b)はそ
の線状の支持棒(3)部分を適宜手で折り曲げて近接する
鉄筋(40)に接しさせ、ボックス支持部(3b)と鉄筋(40)と
を針金(41)で結束して固定する。
こうして、ボックス(1)の開口面(26)へ他方の型枠(42)
を立てかける。このとき、ボックス(1)の開口面(26)は
支持棒(3)の突っ張りにより型枠(42)に密着している。
かかる状態で、コンクリート打設を行ない、第11図に
示すように、ボックス(1)をコンクリート壁(48)内に埋
設する。
なお、上記埋設方法において、ボックス(1)を設置する
前に型枠(43)が既に立てかけられていれば、座部材(5)
を型枠(43)に釘(44)で打ちつけて固定し座部材(5)の挿
入孔(11)に型枠支持部(3a)の先端を挿入するようにして
よい。なお、この場合、例えば、第12図に示すよう
に、ゲージ(45)を用いて、座部材(5)の固定位置を決め
るようにするとよい。
図中、(46)はボックス(1)に連結する電線管であり、(4
7)はボックス(1)と電線管(46)とを接続するコネクター
である。
(発明の効果) 本発明に係る固定具によれば、線状の支持棒からなり、
手による折り曲げが可能で、かつ曲げられた状態でボッ
クスを型枠に押圧できる突張り強度を有し、一方の自由
端が型枠に突っ張らせる型枠支持部と、他方の自由端が
ボックスを型枠に押圧させる板状の取付体を有するボッ
クス支持部とを備えた構造であるから、線状の支持棒か
らなる一方の自由端の型枠支持部を、その先端に設けら
れた座部材を介して型枠に突っ張らせる一方で、線状の
支持棒からなる他方の自由端のボックス支持部に備わっ
た板状の取付体にボックスを支持させてボックスを型枠
に押圧させることによって、ボックスの開口面側に立設
した型枠に対してボックスを密着させることができる。
このとき、型枠支持部を構成する一方の自由端は線状の
支持棒からなるので、ペンチ等による切断作業あるいは
湾曲させることによって型枠間に対応するように簡単に
調節することができ、湾曲させた場合であっても、支持
棒自身の突っ張り強度によってボックスの型枠への密着
性を保つことができる。
したがって、このような固定具を使用すれば、ボックス
を型枠間に設置する場合に、異なる壁厚にも容易に対応
させることができる。
そして、本発明に係る固定具では、その型枠支持部を構
成する一方の自由端の先端に備わった座部材により、型
枠との接触面積を大きくし、型枠支持部の型枠への当接
状態を安定した状態に保つことができるようになってい
る。
さらに、本発明に係る固定具は、簡単な構造であるか
ら、これを製造が容易で安価に供給することができると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明に係る固定具の一実施例を示
したものであり、第1図はその分解斜視図、第2図〜第
4図は型枠と支持棒との関係を説明するための各側面
図、第5図及び第6図はボックスとの取付構造例を示す
各断面図、第7図は座部材の斜視図、第8図は座部材の
断面図、第9図はコンクリート埋設後の座部材を取り外
した状態の断面図、第10図は固定具を使用してコンク
リート壁内にボックスを埋設するときの使用状態を示
し、型枠を当接させた状態の側面図、第11図はコンク
リート壁内に埋設後の状態の側面図、第12図は座部材
の型枠への固定位置を図るゲージを示す平面図、第13
図及び第14図は従来例であり、第13図はその断面
図、第14図はその平面図である。 符号の説明 2……固定具 3……支持棒 3a……型枠支持部 3b……ボックス支持部 4……取付体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠間に設置されるボックスをコンクリー
    トが打設される前にボックスを型枠に押圧した状態に固
    定するため、線状の支持棒と、該支持棒をボックスに取
    り付けるための板状の取付体と、該支持棒を型枠に突っ
    張らせる座部材とからなる固定具であって、 前記支持棒は、手による折り曲げが可能で、かつ曲げら
    れた状態でボックスを型枠に押圧できる突張り強度を有
    し、座部材を介して型枠に突っ張る一方の自由端よりな
    る型枠支持部と、板状の取付体を介してボックスに取り
    付けられるボックス支持部とを有し、 前記座部材は、前記型枠支持部を形成する一方の自由端
    の先端が挿入される底部を有する挿入孔と、該座部材を
    型枠に固定する固定部材を挿通させる固定部材挿通孔と
    を備えたことを特徴とするコンクリート埋設用ボックス
    の固定具。
JP59064778A 1984-03-31 1984-03-31 コンクリート埋設用ボックスの固定具 Expired - Fee Related JPH0610388B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59064778A JPH0610388B2 (ja) 1984-03-31 1984-03-31 コンクリート埋設用ボックスの固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59064778A JPH0610388B2 (ja) 1984-03-31 1984-03-31 コンクリート埋設用ボックスの固定具

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5191167A Division JPH074031A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 固定部を有するコンクリート埋設物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60208536A JPS60208536A (ja) 1985-10-21
JPH0610388B2 true JPH0610388B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=13268003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59064778A Expired - Fee Related JPH0610388B2 (ja) 1984-03-31 1984-03-31 コンクリート埋設用ボックスの固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610388B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60208536A (ja) 1985-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0610388B2 (ja) コンクリート埋設用ボックスの固定具
JPH0358023B2 (ja)
JPH08338130A (ja) コンクリート埋設物用の支持部材及び架設具
JP2559639B2 (ja) コンクリート埋設用ボックスの架設具
JPS6214250Y2 (ja)
JPH074031A (ja) 固定部を有するコンクリート埋設物
JPH0351580Y2 (ja)
JP3020742U (ja) 型枠締め付け金具
JP3139960B2 (ja) 設備工事用スリーブ受け具
JPS5923161Y2 (ja) コンクリ−ト型枠支持金具
JP2003079024A (ja) 鉄筋取付用ボックス固定装置
JP2639640B2 (ja) コンクリート埋設物用の架設具
JP3585119B2 (ja) コンクリート型枠用根止め金具
JP2002061391A (ja) コンクリート天端スペーサー
JP2006152611A (ja) コンクリート天端表示具
JPH06299698A (ja) コンクリート埋設物
JP3824892B2 (ja) コンクリート埋設物装置、配線用ボックス及びバー材
JP3201518B2 (ja) 設備工事用スリーブ支持金具
JPS628409Y2 (ja)
JP3019824U (ja) 建築物用タラップおよび同タラップの取付け構造
JP3859993B2 (ja) 配設体
JP4539993B2 (ja) 配設体支持装置
JP2918498B2 (ja) 建築用型枠保持装置
JP2023135293A (ja) 補助部材
JP4080238B2 (ja) コンクリート埋設物支持用バー材を備えたコンクリート埋設物装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees