JP2559639B2 - コンクリート埋設用ボックスの架設具 - Google Patents

コンクリート埋設用ボックスの架設具

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JP2559639B2
JP2559639B2 JP2203031A JP20303190A JP2559639B2 JP 2559639 B2 JP2559639 B2 JP 2559639B2 JP 2203031 A JP2203031 A JP 2203031A JP 20303190 A JP20303190 A JP 20303190A JP 2559639 B2 JP2559639 B2 JP 2559639B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート埋設用ボックスをコンクリー
ト壁の支骨をなす鉄筋に架設する架設具に関する。
(従来技術) 従来、型枠間にボックスを配置するには、第10図に示
すように、縦横に配筋された支骨鉄筋(5)の一方に型
枠(6b)を立設し、ボックス(10)に型枠間で突っ張り
可能な棒材(80)を取付け、棒材(80)の基端を立設し
た一方の型枠(6b)に釘で固定し、次いで他方の型枠
(6a)を立設して、他方の型枠(6a)とボックス(10)
とを密着させるようにしていた。
この従来の設置作業においては、型枠の間隔に合わせ
て棒材の長さを調節する作業が非常に面倒であり、棒材
の基端を型枠に釘付けするには縦横に配筋された支骨鉄
筋(5)を隔てての作業となるため困難性を要し、棒材
と支骨鉄筋とが交差して思う位置にボックスを設置する
ことができない等の問題があった。
本発明者は、ボックス等の埋設物に手による折り曲げ
が可能で、かつ曲げられた状態で背面側から埋設物を型
枠に押圧できる突張り強度を有する支持部材を取付け、
コンクリート壁の支骨をなす鉄筋に支持部材を固定し、
次いで型枠を埋設物に当接させることによって埋設物を
型枠に押圧した状態とし、そのままコンクルート打設を
行ない、埋設物をコンクリート壁内に埋設する方法を考
え出した。この方法によれば、支持部材の曲げ調整によ
って型枠の間隔に合わせた埋設物の設置が容易にでき、
また、型枠を立設すれば埋設物を型枠に押圧した状態で
埋設物の位置決めがなされるので、作業の効率化を図る
ことができる。したがって、支骨鉄筋を隔てて棒材の基
端を型枠に釘付けしていた従来の困難な作業や、棒材と
支骨鉄筋とが交差して思う位置にボックスを設置するこ
とができないといった従来の問題を解決することができ
る。また、従来の方法は型枠を用いて埋設物を固定する
方法であるから型枠の立設を待たないと埋設物の固定が
できず作業の段取り上、制限を受けていたが上記方法で
は埋設物を鉄筋によって固定するのでこのような問題を
生じることもない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はかかる開発の一環としてなされたものであ
り、型枠間の任意の位置にボックスを容易かつ迅速に設
置することができ、作業の効率化を図ることができると
ともに、簡単な作業でボックスに取付けることができる
コンクリート埋設用ボックスの架設具を提供しようとす
るものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明に係る架設具は、型枠間に設置され
るボックスをコンクリートが打設される前にボックスを
型枠に押圧した状態に固定する架設具であって、手によ
る任意の方向へ折り曲げが可能で、かつ曲げられた状態
でボックスの背面側から型枠にボックスを押圧できる突
張り強度を有し、コンクリート壁の支骨をなす鉄筋に架
設される線状の支持棒と、鉄筋に対しボックスを任意の
位置に配置するのに十分な長さの自由端を支持棒に形成
すべく、該支持棒をボックスの外方に突出させた状態に
保持する取付板とを有し、該取付板にはコンクリート壁
内に埋設されるボックスの背面に設けられた孔に挿入さ
れてボックス内に突出しボックス内で折り曲げられてボ
ックスの背面に取り突けられる突片を備えたものであ
る。
(作用) 本発明に係る架設具は、線状の支持棒とこれを保持す
る取付板との簡単な構成から成り、この架設具の場合、
取付板に設けられた突片をボックスの背面に設けられた
孔に挿入し、ボックス内に突出させてボックス内で折り
曲げるという簡単な作業でボックスに取付けることがで
きるようになっている。また、線状の支持棒により、曲
げ具合を三次元方向に自在に曲げ調整して支骨鉄筋に架
設してボックスを任意の位置に配置することができると
ともに、ボックスの開口に当接させる型枠に対してボッ
クスを常に押圧した状態において型枠に密着させること
ができるようになっている。
このような架設具を使用すると、ボックスの開口が型
枠の立設位置より前方に位置していても型枠をボックス
の開口に押しつけてボックスを所定の設置箇所に設置す
ることができ、また異なった壁厚にも容易に対応でき
る。
(実施例) 以下、図面にしたがって本発明に係る架設具を説明す
る。
第1図〜第8図は、電気配線用のボックス(10)に取
付ける架設具についての一例を示したものである。
この架設具は、上下に平行に設けられた2本の線状の
支持棒(11)と、この線状の支持棒(11)を連結状態に
保持する取付体(12)とを有している。
支持棒(11)はコンクリート壁の支骨をなす鉄筋
(5)に固定される部分である。支持棒(11)は手で曲
げることができるものであって曲げ方向を三次元方向に
自在に設定できるものである。線状の支持棒(11)の具
体的な形状については、断面が円形のものや四角のも
の、或いは、偏平なもの等色々考えられるが、特に支骨
をなす鉄筋(5)への架設のしやすさ、さらに曲げ方向
の自在性という点から断面円形のものがすぐれている。
具体的には通称番線と呼ばれ、その中で8番線前後の軟
鋼線が最適である。また、支持棒(11)は、曲げられた
状態で型枠にボックス(10)を押圧できる突っ張り強度
を有するものであって、第7図に示すように、ボックス
(10)に型枠(6)を押し当てた状態のときに型枠
(6)の押圧力に対して、支持棒(11)が矢印(66)方
向にボックス(10)を突っ張らせる押圧力を有するもの
である。この状態ではボックス(10)は支持棒(11)に
よって、型枠(6)に押しつけられた状態、換言すれば
密着した状態に保たれる。
取付体(2)は支持棒(11)を保持して、ボックス
(10)の背面に取付けるための構造を有するものであ
る。支持棒(11)を保持する手段は様々であり、この例
の場合には、取付体(12)の端に断面半円弧状に凹部
(14)が形成され、この凹部(14)に支持棒(11)が嵌
め込まれて、スポット溶接により固定されている。これ
は、例えば取付体(12)の凹部(14)を弾性を有する部
材により形成し、凹部(14)の内径が支持棒(11)の径
より小径になるようにして凹部(14)の弾性を利かせて
支持棒(11)を強制的に凹部(14)に嵌め込んで嵌着す
るようにしてもよく、取付体(12)の端部で支持棒(1
1)を包み込んで、端部の一部又は全部をかしめて固定
するようにしてもよく、また凹部(14)を形成すること
なく単に支持棒(11)を取付体(12)にスポット溶接に
より固定してもよい。かかる取付体(12)に対して支持
棒(11)は鉄筋に対しボックス(10)を任意の位置に配
置するのに十分な長さの自由端を形成すべく、ボックス
(10)の外方に突出させた状態に保持されている。
取付体(12)はボックス(10)の背面に取付けるため
の構造として、切り起こしによる突片(13)を有してい
る。ボックス(10)の背面壁には取付体(12)の突片
(13)を挿入する孔(18)が設けられており、まず、取
付体(12)の突片(13)をボックス(10)の背面に形成
された孔(18)に挿入し、突片(13)の先端をボックス
(10)の内側へ突出させる。次に、この突出部分を、第
4図に示すようにボックス(10)の内壁に向かって折り
曲げる。これにより、突片(13)と取付体(12)とでボ
ックス(10)の背面壁を挟持し、取付体(12)をボック
ス(10)の背面に取付けることができるようになってい
る。なお、突片(13)の先端が相互に反対方向に向くよ
うに折り曲げることによりボックス(10)から外れにく
い状態に取付体(12)をボックス(10)の背面に取付け
ることができる。なお、切り起こされる突片(13)の方
向は上下方向に限らず、左右方向であってもよい。
螺孔(15)は、取付体(12)をボックス(10)の取付
けたとき、ボックス(10)に設けられた透孔(17)と一
致するように形成されている。この螺孔(15)および透
孔(17)には第9図に示すように雄ねじを有する別体の
スタットボルト(90)が螺挿されるようになっている。
これは、壁面でのボックス(10)の取付けの場合にボッ
クス(10)と型枠(6)とを更に確実に密接固定するの
に用いられるものである。したがって螺孔(15)を必要
としない場合には、第5図に示すように、これに蓋(1
9)を設けて密閉しておけばよい。本発明に係る架設具
の場合、このような螺孔(15)あるいは単なる孔等はあ
ってもなくてもよい。(16)は取付体(12)の変形を防
ぐための補強リブである。
なお、前記実施例の場合、支持棒(11)はボックス
(10)の背面の幅をとって2本上下平行に設けられてい
る。このため、ボックス(10)に一様に支持棒(11)の
押圧を加えることができ、したがって型枠への密着性の
点から好ましい形態となっている。
次に、このような架設具を使用して、ボックス(10)
を壁面を構成するコンクリート壁内に埋設する場合につ
いて説明する。
まず、突片(13)の折り曲げにより架設具をボックス
(10)に取付け、次いで第6図に示すように、線状の支
持棒(11)を手で折り曲げてコンクリート壁の支骨をな
すように巡らされた鉄筋(5)に接しさせる。このとき
ボックス(10)をコンクリート壁内に埋設する位置にく
るように、支持棒(11)の曲げ具合を調節する。支持棒
(11)は手で折り曲げることができるから調節は容易に
行なえる。次いで支持棒(11)と鉄筋(5)との接する
部分を針金(7)等で結束して支持棒(11)を鉄筋
(5)に固定する。こうしてボックス(10)を所定の埋
設位置に設置する。尚、図中(8)はボックス(10)に
連結する電線管であり、(9)はボックス(10)と電線
管(8)とを接続するコネクターである。
次いで、第7図に示すようにボックス(10)の開口に
向かって型枠(6)を当接させる。このとき支持棒(1
1)の突張り強度によってボックス(10)は矢印(66)
方向に型枠(6)に押圧され、型枠(6)に密接した状
態に保たれる。
本発明においては、支持棒(11)を手で自由に折り曲
げることができるから、例えば、第7図に点線で示すよ
うに鉄筋(5a)が配筋されている場合であっても、支持
棒(11a)を第7図に一点鎖線で示すように折り曲げて
きて鉄筋(5a)に架設することは容易に行なえる。ま
た、鉄筋(5)の配筋状態により、一方の支持棒(11)
を第7図の縦に走る鉄筋(5b)に架設するようにしても
よい。
このように支持棒(11)を鉄筋(5)に架設し、ボッ
クス(10)の開口に型枠(6)を当接させたら、次い
で、コンクルート打設を行ない、第8図に示すようにボ
ックス(10)をコンクリート壁(90)内に埋設する。
尚、ボックス(10)をコンクリート壁(90)内に埋設
する場合、先に型枠(6)を立てかけた状態でこれにボ
ックス(10)を当接させて埋設する方法においても、勿
論本発明に係る架設具の使用は可能である。この場合に
は、ボックス(10)を型枠(6)に当接させ、型枠
(6)にボックス(10)の開口が密接するように架設具
の支持棒(11)を手で折り曲げて鉄筋(5)に架設すれ
ばよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る架設具にあって
は、手による三次元方向に自在に折り曲げが可能で、か
つ曲げらた状態でボックスの背面側から型枠にボックス
を押圧できる突張り強度を有する支持棒により、曲げ具
合を三次元方向に自在に曲げ調整して支骨鉄筋に架設し
てボックスを任意の位置に配置することができ、同時に
ボックスを常に押圧した状態において型枠に密接させる
ことができ、ボックスの位置決め及び型枠への押圧が簡
単、確実に行なえ、作業の効率化を図ることができる。
本発明に係る架設具は、線状の支持棒と取付体との簡
単な構成から成り、現場において、取付体に設けられた
突片をボックスの背面に設けられた孔に挿入し、ボック
ス内に突出させてボックス内で折り曲げるという簡単な
作業で取付けることができる。このように本発明に係る
架設具は、ボックスへの取付作業を作業現場において簡
単に行うことができるので、使いがってがよく、便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明に係る架設具の一実施例を示
し、第1図はボックスに取付ける前の架設具を示す斜視
図、第2図は架設具の部分正面図、第3図はボックスに
取付けた状態の架設具を示す断面図、第4図は架設具の
ボックスへの取付け構造を示す断面図、第5図は蓋を設
けて架設具をボックスに取付けた状態の断面図、第6図
は使用状態における斜視図、第7図及び第8図は使用状
態における各断面図、第9図は螺孔を利用してボックス
を固定した使用状態における断面図、第10図は型枠間に
ボックスを固定する従来工法を示す側断面図である。 符号の説明 10……ボックス、11……支持棒、 12……取付体、13……突片 15……螺孔、18……孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠間に設置されるボックスをコンクリー
    トが打設される前にボックスを型枠に押圧した状態に固
    定する架設具であって、 手による三次元方向に自在に折り曲げが可能で、かつ曲
    げられた状態でボックスの背面側から型枠にボックスを
    押圧できる突張り強度を有し、コンクリートの壁の支骨
    をなす鉄筋に架設される線状の支持棒と、 鉄筋に対しボックスを任意の位置に配置するのに十分な
    長さの自由端を支持棒に形成すべく、該支持棒をボック
    スの外方に突出させた状態に保持する取付板とを有し、 該取付体にはコンクリート壁内に埋設されるボックスの
    背面に設けられた孔に挿入されてボックス内に突出しボ
    ックス内で折り曲げられてボックスの背面に取り付けら
    れる突片を備えたことを特徴とするコンクリート埋設用
    ボックスの架設具。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2346402A (en) 1940-11-20 1944-04-11 Elmer L Snyder Box holder for electrical outlets

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937817U (ja) * 1982-09-03 1984-03-09 株式会社関電工 埋込用配線ボツクス仮止支持金具

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US2346402A (en) 1940-11-20 1944-04-11 Elmer L Snyder Box holder for electrical outlets

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