JP3019824U - 建築物用タラップおよび同タラップの取付け構造 - Google Patents

建築物用タラップおよび同タラップの取付け構造

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JP3019824U JP1995004178U JP417895U JP3019824U JP 3019824 U JP3019824 U JP 3019824U JP 1995004178 U JP1995004178 U JP 1995004178U JP 417895 U JP417895 U JP 417895U JP 3019824 U JP3019824 U JP 3019824U
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武一 新里
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Abstract

(57)【要約】 【目的】建物の塔屋の壁部などに昇降用として取付けら
れるタラップおよび同タラップの取付け構造に関し、コ
ンクリート壁の施工時のタラップの固定を容易に、かつ
確実に行なうことができ、しかも安価に施工可能とする
ことを目的とする。 【構成】コ字状に形成された建築物用タラップ9に、型
枠表面に重ねて固定される取付け板部10と、該取付け
板部10と一体で、かつL字状の曲がり部9dをカバー
できる保持部11とを有する取付け具を装着してなる建
築物用タラップである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物の塔屋の壁部などに昇降用として取付けられるタラップおよび 同タラップの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は昇降用のタラップの施工後の状態を例示する斜視図であり、建物の壁面 1に、鉄筋をコの字状に曲げてなるタラップ2の両端が、壁部を構成するコンク リート1a中に埋設固定されている。
【0003】図7は従来のタラップ2の斜視図であり、通常は鉄筋をコの字状に 曲げ、かつ両端2a、2bを例えば135°程度、下向きに曲げて、コンクリー ト内部の鉄筋などにしばりつけ易くしている。
【0004】図8はコンクリート中にタラップを固定した状態を示す図で、(1 )は側面から見た縦断面図、(2)は(1)図のA−A断面図である。通常、コ ンクリート壁1a中には、鉄筋3が入っているが、各タラップ2の両端2a、2 bの位置に鉄筋3が存在する場合は、コンクリート壁1a中の鉄筋3に両端2a 、2bを直接針金8でしばりつけて、コンクリート充填時にタラップ2が動かな いようにしている。施工時に型枠中にコンクリートを流し込む際に、タラップ2 の位置決めが狂うのを防止するためである。
【0005】図9は従来のタラップの施工途中の状態であり、(1)は縦断面図 、(2)は(1)図のA−A断面図である。2枚の型枠4、5が平行に配設され 、図示例では両型枠4、5間において、タラップ両端2a、2bとちょうど対応 する位置に鉄筋3が配設されている。
【0006】また、タラップ側の型枠4には、タラップ2を挿通する孔6、7が 開けられ、両孔6、7からタラップの両端2a、2bが挿入され、両端2a、2 bが鉄筋3に針金8で固定され、型枠4、5中にコンクリートを流し込む際に、 タラップ2が動いたりするのを防止している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように型枠4、5間の鉄筋3に針金8でしばって固定する 手法では、タラップの両端2a、2bの位置にちょうど鉄筋3が存在しない場合 は固定不能なため、あらかじめタラップ両端2a、2bと鉄筋3との位置合わせ をしておく必要があり、作業性が悪い。
【0008】両端2a、2bの位置に鉄筋3が存在しない場合は、両端2a、2 bを針金で付近の鉄筋に吊ったり、短い補助の鉄筋を介して間接的に連結するな どの手法が採られるが、作業が面倒であり、しかも安定性が悪い。その結果、型 枠4、5間にコンクリートが流し込まれた際に、タラップ両端2a、2bに当た って、タラップ2が動き、タラップ2の姿勢が狂ってしまうことがある。
【0009】さらに、タラップ2のコンクリート壁面1からの露出寸法Dは例え ば150mmというように、決められているが、型枠4、5間にコンクリートを 流し込む際に、型枠4、5間の鉄筋3が型枠4、5の面と垂直方向に移動しやす いため、タラップ2の露出寸法Dが変動するおそれがある。
【0010】鉄筋3に針金8でしばって固定するには、両端2a、2bを5セン チ程度延長して例えば135°に折り曲げる必要があるため、材料費がかさみ、 施工コストが高くなる。
【0011】本考案の技術的課題は、このような問題に着目し、コンクリート壁 の施工時のタラップの固定を容易に、かつ確実に行なうことができ、しかも安価 に施工可能とすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、コ字状に形成された建築物用タラップ9に、型枠表面に重 ねて固定される取付け板部10と、該取付け板部10と一体で、かつL字状の曲 がり部9dをカバーできる保持部11とを有する取付け具を装着してなる建築物 用タラップである。
【0013】請求項2の考案は、請求項1の取付け板部10と前記の保持部11 とが、タラップ本体9の位置を堺にして上下に2分割できる構造となっている建 築物用タラップである。
【0014】請求項3の考案は、請求項2の上下に2分割されたそれぞれの保持 部11、11が、タラップ本体9を含む面と平行方向にかつタラップ本体9の両 側に延びる板面11a、11bを有している建築物用タラップである。
【0015】請求項4の考案は、請求項1から請求項3中のいずれかの項に記載 のタラップ両端9a、9bに、オネジ部9cが形成されている建築物用タラップ である。
【0016】請求項5の考案は、請求項1から請求項4中のいずれかの項に記載 の建築物用タラップを用い、そのタラップ両端9a、9bを、片方の型枠4にあ けた孔6、7から挿入し、取付け板部10を型枠4の外面に重ねて固定してなる 建築物用タラップの取付け構造である。
【0017】
【作用】
請求項1のように、型枠表面に重ねて固定される取付け板部10と、L字状の 曲がり部9dをカバーできる保持部11とが、コ字状の建築物用タラップ9に装 着されているため、型枠4の外面に取付け板部10を釘付けやネジ止めなどで確 実かつ強固に固定でき、コンクリート流し込み時にタラップ9が動くのを確実に 防止できる。
【0018】請求項2によると、前記の取付け板部10と前記の保持部11とが 、上下に2分割できるため、上下一対の保持部11、11間にタラップ9を挟ん で装着でき、また施工後は、上下に2分割することで、タラップ9から容易に取 り外せる。
【0019】請求項3によると、上下に2分割されたそれぞれの保持部11、1 1が、タラップ本体9を含む面と平行方向にかつタラップ本体9の両側に延びる 板面11a、11bを有しているため、上下の保持部11、11の板面11a同 士、11b同士をスポット溶接したりすることで、上下の保持部11、11間を 容易に仮り止めできる。
【0020】請求項4のように、タラップ両端9a、9bにオネジ部9cを形成 すると、オネジの凹凸とコンクリートとの結合が確実となり、タラップ9がコン クリート壁1a中に強固に固定される。また、従来のように型枠中の鉄筋3に針 金で固定するための折り曲げ部を形成したりする必要がないので、タラップ9に 要する材料費を節減できる。
【0021】請求項5のように、前記のような建築物用タラップを用い、そのタ ラップ両端9a、9bを、片方の型枠4にあけた孔6、7から挿入し、取付け板 部10を型枠4の外面に固定した構造とすることにより、タラップ9を型枠に確 実に固定できる。また、工場で型枠4にタラップ9を固定することで、現場作業 を減らし、作業効率を上げることもできる。
【0022】
【実施例】
次に本考案による建築物用タラップおよび同タラップの取付け構造が実際上ど のように具体化されるかを実施例で説明する。図1は本考案による建築物用タラ ップの全容を示す斜視図、図2は同建築物用タラップの分解斜視図である。
【0023】図2に例示されているように、タラップ9は、足や手を掛けるステ ップ部93と、該ステップ部93に対し直角に曲がった2本のアーム部91、9 2とからなり、アーム部91、92の両端9a、9bには、例えば台形ネジなど のオネジ9cが切ってある。このタラップ9は、ステンレスやアルミニウム、鋼 鉄などの金属で構成されるが、ステップ部93には滑り止めなどの処理をしてあ ってもよい。
【0024】このタラップ9を型枠に取付けるために、取付け板部10と保持部 11からなる金具が、4個使用される。すなわち、アーム部91、92とステッ プ部93との間の曲がり部9dと左右のアーム部91、92を上下から挟むよう に上下に2分割された金具12aと12bの対が、左右に用いられる。
【0025】それぞれの金具12a、12bにおける取付け板部10は保持部1 1に対し直角に形成されており、またそれぞれの保持部11、11は、タラップ 本体9を含む面と平行方向にかつタラップ本体9の両側に延びる板面11a、1 1bを有している。板面11a、11b間の、タラップ9を収容するU字状溝1 3は、タラップ9の曲がり部9dの部分に対応した形状になっている。
【0026】したがって、上下の金具12a、12bのU字状溝13中にタラッ プ9を収容し、両側に突出した板面11a、11b間をスポット溶接などで固定 すると、図1のように左右のアーム部91、92に金具12a、12bが固定さ れる。
【0027】図3は本考案のタラップ9の施工例を示す図で、(1)は縦断面図 、(2)は(1)図のA−A断面図である。図1のようにタラップ9に金具12 a、12bが装着された状態で、両アーム部91、92の先端部9a、9bを、 型枠4にあけられた孔6、7から型枠4、5間に挿入し、各取付け板部10にあ けた取付け孔14を利用して、釘やネジ15で型枠の外面に固定すると、図3の 状態となる。
【0028】タラップ9は、その曲がり部9dも上下の金具12a、12b間に 挟まれているので、取付け板部10を型枠4に固定した状態では、タラップ9は 前後動も上下動もまた回転も不可能となり、型枠4に強固に固定されるため、型 枠4、5間にコンクリートを流し込む際に、タラップ9が動くことはない。
【0029】また、このように固定した状態では、オネジ9cが形成されたアー ム先端部9a、9bが、型枠4、5間に位置しているため、流し込まれたコンク リートとオネジ9cとの結合が強固となり、タラップ9がコンクリート壁中に確 実に固定される。
【0030】型枠4、5間に流し込んだコンクリートが十分に硬化した後は、釘 やネジ15を型枠4から抜いた後、金具12a、12bをハンマーでたたいたり 、上下の保持部11、11間にバールなどを挿入すると、上下の金具12aと1 2bとを容易に分離して、タラップ9から取り外すことができる。最後に、型枠 4、5を取り外すと、施工は完了する。
【0031】従来のように、工事現場で型枠4、5間の鉄筋3に針金でタラップ 9を固定する工事方法では、タラップの固定作業は当然現場で行なうことになる 。これに対し、本考案の場合は、図4のように、各タラップ9…を取付ける部分 のみ、小型の型枠4aで形成し、工場で小型型枠4aに本考案のタラップ9…を 固定しておけば、現場では小型型枠4aの両側に他の型枠4b、4cを配置して 固定するだけで足りる。したがって、プレハブ式の工事に適している。
【0032】しかも、施工後は、小型型枠4aのみを壊して取り外せば足り、両 側の標準サイズの大型型枠4b、4cは、そのまま再利用できるので、型枠代を 節減でき、施工コストの低減が可能となる。
【0033】図5の(1)は金具12a、12bの断面図であり、タラップの取 付け具が金属製なため、上下の金具12a、12bの板面11a−11a間、1 1b−11b間をスポット溶接するなどの手法で互いに固定できる。
【0034】これに対し、図5(2)は上下の取付け具を合成樹脂で構成した例 である。取付け板部10は、金属製の場合と基本的に同じ形状であるが、タラッ プ9を上下から挟む部分は半円筒状部11cになっている。そして、上下の半円 筒状部11cと11cとの突き合わせ部が、容易に抜けないように互いに嵌合で きる段差状になっている。
【0035】したがって、タラップ9の両アーム部91、92を、上下から合成 樹脂製の取付け具の半円筒状部11c、11c間に挟んで、半円筒状部11c、 11c同士を強く押しつけると、段差状部11d同士が互いに嵌合して、タラッ プ9に固定される。施工後は、取付け板部10を型枠から外した後に、上下の半 円筒状部11c、11c間にマイナス・ドライバーなどを挿入して分離すること で、タラップ9から容易に取り外せる。
【0036】合成樹脂製にする場合も、図5(1)のような板面11a、11b を設けることも可能である。そして、上下の板面11a、11a間、11b、1 1b間は、ビス止めや嵌合式、クリップで挟む方式など、各種の結合構造が可能 である。
【0037】また、タラップの型枠への取付け具は、金属製や合成樹脂製のほか 、木製も可能ではあるが、割れたりする恐れがある。
【0038】
【考案の効果】
請求項1のように、取付け板部10と保持部11を有する取付け具がタラップ 9に装着されていて、型枠4の外面に取付け板部10を重ねて固定することによ り、コンクリート流し込み時にタラップ9が動かないように、確実に固定できる 。
【0039】請求項2のように、上下一対の取付け板部10と保持部11との間 にタラップ9を挟んで装着する構造とすることにより、取付け具のタラップ9へ の装着および施工後のタラップ9からの取り外しが容易になる。
【0040】請求項3によると、上下に2分割されたそれぞれの保持部11、1 1が板面11a、11bを有しているため、上下の保持部11、11の板面11 a同士、11b同士をスポット溶接したりすることで、上下の保持部11、11 間を容易に仮り止めできる。
【0041】請求項4のように、タラップ両端9a、9bにオネジ部9cを形成 して、オネジの凹凸とコンクリートとの結合を強固にすることにより、型枠中の 鉄筋3に針金で固定するための折り曲げ部を延長する必要がないので、タラップ 9に要する材料費を節減できる。
【0042】請求項5のように、タラップ両端9a、9bを型枠4の孔6、7か ら挿入し、取付け板部10を型枠外面に固定した構造とすることにより、タラッ プ9を型枠に確実に固定できる。また、予め工場で型枠4にタラップ9を固定し ておくことで、現場作業を減らし、作業効率を上げることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による建築物用タラップの全容を例示す
る斜視図である。
【図2】本考案による建築物用タラップの分解斜視図で
ある。
【図3】本考案によるタラップの施工例を示す図で、
(1)は縦断面図、(2)は(1)図のA−A断面図で
ある。
【図4】工場組み立てに適した例であり、(1)は正面
図、(2)は(1)図におけるA−A断面図である。
【図5】(1)は金属製の取付け具の断面図であり、
(2)は合成樹脂製の取付け具の実施例を示す断面図で
ある。
【図6】昇降用のタラップの全容を例示する斜視図であ
る。
【図7】従来のタラップの斜視図である。
【図8】コンクリート壁中に従来のタラップを固定した
状態を示す図で、(1)は側面から見た縦断面図、
(2)は(1)図のA−A断面図である。
【図9】従来のタラップの施工途中の状態であり、
(1)は縦断面図、(2)は(1)図のA−A断面図で
ある。
【符号の説明】
4、5 型枠 6、7 型枠にあけたタラップ挿入用孔 9 建築物用タラップ(本体) 9a、9b タラップ両端(アームの先端) 9d L字状の曲がり部 9c オネジ部 10 取付け板部 11 保持部 11a、11b 板面 12 取付け具 12a、12b 取付け金具
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図7】
【図4】
【図5】
【図8】
【図9】
【図6】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字状に形成された建築物用タラップ9
    に、 型枠表面に重ねて固定される取付け板部10と、 該取付け板部10と一体で、かつL字状の曲がり部9d
    をカバーできる保持部11と、 を有する取付け具を装着してなることを特徴とする建築
    物用タラップ。
  2. 【請求項2】 前記の取付け板部10と前記の保持部1
    1とが、タラップ本体9の位置を堺にして上下に2分割
    できる構造となっていることを特徴とする請求項1記載
    の建築物用タラップ。
  3. 【請求項3】 前記の上下に2分割されたそれぞれの保
    持部11、11は、タラップ本体9を含む面と平行方向
    にかつタラップ本体9の両側に延びる板面11a、11
    bを有していることを特徴とする請求項2に記載の建築
    物用タラップ。
  4. 【請求項4】 前記のタラップ両端9a、9bに、オネ
    ジ部9cが形成されていることを特徴とする請求項1か
    ら請求項3中のいずれかの項に記載の建築物用タラッ
    プ。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4中のいずれかの項
    に記載の建築物用タラップを用い、 そのタラップ両端9a、9bを、片方の型枠4にあけた
    孔6、7から挿入し、取付け板部10を型枠4の外面に
    重ねて固定してなることを特徴とする建築物用タラップ
    の取付け構造。
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