JP3201518B2 - 設備工事用スリーブ支持金具 - Google Patents
設備工事用スリーブ支持金具Info
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- JP3201518B2 JP3201518B2 JP02282998A JP2282998A JP3201518B2 JP 3201518 B2 JP3201518 B2 JP 3201518B2 JP 02282998 A JP02282998 A JP 02282998A JP 2282998 A JP2282998 A JP 2282998A JP 3201518 B2 JP3201518 B2 JP 3201518B2
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- JP
- Japan
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- sleeve
- reinforcing bar
- fixed
- present
- wall
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Description
て、空調、衛生、電設等の配管を配設するために壁部や
梁部に貫通孔を形成するが、その貫通孔を形成するため
の型枠として使用するスリーブをコンクリート型枠内の
所定の位置に精度良く取り付けるための支持金具に関す
る。
クリート型枠に固定するものが多々開示されている。し
かし、施工状況により壁部の鉄筋に取り付ける場合は、
スリーブを鉄筋に鋼線材等で直接巻きつけて固定するな
ど現場で対応していた。
スリーブの取付けが困難であるために貫通孔の施工精度
も悪くなるなどの問題点を有する。
題に鑑みなされたもので、その目的は、スリーブを壁部
等の縦筋に確実、簡単に取り付けできることで、施工精
度の良い貫通孔を設けることができる支持金具を提供す
るものである。
平に取り付けるスリーブをほぼ直交した状態で上辺に載
置して固定するために、左右のどちらか一方に、ネジの
締付けにより壁の鉄筋に固定される鉄筋固定部を設け、
少なくとも下端には、長手方向に沿って適宜間隔で連続
した掛止溝を設けた支持部と、その支持部が挿通すると
共に、それら掛止溝に固定できる透孔を複数個所設け
た、スリーブの外周に沿って折り曲げ可能な薄板状の締
付部とからなることを特徴とする。
部を挿通して締付部を略U型状になるように形成したそ
の空間にスリーブを挿通し、締付部の両端をそれぞれ外
側に開くように引っ張ることで、それら両側の透孔が支
持部の掛止溝の適宜位置に掛止してスリーブを固定す
る。次に、スリーブが所定の位置に配置するように、一
旦、左右のどちらか一方に設けた鉄筋固定部により、支
持部を鉄筋の適宜位置に仮止めし、他方を鋼線材等によ
り鉄筋に結束して固定することができる。すなわち、特
別な工具を使用することなく、簡単、確実にスリーブを
壁部の鉄筋の所定位置に固定することができるなど、前
記従来の課題を解消するものである。
する。図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は本発
明の実施例を示す側面図である。1は薄鋼板を適宜幅に
切断した支持部で、両側の長手方向に沿って適宜間隔で
掛止溝2・・を刻設する。両側に掛止溝2・・を設ける
ことで支持部1の取付方向を限定しないようにする。3
は鉄筋固定部であり、支持部1の長手方向の一方を取り
付ける鉄筋が遊嵌できるようにJ型状に折り曲げて、そ
の端部に鉄筋に向かって進退可能な締付けネジ4を螺着
する。5はスリーブの外周に沿って折り曲げができる薄
鋼板からなる締付部であり、両側に適宜間隔で支持部1
が挿通できる大きさの透孔6・・を複数個それぞれ穿設
する。7はスリーブをより安定して支持できるように設
けた受け部であり、締付部5のほぼ中央を適宜長さ長手
方向に切り込んでそれぞれを外側に開くようにしてスリ
ーブの受け面を大きくなるように形成したものである。
また、図3に示すように締付部5に穿設した透孔6・・
に、その透孔を使用する場合のスリーブ径をそれぞれ表
示することもできる。
る。図4は本発明の使用状態を示す説明図、図5は本発
明の使用状態図である。スリーブAの外径に合わせて透
孔6・・の所定の2か所に支持部1を挿通して締付部5
を略U型状になるように形成したその空間にスリーブA
を挿通し、締付部5の両端をそれぞれ外側に開くように
引っ張ることで、それら両側の透孔6、6が支持部1の
掛止溝2・・の適宜位置に掛止してスリーブAを固定す
る。次にスリーブAを固定した支持部1の鉄筋固定部3
を壁部の縦筋Bに掛止し、締付けネジ4を締付て固定
し、他方は別の縦筋Cに鋼線材Dにより結束して固定す
るが、その際に、スリーブAが所定の位置に配置するよ
うに調整しながら固定する。型枠組立、コンクリート打
設、型枠解体後にスリーブは取り除くが、本発明の支持
金具は埋設するものである。
設備工事用スリーブ支持金具によれば、透孔の適宜2か
所に支持部を挿通して締付部を略U型状になるように形
成したその空間にスリーブを挿通し、締付部の両端をそ
れぞれ外側に開くように引っ張ることで、それら両側の
透孔を支持部の掛止溝の適宜位置に掛止してスリーブを
固定できる。次に、スリーブが所定の位置に配置するよ
うに、一旦、左右のどちらか一方に設けた鉄筋固定部に
より、支持部を鉄筋の適宜位置に仮止めし、他方を鋼線
材等により鉄筋に結束して固定することができる。すな
わち、特別な工具を使用することなく、簡単、確実にス
リーブを壁部の鉄筋の所定位置に固定することができる
ために取付け時の作業能率の向上を図ることができる。
施工精度の良い貫通孔を設けることができるために、修
正作業などの後処理を施すことなく配管作業に移行する
ことができるので、工期の確実な進行を実現することが
できるなど実用上有益なスリーブ支持金具を得ることが
できる。
Claims (1)
- 【請求項1】 壁の厚み方向に対して水平に取り付ける
スリーブをほぼ直交した状態で上辺に載置して固定する
ために、左右のどちらか一方に、ネジの締付けにより壁
の鉄筋に固定される鉄筋固定部を設け、少なくとも下端
には、長手方向に沿って適宜間隔で連続した掛止溝を設
けた支持部と、その支持部が挿通すると共に、それら掛
止溝に固定できる透孔を複数個所設けた、スリーブの外
周に沿って折り曲げ可能な薄板状の締付部とからなるこ
とを特徴とする設備工事用スリーブ支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02282998A JP3201518B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 設備工事用スリーブ支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02282998A JP3201518B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 設備工事用スリーブ支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200622A JPH11200622A (ja) | 1999-07-27 |
| JP3201518B2 true JP3201518B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=12093594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02282998A Expired - Lifetime JP3201518B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 設備工事用スリーブ支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3201518B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5301892B2 (ja) * | 2008-06-23 | 2013-09-25 | 株式会社エヌ・エス・ピー | スリーブホルダー |
| JP2011246880A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Tm Giken Co Ltd | 鉄筋コンクリート有孔梁のスリーブの支承金具 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP02282998A patent/JP3201518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11200622A (ja) | 1999-07-27 |
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Legal Events
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