JP3421852B2 - 鉄筋取付用ボックス固定装置 - Google Patents

鉄筋取付用ボックス固定装置

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JP3421852B2
JP3421852B2 JP2001267658A JP2001267658A JP3421852B2 JP 3421852 B2 JP3421852 B2 JP 3421852B2 JP 2001267658 A JP2001267658 A JP 2001267658A JP 2001267658 A JP2001267658 A JP 2001267658A JP 3421852 B2 JP3421852 B2 JP 3421852B2
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慶一 菅谷
賢二 北嶋
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株式会社ブレスト工業研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート埋設
工事において、壁内に配設された鉄筋に配線用ボックス
を取付けるために使用する鉄筋取付用ボックス固定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート埋設工事において、
壁内に立設された鉄筋に配線用ボックスを取付ける場
合、図5に示す工事が行なわれている。この工事は、配
線用ボックスPに接続した鉄線Uを鉄筋Qに連結して配
線用ボックスPを固定する作業になっている。配線用ボ
ックスPを取付ける位置は、設計で決められているの
で、この鉄線Uを使用して配線用ボックスPを固定する
前に、配線用ボックスPを取り付ける高さを予め計測す
る作業も要している。
【0003】一方、軽量間仕切り壁に配設するボックス
を固定する取付金具として特許第3035269号公報に記載
された造営材へのボックス取付具、及び取付装置や、実
用新案登録第2540468号公報に記載された軽量間仕切り
壁用ボックス立上げ具などが提案されている。
【0004】先の発明は、左右の軽量溝形鋼相互間に帯
板状の取付具本体を架設し、この取付具本体の上にボッ
クスを取付るもので、この取付具本体を使用すること
で、壁厚やボックスの大きさの制約を受けることなく、
ボックスの取付けを可能にしている。
【0005】後者の考案は、軽量間仕切り壁の下端部に
配置されるランナーを使用してボックスを立ち上げる用
具であり、ランナーの内部に台座となる固定部を嵌合
し、この台座に立上り部を立設し、立上り部の上部にボ
ックスを固定する取付け部を装着したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来の工事
は、ボックスに接続した鉄線を鉄筋に結束して固定する
作業になっているので、一つのボックスを固定するため
に、少なくとも4本の鉄線を結束するといった手間の掛
かる作業が必要になっていた。また、個々のボックスを
所定の高さに調整するには、地墨の位置に合わせて取付
け高さをメジャー等で計測し、鉄筋に印を付け、この印
を目印にして目視で取付けている。したがって、複数の
ボックスを並べて設置する場合には、各ボックスの高さ
がずれやすく、又、一旦取付けたボックスを取り外す場
合には結束線を切断しなければならないなど全体の高さ
を均一に調整する作業にも多くの手間を要していた。
【0007】しかも、この種のボックス取付け工事は、
建築工事における鉄筋工事から型枠工事までの僅かな間
にボックスを取付ける必要がある。そのため、従来工法
の作業時間を短縮できる新たな手段が望まれていた。
【0008】一方、前者の発明は、軽量溝形鋼を利用し
てボックスを取付ける発明になっており、また、後者の
考案は、軽量間仕切り壁の下端部に配置されるランナー
を使用してボックスを取付ける考案になっている。この
結果、いずれの取付け手段においても、軽量溝形鋼やラ
ンナーを使用していない工事に使用することはできない
構成になっており、図5に示すような鉄筋を利用した従
来工法に変わる工事として採用することは困難であっ
た。
【0009】そこで、本発明は上述の課題を解消すべく
創出されたもので、鉄筋を利用したボックス取付け工事
において、取付け作業を簡略化して作業時間を短縮でき
る鉄筋取付用ボックス固定装置の提供を目的とするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本発明の第1の手段は、スラブ床面Sに立設して配線用
ボックスPの設置高さ以上に至る屈曲自在な帯板状の支
持体1と、この支持体1と支持体1に交差する鉄筋Qと
を固定する止め具2と、支持体1に配線用ボックスPを
固定する固定具3とからなる鉄筋取付用ボックス固定装
置において、支持体1の長手方向に沿って所定の間隔で
折曲溝1Eを設けたものである。
【0011】第2の手段における止め具2は、支持体1
に直交する弾性帯板状を成し、支持体1の左右に一対の
切欠部2Aを設け、支持体1側から鉄筋Qに止め具2を
押圧して鉄筋Qに切欠部2Aを係止する。
【0012】第3の手段の折曲溝1Eは、前記支持体1
の長手方向に沿って開穿された長孔1Dに等間隔で形成
したことにある。
【0013】第4の手段は、支持体1の端部近傍に切欠
1Gを設け、この切欠1Gから屈曲してスラブ床面Sに
固定する屈曲片1Bを支持体1の下端部に設け、屈曲片
1Bをスラブ床面Sにネジ止めするネジ孔1Fを屈曲片
1Bに開穿している。
【0014】第5の手段における支持体1は、支持体1
に配線用ボックスPの設置高さを示す目盛1Aを設けた
ことを課題解消のための手段とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施例を詳細に説明する。
【0016】本発明ボックス固定装置は、支持体1、止
め具2、固定具3を本発明の主要構成とする。
【0017】支持体1は、スラブ床面Sに立設して配線
用ボックスPの設置高さ以上に至る長さを有し、鉄筋Q
に固定する部材である。図1に示す支持体1は、屈曲自
在な帯板形状を成し、支持体1の長手方向に沿って長孔
1Dを設けている。この長孔1Dに沿って所定の間隔で
折り曲げ用の溝1Eを設けている。この折曲溝1Eは鉄
筋Qに固定した配線用ボックスPを微調整する際に、強
制的に支持体1を屈曲する場合や、あるいは図3に示す
ように支持体1を屈曲する場合に都合が良い。
【0018】図2、図3に示す支持体1は、鉄筋Qと型
枠Rとの間隔が離れている場合に使用した状態を示して
いる。すなわち、図2に示す如く、支持体1の下端部を
屈曲して、スラブ床面Sに固定する屈曲片1Bを設け
る。この屈曲片1BをコンクリートビスTやコンクリー
ト釘等でスラブ床面Sに固定する。このために、支持体
1には、コンクリートビスTを挿通するネジ孔1Fと屈
曲片1Bを屈曲し易くするための切欠1Gを設けてい
る。次に、図3に示す如く、支持体1の上部を屈曲して
屈曲片1Cを形成し隣接する鉄筋Qに固定する。このよ
うに屈曲片1B、1Cを使用することで、鉄筋Qと型枠
Rとの間隔が離れている場合でも、配線用ボックスPの
位置を容易に調整することができる。前述した折曲溝1
Eはこの屈曲片1Cを形成する際に好適なものである。
【0019】更に、この支持体1に、配線用ボックスP
の設置高さを示す目盛1Aを設けてある。この目盛1A
は、予め支持体1に固定する配線用ボックスPの固定作
業を容易にする。
【0020】止め具2は、支持体1と鉄筋Qとを着脱自
在に固定する部材である。すなわち支持体1をスラブ床
面S上に置いて立設したときに、この支持体1と交差す
る上下一対の鉄筋Q二箇所に、止め具2を使用して固定
する。図1に示す止め具2は支持体1と鉄筋Qとの交差
部分に装着する弾性帯板状を成している。そして、支持
体1の左右に一対の切欠部2Aを設け、支持体1側から
鉄筋Qに止め具2を押圧して鉄筋Qに切欠部2Aを係止
する。
【0021】図4に示す止め具2は、樹脂材で形成した
止め具2で、板状の支持体1片面に3連の突起部2Bを
突設している。そして、左右の突起部2Bで帯状支持体
1の両端部を挟着し、中央の突起部2Bを長孔1Dに嵌
入して固定する。これらの突起部2Bに嵌合溝2Cを設
け、この嵌合溝2Cに鉄筋Qを嵌合係止するものであ
る。
【0022】固定具3は、支持体1に配線用ボックスP
を固定するものである。図1に示す固定具3は、前記支
持体1の長手方向に沿って形成された長孔1Dにスライ
ド自在に装着される。すなわち、この固定具3は、ネジ
止め片3Aと挿入係止片3Bとから成り、固定具3を支
持体1の鉄筋Q側に当接し、支持体1の長孔1Dから配
線用ボックスPの固定孔P2に挿入係止片3Bを挿入係
止すると共に、配線用ボックスPのボルト孔P1から支
持体1の長孔1Dを貫通する固定ボルト4をネジ止め片
3Aにネジ止めするものである。
【0023】図4に示す固定具3は長方形状を成してい
る。この固定具3に上下一対のネジ孔3Cを開穿し、配
線用ボックスP側から通した固定ボルト4を、固定プレ
ート1の長孔1Dを通してネジ孔3Cにねじ止めする。
【0024】本発明の使用方法は、配線用ボックスPの
設置高さに合わせて、予め支持体1に配線用ボックスP
を固定し、次に、この状態で配線用ボックスP取付け位
置まで支持体1を運び、スラブ床面Sの地墨に合わせて
支持体1を立設し、支持体1と鉄筋Qとを固定するもの
である。また、複数個の配線用ボックスPを併設する場
合は、必要によって固定具3を調整し、各配線用ボック
スPの高さを微調整することも可能である。更に配線用
ボックスPを前後に調整する場合は、前述した屈曲片1
B、1Cを屈曲形成する他、折曲溝1Eを利用して鉄筋
Qに固定した支持体1を強制的に屈曲することも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0026】すなわち、スラブ床面Sに立設して配線用
ボックスPの設置高さ以上に至る屈曲自在な帯板状の支
持体1と、この支持体1と支持体1に交差する鉄筋Qと
を固定する止め具2と、支持体1に配線用ボックスPを
固定する固定具3とからなる鉄筋取付用ボックス固定装
置において、支持体1の長手方向に沿って所定の間隔で
折曲溝1Eを設けたことにより、鉄筋を利用したボック
ス取付け工事において取付け作業を簡略化して作業時間
を短縮することができる。
【0027】更に、支持体1に直交する弾性帯板状を成
した止め具2を設け、支持体1の左右に一対の切欠部2
Aを設け、支持体1側から鉄筋Qに止め具2を押圧して
鉄筋Qに切欠部2Aを係止するので、極めて簡単な操作
で支持体1を鉄筋Qに固定することができる。
【0028】また、折曲溝1Eは、前記支持体1の長手
方向に沿って開穿された長孔1Dに等間隔で形成してい
るので、支持体1の屈曲作業が極めて容易になり、配線
用ボックスPを鉄筋Qに固定する前後のいずれにおいて
も配線用ボックスPの取付け位置を自由に調整すること
ができる。
【0029】また支持体1の端部近傍に切欠1Gを設
け、この切欠1Gから屈曲してスラブ床面Sに固定する
屈曲片1Cを支持体1の下端部に設け、屈曲片1Cをス
ラブ床面Sにネジ止めするネジ孔1Fを屈曲片1Cに開
穿したことで、鉄筋Qと型枠Rとの間隔が離れている場
合でも、支持体1を固定することができる。しかも、支
持体1の長手方向に沿って所定の間隔で折曲溝1Eを設
けているので、支持体1を折曲溝1Eから屈曲すること
で、離れている鉄筋Qに容易に連結することができる。
【0030】そして、支持体1に配線用ボックスPの設
置高さを示す目盛1Aを設けたことにより、配線用ボッ
クスPの取付け高さに合わせて、予め配線用ボックスP
を支持体1に取付ける作業も容易に行なえる。
【0031】このように、本発明によると、鉄筋を利用
したボックス取付け工事において、取付け作業を簡略化
して作業時間を短縮できるなどといった有益な種々の効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における装着状態を示す分解
斜視図。
【図2】本発明の支持体の一実施例を示す分解斜視図。
【図3】本発明の他の装着状態を示す概略側面図。
【図4】本発明の他の実施例における装着状態を示す分
解斜視図。
【図5】従来工法による取付け状態を示す正面図。
【符号の説明】
P 配線用ボックス P1 ボルト孔 P2 固定孔 Q 鉄筋 R 型枠 S スラブ床面 T コンクリートビス U 鉄線 1 支持体 1A 目盛 1B 屈曲片 1C 屈曲片 1D 長孔 1E 折曲溝 1F ネジ孔 1G 切欠 2 止め具 2A 切欠部 2B 突起部 2C 嵌合溝 3 固定具 3A ネジ止め片 3B 挿入係止片 3C ネジ孔 4 固定ボルト
フロントページの続き (56)参考文献 特開2000−69645(JP,A) 特開 平11−350635(JP,A) 特開 平11−262130(JP,A) 特開 平10−68187(JP,A) 特開 平9−317171(JP,A) 特開 平8−338130(JP,A) 特開 平6−212790(JP,A) 特開 平6−167105(JP,A) 実開 平5−84119(JP,U) 実開 昭59−8217(JP,U) 実開 昭58−72929(JP,U) 実用新案登録2540468(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/12 E04B 2/74 E04G 9/10 E02G 1/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブ床面に立設して配線用ボックスの
    設置高さ以上に至る屈曲自在な帯板状の支持体と、この
    支持体と支持体に交差する鉄筋とを固定する止め具と、
    支持体に配線用ボックスを固定する固定具とからなる鉄
    筋取付用ボックス固定装置において、支持体の長手方向
    に沿って所定の間隔で折曲溝を設けたことを特徴とする
    鉄筋取付用ボックス固定装置。
  2. 【請求項2】 前記止め具は、支持体に直交する弾性帯
    板状を成し、支持体の左右に一対の切欠部を設け、支持
    体側から鉄筋に止め具を押圧して鉄筋に切欠部を係止す
    る請求項1記載の鉄筋取付用ボックス固定装置。
  3. 【請求項3】 前記折曲溝は、前記支持体の長手方向に
    沿って開穿された長孔に等間隔で形成した請求項1記載
    の鉄筋取付用ボックス固定装置。
  4. 【請求項4】 前記支持体の端部近傍に切欠を設け、こ
    の切欠から屈曲してスラブ床面に固定する屈曲片を支持
    体の下端部に設け、屈曲片をスラブ床面にネジ止めする
    ネジ孔を屈曲片に開穿した請求項1又は3記載の鉄筋取
    付用ボックス固定装置。
  5. 【請求項5】 前記支持体に配線用ボックスの設置高さ
    を示す目盛を設けた請求項1記載の鉄筋取付用ボックス
    固定装置。
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