JPH06103882B2 - クロツク再生回路 - Google Patents

クロツク再生回路

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JPH06103882B2
JPH06103882B2 JP62044387A JP4438787A JPH06103882B2 JP H06103882 B2 JPH06103882 B2 JP H06103882B2 JP 62044387 A JP62044387 A JP 62044387A JP 4438787 A JP4438787 A JP 4438787A JP H06103882 B2 JPH06103882 B2 JP H06103882B2
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clock
channel
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phase
discriminator
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隆則 岩松
芳民 青野
貞夫 竹中
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 IチャンネルとQチャンネルとの2系列の各検波入力信
号を所定のレベルで識別し元の信号に復調する多値QAM
方式の識別回路において,例えばIチャンネルの識別後
のデータを基に最適なサンプリング・クロックを再生す
るクロック再生部と,Qチャンネルの識別後のデータを基
に上記クロック再生部で再生されたクロックに対し位相
制御を行って最適なサンプリング・クロックを再生する
タイミング制御回路部とを設け,Iチャンネル及びQチャ
ンネルの各識別器に最適なタイミングとなるサンプリン
グ・クロックを再生するようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,クロック再生回路,特に多値QAM方式の復調
回路において,その識別のタイミングを定めるクロック
再生回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の多値QAM方式の識別回路において,識別器の識別
タイミングを決めるサンプリング・クロックは,識別器
でディジタル化される前のアナログ信号から抽出し,ク
ロック再生を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
識別器でディジタル化される前のアナログ信号から微分
器,全波整流器,フィルタ等を使用してクロックを抽出
し再生する従来のクロック再生法では,アイ・パターン
のアイが最も開いている位置にサンプリング・クロック
を手動で定めるようにしているため,時間変化,温度変
化や何らかの影響で最初に設定された位置から狂ってし
まうと,そのまま狂いぱなしの状態となり,レベル識別
の際,アイ・パターンの最適位置からずれたタイミング
でレベルの識別を行うようになり,誤り率が高くなる欠
点があった。
そのため,常にアイ・パターンの最適位置でレベル識別
を行うようにするクロックの再生が望まれている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係わるクロック再生回路の原理構成図
を示しており、1,2は識別器,3はクロック再生部,4は電
圧制御発振器,5はクロック制御回路,6はタイミング制御
回路部,7は移相器,8は位相制御回路を表している。
識別器1,2は該識別器1,2にそれぞれ入力されるI,Qチャ
ンネルの検波入力を所定の識別レベルで識別し,ディジ
タル信号のデータとして出力するA/D変換器である。こ
の識別タイミングは,以後に説明するクロック再生部3
及びタイミング制御回路部6から出力される各サンプリ
ング・クロックによって決定付けられている。
クロック再生部3は,Iチャンネルの識別器1によって識
別されたディジタルのデータを基に,Iチャンネルの検波
入力についてのアイ・パターンの最適位置に識別器1の
サンプリング・クロックを発生させるクロック再生部で
ある。そしてクロックの安定化をはかるため,PLL回路構
成が採用されている。
クロック制御回路5は,識別器1で識別されたIチャン
ネルの出力データを基に,当該出力データのあるべき値
からのずれを検出して電圧制御発振器4に制御電圧を送
出し,該電圧制御発振器4から識別器1へアイ・パター
ンの最適位置にサンプリング・クロックを発生させる制
御を行う。
タイミング制御回路部6は,Qチャンネルの識別器2によ
って識別されたディジタルのデータを基に,Qチャンネル
の検波入力についてのアイ・パターンの最適位置に識別
器2のサンプリング・クロックを発生させるクロック再
生部である。該タイミング制御回路部6では,上記クロ
ック再生部3からクロックを受け,該クロックに対し位
相制御を行って識別器2への最適サンプリング・クロッ
クを得る構成となっている。そして該タイミング制御回
路部6もPLL回路構成が採用され,クロックの安定化が
はかられている。
位相制御回路8は,識別器2で識別されたQチャンネル
の出力データを基に,移相器7へ補正されるべき位相分
の制御信号を送出し,該移相器7に入力されるクロック
再生部3からのクロックに位相制御を行わせ,最適位置
にサンプリング・クロックを発生させる制御を行う。
〔作用〕
識別器1に入力したIチャンネルの検波入力は,該識別
器1で所定の識別レベルと比較され,ディジタル化され
たIチャンネルのデータが出力される。同様に,識別器
2に入力されたQチャンネルの検波入力は,該識別器2
で所定の識別レベルと比較され,ディジタル化されたQ
チャンネルのデータが出力される。クロック再生部3内
のクロック制御回路5は,Iチャンネルの識別後のデータ
を基に,現時点で識別されたタイミングがアイ・パター
ンの最適位置で行われたかどうか検出し,識別タイミン
グが最適位置からずれている場合,その補正すべき制御
信号を電圧制御発振器4へ送出する。クロック制御回路
5から上記制御信号を受けた電圧制御発振器4は,該制
御信号に対応してアイ・パターンの最適位置でレベル識
別が行われるべきサンプリング・クロックを発生させ
る。
一方,タイミング制御回路部6内の位相制御回路8は,Q
チャンネルの識別後のデータを基に,現時点で識別され
たタイミングがアイ・パターンの最適位置で行われたか
どうかを検出し,識別タイミングが最適位置からずれて
いる場合,その補正すべき制御信号を移相器7へ送出す
る。位相制御回路8から上記制御信号を受けた移相器7
は,クロック再生部3から供給されるクロックに対し該
制御信号に応じた位相制御を行い,アイ・パターンの最
適位置でレベル識別が行われるべきサンプリング・クロ
ックを発生させる。
〔実施例〕
以下第2図以後の図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
第2図は本発明に係わるクロック再生回路の一実施例構
成,第3図は識別タイミングのずれを補正する補正説明
図を示している。
第2図において,符号1,2,4,7は第1図のものに対応し
ており、9は傾き判定回路,10はD型フリップ・フロッ
プ,11は低域フィルタ,12ないし14は時間保持回路,15は
排他的オア回路,16はモード切換回路,17は傾き判定回
路,18はD型フリップ・フロップ,19は低域フィルタ,20
ないし22は時間保持回路,23は排他的オア回路,24はモー
ド切換回路を表している。
識別器1に入力されたIチャンネルの検波入力は,電圧
制御発振器4から入力されるサンプリング・クロックの
タイミングでレベルの識別が行われる。このレベル識別
後のデータが傾き判定回路9に入力されるようになって
いる。第3図図示の如く,比較されるべきタイミングT0
における識別後のデータは時間保持回路12を介して傾き
判定回路9へ入力され,その1つ前のタイミングT1にお
ける識別後のデータは,時間保持回路13を介して傾き判
定回路9に入力され、その1つ後のタイミングT-1にお
ける識別後のデータは直接傾き判定回路9に入力され
る。これらの3つのタイミングT1,T0,T-1における識別
後のデータからタイミングT0の傾きが判定される。第3
図(I)図示の如く,タイミングT-1とT0及びタイミン
グT0とT1との間で単調増加し,タイミングT0の傾きが識
別器1から出力される値があるべき値Dよりも誤差信号
ε1iをもっていて当該誤差信号ε1iが正のとき,現時点
T0でのサンプリング・クロックの発生タイミングは真の
タイミング点T0′よりプラス側,すなわち進み方向にず
れており、該誤差信号ε1iが負のときには,サンプリン
グ・クロック発生のタイミングが真のタイミング点T0
よりマイナス側,すなわち遅れ方向にずれていることを
表す。またタイミングT-1とT0及びタイミングT0とT1
の間で単調減少し,タイミングT0の傾きが負のときに
は,逆となる。従って傾き判定回路9によって判定され
るタイミングT0の傾きと,識別器1から出力される誤差
信号ε1iの正負によって,現時点,すなわちタイミング
T0でのサンプリング・クロックの発生タイミングが真の
タイミングT0′から進み方向にあるか遅れ方向にあるか
が傾き判定回路9により判定される。
また,第3図(II)図示の如く,タイミングT-1とT0
の間では単調減少,タイミングT0とT1との間では単調増
加或いはその逆の時の様にタイミングT-1とT1との間で
極値を有するときには,傾き判定回路9は判定を行わな
い。
そして識別器1から出力される誤差信号ε1iは,時間保
持回路14によって現時点のタイミングT0の時間合わせが
行われ,排他的オア回路15を介してD型フリップ・フロ
ップ10に入力される。該D型フリップ・フロップ10に
は,傾き判定回路9からの判定信号が排他的オア回路15
に入力されており,該傾き判定回路9の判定信号に応じ
て,D型フリップ・フロップ10に入力される時間保持回路
14からの誤差信号ε1iの極性を反転させている。また該
D型フリップ・フロップ10には電圧制御発振器4からの
クロックが傾き判定回路9を介して入力されており,こ
のクロックと上記排他的オア回路15からの誤差信号ε1i
との位相が,該D型フリップ・フロップ10で比較され
る。その位相差に応じた差信号が低域フィルタ11を介し
て電圧制御発振器4に入力される。該電圧制御発振器4
は上記D型フリップ・フロップ10からの差信号に応じた
周波数のクロックを発生させる。従って,ハイ・パター
ンの最適位置となるべきタイミングにサンプリング・ク
ロックが発生し,該サンプリング・クロックが識別器1
へ入力される。
なお,上記第3図図示の曲線(II)の場合のように傾き
判定回路9が判定できない場合には,既に判っている1
つ前の状態のクロックが再生されるようになっている。
モード切換回路16は,識別器1へ入力されるサンプリン
グ・クロックが大きくずれたり,フェージング等でアイ
・パターンが潰れたりしたとき,上記説明のクロック補
正では十分に検出されないので,そのモードを切り換
え、この様な時にでもタイミングT0の傾きが判定できる
別のモードに切り換えるためのものである。該モード切
換回路16は識別器1のε1i,ε2iの出力信号によって切
り換えられるようになっている。
また,識別器2に入力されたQチャンネルの検波入力
は,上記電圧制御発振器4から出力されるクロックに対
し移相器7で位相制御されたサンプリング・クロックに
より,そのレベル識別が行われる。該移相器7によって
位相制御される位相分は,傾き判定回路17,D型フリップ
・フロップ18,低域フィルタ19,時間保持回路20ないし22
によって決定される。これらの動作は上記説明と全く同
様であり,低域フィルタ19から位相制御を行うべき位相
分の制御信号が移相器7に入力されるようになってい
る。従ってIチャンネル側で再生された電圧制御発振器
4からのクロックを受け,該クロックに対し上記位相制
御を行うべき位相分だけ移相器7で位相をずらし,識別
器2へのサンプリング・クロックとしている。これによ
り,簡易な回路構成によってQチャンネルのクロックを
再生することができる。また,モード切換回路24につい
ても上記Iチャンネルの場合と同様であり,そのモード
切り換えが行われる様になっている。
第4図は本発明に係わるクロック再生回路の具体的回路
構成を示しており,64値QAMのものである。
同図において,符号1,2,4,7は第1図のものに対応し,10
ないし16,18ないし24は第2図のものに対応している。2
5はROM,26はアンド回路,27はROM,28はアンド回路を表し
ている。
識別器1,2はA/D変換器が使用されており,12ないし13及
び20ないし22の時間保持回路にフリップ・フロップが用
いられている。
ROM25には識別器1のA/D変換器が出力する3ビットのデ
ータ,即ちI1,I2,I3のデータで,該データがとり得るパ
ターンの数,識別レベル数,傾きの正負の数等,あらゆ
る組み合わせに対する補正値が予め記憶されている。
同様にROM27には識別器2のA/D変換器が出力するQ1,Q2,
Q3のデータで,該データがとり得るパターンの数,識別
レベル数,傾きの正負の数等,あらゆる組み合わせに対
する補正値が予め記憶されている。
従って、例えばIチャンネルの識別器1で識別されたタ
イミングT1,T0,T-1での各3ビットのデータ(I1,I2,
I3)をアドレスとしてROM25がアクセスされ,現時点で
のタイミングT0における傾きと本来とるべき値との差の
データがROM25から読み出され,傾きの信号は排他的オ
ア回路15へ入力され、本来とるべき値との差の信号はア
ンド回路26に入力される。識別器1から出力されるI4
データ(小数点第1桁目のデータ即ちε1i)はフリップ
・フロップ14を介して現時点でのタイミングT0の時間合
わせが行われた上で排他的オア回路15に入力されてい
る。該排他的オア回路15を介して得られる上記フリップ
・フロップ14で時間合わせされた信号と,電圧制御発振
器4からのアンド回路26を経由したクロックとがD型フ
リップ・フロップ10で位相比較され,その差信号が低域
フィルタ11を介して電圧制御発振器4に入力される。従
って該電圧制御発振器4から補正された周波数のクロッ
クが再生される。
Qチャンネルも全く同様の動作が行われるが,電圧制御
発振器4で得られたクロックに対し,移相器7でその補
正されるべき位相分の位相制御されたクロックが,該移
相器7から出力される。
以上の説明から,IチャンネルとQチャンネルとを入れ換
えた構成,すなわちIチャンネル側に移相器7を設け,Q
チャンネル側のクロックに対し位相制御させてクロック
を再生する構成としても同様にクロックを再生すること
ができることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,Iチャンネル,Qチャ
ンネルの識別後のデータを基にクロックを再生している
ので,当該識別後のデータとあるべきデータとの差を抽
出することが確実に行い得るものとなる。そしてPLL回
路構成によって一方側チャンネルのクロックを再生し,
他方の側のチャンネルのクロックは,再生されたクロッ
クに位相制御を行ってクロックを再生するようにしたの
で,回路構成が簡単となり,またPLL回路構成で再生し
ていることにより,クロックが安定して再生される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるクロック再生回路の原理構成
図,第2図は本発明に係わるクロック再生回路の一実施
例構成,第3図は識別タイミングのずれを補正する補正
説明図,第4図は本発明に係わるクロック再生回路の具
体的回路構成を示している。 図中,1,2は識別器,3はクロック再生部,4は電圧制御発振
器,5はクロック制御回路,6はタイミング制御回路部,7は
移相器,8は位相制御回路,9,17は傾き判定回路,25,27はR
OMを表している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】IチャンネルとQチャンネルとの2系列の
    検波入力を所定のサンプリング・クロックでそれぞれ識
    別する識別器(1),(2)を備えた多値QAM方式の識
    別回路において,いずれか一方のチャンネルの識別器
    (1)で識別されたデータを基に,該識別器(1)のサ
    ンプリング・クロックを再生させるクロック再生部
    (3)と, 該クロック再生部(3)で再生されたクロックに対し位
    相制御を行い他方のチャンネルの識別器(2)へ与える
    タイミング制御回路部(6) とを備え,該タイミング制御回路部(6)は クロック再生部(3)で再生されたクロックの位相を可
    変する移相器(7)と,他方のチャンネルの識別器
    (2)で識別されたデータを基にその補正されるべき位
    相分を検出し,上記移相器(7)に入力されたクロック
    に対し補正されるべき位相分の制御信号を移相器(7)
    に送出する位相制御回路(8) とを備え,各チャンネルの識別器(1),(2)に最適
    の識別タイミングとなるクロックをそれぞれ再生するよ
    うにしたことを特徴とするクロック再生回路。
JP62044387A 1987-02-27 1987-02-27 クロツク再生回路 Expired - Lifetime JPH06103882B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6212219A (ja) * 1985-07-09 1987-01-21 Nec Corp 復調システム
JPH0223106A (ja) * 1988-07-12 1990-01-25 Toshio Yamane スクリュー羽根式リフター
JPH0455013A (ja) * 1990-06-26 1992-02-21 Kawasaki Steel Corp 板厚制御装置の自動利得調整方法

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