JPH06103098A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06103098A
JPH06103098A JP4249498A JP24949892A JPH06103098A JP H06103098 A JPH06103098 A JP H06103098A JP 4249498 A JP4249498 A JP 4249498A JP 24949892 A JP24949892 A JP 24949892A JP H06103098 A JPH06103098 A JP H06103098A
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喜久哉 熊倉
Masakazu Okada
政和 岡田
Hiroshi Tomizawa
宏 冨沢
Masahito Satake
雅人 佐竹
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の保守可能な機能モジュールから構成され
る情報処理装置において、重故障が発生した機能モジュ
ールを保守する場合、重故障が発生した機能モジュール
の交換作業だけで情報処理装置の再立ち上げができ、保
守作業の時間が短縮できるようにする。 【構成】機能モジュールごとに、内部に発生する機能モ
ジュールの機能を停止しないと装置全体に害が及ぶよう
なハードウエアの重故障を検出する重故障検出回路と、
内部で生成する障害情報を保存する不揮発性記憶回路
と、重故障検出回路の指示により不揮発性記憶回路に障
害情報を保存した後に機能を停止する手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、複数の保守可能な機
能モジュールから構成される情報処理装置において、特
に障害情報を不揮発性記憶回路に保存する情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平3−58245号公報記
載のように、障害情報を情報処理装置を構成する機能モ
ジュールごとに設けられた不揮発性記憶回路に保存して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、情報処理装置を構成する機能モジュールに
共通の重故障検出回路の指示により障害情報を不揮発性
記憶回路に保存するため、重故障検出回路が故障した場
合、全ての機能モジュールの不揮発性記憶回路が使用で
きなくなるという問題があった。
【0004】本願発明の目的は、一の機能モジュールの
故障が他の機能モジュールへ影響することを防止し、ま
た、重故障検出回路が、故障しても障害情報を不揮発性
記憶回路に保存した後に機能モジュールを停止すること
ができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、複数の保守可能な機能モジュールから
構成される情報処理装置において、前記機能モジュール
ごとに、内部に発生する前記機能モジュールの機能を停
止しないと装置全体に害が及ぶようなハードウエアの重
故障を検出する重故障検出回路と、前記機能モジュール
で生成する障害情報を保存する不揮発性記憶回路と、前
記重故障検出回路の指示(出力)により前記不揮発性記
憶回路に前記障害情報を保存した後に前記機能モジュー
ルの機能を停止する手段と、前記機能モジュールの外部
または内部からの強制保存指示により前記不揮発性記憶
回路に前記障害情報を保存した後に前記機能モジュール
の機能を停止する手段と、前記不揮発性記憶回路に前記
障害情報が保存されていないことを表示する手段と、前
記不揮発性記憶回路に前記障害情報が保存されているこ
とを表示する手段と、前記不揮発性記憶回路に保存され
た前記障害情報を読み出す装置を接続する外部インタフ
ェースと、前記不揮発性記憶回路に保存された前記障害
情報を内部インタフェース回路を利用して他の機能モジ
ュールより読み出すための手段とを有することを特徴と
する。
【0006】ここで、前記機能モジュールは、情報処理
装置において保守可能な機能単位である。例えば、回路
ユニットや回路ボードなどがある。
【0007】また、前記不揮発性記憶装置は、不揮発性
であり、前記機能モジュールに搭載可能であればどのよ
うな記憶装置を用いてもよい。例えば、EEPROMや
磁気ディスク装置などがある。
【0008】また、重故障とは前記機能モジュールが機
能を停止しないと装置全体に害が及ぶようなハードウエ
ア故障である。例えば、メモリのパリティエラーやマイ
クロコンピュータのワッチドックタイマエラーなどがあ
る。
【0009】また、外部からの強制保存指示手段の例に
は、トグルスイッチ,プッシュスイッチなどがある。
【0010】また、内部からの強制保存指示手段の例に
は、他の機能モジュールからのコマンドなどがある。
【0011】
【作用】重故障検出回路と、強制保存指示手段と、重故
障検出回路または強制保存指示手段からの出力により不
揮発性記憶回路に障害情報を保存した後に機能モジュー
ルを停止する手段とを設けることにより、ある機能モジ
ュールに搭載された重故障検出回路が故障したとしても
他の機能モジュールの動作には支障がないようにでき
る。また、重故障検出回路が故障したとしても、強制保
存指示手段があるため障害情報を不揮発性記憶回路に保
存した後に機能モジュールを停止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図面を用いて説明
する。
【0013】図1は、本願発明の実施例の情報処理装置
の構成図である。図2は、本願発明の実施例の情報処理
装置の具体的構成例を示す図である。図3は、本願発明
の実施例の不揮発性記憶回路の初期化手順例を示す図で
ある。図4は、本願発明の実施例の初期化された不揮発
性記憶回路の内部フォーマット例を示す図である。図5
は、本願発明の実施例の情報処理装置の起動時における
不揮発性記憶回路のチェック手順例を示す図である。図
6は、本願発明の実施例のそれぞれの機能モジュールに
おいて重故障または強制保存指示の検出時における不揮
発性記憶回路の障害情報保存手順例を示す図である。
【0014】図1において、情報処理装置100は内部
バス112により相互に接続された複数の保守可能な機
能モジュール1:101,機能モジュール2:110…
…機能モジュールn:111から構成されている。
【0015】次に、それぞれの機能モジュールの構成を
機能モジュール1:101を例に説明する。内部インタ
フェース回路102は内部バス112に接続され他の機
能モジュール2:110...機能モジュールn:11
1と情報の受渡しを行なう。重故障検出回路103は、
内部に発生する機能モジュールの機能を停止しないと装
置全体に害が及ぶようなハードウエアの重故障を検出す
る。このような重故障にはワッチドックタイマエラーと
パリティエラーがある。これらの検出には周知の技術が
用いられる。例えば、パリティエラーのチェックは、
「データ通信」P.75〜P.79(産報出版株式会社,
山本巌著,1971年7月10日発行)記載のものが使
われる。強制保存指示回路104は機能モジュール外部
に取り付けられたトグルスイッチ(図示せず)がオンされ
たことを検出する。障害情報を保存したのち機能を停止
する手段105は重故障検出回路103または強制保存
指示回路104の指示により機能モジュール内部に生成
される障害情報を不揮発性記憶回路106に保存する。
表示手段A107はそれぞれの機能モジュールが通常の
動作をしているときに、不揮発性記憶回路106に障害
情報が保存されていないことを表示する。表示手段B1
08はそれぞれの機能モジュールの不揮発性記憶回路1
06に、障害情報が保存されていることを表示する。表
示手段A107及び表示手段B108は、例えば、障害
情報の有無を発光ダイオードなどを用いて表示する。外
部インタフェース回路109は障害情報を読み出す装置
113と接続することができる。
【0016】図2において、実際の情報処理装置200
の構成を説明する。
【0017】中央処理装置201はシステムバス208
を通して主記憶装置202と、二次記憶装置203と、
回線制御装置204と、通信制御装置205とを制御す
る。回線制御装置204は通信回線210を通して制御
端末206と接続され、制御端末206からのコマンド
を中央処理装置201に伝える。通信制御装置205は
通信回線209を通して他計算機システム207と接続
されデータのやり取りをする。ここで、中央処理装置2
01,主記憶装置202,二次記憶装置203,回線制
御装置204,通信制御装置205が、図1の機能モジ
ュール1:101,機能モジュール2:110……機能モジ
ュールn:111に対応している。
【0018】図3において、不揮発性記憶回路106の
内部データフォーマットを示す。不揮発性記憶回路10
6は不揮発性記憶回路が初期化されていることを示す不
揮発性記憶回路初期化フラグ301と、障害情報を保存
する障害情報保存領域302とから構成される。
【0019】図4において、情報処理装置の運用開始前
に行う不揮発性記憶回路106の初期化手順を示す。初
期化が開始される(ステップ400)と、不揮発性記憶
回路106の先頭番地である不揮発性記憶回路初期化フ
ラグ301に1ワードの長さのAA(16進数)パター
ンを書き込む(ステップ401)。先頭番地の次の番地
から最終番地までの障害情報保存領域302を00(1
6進数)パターンで初期化する(ステップ402)。初
期化が終了する(ステップ403)。以上の初期化処理
を行うことにより、不揮発性記憶回路106が初期化さ
れているかどうかの判断を不揮発性記憶回路301によ
って行うことができる。また、障害情報が保存されてい
るかどうかの判断を障害情報保存領域302がすべて0
0パターンであるかどうかを調べることによって判断す
ることができる。
【0020】ここで、不揮発性記憶回路初期化フラグ3
01は特定のパターンであればAAパターンでなくても
よい。例えば、FF(16進数),55(16進数)な
どがある。また、障害情報保存領域302は特定のパタ
ーンであれば00パターンでなくてもよい。
【0021】図5において、情報処理装置の起動時にお
ける不揮発性記憶回路106のチェック手順を示す。情
報処理装置の動作が開始される(ステップ500)。不
揮発性記憶回路106の先頭番地である不揮発性記憶回
路初期化フラグ301がAAパターンかどうかを調べ
る。AAパターンでない場合、初期化不良エラーである
と判断し(ステップ502)、情報処理装置の動作を停
止する(ステップ503)。AAパターンである場合、次
に不揮発性記憶回路106の障害情報保存領域302が
すべて00パターンであるかどうかを調べる(ステップ
504)。すべて00パターンでない場合、表示手段B
により、障害情報が保存されていることを表示する(ス
テップ505)。すべて00パターンである場合、表示
手段Aにより、障害情報が保存されていないことを表示
する(ステップ506)。次の処理を行う(ステップ5
07)。
【0022】図6において、それぞれの機能モジュール
で重故障が発生した場合の動作を説明する。始めに重故
障検出回路103により重故障が検出される(ステップ6
00)。次に障害情報を保存したのち機能を停止する手段
105が機能モジュール内部に生成する障害情報を不揮
発性記憶回路106に保存する(ステップ602,ステ
ップ603)。表示手段B108が不揮発性記憶回路1
06に障害情報が保存されていることを表示する(ステ
ップ604)。障害情報を保存したのち機能を停止する
手段105により機能モジュールの機能が停止する(ス
テップ605)。ここで、それぞれの機能モジュールで
強制保存指示回路104が機能モジュール外部に取り付
けられたトグルスイッチの操作を検出した場合(ステッ
プ601)でも同じ動作をする。
【0023】それぞれの機能モジュールは不揮発性記憶
回路106に自らの障害情報を保存しているので、重故
障が発生した機能モジュールを保守する場合、障害情報
の読み出しが不要となるため、重故障が発生した機能モ
ジュールの交換作業だけで情報処理装置の再立ち上げが
できる。障害情報の読み出しは前記処理装置100と同
じ情報処理装置を障害解析用として用意し、重故障が発
生した機能モジュールを搭載し、外部インターフェース
回路に障害情報を読み出す装置113を接続して行なう
ことができる。または、内部インタフェース回路102
と内部バス112を通して、重故障が発生した機能モジュ
ール以外の機能モジュールにより読み出すことができ
る。
【0024】本実施例によれば、それぞれの機能モジュ
ールごとに重故障検出回路と、強制保存指示手段と、重
故障検出回路または強制保存指示手段からの出力により
不揮発性記憶回路に障害情報を保存した後に機能モジュ
ールを停止する手段とを搭載しているため、ある機能モ
ジュールに搭載された重故障検出回路が故障したとして
も他の機能モジュールの動作には支障がない。また、重
故障検出回路が故障したとしても、強制保存指示手段が
あるため障害情報を不揮発性記憶回路に保存した後に機
能モジュールを停止することができる。
【0025】各機能モジュールに共通の重故障検出回路
がある場合と比較すると、重故障検出回路の故障が他の
機能モジュールの動作には影響しないという利点と、重
故障検出回路が故障したとしても強制保存指示手段によ
り障害情報を不揮発性記憶回路に保存した後に機能モジ
ュールを停止することができるという利点がある。
【0026】また、それぞれの機能モジュールが通常の
動作をしているときに、表示手段A107が不揮発性記
憶回路106に障害情報が記憶されていないことを表示
するが、この表示がされない場合、不揮発性記憶回路自
体に故障が発生していることが判る。
【0027】それぞれの機能モジュールにおいて重故障
検出回路103で検出されない故障が発生した場合で
も、機能モジュール外部に取り付けられたトグルスイッ
チを操作することにより強制保存指示回路104を使用
することにより障害情報を不揮発性記憶回路106に保
存し、機能を停止することができる。
【0028】それぞれの機能モジュールにおいて内部イ
ンタフェース回路102に故障が発生しても、外部イン
タフェース回路109に障害情報を読みだす装置113
を接続して、不揮発性記憶回路106に保存された障害
情報を読み出すことができる。
【0029】また、逆に、外部インタフェース回路10
9に障害が発生しても、内部インタフェース回路102
と内部バス112を通して、重故障が発生した機能モジ
ュール以外の機能モジュールにより、不揮発性記憶回路
106に保存された障害情報を読み出すことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、それぞれの機能モ
ジュールごとに重故障検出回路と、強制保存指示手段
と、重故障検出回路または強制保存指示手段からの出力
により不揮発性記憶回路に障害情報を保存した後に機能
モジュールを停止する手段とを設けることにより、ある
機能モジュールに搭載された重故障検出回路が故障した
としても他の機能モジュールの動作には支障がないよう
にできる。また、重故障検出回路が故障したとしても、
強制保存指示手段があるため障害情報を不揮発性記憶回
路に保存した後に機能モジュールを停止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例の情報処理装置の構成図であ
る。
【図2】本願発明の実施例の情報処理装置の具体的構成
例を示す図である。
【図3】本願発明の実施例の不揮発性記憶回路の初期化
手順例を示す図である。
【図4】本願発明の実施例の初期化された不揮発性記憶
回路の内部フォーマット例を示す図である。
【図5】本願発明の実施例の情報処理装置の起動時にお
ける不揮発性記憶回路のチェック手順例を示す図であ
る。
【図6】本願発明の実施例のそれぞれの機能モジュール
において重故障または強制保存指示の検出時における不
揮発性記憶回路の障害情報保存手順例を示す図である。
【符号の説明】
100…情報処理装置、101…機能モジュール1、1
02…内部インタフェース回路、103…重故障検出回
路、104…強制保存指示回路、105…障害情報を保
存したのち機能を停止する手段、106…不揮発性記憶
回路、107…表示手段A、108…表示手段B、10
9…外部インタフェース回路、110…機能モジュール
2、111…機能モジュールn、112…内部バス、1
13…障害情報を読み出す装置、200…情報処理装
置、201…中央処理装置、202…主記憶装置、20
3…二次記憶装置、204…回線制御装置、205…通
信制御装置、206…制御端末、207…他計算機シス
テム、208…システムバス、209…通信回線、21
0…通信回線。
フロントページの続き (72)発明者 佐竹 雅人 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の保守可能な機能モジュールから構成
    される情報処理装置において、 前記機能モジュールごとに、ハードウエアの重故障を検
    出する重故障検出回路と、前記機能モジュールで生成す
    る障害情報を保存する不揮発性記憶回路と、前記重故障
    検出回路の出力により前記不揮発性記憶回路に前記障害
    情報を保存した後に前記機能モジュールの機能を停止す
    る手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記機能モジュールごとに、前記機能モジュールの外部
    または内部からの強制保存指示手段の出力により前記不
    揮発性記憶回路に前記障害情報を保存した後に前記機能
    モジュールの機能を停止する手段を有することを特徴と
    する情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記機能モジュールごとに、前記不揮発性記憶回路に前
    記障害情報が保存されていないことを表示する手段と、
    前記不揮発性記憶回路に前記障害情報が保存されている
    ことを表示する手段とを有することを特徴とする情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、 前記機能モジュールごとに、前記不揮発性記憶回路に保
    存された前記障害情報を読み出す装置を接続する外部イ
    ンタフェースを有することを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、 前記機能モジュールごとに、前記不揮発性記憶回路に保
    存された前記障害情報を内部インタフェース回路を利用
    して他の機能モジュールより読み出すための手段を有す
    ることを特徴とする情報処理装置。
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