JPH0586696B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0586696B2
JPH0586696B2 JP59242454A JP24245484A JPH0586696B2 JP H0586696 B2 JPH0586696 B2 JP H0586696B2 JP 59242454 A JP59242454 A JP 59242454A JP 24245484 A JP24245484 A JP 24245484A JP H0586696 B2 JPH0586696 B2 JP H0586696B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main control
time
control unit
control section
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59242454A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61121656A (ja
Inventor
Hisao Terajima
Susumu Matsuzaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59242454A priority Critical patent/JPS61121656A/ja
Publication of JPS61121656A publication Critical patent/JPS61121656A/ja
Publication of JPH0586696B2 publication Critical patent/JPH0586696B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は通信装置、特に計時手段を用いて指定
時刻に自動的に通信動作を行う機能を備えた通信
装置に関する。
[従来技術] この種の通信装置として、指定時刻に自動的に
発呼して画像受信を行なう時刻指定自動受信(ポ
ーリング)機能、ないしは指定時刻に自動的に発
呼して画像送信を行なう時刻指定自動送信機能を
有するフアクシミリ装置が知られている。
このようなフアクシミリ装置は例えば伝票等の
画像を毎日ある決まつたA点からB点へ送る場合
等に用いられ、その場合発呼側が相手の電話番号
及び送受信の指定時刻をメモリ内に記憶してお
き、指定時刻に自動的に発呼して送信または受信
を行なつている。
ところがこの装置で毎日指定時刻に自動発呼し
て受信しようとすると、例えば土、日曜日等に送
信原稿のない場合に無駄に発呼してしまうし、ま
たこの場合エラー終了となつてしまうので使用者
に不快感を与える。
これを防ぐために時刻指定自動受信モードを選
択する時刻指定自動受信キーを操作部に設け、こ
のキースイツチがオンになつている場合にのみ時
刻指定自動ポーリングを行なう構成が提案されて
いる。
このような従来のフアクシミリ装置の構成を第
1図に示す。
同図において符号1で示すものはNCU(網制御
装置)で回線Lを送受信信号の変復調を行なうモ
デム(変復調器)2と付属の電話器T間で切り換
えるものである。そしてモデム2には全体の制御
および画像データの符号化/複号化を行なう公知
のマイクロコンピユータから構成された主制御部
3が接続されている。
主制御部3には受信画像を記憶する感熱記憶装
置等から構成された記録部4と、送信画像を読み
取るCCDセンサ等から構成された読取部5が接
続されており、さらには先述の時刻指定自動受信
キー及び送信キー等のモード選択キーを含む各種
操作入力キーと各キーのオン、オフを表示する
LED等の表示手段が配置された操作キーボード
7に接続された操作制御部6が接続されている。
操作制御部6は主制御部3のマイクロコンピユ
ータを構成するCPU(中央演算処理装置)に対し
てサブのCPUから構成され、操作キーボード7
のキー走査と、上述の表示手段の制御を含む操作
キーボード7の制御を行なうものである。操作制
御部6は上記走査を常時行なつており、キー入力
があるとこれを主制御部3に報知し、これを受け
た主制御部3が操作制御部6に対し上記表示手段
によるオン、オフ表示を行なわせるように指示す
る。
このような操作制御部6が設けられている理由
は、その走査等の仕事を主制御部3が行なうと、
例えば送受信時等に主制御部3がビジー状態であ
る場合には上記走査等が行なえなくなり問題が生
ずるからである。
一方主制御部3にはさらに先述の指定時刻を知
るための時計8が接続されている。
また先述のNCU1には自動発呼を行なうため
の選択信号を発生する選択信号発生器9が接続さ
れている。
以上のような構成において時刻指定自動送受信
を行なう場合、主制御部3が内蔵のメモリに指定
時刻、相手先の電話番号及び前述のモード選択キ
ーのオン、オフを記憶しており、時計8の監視す
なわち時刻の監視も主制御部3が行なう。すなわ
ち待機状態で主制御部3は時刻指定自動送信ある
いは受信のモード選択キーがオンであれば常時時
計8を監視し、現在時刻と指定時刻を比較し、両
時刻が一致すると自動発呼を行ない自動送信ある
いは受信を行なう。
ところがこのように主制御部3が待機時にも時
計8の監視を行なう構成では待機時にも主制御部
3に給電を行なう必要があり、消費電力が大きく
なる。又主制御部3が送受信などの動作中でビジ
ー状態の場合には時計8を監視する事は非常に困
難であるので、上記動作中に指定時刻を過ぎた場
合は時刻指定送受信をあきらめるか、あるいは動
作終了後の時点で指定時刻が過ぎたかどうかを判
断する必要があり、それは主制御部3に非常に煩
雑な制御を必要とし、困難である。
以上のような問題点はフアクシミリ装置に限ら
ず計時手段を介して指定時刻に指定動作を自動的
に行なう機能を有した種類の電子機器に共通する
ものである。
[目的] 本発明は以上のような事情に鑑みてなされたも
ので上述の種類の通信装置において、確実に自動
通信の指定時刻を判別でき、しかも通信手段を制
御する主制御部が指定時刻にビジー状態であつて
も多少の遅れだけで自動通信を行うことが可能な
通信装置の提供を目的としている。
詳細に言えば、指定時刻に自動的に通信を開始
する機能を備えた通信装置において、画像通信を
行う通信手段、自動的に通信を開始する開始時刻
の情報及び他の操作指令を入力する入力手段、時
計を行う計時手段、前記通信手段の制御を行う主
制御部、前記入力手段からの前記開始時刻の情報
及び他の操作指令の入力制御及び前記計時手段の
出力に基づいて前記開始時刻となつたことを監視
する前記主制御部とは異なる操作制御部を備え、
前記操作制御部は前記開始時刻となつたことに基
づいて前記主制御部に自動通信の開始時刻となつ
たことを通知し、更に前記操作制御部は前記開始
時刻となつた時に前記主制御部がビジー状態の場
合は前記主制御部のビジー状態が終了した後前記
主制御部に自動通信の開始時刻となつたことを通
知することを特徴とする通信装置の提供を目的と
している。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を説明する。なお
ここでは本発明を採用したフアクシミリ装置を実
施例として例示する。
[第1実施例] 第2図は本発明の第1実施例によるフアクシミ
リ装置の構成を示すものであり、同図において第
1図と同一もしくは相当する部分には同一符号が
付してある。
第2図の構成において符号1〜9で示すNCU
〜選択信号発生器は主制御部3、操作制御部6及
び時計8を除き第1図の従来例の場合と同様に構
成されている。
本実施例にあつては時計8は主制御部3にでは
なく、操作制御部6に接続されており、先述の時
刻指定送受信の指定時刻の監視は主制御部3では
なく操作制御部6により行なわれるように構成さ
れている。また時刻指定送受信の指定時刻及び相
手電話番号の記憶も主制御部3ではなく操作制御
部6により行なわれるように構成されている。
一方第1図において符号10で示すものはメイ
ン電源で操作制御部6、時計8及び次に述べるス
タンバイ電源11を除く全体に給電を行なうもの
で、そのオン、オフは操作制御部6に制御され、
待機時にはオフされている。
またスタンバイ電源11は操作制御部6と時計
8に給電を行なうもので、待機時を含め常時オン
されている。
次に以上の構成における操作制御部6の装置の
待機状態における制御動作を第3図を参照して説
明する。
待機状態では上述したようにスタンバイ電源1
1のみがオンされており、操作制御部6と時計8
のみが給電されて作動している。
この状態で操作制御部6は制御を開始し、最初
のステツプS1では操作キーボード7を走査し、
キー入力の有無を調べ、あつた場合にはステツプ
S2に進み、無かつた場合にはステツプS6へ進む。
キー入力があつた場合のステツプS2では入力
が時刻指定自動送信キーであるか否かを調べ、
Yesの場合にはステツプS6に分岐して動作モード
を時刻指定自動送信モードに切り換え、また操作
キーボード7上の表示手段によりその表示を行な
わせた後、ステツプS7に進む。
一方ステツプS2で入力が時刻指定自動送信キ
ーでなかつた場合にはステツプS3へ進んで入力
が時刻指定自動受信キーであるか否かを調べる。
そしてYesの場合にはステツプS5に分岐して動作
モードを時刻指定自動受信モードに切り換え、そ
の表示を行なわせた後ステツプS7へ進む。
一方ステツプS3で入力が時刻指定自動受信キ
ーでなかつた場合すなわち入力が時刻指定自動送
受信キーでなく他のキーであつた場合にはステツ
プS4に進み、前記のキーに対応した処理を行な
う。たとえばスタートキーであればメイン電源1
0をオンさせ主制御部3を起動する。このステツ
プS4の後もステツプS7へ進む。
ステツプS7では動作モードが時刻指定自動送
信モードか否かを調べ、Yesの場合にはステツプ
S12に分岐し、時計8により現在時刻を調べ、そ
れが予め記憶された自動送信の指定時刻と一致す
るか否かを調べる。そして現在時刻が指定時刻で
なかつた場合には最初のステツプS1に戻り、ス
テツプS1,S6,S12のループで指定時刻になるの
を待つ。そして指定時刻になるとステツプS13へ
分岐してメイン電源10をオンして主制御部3を
起動させ、さらに次のステツプS14で主制御部3
に対して自動送信時刻であることを知らせ、さら
に相手先電話番号を知らせた後ステツプS1へ戻
る。
主制御部3はこれをもとに自動発呼して自動送
信を行なう。
一方ステツプS7で時刻指定自動送信モードで
なかつた場合にはステツプS8へ進み、動作モー
ドが時刻指定自動受信モードであるか否かを調べ
る。そしてYesの場合はステツプS9へ分岐し、
Noの場合は最初のステツプS1へ戻る。
ステツプS9では現在時刻が自動受信の指定時
刻か否かを調べ、指定時刻でなければ最初のステ
ツプS1へ戻り、ステツプS1,S7,S8,S9のルー
プで指定時刻になるのを待つ。指定時刻になると
先述のステツプS13,S14と同様のステツプS10,
S11と進み、主制御部3を起動し、受信時刻であ
ることを知らせ、さらに相手先電話番号を知らせ
た後ステツプS1へ戻る。主制御部3はこれをも
とに自動発呼し、自動受信を行なう。
次に以上の操作制御部6の制御動作を受けての
主制御部3の制御動作を第4図のフローチヤート
図を参照して説明する。
操作制御部6によりメイン電源10がオンされ
た後、まず最初のステツプT1で主制御部3は電
源がオンされた原因を解析した後、ステツプT2
に進み操作制御部6の知らせにより自動送信時刻
か否かを調べる。そしてYesの場合にはステツプ
T7に分岐して操作制御部6から相手先番号をも
らい、これをもとに次のステツプS8で自動発呼
して送信を行なう。
一方ステツプT2で自動送信時刻でなかつた場
合にはステツプT3へ進み、同様に操作制御部6
の知らせにより自動受信時刻か否かを調べる。
Yesの場合はステツプT5,T6と進み、先述のス
テツプT7,T8と同様にして今度は自動受信を行
なう。
またステツプT3で自動送信時刻でなかつた場
合にはステツプT4に進み、操作制御部6からの
報知に対応してその他の処理を行なう。
以上の自動送信、受信あるいはその他の処理が
終了した後はメイン電源10がオフされ、再び待
機状態となる。
以上のように本実施例によれば時計8の監視は
操作制御部6が行なうので待機時にはメイン電源
10がオフされて主制御部3は作動されず、消費
電力が従来より大幅に低減される。また非待機時
で主制御部3が送受信時等のビジー状態である場
合も時計8の監視すなわち時刻の監視を常時行な
える。ここで主制御部3のビジー状態が終了した
時点で操作制御部6が主制御部3に対して時刻指
定自動送信あるいは受信時刻であることを知らせ
るようにすれば、たとえわずかな指定時刻からの
遅れが生ずるにせよ、確実に自動送受信が行なわ
れる。
[第2実施例] 第5図は本発明の第2実施例によるフアクシミ
リ装置の構成を示すものである。同図において第
1実施例の第2図と同一もしくは相当する部分に
は同一符号が付してある。
本実施例では指定時刻及び相手先電話番号は操
作制御部6にではなく、主制御部3に付設された
メモリ12に記憶されており、このメモリ12は
バツテリー13によりバツクアツプされている。
このようにバツテリー13でバツクアツプされ
たメモリー12は一般に自動発呼機能を有したフ
アクシミリ装置の主制御部に付設されているもの
で、操作制御部6を構成するメモリよりも容量が
大きく、この方がより多数の相手先番号を記憶で
き、多数の相手から時刻指定自動受信を行なえ
る。また1ページ分の画像メモリが設けられてい
る場合等には多数の相手先に同報送信を行なえ
る。
また本実施例では時計8はバツテリー13にも
接続され、バツテリー13からも給電を受けられ
るように構成されている。この構成によればたと
えスタンバイ電源11がオフされても時計が狂う
事はない。
本実施例のこの他の部分の構成は第1実施例と
同じであり、先述と同様の作用効果が得られる。
なお以上のような本発明の構成は上述のフアク
シミリ装置に限らず、計時手段を介して指定時刻
に指定動作を自動的に行なう機能を有し、前記機
能を選択する入力手段を含む操作部を全体制御用
の主制御部と別に制御する操作制御部を有した通
信装置の全てに適用できる。
[効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、指定時刻に自動通信が可能な通信装置におい
て、確実に指定時刻を判別でき、しかも制御部
を、通信手段の制御を行なう主制御部と、入力制
御および時刻監視を行なう操作制御部との2つに
分けたことにより、制御の負担が軽減され、主制
御部は時刻の監視を行なう必要がないので、主制
御部がビジーの中でも自動通信の開始時刻を確実
に判断できると共に、主制御部の通信処理速度を
低下させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフアクシミリ装置の構成を示す
ブロツク図、第2図は本発明の第1実施例による
フアクシミリ装置の構成を示すブロツク図、第3
図は第2図中の操作制御部による制御手順のフロ
ーチヤート図、第4図は第2図中の主制御部によ
る制御手順のフローチヤート図、第5図は第2実
施例の構成を示すブロツク図である。 1……NCU、2……モデム、3……主制御部、
4……記録部、5……読取部、6……操作制御
部、7……操作キーボード、8……時計、9……
選択信号発生器、10……メイン電源、11……
スタンバイ電源、12……メモリ、13……バツ
テリー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 指定時刻に自動的に通信を開始する機能を備
    えた通信装置において、 画像通信を行う通信手段、 自動的に通信を開始する開始時刻の情報及び他
    の操作指令を入力する入力手段、 計時を行う計時手段、 前記通信手段の制御を行う主制御部、 前記入力手段からの前記開始時刻の情報及び他
    の操作指令の入力制御及び前記計時手段の出力に
    基づいて前記開始時刻となつたことを監視する前
    記主制御部とは異なる操作制御部を備え、 前記操作制御部は前記開始時刻となつたことに
    基づいて前記主制御部に自動通信の開始時刻とな
    つたことを通知し、更に前記操作制御部は前記開
    始時刻となつた時に前記主制御部がビジー状態の
    場合は前記主制御部のビジー状態が終了した後前
    記主制御部に自動通信の開始時刻となつたことを
    通知することを特徴とする通信装置。
JP59242454A 1984-11-19 1984-11-19 通信装置 Granted JPS61121656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59242454A JPS61121656A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59242454A JPS61121656A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121656A JPS61121656A (ja) 1986-06-09
JPH0586696B2 true JPH0586696B2 (ja) 1993-12-14

Family

ID=17089338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59242454A Granted JPS61121656A (ja) 1984-11-19 1984-11-19 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61121656A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2645456B2 (ja) * 1985-02-13 1997-08-25 株式会社東芝 電源制御装置
JPS63260353A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 Fujitsu Ltd 消費電力削減方式
JPH01276869A (ja) * 1988-04-27 1989-11-07 Nec Corp ファクシミリ送信機
JPH0823791B2 (ja) * 1989-02-27 1996-03-06 沖電気工業株式会社 通信処理装置の自動送受信装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55137776A (en) * 1979-04-16 1980-10-27 Ricoh Co Ltd Facsimile unit
JPS59148463A (ja) * 1983-02-15 1984-08-25 Canon Inc フアクシミリ装置
JPS609273A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Sanyo Electric Co Ltd フアクシミリ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55137776A (en) * 1979-04-16 1980-10-27 Ricoh Co Ltd Facsimile unit
JPS59148463A (ja) * 1983-02-15 1984-08-25 Canon Inc フアクシミリ装置
JPS609273A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Sanyo Electric Co Ltd フアクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61121656A (ja) 1986-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6128104A (en) Communication terminal with an energy saving capability
US4837813A (en) Facsimile apparatus with device to determine line changes, and having a power conservation featured
US5565999A (en) Image data communication processing method, and apparatus therefor
JPH0586696B2 (ja)
JP2001061027A (ja) 電気装置及び通信端末装置
JP2000196801A (ja) ファクシミリシステム
US6903835B1 (en) Communication apparatus
JP2000307774A (ja) ファクシミリ装置
JPH11177731A (ja) コンピュータインタフェース付き通信端末装置
JPH088631B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3521745B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001358858A (ja) ファクシミリ装置
JPS61176260A (ja) フアクシミリ装置
JPH0141256Y2 (ja)
JPS63200663A (ja) デ−タ通信装置
KR100214329B1 (ko) 무선호출기를 이용한 폴링 수신 요구방법
JPH04117851A (ja) 通信装置
JPH04345259A (ja) ファクシミリ装置
JPH0657036B2 (ja) フアクシミリ装置
JPH04248754A (ja) ファクシミリ装置
JPH08221148A (ja) 情報処理装置
JPH08228253A (ja) 画像処理装置
JPH04855A (ja) ファクシミリ装置
JPH0648273U (ja) ファクシミリ装置
JPH07221886A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term