JPH07221886A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07221886A
JPH07221886A JP6013524A JP1352494A JPH07221886A JP H07221886 A JPH07221886 A JP H07221886A JP 6013524 A JP6013524 A JP 6013524A JP 1352494 A JP1352494 A JP 1352494A JP H07221886 A JPH07221886 A JP H07221886A
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JP
Japan
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power supply
facsimile
signal
unit
sub cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP6013524A
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English (en)
Inventor
Masaki Kotani
正樹 小谷
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置が使用されていない場合
は、通常の電源をオフし、小電力電源からの電力をファ
クシミリ装置に供給し、消費電力の低減を図る。 【構成】 ファクシミリ装置1のキー入力部7とNCU
11と読取部8が監視回路3のサブCPU13と接続し
ている。ファクシミリ装置1が使用されると上記キー入
力部7とNCU11と読取部8のいずれかからサブCP
U13へと信号が発せられる。上記サブCPU13は入
力された信号を判別し、第1リレー14aを切換える。
第1リレー14aは上記信号によって補助電源16側か
ら電源回路17側に切り換わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は省電力化を図ったファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置において、原稿
の送信時にはキー入力部を操作して入力信号を中央処理
装置(以下CPUと記載する)に送る。CPUはキー入
力部からの入力信号を判別し、プログラムを実行して読
取部を作動させる。読取部は送信用の原稿の表面を読取
り、読取ったデータをCPUに転送する。CPUは転送
されたデータを符号化し、モデム、網制御部(以下NC
Uと記載)を介して画デ−タを相手先に送信していた。
【0003】ファクシミリ装置には上記の原稿送信の操
作はオペレータがその場で操作を行って原稿の送信を行
う場合の他に、原稿送信の送信時刻を指定しておき、指
定された時刻に相手先に原稿を送信するというタイマー
送信機能を有するものもあった。
【0004】又、送信側のファクシミリ装置から呼出信
号がNCUに着信すると、NCUは呼出信号の着信を検
知してモデムを電話回線に接続する。モデムは受信した
呼出信号を復調して上記CPUにデータ信号として転送
する。CPUは受取った該データ信号を復号し、記録部
に記録のためのデータを転送する。記録部は転送された
データをもとに記録紙に記録を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置においては、オペレータの操作を待つ
状態、或いは送信側のファクシミリ装置からの回線信号
を待つ状態、又、電話機能付きのファクシミリ装置であ
れば電話回線が使用されていない状態においても20ワ
ット前後の電力が使用されており消費電力に無駄があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記が如き問題解決のた
めに、請求項1の発明はファクシミリ送・受信部とこの
ファクシミリ送・受信部を駆動する主電源を備えたファ
クシミリ装置において、ファクシミリ送・受信部が動作
しているか否かによって、主電源をオン/オフする監視
回路と、監視回路駆動のための小電力の補助電源を有す
ることを特徴としている。
【0007】又、請求項2の発明はファクシミリ送・受
信部がキー入力部、読取部、網制御部を備え、上記監視
回路はキー入力部と読取部と網制御部のうち少なくとも
1つと接続し、これらのうち1つから信号を受けると、
主電源をオンしてファクシミリ送・受信部に電力を供給
することを特徴としている。
【0008】更に請求項3の発明は監視回路がCMOS
のマイクロプロセッサで構成され、小電力電源である補
助電源で駆動できるようにしたことを特徴としている。
【0009】
【作用】したがって、請求項1の発明によれば従来のフ
ァクシミリ装置に小電力で駆動可能な監視回路と補助電
源を設置することにより、ファクシミリ装置が使用され
ていなければ主電源をオフして、消費電力が軽減され
る。
【0010】又、請求項2の発明によれば、オペレータ
がキー操作を行ったとき、外線からの呼出があったと
き、オペレータが原稿を読取部にセットしたとき、電話
回線を使用しているとき、ファクシミリ装置と主電源が
ONとなり、容易にファクシミリ装置使用時にのみ通常
の電力が供給される。
【0011】更に請求項3の発明によれば、監視回路が
CMOSにより構成されているため、その消費電力は小
さい。従って補助電源は小電力とすることができ、ファ
クシミリ装置が使用されていないとき、ファクシミリ装
置の消費電力を減らすことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明を説明する。図
1はこの発明の実施例のファクシミリ装置を示すブロッ
ク図である。ファクシミリ装置1はメイン制御部2と監
視回路3とで構成されている。メイン制御部2は中央処
理装置(以下CPUと記載)4を有している。
【0013】ファクシミリ装置1の全体の動作を制御す
るためのプログラムが格納された第1ROM5と、各種
データが一時的に格納されるRAM6と、送信先に送る
原稿の表面を読取る読取部8、送信側のファクシミリ装
置から送信されてくるデータを記録紙に記録する記録部
9、及び送・受信されるデータの変調・復調を行うモデ
ム10が上記CPU4に接続している。更に、相手先の
ファックス番号に対応したダイヤルパルスの送出、及び
着信を検出する機能を有する網制御部(以下NCUと記
載する)11を上記モデム10に接続している。NCU
11には相手先との通話が行えるよう付属電話機19が
接続されている。又、CPU4にはタイマー送信を行う
ための時間設定を行う時計回路12が接続されている。
この時計回路12は電池を電源としている。
【0014】一方、監視回路3はサブCPU13を有し
ている。該サブCPU13には小さい消費電力で駆動で
きるようCMOS等が用いられている。上記サブCPU
13は各種操作を行うための信号を入力、或いは相手先
のファックス番号、ファクシミリ装置1が電話機能を有
している場合は電話番号を入力するキー入力部7、上記
読取部8、NCU11と接続している。又、上記サブC
PU13はキー入力部7からの信号に対応するデータが
格納される第2ROM15と接続している。更に、サブ
CPU13はデータバス18によってCPU4とも接続
している。
【0015】上記第1リレー14aのA側の端子は監視
回路3駆動用の補助電源16と接続しており、B側の端
子は電源回路17と接続している。該電源回路17は入
力電源である交流電源の電圧の変動を整流してファクシ
ミリ装置1に安定した電圧を持つ直流電源を供給するた
めに設けられている。第2リレー14bは交流電源から
の電圧をON/OFFすることによって電源回路17を
制御するリレーである。
【0016】尚、上記補助電源16にはNi−Cd電池
等の2次電池の使用が考えられる。更に、Ni−Cd電
池を使用する場合、ファクシミリ装置1と主電源がON
しているときにNi−Cd電池の充電を行っている。
又、リチウム電池等の1次電池や小型のAC電源回路を
使用するようにしてもよい。
【0017】ファクシミリ装置1が使用されていない場
合、即ち相手先のファクシミリ装置からの送信を待って
いる場合、又は相手先への送信を行っていない場合、フ
ァクシミリ装置1に使用されているRAMがダイナミッ
クRAM(以下DRAMと記載)6であれば、DRAM
6が画データを保持していない場合、更にファクシミリ
装置が電話機能を有していれば電話回線を使用していな
い場合、上記第1リレー14aは端子Aと接続してお
り、監視回路3には補助電源16からの電力が供給され
る。
【0018】上記のようにファクシミリ装置1が使用さ
れていない状態で、オペレータが原稿の送信を行おうと
する時、オペレータは先ず送信相手先のファクシミリ番
号をキー入力部7より入力する。上記サブCPU13は
キーが押されたことを判別して、第1リレー14a、1
4bをB端子側に切換える。この切換えによって、ファ
クシミリ装置1には通常の電源である交流電源からの電
力が電源回路17を介して供給される。
【0019】又、キー入力部7から信号を入力されたサ
ブCPU13は入力された信号を判別して、対応するデ
ータを第2ROM15から読み出す。更にサブCPU1
3は第2ROM15から読み出したデータをデータバス
18を介してCPU4に転送する。
【0020】上記CPU4は、上記データを受取って、
第1ROM5から読取部8を作動させるためのプログラ
ムを読み出す。CPU4はプログラム読出し後、そのプ
ログラムを実行し、読取部8を作動させる。読取部8は
原稿の表面を読取り、読取った原稿のデータをCPU4
に出力する。CPU4は原稿のデータをモデファイドハ
フマン(以下、MHと記載)又は、モデファイドリード
(以下、MRと記載)符号に符号化する。上記CPU4
は読み出された符号化データをRAM6に書込む。CP
U4は又、RAM6に書込んだ符号化データを読出して
モデム10に転送する。モデム10は転送された符号化
データを変調して電話回線に送出する。
【0021】原稿送信が終了すると、相手先のファクシ
ミリ装置からモデム10へ送信された原稿のデータの受
取が完了したことを伝える信号が入力される。モデム1
0は受信した信号を復調して、CPU4に転送する。C
PU4は転送された信号を判別し、送信の終了ならばN
CU11に電話回線を解放させ、サブCPU13に信号
を出力する。サブCPU13はこの信号を受取ると上記
リレー14aをB端子からA端子に切換える。この切換
えによって、電源回路17がオフして、メイン制御部2
は電源がカットされ、監視回路3には補助電源16から
の電力が供給される。
【0022】ファクシミリ装置1でタイマー送信を行う
場合、通常の原稿送信を行う場合の時と同様にして電源
の切換え、及び原稿表面の読取りが行われる。読取られ
た原稿のデータは符号化されて、時計回路12によって
設定された指定時刻までRAM6に一時的に書込まれ、
格納される。この時上記RAM6がDRAMであれば、
格納されたデータのリフレッシュを行う必要がある。
【0023】そのため、ファクシミリ装置1に使用する
RAM6がDRAMである場合、書込まれたデータのリ
フレッシュのために、タイマー送信の指定時刻までの
間、メイン制御部2は電源回路17からの電力が供給さ
れる。そしてタイマー送信終了後、通常の送信と同様に
して電源回路17がオフし、補助電源16に切り換わ
る。
【0024】又、ファクシミリ装置1でメモリ受信を行
う場合、相手先のファクシミリ装置から送信された画デ
ータはモデム10で復調される。CPU4はモデム10
で復調された画データをMH符号、又はMR符号に符号
化する。上記CPU4はこの符号化された画データをR
AM6に書込む。RAM6がDRAMである場合、リフ
レッシュの必要があるので、タイマー送信の場合と同様
に、メイン制御部2には電源回路17からの電力が供給
される。そしてメモリ受信した画データをプリント後、
通常の送信と同様にして電源回路17と補助電源16が
切り換わる。
【0025】又、相手先のファクシミリ装置からの呼出
しがあった場合、NCU11が呼出信号を検出して、そ
の信号をサブCPU13に入力する。サブCPU13は
入力された信号を判別して、第1リレー14aに転送し
て、第1リレー14aをA端子側からB端子側へと切換
える。この第1リレー切換えによって、ファクシミリ装
置1には電源回路17からの電力が供給される。
【0026】尚、相手先のファクシミリ装置から送信さ
れた原稿の記録紙への記録終了後、記録部9からCPU
4に記録紙への記録が終了したことを示す信号が入力さ
れる。CPU4は入力された信号を判別して、制御信号
をサブCPU13に出力する。サブCPU13は転送さ
れてきた制御信号に応じて、第1リレー14aをB端子
からA端子へと切換える。この切換によって、相手先の
ファクシミリ装置から送信された原稿の記録紙への記録
終了後、電源回路17からのメイン制御部2への電力は
カットされ、補助電源16からの電力が供給される。
【0027】更に、付属電話機19を有するファクシミ
リ装置1であって、相手先との通話中に原稿の送信・受
信を行う場合、キー入力部7からサブCPU13へと信
号が入力される。サブCPU13はこの信号を判別して
第2ROM15から対応したデータを取出して、CPU
4に転送する。CPU4は転送されたデータをモデム1
0に送信し、モデム10は送信されたデータによって、
NCU11は電話回線を付属電話機19からモデム10
へと切換え、ファクシミリ通信を可能としている。
【0028】上記のように相手先との通話中に、キー入
力部7からサブCPU13に信号が入力されると、ファ
クシミリ装置1による原稿の送信・受信開始の場合と同
様に、メイン制御部2には電源回路17からの電力が供
給される。或いは付属電話機19がオフフックされると
サブCPU13はこれを検出し、電源回路17をオンに
してメイン制御部2に電力を供給するようにしてもよ
い。原稿の送信・受信が完了すると、第1リレー14
a、第2リレー14bの切換えによって、補助電源16
からの電力が供給される。
【0029】図2は本発明の実施例における監視回路の
サブCPUの動作を示すフローチャートである。キー入
力部7から原稿送信のための信号が入力されていない状
態、タイマー送信行うときに使用されるRAMがDRA
Mであれば、送信する原稿のデータのリフレッシュの必
要がない状態、或いは相手先のファクシミリ装置からの
回線信号が着信していない状態では補助電源16で監視
回路3が駆動している(ステップS1)。
【0030】上記のような状態でキー入力部7、或いは
NCU11から原稿送信・受信を行うことを知らせる信
号がサブCPU13に入力される(ステップS2)。
【0031】上記サブCPU13にキー入力部7、或い
はNCU11から信号が入力されると、サブCPU13
は第2リレー14bを切り換える(ステップS3)。第
1リレー14a、第2リレー14bの切換えによって、
メイン制御部2には電源回路17からの電力が供給され
る(ステップS4)。
【0032】メイン制御部2に電源回路17からの電力
が供給されると、相手先への原稿の送信、或いは相手先
からの原稿の受信が行われる。原稿の送信・受信終了
後、サブCPU13にはCPU4から原稿の送信及び受
信が終わったことを知らせる信号が入力される(ステッ
プS5)。
【0033】サブCPU13は原稿の送信・受信終了の
信号を受けると、第1リレー14a、第2リレー14b
を端子A側に切り換える。この第1リレー14a、第2
リレー14bの切換えによって、メイン制御部2への電
気の供給は遮断され、補助電源16により監視回路3の
みが作動する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の実施例によれば
ファクシミリ装置の機能使用時においてのみ主電源の電
力を使用している。そして、ファクシミリ装置の機能が
使用されていない、或いは電話回線を使用していない場
合は、ファクシミリ装置は主電源をオフし、監視回路の
みを作動させる。この監視回路は小電力電源である補助
電源で駆動できるために消費電力を大幅に削減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明におけるファクシミリ装置の実施
例を示すブロック図である。
【図2】図2は実施例ファクシミリ装置の監視回路のサ
ブCPUの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 メイン制御部 3 監視回路 4 CPU 5 第1ROM 6 RAM 7 キー入力部 8 読取部 11 NCU 13 サブCPU 14a 第1リレー 14b 第2リレー 15 第2ROM 16 補助電源 17 電源回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ送・受信部とこのファクシミ
    リ送・受信部を駆動する主電源を備えたファクシミリ装
    置において、ファクシミリ送・受信部が動作しているか
    否かによって、主電源をオン/オフする監視回路と、監
    視回路駆動のための小電力の補助電源を有することを特
    徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】ファクシミリ送・受信部はキー入力部、読
    取部、網制御部を備え、上記監視回路はキー入力部と読
    取部と網制御部のうち少なくとも1つと接続し、これら
    のうち1つから信号を受けると、主電源をオンしてファ
    クシミリ送・受信部に電力を供給することを特徴とする
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】監視回路はCMOSのマイクロプロセッサ
    で構成され、小電力電源である補助電源で駆動できるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ファクシミリ装置。
JP6013524A 1994-02-07 1994-02-07 ファクシミリ装置 Pending JPH07221886A (ja)

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JP6013524A JPH07221886A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014168177A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Brother Ind Ltd 通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014168177A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Brother Ind Ltd 通信装置

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