JPH0685979A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0685979A
JPH0685979A JP4237451A JP23745192A JPH0685979A JP H0685979 A JPH0685979 A JP H0685979A JP 4237451 A JP4237451 A JP 4237451A JP 23745192 A JP23745192 A JP 23745192A JP H0685979 A JPH0685979 A JP H0685979A
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JP
Japan
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mode
image information
facsimile
function
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4237451A
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English (en)
Inventor
Kanako Moriwaki
可奈子 森脇
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリ機能とそれ以外の機能の両機能を
有効に使用できるファクシミリ装置を提供すること。 【構成】リアルモードにて画情報の印字中にコピー機能
が選択された場合、ファクシミリ機能をリアルモードか
らメモリモードに自動切換する割り込みスイッチ14を
設けた。従って、リアルモードにて画情報の印字中に割
り込みスイッチ14がオンされた場合には、CPU6は
リアルモードからメモリモードにモードを自動切換す
る。その結果、画情報の印字が一旦終了され、残りの画
情報がRAM8に一時的に記憶される。その結果、その
間にコピー機能を使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置は、画情報を電
話回線を使用して送受信するファクシミリ機能の他に、
コピー機能、通信管理レポートの印字機能等を備えたも
のが一般となってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ファクシミリ装置は、画情報を受信してその画情報を印
字(プリントアウト)している最中には、コピー機能等
を使用することが不可能であった。すなわち、上記のフ
ァクシミリ装置では、コピー機能等を兼ね備えてあるに
もかかわらず、その機能を有効に利用することができな
い。その結果、画情報受信中にコピー等を行ったりした
くても、それが不可能なため、迅速な事務処理ができな
いという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的はファクシミリ機能と、そ
れ以外の機能の両機能を有効に使用することが可能なフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、受信画情報をリアルタイムに印字する
リアルモードと、前記画情報を一時的に記憶手段に記憶
するメモリモードとの2モードに切換可能なファクシミ
リ機能を備え、前記リアルモードにて受信画情報の印字
中に、それ以外の情報を印字する機能が選択された場
合、ファクシミリ機能をリアルモードからメモリモード
に自動的に切り換える切換手段を設けたことをその要旨
とする。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、リアルモードにて受信画
情報を受信している場合には、リアルタイムにその画情
報が印字される。この印字中に例えば、コピー機能が選
択された場合には、切換手段によってファクシミリ機能
のモードが、リアルモードからメモリモードに自動的に
切り換えられる。その結果、受信された画情報は記憶手
段に一時的に記憶される。従って、リアルモードにおけ
る印字が一旦終了され、その間にコピー機能を使用する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
び図2に基づいて説明する。図1に示すように、ファク
シミリ装置1は、記憶手段及び自動切換手段を構成する
メインコントローラ2と、ネットワークコントロールユ
ニット(NCU)3とから構成されている。前記メイン
コントローラ2は、相手側との間で画情報の送受信、す
なわちファクシミリ動作を行うためのものである。ま
た、NCU3は電話回線4との接続を制御するものであ
る。また、このファクシミリ装置1には付属電話機5が
接続されている。この付属電話機5を使用して、相手側
との間で通話を行うことができる。
【0008】次に前記メインコントローラ2について詳
述する。メインコントローラ2は、種々の演算及び制御
を行う中央処理装置(CPU)6、同CPU6に接続さ
れ、制御プログラム等を記憶する読み出し専用のメモリ
(ROM)7及びCPU6の演算結果のデータ、画情報
のデータ等を一時的に記憶する読み出しと書き込みが可
能なメモリ(RAM)8等を主として構成されている。
【0009】また、前記CPU6にはモデム9が接続さ
れている。このモデム9は送受信データの変調及び復調
を行うものである。また、CPU6には、原稿上の画像
を読み取るための読取部10及び受信された画情報又
は、読取部10が読み取った画情報を記録紙上にプリン
トアウトを行うための記録部11が接続されている。
【0010】さらに、CPU6には、操作パネル(図示
せず)に複数配設された操作キーと連結するスイッチが
それぞれ接続されている。本実施例では、このスイッチ
を本発明の趣旨であるモード切換スイッチ12と、コピ
ースイッチ13と、割り込みスイッチ14についてのみ
説明する。
【0011】前記モード切換スイッチ12は、ファクシ
ミリ装置1のファクシミリ機能の作動下において操作さ
れるスイッチである。すなわち、同スイッチ12は、受
信した画情報を直接プリントアウトするモード(リアル
モード)と、画情報を一時的にRAM8に記憶した後、
プリントアウトするモード(メモリモード)の2モード
のいずれかを選択する際に操作されるスイッチである。
【0012】そして、このスイッチ12がリアルモード
側にある場合には、同スイッチ12が前記CPU6にオ
ン信号を出力するようになっている。一方、モード切換
スイッチ12がメモリモード側にある場合には、同スイ
ッチ12はCPU6にオフ信号を出力するようになって
いる。CPU6はその出力信号に基づいて、モード切換
スイッチ12がどのモード位置にあるかを判別するよう
になっている。
【0013】また、前記コピースイッチ13は、本ファ
クシミリ装置1のコピー機能を作動させる際に操作され
るスイッチである。そして、同スイッチ13はオンされ
ると、前記CPU6にオン信号を出力するようになって
いる。CPU6はコピースイッチ13からオン信号を入
力した場合、コピー機能を作動させる条件が揃っている
ときに限り、コピー機能を作動させるようになってい
る。すなわち、前記読取部10が読み取った原稿上の画
情報をコピー(プリントアウト)するようになってい
る。
【0014】また、前記割り込みスイッチ14は、リア
ルモードにてファクシミリ機能を使用する際に、コピー
機能を作動させる場合に操作されるスイッチである。そ
して、同スイッチ14はオンされると、前記CPU6に
オン信号を出力するようになっている。CPU6はこの
割り込みスイッチ14からオン信号を入力した場合、前
記モード切換スイッチ12がリアルモードに保持されて
いる状態でも、そのときのモードをメモリモードに切換
保持するようになっている。すなわち、割り込みスイッ
チ14がオンされた場合には、メモリモードが優先され
るようになっている。
【0015】次に、前記NCU3について説明する。電
話回線4と接続するCMLリレー16の接点16aは、
着信検出回路17を介してメインコントローラ2のCP
U6に接続されている。また、接点16bはトランス1
8を介してメインコントローラ2のモデム9に接続され
ている。すなわち、このCMLリレー16は、電話回線
4をファクシミリ装置本体2のモデム9側と着信検出回
路17側とに選択的に接続するためのものである。な
お、このCMLリレー16は、装置待機状態では接点1
6a側に切換配置されている。
【0016】前記着信検出回路17はCMLリレー16
及び電話回線4を介して交換機側から送信されてくる1
6Hzの呼出信号(リングトーン)を検出し、その検出
信号をCPU6に出力するようになっている。
【0017】CPU6は、着信検出回路17を介して電
話回線4から所定回数の呼出信号を検出した場合、CM
Lリレー16を接点16b側に切換制御して電話回線4
をモデム9側に接続するようになっている。その後、C
PU6は、発信側からのCNG信号を検出した場合、発
信側がファクシミリ装置であると判断し、所定のファク
シミリ手順に従ってファクシミリ動作を開始するように
なっている。
【0018】前記付属電話機5は、オフフック検出回路
19を介してCPU6に接続されている。このオフフッ
ク検出回路19は、付属電話機5のオフフック状態(ハ
ンドセットを取り上げた状態)を検出し、その検出信号
をCPU6に出力するようになっている。また、付属電
話機5は、TELリレー21に接続されている。
【0019】このTELリレー21の接点21aは、前
記電話回線4に接続されている。また、TELリレー2
1の接点21bは、呼出電圧発生回路20を介してCP
U6に接続されている。このTELリレー21も前記C
MLリレー16と同様に、CPU6により切換制御され
るようになっている。なお、このTELリレー21は、
装置待機状態では、接点21a側に切換配置されて、付
属電話機5と電話回線4との接続が開路された状態に保
持されている。
【0020】前記呼出電圧発生回路20は、付属電話機
5のオフフック時において、同付属電話機5に所定電流
を供給するためのものである。すなわち、オフフック検
出回路19による電流検出に基づいて、CPU6はオフ
フック状態を認識するようになっている。
【0021】また、前記呼出電圧発生回路20は、16
Hzの疑似ベル信号を発生して前記付属電話機5の呼び
出しベル(図示せず)を鳴動させ、使用者に発信側から
の着信を知らせる機能も有している。前記オフフック検
出回路19及び付属電話機5には、トランス22の入力
側が接続されている。一方、このトランス22の出力側
は前記モデム9に接続されている。そして、CPU6
は、所定回数の呼出信号を検出した後、未だ発信側から
CNG信号を検出しない場合には、発信側が電話機であ
ると判断する。CPU6はこの場合、呼出電圧発生回路
20を作動させて、付属電話機の呼び出しベルを鳴動さ
せるようになっている。
【0022】続いて、上記のように構成されたファクシ
ミリ装置1の作用を説明する。図2は本実施例における
メインコントローラ2のCPU6によって実行される制
御の処理ルーチンを示すフローチャートであって、所定
時間毎の定時割り込みで実行される。
【0023】処理がこのルーチンに移行すると、まず、
ステップ101においては、着信検出回路17が相手先
(交換機側)から所定回数の呼出信号を受信したか否か
が判別される。ここで所定回数の呼出信号を受信されて
いる場合には、ステップ102に移行する。ステップ1
02においては、モデム9がCNG信号を検出したか否
かが判別される。ここでCNG信号を検出されていない
場合には、ステップ103に移行し、付属電話機5の呼
出ベルが鳴動され、その後の処理を一旦終了する。
【0024】一方、前記ステップ102において、モデ
ム9がCNG信号を検出したと判断された場合、すなわ
ち、相手先が電話動作ではなくファクシミリ動作を行う
と判別された場合には、ステップ104に移行する。ス
テップ104においては、モデム9が相手先からの画情
報を受信したか否かが判別される。そして、画情報が受
信されたと判別した場合には、次のステップ105へ移
行する。
【0025】ステップ105においては、モード切換ス
イッチ12からの出力信号に基づき、リアルモードかメ
モリモードであるかが判別される。ここで、モード切換
スイッチ12がメモリモードにあると判断され場合に
は、ステップ106に移行する。
【0026】ステップ106においては、受信した画情
報がプリントアウトされずに、RAM8に一時的に記憶
される。そして、ステップ107において、手順終了信
号等の入力に基づいて、画情報を全てRAM8に記憶さ
れたと判断した場合には、その後の処理が一旦終了され
る。一方、前記ステップ105において、モード切換ス
イッチ12がリアルモードであると判断された場合に
は、ステップ108へ移行する。
【0027】ステップ108においては、記録部11が
作動されて前記ステップ104において受信した画情報
がリアルタイムにプリントアウトされる。次のステップ
109においては、プリントアウト中、或いはその間の
紙送中に割り込みスイッチ14がオンされたか否かが判
別される。すなわち、リアルモードによる画情報のプリ
ントアウト中にコピー機能が選択されているのか否かが
判別される。ここで、割り込みスイッチ14がオンされ
ていない場合には、ステップ110に移行し、引き続き
画情報がプリントアウトされるとともに、紙送りが行わ
れる。
【0028】次のステップ111においては、受信した
全画情報のプリントアウトを完了したか否かが判別さ
れ、手順終了信号等の入力により全画情報のプリントア
ウトを完了したと判断された場合には、その後の処理を
一旦終了する。一方、未だ、プリントアウトが完了して
いないと判断された場合にはステップ109に戻る。
【0029】ステップ109において、割り込みスイッ
チ14がオンされたと判断した場合には、ステップ11
2に移行する。ステップ112,113においては、現
在プリントアウト中のページのプリントアウトが完了す
るまで、記録部11が作動される。そして、RTC信号
の入力に基づいてそのページのプリントアウトが完了さ
れた後、前記ステップ106にジャンプする。すなわ
ち、ファクシミリ機能をメモリモードとし、それ以降の
処理が繰り返される。
【0030】上記のように本実施例では、モード切換ス
イッチ12がリアルモード側にある場合には、リアルタ
イムで受信した画情報が記録部11よりプリントアウト
される。また、モード切換スイッチ12がメモリモード
側にある場合には、その受信画情報がRAM8に一時的
に記憶された後、プリントアウトされる。そして、前記
リアルモードにて画情報をプリントアウトしている際
に、コピー機能を選択して使用する場合には、割り込み
スイッチ14をオンさせることにより、現在のプリント
アウト中のページの処理が完了した後、ファクシミリ機
能の状態がリアルモードからメモリモードに切換保持さ
れる。
【0031】その結果、受信画情報のリアルタイムでの
プリントアウトが中断され、未だプリントアウトされて
いない残りのページの画情報がRAM8に記憶される。
すなわち、割り込みスイッチ14がオンされることによ
り、メモリモードが優先される。従って、記録部11が
未作動状態となって、その間にコピースイッチ13をオ
ンさせることで、原稿の画情報をプリントアウト(コピ
ー)することができる。
【0032】そして、コピー動作の終了後、RAM8に
記憶されている残りのページの画情報をプリントアウト
しても欠落部分が生じることなく、コピーの割り込みを
行わない場合と同様に連続的なプリントアウトが可能と
なる。
【0033】従って、本実施例では従来とは異なり、フ
ァクシミリ装置のファクシミリ機能とコピー機能の両機
能を有効に利用することができ、より迅速な事務処理を
行うことができる。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、割り込みスイッチ14がオンさ
れることによって、ファクシミリ機能のモードがリアル
モードからメモリモードに自動切換されるように構成し
た。これに代えて、例えば、読取部11上に原稿が載置
されたことを検出するセンサを設け、そのセンサにより
原稿が検出されたときに、ファクシミリ機能のモードが
リアルモードからメモリモードに自動切換されるような
構成で具体化してもよい。
【0035】(2)上記実施例では、ファクシミリ装置
1に付属電話機5を設けたが、付属電話機5を設けない
で具体化してもよい。 (3)上記実施例では、リアルタイムによる受信画情報
印字中に、コピー機能を作動させる場合で具体化した
が、リアルタイムで受信画情報の印字中に、それを中断
してRAM8に記憶されている通信管理レポートや短縮
ダイヤルリスト、あるいは親展情報等のプリントアウト
を行う場合も、割り込みキー14をオンさせることで、
それが可能となるように構成してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ファクシミリ機能と、リアルタイムモードでの受信画情
報以外の印字を行う機能の両機能を有効に使用すること
ができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したファクシミリ装置の電気的
構成を示すブロック回路図である。
【図2】ファクシミリ装置の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、2…記憶手段及び切換手段を構
成するメインコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信画情報をリアルタイムに印字するリア
    ルモードと、前記画情報を一時的に記憶手段に記憶する
    メモリモードとの2モードに切換可能なファクシミリ機
    能を備え、前記リアルモードにて受信画情報の印字中
    に、それ以外の情報を印字する機能が選択された場合、
    ファクシミリ機能をリアルモードからメモリモードに自
    動的に切り換える切換手段を設けたファクシミリ装置。
JP4237451A 1992-09-04 1992-09-04 ファクシミリ装置 Pending JPH0685979A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4237451A JPH0685979A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファクシミリ装置

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JP4237451A JPH0685979A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファクシミリ装置

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JPH0685979A true JPH0685979A (ja) 1994-03-25

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ID=17015542

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JP4237451A Pending JPH0685979A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH0685979A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016163108A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の印刷方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016163108A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 ファクシミリ装置およびファクシミリ装置の印刷方法

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