JPS609273A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS609273A JPS609273A JP58117919A JP11791983A JPS609273A JP S609273 A JPS609273 A JP S609273A JP 58117919 A JP58117919 A JP 58117919A JP 11791983 A JP11791983 A JP 11791983A JP S609273 A JPS609273 A JP S609273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- designated
- memory
- specified
- circuit
- Prior art date
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- Granted
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本発明は、指定した時刻に指定した動作を行なうファク
シミリ装置に関Ｔる。
シミリ装置に関Ｔる。
（０１従来例
最近のファクシミリ装置に於いては、時計機能及びタイ
マに能を内蔵し、指定した時刻に指足しπ動作例えば送
信あるいはポーリング受信を行なうよう構成されている
が、指定しＴこ時刻に停゛岨していたり、あるいは他の
ｒ＠作中例えば受信中とかコピー中の場合には、指定動
作が行なえない為、その時点で指定ＩＪ作を解除するよ
う構成されており、指定動作が行なえないという問題が
あつ１こ。
マに能を内蔵し、指定した時刻に指足しπ動作例えば送
信あるいはポーリング受信を行なうよう構成されている
が、指定しＴこ時刻に停゛岨していたり、あるいは他の
ｒ＠作中例えば受信中とかコピー中の場合には、指定動
作が行なえない為、その時点で指定ＩＪ作を解除するよ
う構成されており、指定動作が行なえないという問題が
あつ１こ。
いり発明の目的
本発明は上述の問題点を解消しＴこファクシミリ装置を
提供Ｔることを目的とするものである。
提供Ｔることを目的とするものである。
に）発明の構成
本発明は、指定した時刻に停電が発生しＴこり、あるい
は他のｆＭＪ作中の為指定動作が行なえなかった場合に
は、動作可能にｒ（つだ時点で指定動作を行なうようＮ
４成しＴこものである。
は他のｆＭＪ作中の為指定動作が行なえなかった場合に
は、動作可能にｒ（つだ時点で指定動作を行なうようＮ
４成しＴこものである。
（ホ）実 施例
以下本発明の実砲例を図面と共に説明下る。
＋１７は周知のファクシミリ送受信部で、マイクロプロ
セッサで構成される制御回路１２１Ｃ二より、所定の手
順で送受信を行なうよう割前されている。＋３１は制御
回路＋２１による処理動作プログラムが予め記憶されて
いるプログラムメモリで、制御回路（２）はプログラム
メモリ＋３１のプログラムに従って各部の動作制御を行
なう。（４）は指定時刻及び交信先の電話番号等を入力
下るテンキー及び動作指定を行なう各種のキーよりなる
キーボードで、出力が制御回路（２）に供給されている
。（５（はキーボード（４）より入力された交信相手先
の電話番号が記憶される第１メモリで、複数の電話番号
を記憶Ｔるよう構成されている。（６）は現在時刻信号
を発生している時計回路で、出力が制御回路（２１に供
給され現在時刻が読み取られている。（７）はキーボー
ド（４）よりファクシミリ装置を動作させる指定時刻が
入力された際、入力された指定時刻データと、その時の
時計回路（６はりの現在時刻データ（以後これを基準時
刻と称丁）及び指定動作のモードデータが、制御回路１
２）を介して記憶される第２メモリで、記憶されたデー
タは制御回路（２）（二より適宜読み取られている。１
８＋は充電可能な電池よりなる保持電源回路で、時計回
路（６１、弔１、第２メモリ＋５１１７１に電源を供給
し、停電時に於いても動作状態に保持している。
セッサで構成される制御回路１２１Ｃ二より、所定の手
順で送受信を行なうよう割前されている。＋３１は制御
回路＋２１による処理動作プログラムが予め記憶されて
いるプログラムメモリで、制御回路（２）はプログラム
メモリ＋３１のプログラムに従って各部の動作制御を行
なう。（４）は指定時刻及び交信先の電話番号等を入力
下るテンキー及び動作指定を行なう各種のキーよりなる
キーボードで、出力が制御回路（２）に供給されている
。（５（はキーボード（４）より入力された交信相手先
の電話番号が記憶される第１メモリで、複数の電話番号
を記憶Ｔるよう構成されている。（６）は現在時刻信号
を発生している時計回路で、出力が制御回路（２１に供
給され現在時刻が読み取られている。（７）はキーボー
ド（４）よりファクシミリ装置を動作させる指定時刻が
入力された際、入力された指定時刻データと、その時の
時計回路（６はりの現在時刻データ（以後これを基準時
刻と称丁）及び指定動作のモードデータが、制御回路１
２）を介して記憶される第２メモリで、記憶されたデー
タは制御回路（２）（二より適宜読み取られている。１
８＋は充電可能な電池よりなる保持電源回路で、時計回
路（６１、弔１、第２メモリ＋５１１７１に電源を供給
し、停電時に於いても動作状態に保持している。
次に斯る構成よりなる本発明の動ｒ「につき説明する。
尚本発明では２４時間を単位とし、２４時即ち午ｉｉ７
０時を基準にして動作処理を行ｙ、ｃ−っている。
０時を基準にして動作処理を行ｙ、ｃ−っている。
先ず指定時刻に指定動作を行なう場合には、キーボード
（４）のテンキーにより動作させる指定時刻を入力し第
２メモリ（７１に記憶させる。この時制机回路（２）は
時計回路（６１の時刻出力を読み取り第２メモリ（７）
に基準時刻として記憶させる。指定時刻の入力終了に続
いてキーボード（４）のキーを操作し、交信先及び動作
モードを入力し第２メモリ（７）に記憶させる。今例え
ば第２［ａ（ａ）に示Ｔように、指定時刻を午前０時以
前の２０時に送信を開始下るよう１７時Ｃ：設定したと
Ｔると、′＠２メモリ（７）には指定時刻の２０時のデ
ータと、設定した時の１７時の基準時刻データが記憶さ
れると共に、送信先の′電話番号が記憶されている第１
メモリ（５１のアドレスを指示Ｔるデータ及び送信モー
ドデータ等が記憶される。したがって、送信原稿をセッ
トしタイマ動作モードに切換えておくと、制御回路（２
）は第３図に示すフローチャート図に従って動作処理を
行なっている。即ち＋２１１のステップで制御回路（２
）は先ず時計回路（６）より現在時刻を読み取り、第２
メモリ（７）に記’ｌ、’ｉ３．されている基準時刻と
比較し、基準時刻の１７時から停電等により２４時間以
上経過している場合には、制御回路（２）はリセット動
作を行ない第２メモリ（７１に記憶されているデータを
クリア下る。ところが２４時間経過していない場合には
、次にＱｚのステップで第２メモリ（７）に記憶されて
いる基準時刻と指定時刻の比較を行なう。
（４）のテンキーにより動作させる指定時刻を入力し第
２メモリ（７１に記憶させる。この時制机回路（２）は
時計回路（６１の時刻出力を読み取り第２メモリ（７）
に基準時刻として記憶させる。指定時刻の入力終了に続
いてキーボード（４）のキーを操作し、交信先及び動作
モードを入力し第２メモリ（７）に記憶させる。今例え
ば第２［ａ（ａ）に示Ｔように、指定時刻を午前０時以
前の２０時に送信を開始下るよう１７時Ｃ：設定したと
Ｔると、′＠２メモリ（７）には指定時刻の２０時のデ
ータと、設定した時の１７時の基準時刻データが記憶さ
れると共に、送信先の′電話番号が記憶されている第１
メモリ（５１のアドレスを指示Ｔるデータ及び送信モー
ドデータ等が記憶される。したがって、送信原稿をセッ
トしタイマ動作モードに切換えておくと、制御回路（２
）は第３図に示すフローチャート図に従って動作処理を
行なっている。即ち＋２１１のステップで制御回路（２
）は先ず時計回路（６）より現在時刻を読み取り、第２
メモリ（７）に記’ｌ、’ｉ３．されている基準時刻と
比較し、基準時刻の１７時から停電等により２４時間以
上経過している場合には、制御回路（２）はリセット動
作を行ない第２メモリ（７１に記憶されているデータを
クリア下る。ところが２４時間経過していない場合には
、次にＱｚのステップで第２メモリ（７）に記憶されて
いる基準時刻と指定時刻の比較を行なう。
今の場合基準時刻の１７時は指定時刻の２０時より小さ
い為、（２３）のステップに入り次に現在時刻と指定時
刻の比較を行なう。４現在時刻が第２図（ｂ）に示Ｔよ
うに基準時刻と指定時刻の間の場合、現在時刻が指定時
刻より小さい為、続いて■１）のステップで現在時刻と
基準時刻の比較を行ない、基準時刻より大きいので最初
のｔ２Ｈのステップに戻り、上述のタイマ動ｆＦ、を繰
り返Ｔ０そこで、指定時刻に達Ｔるとｆ２５１のステッ
プに進み受信中あるいはコピー等の他の動作モードにな
っていがいか否かのチェックを行ない、何かの動作中で
あれば最初のステップに戻り動作が終了するのを待つ。
い為、（２３）のステップに入り次に現在時刻と指定時
刻の比較を行なう。４現在時刻が第２図（ｂ）に示Ｔよ
うに基準時刻と指定時刻の間の場合、現在時刻が指定時
刻より小さい為、続いて■１）のステップで現在時刻と
基準時刻の比較を行ない、基準時刻より大きいので最初
のｔ２Ｈのステップに戻り、上述のタイマ動ｆＦ、を繰
り返Ｔ０そこで、指定時刻に達Ｔるとｆ２５１のステッ
プに進み受信中あるいはコピー等の他の動作モードにな
っていがいか否かのチェックを行ない、何かの動作中で
あれば最初のステップに戻り動作が終了するのを待つ。
そして動作していない場合は直ちに又Ｉｊ９）作してい
る場合は動作終了後指定＠作を開始し１第２メモリ（７
）に記憶されている送信先データを基に、第１メモリ（
５（から該当の電話番号を読み出し発信した後送信を行
なう。尚指定時刻に停電していた場合、指定時刻になっ
ても指定動作を行なうことが出来ないが、停電復帰時点
が第２図（ｄ）に示すように午前０時以前の場合には、
現在゛時刻が指定時刻より大きい為、停電後部でＩ２５
）のステップから前述と同様に指定動作を行ｒ（う。と
ころが、第２図（Ｃ）に示Ｔように、停電復帰時点が午
′＠０時を越した場合、（ハ）のステップによる現在時
刻と指定時刻の比較では、現在時刻が指定時刻の２０時
よりも小さい為□□□のステップに進み現在時刻と基準
時刻の比較を行なう。この場合も現在時刻は基準時刻よ
り小さい為、停電復帰後直ちＣ二指電動作を行なう。
る場合は動作終了後指定＠作を開始し１第２メモリ（７
）に記憶されている送信先データを基に、第１メモリ（
５（から該当の電話番号を読み出し発信した後送信を行
なう。尚指定時刻に停電していた場合、指定時刻になっ
ても指定動作を行なうことが出来ないが、停電復帰時点
が第２図（ｄ）に示すように午前０時以前の場合には、
現在゛時刻が指定時刻より大きい為、停電後部でＩ２５
）のステップから前述と同様に指定動作を行ｒ（う。と
ころが、第２図（Ｃ）に示Ｔように、停電復帰時点が午
′＠０時を越した場合、（ハ）のステップによる現在時
刻と指定時刻の比較では、現在時刻が指定時刻の２０時
よりも小さい為□□□のステップに進み現在時刻と基準
時刻の比較を行なう。この場合も現在時刻は基準時刻よ
り小さい為、停電復帰後直ちＣ二指電動作を行なう。
次に指定時刻が８２１ｍ（ｅ ）に示Ｔように午前０時
を越えて設定された場合につき説明下る。例えば１時３
０分にポーリング受信２行ｒｘうよう２２時に設定され
Ｔこと下ると、第２メモリ（７１には前述と同様に霜僧
時刻の２２時のデータと、指定時刻の１１１５３０分の
データと、交信先のデータ及びポーリング受信のモード
データが記憶される。基僧時刻と指定時刻の比較ステッ
プ（２２１では、指定時刻が小さい為Ｃ２ｅのステップ
に進み、現在時刻と造準時刻の比較を行なう。今現在時
刻が第２図（ｆ）に示Ｔように午前０時以前の場合には
、現在時刻が基準時刻より大きい為、最初の（２１１の
ステップに戻りタイマー動作を継続Ｔる。一方午前０時
を過ぎｔこ場合には、罰のステップに進み現在時刻と指
定時刻の比較を行なう。この際、第２図（ｇ）に示Ｔよ
うに現在時刻が指定時刻の１時３０分に達しない場合は
、同様に最初のステップ（二戻り。
を越えて設定された場合につき説明下る。例えば１時３
０分にポーリング受信２行ｒｘうよう２２時に設定され
Ｔこと下ると、第２メモリ（７１には前述と同様に霜僧
時刻の２２時のデータと、指定時刻の１１１５３０分の
データと、交信先のデータ及びポーリング受信のモード
データが記憶される。基僧時刻と指定時刻の比較ステッ
プ（２２１では、指定時刻が小さい為Ｃ２ｅのステップ
に進み、現在時刻と造準時刻の比較を行なう。今現在時
刻が第２図（ｆ）に示Ｔように午前０時以前の場合には
、現在時刻が基準時刻より大きい為、最初の（２１１の
ステップに戻りタイマー動作を継続Ｔる。一方午前０時
を過ぎｔこ場合には、罰のステップに進み現在時刻と指
定時刻の比較を行なう。この際、第２図（ｇ）に示Ｔよ
うに現在時刻が指定時刻の１時３０分に達しない場合は
、同様に最初のステップ（二戻り。
タイマー動作を継続下る。そして現在時刻が第２図（ｈ
）のように指定時刻に達するかあるいは停電等により指
定時刻を越えた場合には、指定時刻に達した時あるいは
停電復帰と同時に指定動作を開始しポーリング受信を行
なう。
）のように指定時刻に達するかあるいは停電等により指
定時刻を越えた場合には、指定時刻に達した時あるいは
停電復帰と同時に指定動作を開始しポーリング受信を行
なう。
（へ）発明の効果
上述の如く、本発明のファクシミリ装置は、指定時刻に
停電あるいは使用中等の為指定動作を行なうことが出来
なかった場合には、動作可能になった時点で指定動作を
行なうもので、確実に指定動作を行なうことが出来る。
停電あるいは使用中等の為指定動作を行なうことが出来
なかった場合には、動作可能になった時点で指定動作を
行なうもので、確実に指定動作を行なうことが出来る。
第１図は本発明のファクシミリ装置の構成を示Ｔプロワ
ク図、第２図は第１図のＩＩＪＩ］作を説明下るだめの
タイムチャート、第３図１は第１図の動作を示すフロー
チャート図である。 ■・・・ファクシミリ送受信部、（２）・・・制御回路
、（３１・・・プログラムメモリ、（４１・・・キーボ
ード、（５；・・・第１メモ’Ｊ 、＋（３＋・・・時
計回路、（７）・・・化２メモリ。
ク図、第２図は第１図のＩＩＪＩ］作を説明下るだめの
タイムチャート、第３図１は第１図の動作を示すフロー
チャート図である。 ■・・・ファクシミリ送受信部、（２）・・・制御回路
、（３１・・・プログラムメモリ、（４１・・・キーボ
ード、（５；・・・第１メモ’Ｊ 、＋（３＋・・・時
計回路、（７）・・・化２メモリ。
Claims (1)
- （１１指定時刻、指定動作モード及び交信先電話番号等
を入力Ｔるキーボードと、現在時刻信号を発生Ｔる時計
回路と、キーボードより入力されたデータを記憶Ｔるメ
モリ手段と、該メモリ手段に記憶されている指定時刻と
時計回路の現在時刻を比較し、一致した時指定動作を行
なうよう制御Ｔる制御手段よりなり、指定時刻に達した
時停電等により指定動作を行なえなかった場合には、動
作可能状態になった時指定動作を行なうよう構成したこ
とを特徴とＴるファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117919A JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117919A JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089116A Division JPH027663A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ファクシミリ装置 |
| JP2016792A Division JPH07112233B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609273A true JPS609273A (ja) | 1985-01-18 |
| JPS639420B2 JPS639420B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=14723421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117919A Granted JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609273A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170370A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ制御方式 |
| JPS61121656A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH0380660A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241780A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Anti-current-failure circuit of program cotrol system |
| JPS5339836A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Program controller |
| JPS5428985A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS55140368A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nec Corp | Storage-type facsimile communication unit |
| JPS5616365A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Restart processing system |
| JPS5648102A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-01 | Suwa Seikosha Kk | Method of manufacturing thin film resistor |
| JPS5864865A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Fujitsu Ltd | 自動宛先指定フアクシミリ送信装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58117919A patent/JPS609273A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241780A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Anti-current-failure circuit of program cotrol system |
| JPS5339836A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Program controller |
| JPS5428985A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS55140368A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nec Corp | Storage-type facsimile communication unit |
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| JPS5648102A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-01 | Suwa Seikosha Kk | Method of manufacturing thin film resistor |
| JPS5864865A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Fujitsu Ltd | 自動宛先指定フアクシミリ送信装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170370A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ制御方式 |
| JPH0349227B2 (ja) * | 1984-02-14 | 1991-07-26 | Fujitsu Ltd | |
| JPS61121656A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH0586696B2 (ja) * | 1984-11-19 | 1993-12-14 | Canon Kk | |
| JPH0380660A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-04-05 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639420B2 (ja) | 1988-02-29 |
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