JPS609274A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS609274A JPS609274A JP58117920A JP11792083A JPS609274A JP S609274 A JPS609274 A JP S609274A JP 58117920 A JP58117920 A JP 58117920A JP 11792083 A JP11792083 A JP 11792083A JP S609274 A JPS609274 A JP S609274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- specified
- memory
- designated
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ1 産業上の利用分野
本発明は、指定した時刻に指定しTこ動作を行なうファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
(口] 従 来 例
最近のファクシミリ装置に於いては1時計機能及びタイ
マ機能を内蔵し、指定し1こ時刻C二指型しTこ動作例
えば送信あるいはポーリング受信を行なうよう構成され
ているが、指定した時刻C二停電してい1こり、あるい
は他の動作中例えば受信中と力1コピー中の場合には、
指定動作が行なえなし)為、その時点で指定動作を解除
下るよう構成されており、指定動作が行なえないという
問題かあった。
マ機能を内蔵し、指定し1こ時刻C二指型しTこ動作例
えば送信あるいはポーリング受信を行なうよう構成され
ているが、指定した時刻C二停電してい1こり、あるい
は他の動作中例えば受信中と力1コピー中の場合には、
指定動作が行なえなし)為、その時点で指定動作を解除
下るよう構成されており、指定動作が行なえないという
問題かあった。
そこでり1作可能になった時点で指定動作を行なう槽数
Tると、例えば指定し7:時刻か夜間で夜間ずっと停電
していて翌朝の業務が開始される時刻に停電が復帰した
場合、その時点で指定動作カー行なわれると、一般の業
務に支障を及ぼT場合カーあり問題である。
Tると、例えば指定し7:時刻か夜間で夜間ずっと停電
していて翌朝の業務が開始される時刻に停電が復帰した
場合、その時点で指定動作カー行なわれると、一般の業
務に支障を及ぼT場合カーあり問題である。
レリ 発明の目的
本発明は、上述の問題点を解消下ることを目的とするも
のである。
のである。
に)発明の構成
本発明は停電が復帰した時、指定時刻からどの程度時間
が経過し1こがを演算し、所定時間以上経過している場
合にはタイマー動作をリセット7るよう構成したもので
ある。
が経過し1こがを演算し、所定時間以上経過している場
合にはタイマー動作をリセット7るよう構成したもので
ある。
幽実強例
以下、本発明の実施例を図面と共に説明Tる。
(IIは周知のファクシミリ送受信部で、マイクロプロ
セッサで構成される制如J回路(21により、所定の手
順で送受信を行なうよう制御されている。+31は制御
回路+21による処理動作プログラムが予め記憶されて
いるプログラムメモリで、制御回路(2)はプログラム
メモリ+31のプログラムに従って各部の@作制御を行
なう。(41は指定時刻及び交信先の電話番号等を久方
下るテンキー及び動作指定を行なう各種のキーよりなる
キーボードで、出方がflrlJ御回路(2)に供給さ
れている。(51はキーボード+41より入力された交
信相手先の電話番号が記憶される第1メモリで、複数の
電話番号を記憶Tるよう構成されている。(61は現在
時刻信号を発生している時計回路で、出力が制御回路(
2)に供給され現在時刻が読み1又られている。(7)
はキーボード(4)よりファクシミリ装置を動作させる
指定時刻が入力された際、入力された指定時刻データと
、その時の時計回路(6)よりの現在時刻データ(以後
これを基準時刻と称T)及び指定01作のモードデータ
が制御回路(2)を介して記憶される第2メモリで、記
憶されたデータは制御回路(2)により適宜読み取られ
ている。(81は充電可能な電池より7:cる保持電源
回路で、時計回路(61、第1.第2メモリ(5バフ)
に電源を供給し、停電時に於いても動作状■に保持して
いる。
セッサで構成される制如J回路(21により、所定の手
順で送受信を行なうよう制御されている。+31は制御
回路+21による処理動作プログラムが予め記憶されて
いるプログラムメモリで、制御回路(2)はプログラム
メモリ+31のプログラムに従って各部の@作制御を行
なう。(41は指定時刻及び交信先の電話番号等を久方
下るテンキー及び動作指定を行なう各種のキーよりなる
キーボードで、出方がflrlJ御回路(2)に供給さ
れている。(51はキーボード+41より入力された交
信相手先の電話番号が記憶される第1メモリで、複数の
電話番号を記憶Tるよう構成されている。(61は現在
時刻信号を発生している時計回路で、出力が制御回路(
2)に供給され現在時刻が読み1又られている。(7)
はキーボード(4)よりファクシミリ装置を動作させる
指定時刻が入力された際、入力された指定時刻データと
、その時の時計回路(6)よりの現在時刻データ(以後
これを基準時刻と称T)及び指定01作のモードデータ
が制御回路(2)を介して記憶される第2メモリで、記
憶されたデータは制御回路(2)により適宜読み取られ
ている。(81は充電可能な電池より7:cる保持電源
回路で、時計回路(61、第1.第2メモリ(5バフ)
に電源を供給し、停電時に於いても動作状■に保持して
いる。
次に斯る構成よ1Jなる本発明の動作につき説明Tる。
面木発明では24時間を単位とし、24時即ち午前0時
ンノN準(二して動作処理を行なっている。
ンノN準(二して動作処理を行なっている。
先ず指定時刻に指定動作を行なうす9合には、キーボー
ド+41のテンキーにより動作させる指定時刻を入力し
?B2メモリ(7)に記↑意させる。この時制御回路(
2)は時計回路(6)の時刻出力を読み取り第2メモリ
(力に茫準時刻として記憶させる。指定時刻の入力終了
に続いてキーボード(4)のキーを操作し、交信先及び
動作モードを入力し第2メモリ+71に記憶させる。今
例えば第21J(a)に示Tように、指定時刻を0時以
萌の20時(二送信を開始するよう17時に設定しfこ
と下ると、第2メモリ(7)には指定時刻の20時のデ
ータと、設定した時の17時の基準時刻データが記憶さ
れると共に、送信先の電話番号が記憶されている第1メ
モリ(5)のアドレスを指示下るデータ及び送信モード
データ等が記憶される。したがって送信原稿をセットし
タイマ動作モードに切換えておくと、制御回路(21は
第3因に示Tフローチャート図に従って動作処理を行な
っている。即ち、CDのステップで制御回路(21は先
ず時計回路(61より現在時刻を読み取り、第2メモリ
(71C二記tヒされている基準時刻と比iK?シ、基
準時刻の17時から停電等!二より24時間以上経過し
ている場合には、制御回路(2)はリセット動作な行な
い第2メモリ(71に記憶されているデータをクリアT
る。ところ65124時間経過していない場合には、仄
に(2Zのステップで第2メモリ(7)に配憶されてい
る基準時刻と指定時刻の比較を行なう。
ド+41のテンキーにより動作させる指定時刻を入力し
?B2メモリ(7)に記↑意させる。この時制御回路(
2)は時計回路(6)の時刻出力を読み取り第2メモリ
(力に茫準時刻として記憶させる。指定時刻の入力終了
に続いてキーボード(4)のキーを操作し、交信先及び
動作モードを入力し第2メモリ+71に記憶させる。今
例えば第21J(a)に示Tように、指定時刻を0時以
萌の20時(二送信を開始するよう17時に設定しfこ
と下ると、第2メモリ(7)には指定時刻の20時のデ
ータと、設定した時の17時の基準時刻データが記憶さ
れると共に、送信先の電話番号が記憶されている第1メ
モリ(5)のアドレスを指示下るデータ及び送信モード
データ等が記憶される。したがって送信原稿をセットし
タイマ動作モードに切換えておくと、制御回路(21は
第3因に示Tフローチャート図に従って動作処理を行な
っている。即ち、CDのステップで制御回路(21は先
ず時計回路(61より現在時刻を読み取り、第2メモリ
(71C二記tヒされている基準時刻と比iK?シ、基
準時刻の17時から停電等!二より24時間以上経過し
ている場合には、制御回路(2)はリセット動作な行な
い第2メモリ(71に記憶されているデータをクリアT
る。ところ65124時間経過していない場合には、仄
に(2Zのステップで第2メモリ(7)に配憶されてい
る基準時刻と指定時刻の比較を行なう。
今の場合基準時刻の17時は指定時刻の70時より小さ
い為、ツのステップに入り次に現在時刻と指定時刻の比
較を行なう。今現在時刻が第2図(b)に示Tように基
準時刻と指定時刻の間の場合。
い為、ツのステップに入り次に現在時刻と指定時刻の比
較を行なう。今現在時刻が第2図(b)に示Tように基
準時刻と指定時刻の間の場合。
現在時刻が指定時刻より小さい為、続いて現在時刻と基
準Iキ刻の比較を行ない、基準時刻より大きいので最初
の&l)のステップl二次り上述のタイマ動作を繰り返
丁。そこで、指定時刻に達下ると125)のステップに
進み受信中あるいはコピー等の他の動作モードになって
いる;か否かのチェックを行ない、何かの動作油であれ
ば最初のステップに戻り動作が終了Tるのを待つ。そし
て動作していない場合は直ちに又動作している場合は%
Ii終了後(至)のステップに進み、指定時刻からの経
過時間を演算し、輸のステップで経過時間がN時間より
大きいか否かの判定を行なう。Nは3〜5に設定されて
おり、今Nが5f二設定されているものと下ると、指定
時刻から5時間経過していない為直ちに指定1iIIi
作を開始し、第2メモリ(71C二記憶されている送信
先データを基に、第1メモリ(5)から該当の電話番号
を読み出し発信しに後送信を行なう。尚、指定時刻に停
電していた場合、指定時刻になっても指定動作を行なう
ことが出来ないが、停電復帰時点が第2図(d)に示T
ように午前0時以前の場合には、現在時刻が指定時刻よ
り大きい為、停電復帰で(251のステップから前述と
同様に指定動作を行なう。ところが第2図(C)(二示
すように停電復帰時点が午前0時を越し1こ場合、(2
3+のステップによる現在時刻と指定時刻の比較では、
現在時刻が指定時刻の20時よりも小さい為(24Iの
ステップに進み現在時刻と基準時刻の比較を行なう。こ
の場合も現在時刻は基準時刻よりも小さい為、続いて(
2秒のステップで経過時間を演算した後指定動作を行な
う。
準Iキ刻の比較を行ない、基準時刻より大きいので最初
の&l)のステップl二次り上述のタイマ動作を繰り返
丁。そこで、指定時刻に達下ると125)のステップに
進み受信中あるいはコピー等の他の動作モードになって
いる;か否かのチェックを行ない、何かの動作油であれ
ば最初のステップに戻り動作が終了Tるのを待つ。そし
て動作していない場合は直ちに又動作している場合は%
Ii終了後(至)のステップに進み、指定時刻からの経
過時間を演算し、輸のステップで経過時間がN時間より
大きいか否かの判定を行なう。Nは3〜5に設定されて
おり、今Nが5f二設定されているものと下ると、指定
時刻から5時間経過していない為直ちに指定1iIIi
作を開始し、第2メモリ(71C二記憶されている送信
先データを基に、第1メモリ(5)から該当の電話番号
を読み出し発信しに後送信を行なう。尚、指定時刻に停
電していた場合、指定時刻になっても指定動作を行なう
ことが出来ないが、停電復帰時点が第2図(d)に示T
ように午前0時以前の場合には、現在時刻が指定時刻よ
り大きい為、停電復帰で(251のステップから前述と
同様に指定動作を行なう。ところが第2図(C)(二示
すように停電復帰時点が午前0時を越し1こ場合、(2
3+のステップによる現在時刻と指定時刻の比較では、
現在時刻が指定時刻の20時よりも小さい為(24Iの
ステップに進み現在時刻と基準時刻の比較を行なう。こ
の場合も現在時刻は基準時刻よりも小さい為、続いて(
2秒のステップで経過時間を演算した後指定動作を行な
う。
今経過時間か5時間を基栴に判定下るよう設定されてい
る為、午前1時以前に停電が復帰Tれば指定動作を行な
うが、午前1時を過ぎて復帰しTこ場合には、指定時刻
の20時から5時間以上経過している為タイマー動作は
リセットされ指定動作は行なわれない。
る為、午前1時以前に停電が復帰Tれば指定動作を行な
うが、午前1時を過ぎて復帰しTこ場合には、指定時刻
の20時から5時間以上経過している為タイマー動作は
リセットされ指定動作は行なわれない。
次に指定時刻が第2図(θ)に示すように0時を越えて
設定され1こ場合につき説、門下る。例えば1時60分
にポーリング受信を行なうよう22時に設定されたとす
ると、i32メモリ171には前述と同様に基準時刻の
22時のデータと、指定時刻の1時30分のデータと、
交信先のデータ及びポーリング受信のモードデータが記
憶される。
設定され1こ場合につき説、門下る。例えば1時60分
にポーリング受信を行なうよう22時に設定されたとす
ると、i32メモリ171には前述と同様に基準時刻の
22時のデータと、指定時刻の1時30分のデータと、
交信先のデータ及びポーリング受信のモードデータが記
憶される。
基準時刻と指定時刻の比較ステップ(221″cは、指
定時刻か小さい為(2b)のステップに進み、現在時刻
と基準時刻の比較を行なう。今現在時刻が第2図(f)
に示Tように午前0時以前の場合には、現在時刻が基準
時刻より大穴い為、最初のステップに戻りタイマ−ll
0I作を継続下る。一方午前0時を過ぎた場合には、@
のステップに進み現在時刻と指定時刻の比較を行なう。
定時刻か小さい為(2b)のステップに進み、現在時刻
と基準時刻の比較を行なう。今現在時刻が第2図(f)
に示Tように午前0時以前の場合には、現在時刻が基準
時刻より大穴い為、最初のステップに戻りタイマ−ll
0I作を継続下る。一方午前0時を過ぎた場合には、@
のステップに進み現在時刻と指定時刻の比較を行なう。
この際第26(g)に示すよう(二現在時刻が指定時刻
の゛1時30分に達しない場合は、同様g二最初のステ
ップに戻りタイマーrJJflE’Y継続Tる。そして
現在時刻が指定時刻に達Tるかあるいは停電等により指
定時刻を越えた場合には、(281のステップに進み前
述と同様にして指定動作を開始しポーリング受信を行T
(う。この場合も停電復帰し1こ時が、指定時刻から5
時間以上経過しておればタイマー動作はリセットされる
。
の゛1時30分に達しない場合は、同様g二最初のステ
ップに戻りタイマーrJJflE’Y継続Tる。そして
現在時刻が指定時刻に達Tるかあるいは停電等により指
定時刻を越えた場合には、(281のステップに進み前
述と同様にして指定動作を開始しポーリング受信を行T
(う。この場合も停電復帰し1こ時が、指定時刻から5
時間以上経過しておればタイマー動作はリセットされる
。
尚、実症例では指だ!1tIJ作を行なう場合、指定時
刻からの経過時間を演算し、経過時間が所定時間以上の
場合にはタイマー動作をリセット下るよう構成したが1
例えば朝の特定の時刻を設定しておき、停電復帰時刻が
設定時刻以前であれば指定動作を行ない、−万設定時刻
後であればタイマー動作をリセットTるよう構成しても
良い。
刻からの経過時間を演算し、経過時間が所定時間以上の
場合にはタイマー動作をリセット下るよう構成したが1
例えば朝の特定の時刻を設定しておき、停電復帰時刻が
設定時刻以前であれば指定動作を行ない、−万設定時刻
後であればタイマー動作をリセットTるよう構成しても
良い。
又実施例ではメモリを2つに構成したが、勿論1つのメ
モリで86下ることもできる。
モリで86下ることもできる。
(へ)発明の効果
上述の如く本発明のファクシミリ装置は、指定時刻に停
電あるいは使用中等の為指定動作を行なうことが出来な
かった場合には、動作可能になっTこ時点で指定動作を
行なう際、指定時刻からの経過時間の判定あるいは設定
時刻との比較により、タイマー動作をリセット下るよう
框成しTこもので。
電あるいは使用中等の為指定動作を行なうことが出来な
かった場合には、動作可能になっTこ時点で指定動作を
行なう際、指定時刻からの経過時間の判定あるいは設定
時刻との比較により、タイマー動作をリセット下るよう
框成しTこもので。
指定動作(二制限を設けることにより、タイマー動作に
よるファクシミリの通常の使用に対下る悪影響を防止で
き、実用的効果大なるものである。
よるファクシミリの通常の使用に対下る悪影響を防止で
き、実用的効果大なるものである。
化1図は本発明のファクシミ9装置の構成を水子ブロッ
ク図、化2図は化1図の動作を説明下るタイムチャート
、稍36図(ば化1図の動作を示Tフローチャート図で
ある。 ■・・・ファクシミリ送受信部、(21・・・制御回路
、(31・・・プログラムメモリ、(4;・・・キーボ
ード、(51・・・第1メモリ、(6}・・・時計回路
、(7)・・・弟2メモリ。 第1図 第2図
ク図、化2図は化1図の動作を説明下るタイムチャート
、稍36図(ば化1図の動作を示Tフローチャート図で
ある。 ■・・・ファクシミリ送受信部、(21・・・制御回路
、(31・・・プログラムメモリ、(4;・・・キーボ
ード、(51・・・第1メモリ、(6}・・・時計回路
、(7)・・・弟2メモリ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (Lr 指定時刻、指定動作モード及び交信先電話番号
等を入力−[るキーボードと、現在時刻信号を発生下る
時計回路と、キーボードより入力されたデータを記憶す
るメモリ手段と、該メモリ手段に記憶されている指定時
刻と時計回路の現在時刻を比較し、一致しtこ時指定I
IIIIf’F−を行なうよう制御下る制御手段よりな
り、指定時刻に達した時停電等により指定動作を行なえ
たかっに場合には、動作可能状態に復帰した時、指だ時
刻からの経過時間が所定時間以内の場合あるいはりセラ
)Tるよう設定され1こ時刻以前の場合g:、は指定動
作を行ない。 所定時間以上の場合あるいは設定時刻以後の場合には指
定動作を中止Tるよう師部手段が制?aIIを行なうよ
う構成しTこことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117920A JPS609274A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117920A JPS609274A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609274A true JPS609274A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14723447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117920A Pending JPS609274A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609274A (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58117920A patent/JPS609274A/ja active Pending
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