JPS58195226A - イニシヤルプログラムロ−ド方式 - Google Patents
イニシヤルプログラムロ−ド方式Info
- Publication number
- JPS58195226A JPS58195226A JP57076726A JP7672682A JPS58195226A JP S58195226 A JPS58195226 A JP S58195226A JP 57076726 A JP57076726 A JP 57076726A JP 7672682 A JP7672682 A JP 7672682A JP S58195226 A JPS58195226 A JP S58195226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- power
- time zone
- system program
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は電話回線網の如き通信回線によシ接続されたオ
ンラインシステムにおける端末装置側のイニシャルプロ
グラムロード方式に関するものである。
ンラインシステムにおける端末装置側のイニシャルプロ
グラムロード方式に関するものである。
従来技術
従来、オンラインシステムの端末装置は、中央処理装置
からの呼び出し信号によシ自動的に電源を投入した場合
に、電源投入時の時間帯による区別まではしていない。
からの呼び出し信号によシ自動的に電源を投入した場合
に、電源投入時の時間帯による区別まではしていない。
このため電源投入後に自動的にイニシャルプログラムロ
ードな行い動作を開始するシステムでは、同じシステム
プログラム上で動作せざるを得なかった。またこれを回
避するために、ハードウェア上のスイッチを設け、オペ
レータが動作前にあらかじめ設定する方式をとる必要が
あった。
ードな行い動作を開始するシステムでは、同じシステム
プログラム上で動作せざるを得なかった。またこれを回
避するために、ハードウェア上のスイッチを設け、オペ
レータが動作前にあらかじめ設定する方式をとる必要が
あった。
発明の目的
本発明の目的は、上記の如き間４点を除去することにあ
る。
る。
本発明の特徴とするところは、端末族−がイニシャルプ
ログラムロードする場合に、中央処理装置からの呼び出
し信号による電源投入を。
ログラムロードする場合に、中央処理装置からの呼び出
し信号による電源投入を。
投入時間帯によシイニシャルプログラムロードする内容
を区別することにある。
を区別することにある。
発明の実施例
以下１本発明の実施例につき図面を用いて説明する。実
施例では２檀類のシステムプログラムを１４択しロード
することとする。
施例では２檀類のシステムプログラムを１４択しロード
することとする。
第１図はオンラインシステムの端末装置の構成因を示す
。
。
端末装置５は変復−装置２．網制御装置＃ｉ１１さらに
公衆回線網を通して中央処理装置（図示しない）と接続
されて７ｈる。また端末装置５ｔｊプログラムロード装
置としてディスク装置１１を持ち、処理値＃Ｉ６の内部
には初期プログラムロードな行うイニシャルプログラム
ロード用のマイクロプログラムが格納しであるコントロ
ールメモリ７と主記憶装置８を持ち、経時機構１０によ
シ時間帯の識別が可能である。電源には電源制御リレー
９及び電源端子１４を通して接続される。
公衆回線網を通して中央処理装置（図示しない）と接続
されて７ｈる。また端末装置５ｔｊプログラムロード装
置としてディスク装置１１を持ち、処理値＃Ｉ６の内部
には初期プログラムロードな行うイニシャルプログラム
ロード用のマイクロプログラムが格納しであるコントロ
ールメモリ７と主記憶装置８を持ち、経時機構１０によ
シ時間帯の識別が可能である。電源には電源制御リレー
９及び電源端子１４を通して接続される。
変復調装［２よシの呼び出し信号°４は処理値Ｗ１６及
び電源制御リレー９に入る。回線接続信号３及びデータ
信号１４は処、竺装置ｉ６と変復調装置ｉ１２間で接続
されている。ディスク装置１１１１の中には、システム
プログラムｊ１２及びシステムズ：″ ログラムＢ１５の２檜類ので、−アムプログラムを持つ
。
び電源制御リレー９に入る。回線接続信号３及びデータ
信号１４は処、竺装置ｉ６と変復調装置ｉ１２間で接続
されている。ディスク装置１１１１の中には、システム
プログラムｊ１２及びシステムズ：″ ログラムＢ１５の２檜類ので、−アムプログラムを持つ
。
網制御装置１及び変復間装＠２の電源は電源端子１４を
還して電源に接続され１両者の電源はリモートパワーオ
ンの為に常に投入されている。
還して電源に接続され１両者の電源はリモートパワーオ
ンの為に常に投入されている。
動作を第２図、第３図のタイムチャートを用いて説明す
る。第２図では、中央処理装置からの電話の呼び出し信
号４によシ、端末装置５の電源制御リレー９が働いて投
入されると、自動的にコントロールメモリ７のマイクロ
プログラムによシステムプログラムのロード動作が開始
される。処理値＠６は、このロード動作開始に先立って
経時機構１００時間帯を調べる。この場合は時間帯がオ
ンであるので、システムプログラム、４１２をロードレ
以降はそのシステムプログラムの制御によシシステムは
動作する。システムプログラム、４１２は時間イオンの
業務を処理するのに最適な初期設定が行なわれている。
る。第２図では、中央処理装置からの電話の呼び出し信
号４によシ、端末装置５の電源制御リレー９が働いて投
入されると、自動的にコントロールメモリ７のマイクロ
プログラムによシステムプログラムのロード動作が開始
される。処理値＠６は、このロード動作開始に先立って
経時機構１００時間帯を調べる。この場合は時間帯がオ
ンであるので、システムプログラム、４１２をロードレ
以降はそのシステムプログラムの制御によシシステムは
動作する。システムプログラム、４１２は時間イオンの
業務を処理するのに最適な初期設定が行なわれている。
第３図は、第２１１−と同様にコントロールメモリ７の
マイクロブ□ピログラムによシステムプログラムのロー
ド−作を開始するが、このとき経″″１ 時機構１０の時間帯かオフであるので、７ステム
、ＸプログラムＢ１５が選択されロードされる。以
降そのシステムプログラムの制御によりシステムは動作
する。システムプログラムＢ１３け時間帯オフの業務を
処理するのに最適な初期設定が行われている。
マイクロブ□ピログラムによシステムプログラムのロー
ド−作を開始するが、このとき経″″１ 時機構１０の時間帯かオフであるので、７ステム
、ＸプログラムＢ１５が選択されロードされる。以
降そのシステムプログラムの制御によりシステムは動作
する。システムプログラムＢ１３け時間帯オフの業務を
処理するのに最適な初期設定が行われている。
発明の幼呆
以上の９０く、本発明によれば端末装置の電源投入時、
投入時間帯に応じて処理すべき業務に最適なシステムプ
ログラムを自動的に選択しロードすることができる。
投入時間帯に応じて処理すべき業務に最適なシステムプ
ログラムを自動的に選択しロードすることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すオンラインシステムの
端末装［構成図、第２図及び第５図は第１図のタイムチ
ャートである。 １・・・網制御装置、 ２・・・変復調装置、５・・
・回線接続信号、 ４・・・呼び出し信号、５・・・端
末装置、 ６・・・処理装置。 ７・・・イニシャルプログラムロート用コントロールメ
モリ。 ８・・・主記憶装置、 ９・・・電源制御リレー。 １０・・・一時機構、 １１・・・ディスク装置。 １２・システムプログラムＡ。 １５・・・システムプログラムＢ。 １４・・・電源端子、１５・・・データ信号。 代理人弁理士 薄 １）オリζ引率＜ｓ。
端末装［構成図、第２図及び第５図は第１図のタイムチ
ャートである。 １・・・網制御装置、 ２・・・変復調装置、５・・
・回線接続信号、 ４・・・呼び出し信号、５・・・端
末装置、 ６・・・処理装置。 ７・・・イニシャルプログラムロート用コントロールメ
モリ。 ８・・・主記憶装置、 ９・・・電源制御リレー。 １０・・・一時機構、 １１・・・ディスク装置。 １２・システムプログラムＡ。 １５・・・システムプログラムＢ。 １４・・・電源端子、１５・・・データ信号。 代理人弁理士 薄 １）オリζ引率＜ｓ。
Claims (1)
- １、 端末装置の電源をある決められた時間帯に投入し
た場合と、決められた時間帯以外に投入した場合とで、
イニシャルプログラムロードする内容を区別することを
特徴とす４イニシャルプログラム目−ド方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076726A JPS58195226A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | イニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076726A JPS58195226A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | イニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195226A true JPS58195226A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13613568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57076726A Pending JPS58195226A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | イニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237555A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-26 | Fujitsu Ltd | 制御情報照会方式 |
| WO2012035606A1 (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、常駐プログラム選択方法および選択プログラム |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076726A patent/JPS58195226A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237555A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-26 | Fujitsu Ltd | 制御情報照会方式 |
| WO2012035606A1 (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、常駐プログラム選択方法および選択プログラム |
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