JPS5938824A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS5938824A JPS5938824A JP57147632A JP14763282A JPS5938824A JP S5938824 A JPS5938824 A JP S5938824A JP 57147632 A JP57147632 A JP 57147632A JP 14763282 A JP14763282 A JP 14763282A JP S5938824 A JPS5938824 A JP S5938824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- current
- supply control
- detecting circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、複数のデバイスから構成される情報処理シス
テムの電源制御方式に関する。
テムの電源制御方式に関する。
従来技術
情報処理システムの電源制御は、基本的には第1図のよ
うに行なわれる。第1図において、1.2%B、4 ・
・・・・・nlは情報処理システムを構成する各デバイ
スであり、11はシステム用電源(分電盤)、12は電
源制御装置、13は200vACのような電力ライン、
14は電源制御信号ラインである。
うに行なわれる。第1図において、1.2%B、4 ・
・・・・・nlは情報処理システムを構成する各デバイ
スであり、11はシステム用電源(分電盤)、12は電
源制御装置、13は200vACのような電力ライン、
14は電源制御信号ラインである。
これの動作は次のように々る。
あらかじめ、システム用電源11からは、各デバイス1
〜nに対して、電力ライン13を通して電力が送られて
いる。デバイス1〜nには、電源制御装置12からの信
号を受け、自己の電源を投入、切断する機能、及びその
だめの補助電源が設けられている。
〜nに対して、電力ライン13を通して電力が送られて
いる。デバイス1〜nには、電源制御装置12からの信
号を受け、自己の電源を投入、切断する機能、及びその
だめの補助電源が設けられている。
電源制御装置12から、電源制御信号ライン14を通し
て、電源投入指令信号が送られると、各デバイス1〜n
は、あらかじめ定められた順序に従い、電源投入動作を
行う0電源切断も同様である0 このような従来の電源制御方式では、電源制御システム
の設計は相当大変である0すなわち、電源制御システム
の設計の主眼は、電力設備のもつ突入電流許容値を考慮
に入れつつ、各デバイス間の投入間隔を検討して、結果
的に突入電流がある規定値をこえないようにして、シス
テムを立上げることである。
て、電源投入指令信号が送られると、各デバイス1〜n
は、あらかじめ定められた順序に従い、電源投入動作を
行う0電源切断も同様である0 このような従来の電源制御方式では、電源制御システム
の設計は相当大変である0すなわち、電源制御システム
の設計の主眼は、電力設備のもつ突入電流許容値を考慮
に入れつつ、各デバイス間の投入間隔を検討して、結果
的に突入電流がある規定値をこえないようにして、シス
テムを立上げることである。
しかし、各デバイスの突入電流値、及びその継続期間は
、デバイスによってまちまちで、設計にあたっては、こ
れらの値を全て調べて投入間隔を決宗するという作業を
する必要がある。
、デバイスによってまちまちで、設計にあたっては、こ
れらの値を全て調べて投入間隔を決宗するという作業を
する必要がある。
発明の目的
本発明の目的は、先に述べた従来の電源制御方式の欠点
を解決し、システム設計工数を大幅に低減する電源制御
方式を提供することにある・ビ本発明は、システムの突
入電流を監視し、この値によって各デバイス間の投入間
隔を自動的に決定するようにしたことを特徴とする。
を解決し、システム設計工数を大幅に低減する電源制御
方式を提供することにある・ビ本発明は、システムの突
入電流を監視し、この値によって各デバイス間の投入間
隔を自動的に決定するようにしたことを特徴とする。
発明の実施例
第2図に、本発明の実施例を示す。
第2図では、第1図の電力ライン13の途中に電流検出
回路15を、寸だ電流検出回路15の出力を電源制御装
置12に送る電流値情報信号ライン16を追加している
。
回路15を、寸だ電流検出回路15の出力を電源制御装
置12に送る電流値情報信号ライン16を追加している
。
この動作は次のように行なわれる。
あらかじめ、システム用電源11からは電力ライン13
を通して各デバイス1〜nに電力が送られている。
を通して各デバイス1〜nに電力が送られている。
電源制御装置12は、先ずデバイス1に投入指令信号を
電源制御信号ライン14を通j〜で送り、デバイス1を
投入させる。また、この時同時に突入電流を電流検出回
路15で検出して、突入電流が規定値まで低下しだら、
次にデバイス2を同様にして投入させる。以下同様にデ
バイスn’?で投入し、システムの電源投入を終る。
電源制御信号ライン14を通j〜で送り、デバイス1を
投入させる。また、この時同時に突入電流を電流検出回
路15で検出して、突入電流が規定値まで低下しだら、
次にデバイス2を同様にして投入させる。以下同様にデ
バイスn’?で投入し、システムの電源投入を終る。
発明の効果
本発明によれば、電源制御システム自体が、システムの
突入電流をコントロールしながら、電源投入を行なうの
で、設計時、突入電流継続期間の調査、検討等は不要で
、システム設計工数を大幅に低減させることができる。
突入電流をコントロールしながら、電源投入を行なうの
で、設計時、突入電流継続期間の調査、検討等は不要で
、システム設計工数を大幅に低減させることができる。
第1図は、従来の電源制御方式を示す図、第2図は、本
発明の一実施例となるσ電源制御力式を示す図である。 1.2.3.4、・・・・・・nl・・・・・・情報処
理システムを構成する各デバイス、 11・・・・システム用電源、 12・・・・・・電源制御装置、 13・・・・・雷、カライン、 14 ・・・・・電源制御信号ライン、15・・・・・
・電流検出1回路、 16・・・・・・電流値情報信号ライン、代理人弁理士
薄 1)利 幸′ オ 1 圀
発明の一実施例となるσ電源制御力式を示す図である。 1.2.3.4、・・・・・・nl・・・・・・情報処
理システムを構成する各デバイス、 11・・・・システム用電源、 12・・・・・・電源制御装置、 13・・・・・雷、カライン、 14 ・・・・・電源制御信号ライン、15・・・・・
・電流検出1回路、 16・・・・・・電流値情報信号ライン、代理人弁理士
薄 1)利 幸′ オ 1 圀
Claims (1)
- 情報処理システムを構成する複数のデバイスに対し電源
の投入、切断指示を行なう電源制御方式において前記情
報処理システムを構成する複数のデバイス全てに供給す
る電流を検知する手段を設け、各デバイス間の投入間隔
を、前記電流の大小に関連させて自動的に決定しながら
電源投入を行なうようにしたことを特徴とする電源制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147632A JPS5938824A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147632A JPS5938824A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938824A true JPS5938824A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15434716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147632A Pending JPS5938824A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938824A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294530A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Panafacom Ltd | 電源投入制御方式 |
JPH02162673A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-06-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 液体潤滑剤塗布装置 |
JPH08202468A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JP2007014152A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 電圧制御システム |
JP2011065286A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Advantest Corp | 電源装置、試験装置、および電力供給方法 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57147632A patent/JPS5938824A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294530A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Panafacom Ltd | 電源投入制御方式 |
JPH0321929B2 (ja) * | 1985-06-24 | 1991-03-25 | Pfu Ltd | |
JPH02162673A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-06-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 液体潤滑剤塗布装置 |
JPH08202468A (ja) * | 1995-01-27 | 1996-08-09 | Hitachi Ltd | マルチプロセッサシステム |
JP2007014152A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 電圧制御システム |
JP4643375B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2011-03-02 | 富士通株式会社 | 電圧制御システム |
JP2011065286A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Advantest Corp | 電源装置、試験装置、および電力供給方法 |
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