JPH04217877A - インバータの過電流保護装置 - Google Patents

インバータの過電流保護装置

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JPH04217877A
JPH04217877A JP90403603A JP40360390A JPH04217877A JP H04217877 A JPH04217877 A JP H04217877A JP 90403603 A JP90403603 A JP 90403603A JP 40360390 A JP40360390 A JP 40360390A JP H04217877 A JPH04217877 A JP H04217877A
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JP
Japan
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output
circuit
inverter
signal
abnormality
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Withdrawn
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JP90403603A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Nakada
和志 中田
Tsuneo Shinada
常夫 品田
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04217877A publication Critical patent/JPH04217877A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/10Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
    • H02H7/12Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
    • H02H7/1216Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for AC-AC converters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ制御方式の
溶接電源等において、インバータの内部短絡等による過
電流からスイッチング素子を保護するための過電流保護
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のインバータ制御溶接電源の
主回路構成とインバータ部の過電流保護装置の回路構成
を示す。図2において、溶接電源主回路は、交流電源2
からの三相交流入力を入力側整流回路3と平滑コンデン
サ4で直流に変換してインバータ5に印加し、インバー
タ5でパワーMOSFET等のスイッチング素子により
直流入力を高周波交流に変換し、その交流出力を変圧器
6で降圧した後、出力側整流回路7で再度直流に変換し
、直流リアクタ8により出力電流を平滑してアーク負荷
11へ供給するようになっている。9は溶接ワイヤ、1
0はワイヤ9に通電するコンタクトチップ、12は母材
、13はインバータ5の入力電流を検出するホールCT
等の電流検出器である。
【0003】インバータ部の過電流保護装置は、過電流
検出回路14と制御回路18′とで構成されている。過
電流検出回路14は、電流検出器13の出力を増幅器1
5で増幅した信号と過電流設定器16の設定信号とをコ
ンパレータ17で比較することにより、インバータ5の
入力電流の値が所定値以上になると、即時コンパレータ
17の出力を高レベルから低レベルに変化させ、異常判
定信号として出力する回路である。制御回路18′は所
定の処理プログラムを内蔵した記憶部とその処理プログ
ラムを逐次実行する演算処理部とを有するマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンという)で構成され、通常は
図示しない起動スイッチのオン、オフに応じて出力オン
、オフ指令をインバータ駆動回路21へ送り、インバー
タ5の出力を制御する。また、出力制御に関連してワイ
ヤ送給制御等もこの制御回路18′からの指令によって
行われる。
【0004】次に、過電流検出時の動作を図4のフロー
チャートおよび図6のシーケンス図により説明する。制
御装置18′は、過電流検出回路14からの異常判定信
号が割込み要求端子INTに入ると(INT入力1→0
)、実行中の本処理を中断し、以下の異常処理を実行す
る。まず、インバータ5への出力指令を停止し(ステッ
プ41)、出力停止によりINT入力が1に戻ったこと
を確認した後(ステップ42)、アーク切れが生じない
程度の短時間(3〜4ms)内に内蔵したタイマをセッ
トする(ステップ43)とともに、インバータ5への出
力指令を一旦復帰させる(ステップ44)。そして、タ
イマ設定時間(図6のT5 、1ms程度)内に再度過
電流検出回路14から異常判定信号が出力されたかどう
かを判定し(ステップ45、46)、異常判定信号が出
力されない場合(INT入力1)はインバータ5の出力
を停止させることなく本処理に戻り、再度異常判定信号
が出力された場合(INT入力0)は出力指令を停止し
、インバータ5の出力を停止させ続ける(ステップ47
)とともに、図2に示す異常表示灯22を点灯させて回
路異常を知らせる(ステップ48)。ステップ41から
48までの処理はノイズ等による誤動作を避けるために
行うもので、リトライ制御とよばれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、過
電流検出回路14からの異常判定信号に基づき、マイコ
ンを用いた制御回路18′のみで異常処理を行うため、
制御回路18′が異常判定信号を受けてからインバータ
5への出力指令を停止するまでの時間(図6のT2 、
T4 )はマイコンの判定処理時間で決まり(クロック
周波数を1MHzとした場合、10μs以上)、異常発
生から出力停止までに長時間を要する。このように異常
発生から出力停止までの時間が長いと、インバータの内
部短絡等で生じた過電流によりスイッチング素子の受け
るストレスが多くなり、素子が熱破壊に至る可能性が大
となる。特に、スイッチング素子としてパワーMOSF
ETを用いた場合には、素子の短絡時耐過負荷保証時間
が数μsと短いため、上記従来技術では素子の保護が困
難であった。
【0006】異常処理をマイコンでなく、ディスクリー
ト部品で構成した専用回路で行うようにすれば、異常発
生から出力停止までの時間は短縮できるが、多くの部品
と組立工数を要し、高価なものになる。
【0007】本発明の目的は、異常発生から出力停止ま
での応答が早く、素子の保護が十分にでき、かつ誤動作
のないインバータの過電流保護装置を簡単で経済的な構
成により実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、インバータの入力電流を検出し、入力電流
の値が所定値以上になると異常判定信号を出力する過電
流検出回路と、前記異常判定信号によりセットされ、リ
セット信号が入るまでこの状態を保持するラッチ回路と
、前記ラッチ回路のセット出力と別に設けた制御回路か
らの出力停止信号のいずれかが存在するときはインバー
タへの出力指令を停止する出力オン、オフ回路とを備え
、前記制御回路は、所定の処理プログラムを内蔵した記
憶部と、その処理プログラムに従い、前記ラッチ回路の
セット出力に応答して前記出力オン、オフ回路への出力
停止信号を出力し、その出力停止信号が存続する間に前
記ラッチ回路へのリセット信号を出力した後、出力停止
信号を復帰させ、その後所定時間内に前記ラッチ回路が
再度異常判定信号によりセットされた場合は回路異常有
と判定し、インバータの出力を停止させ続けるように動
作する演算処理部とを有するものとしたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】過電流検出回路から異常判定信号を受けるとラ
ッチ回路がセットされ、そのセット出力により即時出力
オン、オフ回路が出力指令を停止し、インバータの出力
を停止させるように働く。
【0010】一方、制御回路の演算処理部は、ラッチ回
路のセット出力に応答して出力オン、オフ回路への出力
停止信号を出力し、その出力停止信号が存続する間にラ
ッチ回路をリセットさせ、次に出力停止信号を復帰させ
ることによりインバータの出力停止を一旦解除し、その
後所定時間内に再度異常判定信号によりラッチ回路がセ
ットされた場合は、そのラッチ出力により再び出力オン
、オフ回路からの出力指令を停止させ、インバータの出
力を停止させ続けるように、ラッチ回路の制御を含む異
常処理を行う。
【0011】これにより、過電流検出からインバータの
出力停止までの応答を早くし、かつノイズ等による誤動
作を防止することができる。また、異常処理の過程でラ
ッチ回路を一旦リセットした後、制御回路からの出力停
止信号を復帰させることでインバータの出力停止を解除
するようにしているので、ラッチ回路のリセットと同時
にインバータの出力停止を解除した場合のようにリセッ
ト信号入力と異常判定信号(セット信号)入力とが重な
ってラッチ回路の動作を不安定にすることもない。
【0012】
【実施例】図1はインバータ制御溶接電源に適用した本
発明の一実施例の回路構成を示したもので、2〜17お
よび21、22は図2の同一符号に対応する部分を示す
。18は所定の処理プログラムを内蔵した記憶部とその
処理プログラムを逐次実行する演算処理部とを有するマ
イコンで構成された制御部で、内部構成は図示を省略す
る。19はセット入力端子S、リセット入力端子R、出
力端子Qを有するラッチ回路、20は出力オン、オフ回
路で、ここではAND回路で構成されている。
【0013】出力オン、オフ回路20の3つの入力のう
ち、ラッチ回路19のQ出力は常時1の状態にあり、ま
た制御回路18のV出力も常時1の状態となっている。 この状態では、図示しない起動スイッチのオン、オフに
応じて制御回路18のW出力が1になると、出力オン、
オフ回路20よりインバータ5の出力を指令する1の信
号がインバータ駆動回路21へ送られ、W出力が0にな
ると、出力オン、オフ回路20の出力も0となり、出力
指令を停止する通常の制御が行われる。
【0014】過電流検出回路14は、図2の従来例と同
様に、インバータ5の入力電流を検出するホールCT等
の電流検出器13の出力を増幅器15で増幅した信号と
過電流設定器16の設定信号とをコンパレータ17で比
較することにより、インバータ5の入力電流の値が所定
値以上になると、即時コンパレータ17の出力を低レベ
ルから高レベルに変化させ、異常判定信号として出力す
る。本実施例では、異常発生時、前記異常判定信号によ
りラッチ回路19をセットし、リセット信号が入るまで
この状態を保持させる。ラッチ回路19がセットされる
と、Q出力が0になるため、制御回路18のV,W両出
力が1であっても出力オン、オフ回路20の出力は0と
なり、即時インバータへの出力指令を停止する。同時に
ラッチ回路19のセット出力が制御回路18の割込み要
求端子INTに入ることにより、制御回路18は実行中
の本処理を中断し、以下の異常処理を実行する。図3の
フローチャートおよび図5のシーケンス図に示すように
、INT入力が1→0になると、マイコンの判定処理時
間(図5のT1 )だけ遅れて制御回路18から出力オ
ン、オフ回路20へ出力停止信号が出力され、V出力が
0となる(ステップ31)。この出力停止信号が存続す
る間に制御回路18のU端子からリセット信号が出力さ
れ、ラッチ回路19をリセットする(ステップ32)。 ラッチ回路19がリセットしても、制御回路18からの
出力停止信号により出力オン、オフ回路20は出力0の
状態に維持される。INT入力が0→1になったことで
ラッチ回路19のリセットを確認した後(ステップ33
)、アーク切れが生じない程度の短時間(3〜4ms)
内に制御回路18に内蔵したタイマをセットする(ステ
ップ34)とともに、出力オン、オフ回路20への出力
停止信号(V出力)を1の状態に復帰させる(ステップ
35)。これで出力オン、オフ回路20の出力を一旦1
の状態として、インバータ駆動回路21へ出力指令を送
り、その後、タイマ設定時間(図5のT3 、1ms程
度)内に再度INT入力が1→0になったかどうかによ
りインバータ5の回路異常の有無を判定する(ステップ
36、37)。その結果、T3 時間内に再度INT入
力が1→0にならなかった場合、すなわちラッチ回路1
9が再度異常判定信号によりセットされなかった場合は
回路異常無と判定してインバータ5の信号を停止させる
ことなく制御回路18を本処理によりターンさせ、T3
 時間内にラッチ回路19が再度異常判定信号によりセ
ットされてINT入力が1→0になった場合は回路異常
有と判定し、出力停止信号(V出力)を再び0の状態に
してインバータ5の出力を停止させたままとする(ステ
ップ38)。同時に、異常表示灯(図1の22)を点灯
させて回路異常を知らせる(ステップ39)。
【0015】図5から明らかなように、最初の過電流検
出時およびリトライ制御による再度の過電流検出時とも
ラッチ回路19のセット出力により出力オン、オフ回路
20の出力指令を停止させることで、マイコンの判定処
理時間とは関係なく、過電流検出後、即時インバータ5
の出力を停止させることができる。
【0016】上記実施例はインバータ制御溶接電源を対
象としたものであるが、本発明は溶接電源以外のインバ
ータ制御電源にも適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の過電流保護
装置は、マイコンを用いた制御回路のみでリトライ制御
を行うものに比べ、過電流検出からインバータの出力停
止までの応答が早く、過電流によりスイッチング素子が
受けるストレスを軽減でき、パワーMOSFETのよう
な短絡時耐過負荷保証時間の短い素子に対しても過電流
保護が十分可能である。また、ディスクリート部品のみ
で制御回路を構成したものに比べ、リトライ制御機能の
大部分をマイコンに持たせ、他の制御と共用で処理させ
ることができるので、回路部品の数を大幅に低減でき、
経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
【図2】従来例の回路構成を示すブロック図。
【図3】本発明の異常処理フローチャート。
【図4】従来例の異常処理フローチャート。
【図5】本発明の異常処理シーケンス図。
【図6】従来例の異常処理シーケンス図。
【符号の説明】
5  インバータ 13  電流検出器 14  過電流検出回路 18  制御回路 19  ラッチ回路 20  出力オン、オフ回路 21  インバータ駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インバータの入力電流を検出し、入力
    電流の値が所定置以上になると異常判定信号を出力する
    過電流検出回路と、前記異常判定信号によりセットされ
    、リセット信号が入るまでこの状態を保持するラッチ回
    路と、前記ラッチ回路のセット出力と別に設けた制御回
    路からの出力停止信号のいずれかが存在するときはイン
    バータへの出力指令を停止する出力オン、オフ回路とを
    備え、前記制御回路は、所定の処理プログラムを内蔵し
    た記憶部と、その処理プログラムに従い、前記ラッチ回
    路のセット出力に応答して前記出力オン、オフ回路への
    出力停止信号を出力し、その出力停止信号が存続する間
    に前記ラッチ回路へのリセット信号を出力した後、出力
    停止信号を復帰させ、その後所定時間内に前記ラッチ回
    路が再度異常判定信号によりセットされた場合は回路異
    常有と判定し、インバータの出力を停止させ続けるよう
    に動作する演算処理部とを有することを特徴とするイン
    バータの過電流保護装置。
JP90403603A 1990-12-19 1990-12-19 インバータの過電流保護装置 Withdrawn JPH04217877A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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