JP3079782B2 - マスタスレーブネットワークシステム - Google Patents

マスタスレーブネットワークシステム

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JP3079782B2
JP3079782B2 JP04186074A JP18607492A JP3079782B2 JP 3079782 B2 JP3079782 B2 JP 3079782B2 JP 04186074 A JP04186074 A JP 04186074A JP 18607492 A JP18607492 A JP 18607492A JP 3079782 B2 JP3079782 B2 JP 3079782B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マスタスレーブネッ
トワークシステムに関し、より特定的には、単一のマス
タ局に対して、複数台の端末装置が通信可能に結合され
たマスタスレーブネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、単一のマスタ局に対し
て、複数台の端末装置が通信可能に結合されたようなマ
スタスレーブネットワークシステムは、従来から種々の
分野において採用されている。例えば、工場の生産ライ
ンにおいては、生産ラインに沿って配置された複数台の
生産装置(端末装置)が通信回線を介してメインコンピ
ュータ(マスタ局)に接続されている。メインコンピュ
ータは、各生産装置から種々のデータ(例えば、各生産
装置の稼働状況を表すデータ)を収集して管理するとと
もに、各生産装置に対して種々のコマンドデータを送信
する。
【0003】ところで、従来のマスタスレーブネットワ
ークシステムにおける各端末装置は、瞬停(電源の瞬間
的な停止)や停電等の不測の事態に対処するために、バ
ッテリによってバックアップされたRAMや電気的に書
換え可能な不揮発性メモリ(EEROM等)にシステム
の動作状態を記憶するようにしている。そのため、従来
のマスタスレーブネットワークシステムでは、電源の再
投入時に、システムの動作状態に関する前回の記憶内容
を保持してスタート処理(ホットスタート処理)を行う
か、消去してスタート処理(コールドスタート処理)を
行うかの選択が可能であり、これら選択のためのハード
ウエアスイッチが各端末装置に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】端末装置が近くにあ
り、設置台数も少なければ、各端末装置のハードウエア
スイッチを設定することは比較的容易である。しかしな
がら、例えば工場の生産ラインに適用されたネットワー
クシステムのように、各端末装置の設置場所が離散して
おり、かつ設置台数が多い場合は、各端末装置を巡回し
てハードウエアスイッチを一台一台設定することは大変
面倒である。また、各端末装置のハードウエアスイッチ
の設定状況を確認する場合にも、同様に各端末装置を一
台一台チェックして回らなければならず、大変面倒であ
る。
【0005】それゆえに、この発明の目的は、各端末装
置に対するスタート処理の設定および設定変更が容易で
あり、かつ各端末装置におけるスタート処理の設定確認
も容易なマスタスレーブネットワークシステムを提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、単一のマスタ
局に対して、複数台の端末装置が通信可能に結合された
マスタスレーブネットワークシステムであって、各端末
装置は、書換え可能メモリによって構成され、電源投入
後のスタート処理の種類を指定するためのスタート処理
指定データを記憶する記憶手段と、電源投入時に、記憶
手段に記憶されたスタート処理指定データに基づいて、
対応するスタート処理を実行するスタート処理実行手段
と、マスタ局から送信されてくる設定コマンドデータに
応答して、記憶手段に記憶されたスタート処理指定デー
タを変更するためのスタート処理指定データ変更手段
と、マスタ局から送信されてくる読出コマンドデータに
応答して、記憶手段からスタート処理指定データを読み
出して、マスタ局へ送信するためのスタート処理指定デ
ータ送信手段とを含む。
【0007】
【作用】本発明においては電源投入後のスタート処理の
種類を指定するためのスタート処理指定データを記憶手
段に記憶しておき、電源が投入されたときは、記憶手段
に記憶されたスタート処理指定データに基づいて、対応
するスタート処理を実行することにより、スタート処理
の種類を選択し得るようにしている。また、本発明にお
いては、マスタ局から送信されてくる設定コマンドデー
タに応答して、記憶手段に記憶されたスタート処理指定
データを変更することにより、マスタ局から集中的に各
端末装置のスタート処理の設定変更が行えるようにして
いる。さらに、本発明においては、マスタ局から送信さ
れてくる読出コマンドデータに応答して、記憶手段から
スタート処理指定データを読み出して、マスタ局へ送信
することにより、マスタ局で集中的に各端末装置の設定
内容の確認が行えるようにしている。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係るマスタス
レーブネットワークシステムの全体構成を示すブロック
図である。図1において、マスタ局1は、通信路(通信
ケーブル,光ファイバケーブル,無線通信路等)2を介
して、複数台のスレーブ局31〜3nと双方向通信可能
に結合される。マスタ局1は、メインコンピュータを含
み、各スレーブ局31〜3nから種々のデータを収集
し、各スレーブ局31〜3nの動作状況や異常の発生を
管理する。また、マスタ局1は、必要に応じて、各スレ
ーブ局31〜3nに各種のコマンドデータやパラメータ
データを送信する。
【0009】図2は、図1に示す各スレーブ局31〜3
nの構成を示す外観図である。図2において、スレーブ
局は、パーソナルコンピュータPCと被制御装置UCA
とを備えている。パーソナルコンピュータPCは、被制
御装置UCAを制御するものであり、本体装置300と
キー入力回路KBとCRT等の表示回路DPとを含む。
【0010】図3は、図1に示す各スレーブ局31〜3
nの電気的構成を示すブロック図である。図3におい
て、CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)
301は、システムバス(アドレスバスおよびデータバ
スを含む)302を介して、ROM(リード・オンリ・
メモリ)303,RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)304,通信回路305,被制御装置UCA,キー
入力回路KB,表示回路DPと接続される。ROM30
3には、CPU301のための動作プログラムが格納さ
れる。CPU301は、ROM303に格納された動作
プログラムに従って、種々の動作(例えば、通信回路3
05や被制御装置UCAや表示回路DPの制御)を行
う。RAM304は、CPU301のデータ処理に必要
な種々のデータを記憶する。通信回路305は、通信路
2を介して、マスタ局1と通信を行うための回路であ
る。被制御装置UCAには、本システムの用途に応じて
種々の装置が用いられる。例えば、本システムが工場の
生産ラインで用いられる場合は、被制御装置UCAとし
て生産装置等が用いられる。なお、RAM304には、
バッテリバックアップ回路306が接続され、電源遮断
時にもその記憶内容が保持されている。
【0011】図4は、図3に示すRAM304のアドレ
ス空間を示すメモリマップである。図4において、RA
M304は、システムワーク領域304aと、キーワー
ド領域304bとを含む。システムワーク領域304a
は、CPU301の作業領域として用いられる記憶領域
である。また、キーワード領域304bは、電源投入時
におけるスレーブ局のスタート処理の種類を指定するた
めのキーワードデータ(スタート処理指定データ)を格
納する記憶領域である。
【0012】図5(a)および(b)は、RAM304
におけるキーワード領域304bの記憶内容を示す図解
図である。図5(a)および(b)に示すように、キー
ワード領域304bは、例えば16バイトのデータ長を
有し、キーワードデータを格納する領域A1(14バイ
ト長)と、チェックコードを格納する領域A2(2バイ
ト長)とを含む。ここで、各スレーブ局は、電源の投入
時に実行されるスタート処理として、ホットスタート処
理とコールドスタート処理とを選択可能である。ホット
スタート処理とは、直前の稼働時におけるシステムの動
作状態を維持してスタートするモードを言う。コールド
スタート処理とは、直前の稼働時におけるシステムの動
作状態を消去して、新たな状態からスタートするモード
を言う。図5(a)は、ホットスタート処理を指定する
ためのキーワードデータおよびそのチェックコードが格
納されたキーワード領域304bを示している。図5
(b)は、コールドスタート処理を指定するためのキー
ワードデータが格納されたキーワード領域304bを示
している(なお、コールドスタート処理の場合は、チェ
ックコードは不要である)。上記チェックコードとして
は、従来から周知のBCCチェックコードやCRCチェ
ックコード等が使用される。
【0013】図6は、図3におけるCPU301が実行
する動作を示すフローチャートである。以下、この図6
を参照して、本実施例における各スレーブ局31〜3n
の動作を説明する。
【0014】図示しない電源が投入されると、スレーブ
局の動作がスタートする。まず、図6のステップS1に
おいて、CPU301は、スタート処理の種類を確定す
るために、RAM304のキーワード領域304bから
データを読み出す。続いて、CPU301は、キーワー
ド領域304bの領域A1に格納されているキーワード
データをチェックし(ステップS2)、ホットスタート
処理のためのキーワードデータか否かを判断する(ステ
ップS3)。チェックされたキーワードデータがホット
スタート処理のためのキーワードデータである場合、C
PU301は、データの正誤を確認するために、当該キ
ーワードデータからチェックコードを生成する(ステッ
プS4)。そして、CPU301は、生成したチェック
コードと、キーワード領域304bの領域A2に格納さ
れているチェックコードとを比較し、一致した場合の
み、キーワードデータが正常と判断する(ステップS
5)。キーワード領域304bから読み出されたキーワ
ードデータがホットスタートのためのキーワードデータ
であることが確認され、かつチェックコードの比較によ
ってキーワードデータの正常性が確認された場合にの
み、CPU301はホットスタート処理を実行する(ス
テップS6)。その他の場合は、CPU301は、判定
処理の簡略化およびフェールセーフのために、コールド
スタート処理を実行する(ステップS7)。
【0015】ここで、ステップS6で実行されるホット
スタート処理およびステップS7で実行されるコールド
スタート処理について、より詳細に説明する。前述した
ように、瞬停や停電等の不測の事態に対処するために、
RAM304の所定の記憶領域には、システムの動作状
態に関するデータが格納されている。RAM304は、
バッテリバックアップ回路306によって、その記憶内
容がバックアップされているため、電源が遮断されても
システムの動作状態に関するデータは保持される。ホッ
トスタート処理においては、電源の投入後のスタート時
にRAM304内に保持されたシステムの動作状態に関
するデータがそのまま使用されて、スレーブ局の動作状
態が継続的に設定される。これに対して、コールドスタ
ート処理においては、電源の投入後のスタート時にRA
M304内に保持されたシステムの動作状態に関するデ
ータが全てクリアされ、スレーブ局の動作状態が新たに
初期設定される。このようなコールドスタート処理は、
例えばシステムを長期間休止させた後に再稼働させるよ
うな場合に実施される。
【0016】スタート処理の終了後、各スレーブ局は、
マスタ局1から送信されてくるコマンドデータを受信し
て、各種の動作を行う。まず、CPU301は、通信回
路305を介して、マスタ局1からのデータ受信処理を
実行する(ステップS8)。次に、CPU301は、受
信データの有無をチェックし(ステップS9)、受信デ
ータが無ければステップS7の動作に戻り、データ受信
待ちループ動作に入る。一方、受信データが存在する場
合は、CPU301は、受信データをチェックし(ステ
ップS10)、各種コマンド毎の処理実行のための判定
処理を行う。
【0017】まず、CPU301は、マスタ局1からの
受信データがスタート設定コマンドデータか否かを判断
する(ステップS11)。受信データがスタート設定コ
マンドデータの場合、CPU301は、RAM304に
おけるキーワード領域304bの領域A1に、コマンド
データの指示に従うキーワードデータ、すなわちホット
スタート処理のためのキーワードデータ(図5(a)参
照)またはコールドスタート処理のためのキーワードデ
ータ(図5(b)参照)を書き込む(ステップS1
2)。次に、CPU301は、キーワード領域304b
の領域A2に、該当するチェックコードを書き込む(ス
テップS13)。チェックコードの書き込みが終了する
と、CPU301は、ステップS7の動作に戻り、デー
タ受信待ちループ動作に入る。
【0018】マスタ局1からの受信データがスタート設
定コマンドデータでない場合、CPU301は、当該受
信データがスタート設定読出コマンドデータか否かを判
断する(ステップS14)。受信データがスタート設定
読出コマンドデータの場合、CPU301は、キーワー
ド領域304b内のデータを読み出し(ステップS1
5)、通信回路305を介してマスタ局1へキーワード
データを送信する(ステップS16)。その後、CPU
301は、ステップS7の動作に戻り、データ受信待ち
ループ動作に入る。
【0019】マスタ局1からの受信データがスタート設
定コマンドデータでなく、またスタート設定読出コマン
ドデータでもない場合、CPU301は、その他のコマ
ンドデータとして、各種の処理を実行する(ステップS
17)。その後、CPU301は、ステップS7の動作
に戻り、データ受信待ちループ動作に入る。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電源投
入後のスタート処理の種類を指定するためのスタート処
理指定データを記憶手段に記憶しておき、電源が投入さ
れたときは、記憶手段に記憶されたスタート処理指定デ
ータに基づいて、対応するスタート処理を実行するよう
にしているので、スタート処理の種類を切り換えること
ができる。また、本発明によれば、マスタ局から送信さ
れてくる設定コマンドデータに応答して、記憶手段に記
憶されたスタート処理指定データを変更するようにして
いるので、マスタ局から集中的に各端末装置のスタート
処理の設定変更が行える。したがって、システムの管理
者は、従来のシステムのように各端末装置を巡回してハ
ードウエアスイッチを一台一台設定する必要がなくな
り、管理作業が大幅に軽減される。さらに、本発明にお
いては、マスタ局から送信されてくる読出コマンドデー
タに応答して、記憶手段からスタート処理指定データを
読み出して、マスタ局へ送信するようにしているので、
マスタ局で集中的に各端末装置の設定内容の確認が行え
る。したがって、システムの管理者は、従来のシステム
のように各端末装置のハードウエアスイッチの設定状況
を一台一台確認する必要がなくなり、管理作業が大幅に
軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るマスタスレーブネッ
トワークシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す各スレーブ局の構成を示す外観図で
ある。
【図3】図1に示す各スレーブ局の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図4】図3に示すRAM304のアドレス空間を示す
メモリマップである。
【図5】図4に示すキーワード領域304bに格納され
るキーワードデータを示す図解図である。
【図6】図3に示すCPU301の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1: マスタ局 2: 通信路 31〜3n: スレーブ局 301: CPU 303: ROM 304: RAM 305: 通信回路 UCA: 被制御装置 KB: キー入力回路 DP: 表示回路 304b: キーワード領域

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のマスタ局に対して、複数台の端末
    装置が通信可能に結合されたマスタスレーブネットワー
    クシステムであって、 各前記端末装置は、 書換え可能メモリによって構成され、電源投入後のスタ
    ート処理の種類を指定するためのスタート処理指定デー
    タを記憶する記憶手段と、 電源投入時に、前記記憶手段に記憶されたスタート処理
    指定データに基づいて、対応するスタート処理を実行す
    るスタート処理実行手段と、 前記マスタ局から送信されてくる設定コマンドデータに
    応答して、前記記憶手段に記憶されたスタート処理指定
    データを変更するためのスタート処理指定データ変更手
    段と、 前記マスタ局から送信されてくる読出コマンドデータに
    応答して、前記記憶手段からスタート処理指定データを
    読み出して、前記マスタ局へ送信するためのスタート処
    理指定データ送信手段とを含む、マスタスレーブネット
    ワークシステム。
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JPH066865A JPH066865A (ja) 1994-01-14
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