JPS60257649A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS60257649A JPS60257649A JP59113968A JP11396884A JPS60257649A JP S60257649 A JPS60257649 A JP S60257649A JP 59113968 A JP59113968 A JP 59113968A JP 11396884 A JP11396884 A JP 11396884A JP S60257649 A JPS60257649 A JP S60257649A
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- JP
- Japan
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- communication
- ncu
- changeover switch
- modem
- modems
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は通信装置、特に複数の通信回線を介して送受(
’Q動作を行える通信装置に関する。
’Q動作を行える通信装置に関する。
従来、ファクシミリ装置の通信モートとしてCCI ’
J″T勧告により規定された01〜G6モードの通信方
式が知られている。現在のファクシミl)装置では通信
の互換性に鑑みて各通信モードの専用機は少なく、たい
ていG2、及び06などの兼用機が主流である。
J″T勧告により規定された01〜G6モードの通信方
式が知られている。現在のファクシミl)装置では通信
の互換性に鑑みて各通信モードの専用機は少なく、たい
ていG2、及び06などの兼用機が主流である。
この種の兼用機では例えばG6の通信部と02の通信部
とは独立しておらず、共有できる回路はなるべく共有し
て製造コストを下げる工夫がなされている。しかし、こ
のような装置は低コストの反面、回路の効率から見ると
通信中に動作していない部分が生じることになり無駄が
多い。
とは独立しておらず、共有できる回路はなるべく共有し
て製造コストを下げる工夫がなされている。しかし、こ
のような装置は低コストの反面、回路の効率から見ると
通信中に動作していない部分が生じることになり無駄が
多い。
本発明は以上の従来の欠点に鑑みてなされたもので、複
数の通信モードを同時に使用でき効率的な構成を有する
通信装置を提供することを目的とする。
数の通信モードを同時に使用でき効率的な構成を有する
通信装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。但し以下ではファクシミリ装置に関する実施例を示
す。
る。但し以下ではファクシミリ装置に関する実施例を示
す。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
すブロック図で、本発明においては装置に2つの電話回
@1,3を接続する。電話回線1゜乙にはそれぞれ独立
したNcu (網制御装置)2゜4が接続される。NC
U 2 、4に対する信号の入出力は切り換えスイッチ
5により制御される。
すブロック図で、本発明においては装置に2つの電話回
@1,3を接続する。電話回線1゜乙にはそれぞれ独立
したNcu (網制御装置)2゜4が接続される。NC
U 2 、4に対する信号の入出力は切り換えスイッチ
5により制御される。
切り換えスイッチ5の入力には独立して機能するG6モ
デム6及びG2モデム7が接続されており、これらのモ
デムの出力をいずれのNCUから出力するかをCPU
8が切シ換えスイッチ5を制御して決定する。
デム6及びG2モデム7が接続されており、これらのモ
デムの出力をいずれのNCUから出力するかをCPU
8が切シ換えスイッチ5を制御して決定する。
CPU 8けマイク゛ロプロセップチップ等から構成す
るもので、制御プログラム及び画像信号等を格納するメ
モl) 9 f、有している。更にCPU 8には各種
操作人力を行なう為の操作部11が接続されている。
るもので、制御プログラム及び画像信号等を格納するメ
モl) 9 f、有している。更にCPU 8には各種
操作人力を行なう為の操作部11が接続されている。
一方、G6及び02のモデムには更に切り換えスイッチ
12を介して読取部10及び記録部13のいずれかを接
続できるようになっている。読取部10はCCDセンツ
等のような光電変換手段から、寸だ記録部16はダーマ
ルプリンタ等の記録手段から構ノyされている。
12を介して読取部10及び記録部13のいずれかを接
続できるようになっている。読取部10はCCDセンツ
等のような光電変換手段から、寸だ記録部16はダーマ
ルプリンタ等の記録手段から構ノyされている。
以上の構成において、03モデム6はたとえば300b
psの手順信号と4800あるいは9600bpsの画
像信号を送受信し、G2モデム7はトーナル手順信号と
位相信号及びアナログの画像信号の送受信を行なうもの
とする。
psの手順信号と4800あるいは9600bpsの画
像信号を送受信し、G2モデム7はトーナル手順信号と
位相信号及びアナログの画像信号の送受信を行なうもの
とする。
次に以」二の構成における動作を第2図のフローチャー
1・図を参照して詳細に説明する。第2図は第」図のC
PU 8の制御手順を示したフローチャート図である。
1・図を参照して詳細に説明する。第2図は第」図のC
PU 8の制御手順を示したフローチャート図である。
本発明では公知のファクシミリ手順と同様にステップ8
21〜823における送信ボタン、受信ボタンの押下及
び呼び出し信号の検出により各処理に移る。
21〜823における送信ボタン、受信ボタンの押下及
び呼び出し信号の検出により各処理に移る。
すなわち、ステップ821で操作部11の送信ボタンの
押下が検出された場合にはステップ824へ移る。ステ
ップS22で受信ボタンの押下が検出されるとステップ
S36に移る。
押下が検出された場合にはステップ824へ移る。ステ
ップS22で受信ボタンの押下が検出されるとステップ
S36に移る。
また、ステップ823で交換機からの呼び出し信号を検
出した場合もステップS36に移る。
出した場合もステップS36に移る。
ステップS24で(は読取部10が使用可能かどうかを
調べる。これは2つのモデムが独立して送受信を行なう
ため、一方のモデムにより読取部が使用されている可能
性があるからである。ステソゲ825〜S26では同様
にしてG3.02モデム6゜7及びNCU 2が使用さ
れているかどうかを調べる。
調べる。これは2つのモデムが独立して送受信を行なう
ため、一方のモデムにより読取部が使用されている可能
性があるからである。ステソゲ825〜S26では同様
にしてG3.02モデム6゜7及びNCU 2が使用さ
れているかどうかを調べる。
G6モデム6乃至G2モデム7が使用されている場合に
はそれぞれステップS33乃至S60に移行する。件た
G2モテノ1、G6モデム及びNCU 2の全てが使用
可能な場合にはステップ828に移行する。
はそれぞれステップS33乃至S60に移行する。件た
G2モテノ1、G6モデム及びNCU 2の全てが使用
可能な場合にはステップ828に移行する。
ステソゲS28ではNCU2、及び02 、O:6モテ
ム6,7の両方を用いて037G2のデュアルモードの
送信動作を行なう。ここでは切り換えスイッチ12によ
り読取部10をモデl、6+7のいずれかに接続し、さ
らに相手側装置の機能に応じて切シ換えスイッチ5を制
御してG2tたはG6の通信モー 1・を使い分けて画
像通信を行なう。
ム6,7の両方を用いて037G2のデュアルモードの
送信動作を行なう。ここでは切り換えスイッチ12によ
り読取部10をモデl、6+7のいずれかに接続し、さ
らに相手側装置の機能に応じて切シ換えスイッチ5を制
御してG2tたはG6の通信モー 1・を使い分けて画
像通信を行なう。
ステップS30ではNCU 2の状態を調べる。NCU
2が使用できる場合には、ステップS31で切り換えス
イッチ5によりNCU 2 ″Ff:選択してG6モー
トの送信を行なう。NCU 2を使用できない場合には
ステップS32でNCU 4を選択してG3モートの送
信を行なう。
2が使用できる場合には、ステップS31で切り換えス
イッチ5によりNCU 2 ″Ff:選択してG6モー
トの送信を行なう。NCU 2を使用できない場合には
ステップS32でNCU 4を選択してG3モートの送
信を行なう。
一方、ステップ833〜S35では同様にNCU 2の
使用状態に応じてNCU 2又はNCU 4を選択して
G2モートの送信を行なう。
使用状態に応じてNCU 2又はNCU 4を選択して
G2モートの送信を行なう。
ステップ836では記録部13を使用できるがどうかを
判定する。記録部を使用できない場合にはステップS2
1に戻る。ステップ837〜838ではステップ825
〜S26と同様に各モデムとNCU 2の使用状態を調
べる。G6乃至G2モデム6.7のいずれかが使用され
て因る場合にはそれぞれステップ845又はS42に移
行する。03.G2の両モデムが使用可能な場合にはス
テソゲ840 f NCU 2を用いてG3/()2の
テユアルモ−1・受信を行なう。
判定する。記録部を使用できない場合にはステップS2
1に戻る。ステップ837〜838ではステップ825
〜S26と同様に各モデムとNCU 2の使用状態を調
べる。G6乃至G2モデム6.7のいずれかが使用され
て因る場合にはそれぞれステップ845又はS42に移
行する。03.G2の両モデムが使用可能な場合にはス
テソゲ840 f NCU 2を用いてG3/()2の
テユアルモ−1・受信を行なう。
ステップS42ではNCU 2の使用状態を調へ、その
結果に応じてステップ843 、 S44でNCU2又
はNCU 4を用いてG6モートの受信動作を行なう。
結果に応じてステップ843 、 S44でNCU2又
はNCU 4を用いてG6モートの受信動作を行なう。
ステップ845でも同様にNCU 2の使用状態を調べ
、その結果に応じてNCU 2又はNCU 4を用いて
G2モードの受信動作を行なう。
、その結果に応じてNCU 2又はNCU 4を用いて
G2モードの受信動作を行なう。
以上の実施例によれば、従来と同様のデュアルモードの
通信を行なえると共に2つの電話回線に対して使用可能
なモデムを用いて送信又は受信動作を行なうことができ
る。第2図のフローチャー1・は各送受信動作が終了す
る才で他のモートの通信を行なえないように記載されて
いるが、マルチプロセッサを用いて送受信開始後主制御
をステップ821〜S23に戻ずか、あるいは送信ボタ
ン、受信ボタンあるいは呼び出し信号による割り込みに
応じて各ルーチンに移行するようにすれば送受信を同時
に行なうことができる。
通信を行なえると共に2つの電話回線に対して使用可能
なモデムを用いて送信又は受信動作を行なうことができ
る。第2図のフローチャー1・は各送受信動作が終了す
る才で他のモートの通信を行なえないように記載されて
いるが、マルチプロセッサを用いて送受信開始後主制御
をステップ821〜S23に戻ずか、あるいは送信ボタ
ン、受信ボタンあるいは呼び出し信号による割り込みに
応じて各ルーチンに移行するようにすれば送受信を同時
に行なうことができる。
以上の実施例ではモデムを02及びG3と(7、こ′I
]らのモードを使用状態に応じて用いるようにしだが同
一モードのモデムを複数個設けるようにしてもよい。そ
して一方を自動着信による受信専用とし、もう一方を手
動発信による送受信用に使用するようにしてもよい。こ
のような構成により通信頻度の多いユーザでは1台で2
台分の機能があるので設備費が少なくて済む。
]らのモードを使用状態に応じて用いるようにしだが同
一モードのモデムを複数個設けるようにしてもよい。そ
して一方を自動着信による受信専用とし、もう一方を手
動発信による送受信用に使用するようにしてもよい。こ
のような構成により通信頻度の多いユーザでは1台で2
台分の機能があるので設備費が少なくて済む。
以」二ではファクシミIJ装置に関する実施例を示した
が、通信回線を用いて通信を行なう装置に全て本発明が
実施できるのはもちろんである。
が、通信回線を用いて通信を行なう装置に全て本発明が
実施できるのはもちろんである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
の通信手段と網制御装置により複数の通信回線を介して
通信を行なう構成を採用しているので、効率良く回路を
使用でき構成に無駄がない優れた通信装置を提供するこ
とができる。
の通信手段と網制御装置により複数の通信回線を介して
通信を行なう構成を採用しているので、効率良く回路を
使用でき構成に無駄がない優れた通信装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
すブロック図、第2図は第】図中のCPUの制御手順を
示すノロ−チャ=1・図である。 冬 2.4・・・NCU 5 、12 −切り換スイッチ6
・・−G6モデム 7・・・02モテム8・・−CPU
10・・・読取り部 16・・−記録部
すブロック図、第2図は第】図中のCPUの制御手順を
示すノロ−チャ=1・図である。 冬 2.4・・・NCU 5 、12 −切り換スイッチ6
・・−G6モデム 7・・・02モテム8・・−CPU
10・・・読取り部 16・・−記録部
Claims (1)
- 複数の通信回線にそれぞれ接続される独立した網制御装
置と、通信手順及び信号の送受信を行なう複数の独立し
た通信手段を設け、これらの通信手段により前記網制御
装置を介して踊記複数の通信回線を用いて信号の送受信
を行なうことを特徴とする通信装置1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113968A JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113968A JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60257649A true JPS60257649A (ja) | 1985-12-19 |
JPH065848B2 JPH065848B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14625722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59113968A Expired - Lifetime JPH065848B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065848B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128859A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPS63257370A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | 画像通信装置 |
JPS63287156A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
JPH02186760A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH02186762A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58547U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 株式会社日立製作所 | 回線切替装置 |
JPS5883457A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Hitachi Ltd | フアイルメモリの共用方法 |
JPS58151768A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Hitachi Ltd | フアクシミリ制御装置 |
JPS58197952A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59113968A patent/JPH065848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58547U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 株式会社日立製作所 | 回線切替装置 |
JPS5883457A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Hitachi Ltd | フアイルメモリの共用方法 |
JPS58151768A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Hitachi Ltd | フアクシミリ制御装置 |
JPS58197952A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128859A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPS63257370A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | 画像通信装置 |
JPS63287156A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
JPH02186760A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH02186762A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065848B2 (ja) | 1994-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |