JP2791136B2 - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
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- JP2791136B2 JP2791136B2 JP1266959A JP26695989A JP2791136B2 JP 2791136 B2 JP2791136 B2 JP 2791136B2 JP 1266959 A JP1266959 A JP 1266959A JP 26695989 A JP26695989 A JP 26695989A JP 2791136 B2 JP2791136 B2 JP 2791136B2
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- transmission
- facsimile
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、内部データをファクシミリ装置に送信する
電話交換装置に関する。
電話交換装置に関する。
［従来の技術］ ファクシミリ装置は、画像信号を受信中に通信エラー
が起こった場合には、送信側に次ページ送信許可信号を
送信しない。送信側では、この場合を中断していた。
が起こった場合には、送信側に次ページ送信許可信号を
送信しない。送信側では、この場合を中断していた。
［発明が解決しようとしている課題］ したがって、送信側では、送信をいつ再開するべきか
がわからないので、送信側では何度か送信の再開を試み
なければならなかった。
がわからないので、送信側では何度か送信の再開を試み
なければならなかった。
［課題を解決するための手段］ 本発明は、ファクシミリ装置を接続する接続手段と、
上記接続手段に接続されたファクシミリ装置のオンフッ
クを検出する検出手段と、上記接続手段に接続されたフ
ァクシミリ装置に内部データを送信する送信手段と、上
記送信手段による送信中に、ページ間で次ページ送信許
可信号が受信できなければ、上記検出手段によりオンフ
ックを検出した後に、上記送信手段による送信を再開さ
せる制御手段とを設けることにより、上記ファクシミリ
装置のオンフックに応じて内部データの送信を再開させ
るようにしたものである。
上記接続手段に接続されたファクシミリ装置のオンフッ
クを検出する検出手段と、上記接続手段に接続されたフ
ァクシミリ装置に内部データを送信する送信手段と、上
記送信手段による送信中に、ページ間で次ページ送信許
可信号が受信できなければ、上記検出手段によりオンフ
ックを検出した後に、上記送信手段による送信を再開さ
せる制御手段とを設けることにより、上記ファクシミリ
装置のオンフックに応じて内部データの送信を再開させ
るようにしたものである。
［実施例］ 第１図内至第２図は本発明の実施例を示すものであ
る。第１図は本発明を実施したシステムブロック図であ
る。同図中１は電話交換装置、２は外線、３は内線電話
機、４は電話交換装置１の内線に収容されたファクシミ
リ装置、５は電話交換装置１の交換、制御を司る中央制
御装置、６は中央制御装置５が読み出すプログラムの格
納されたROM（リードオンリーメモリ）及び中央制御装
置５が書き込み、読み出し可能なRAM（ランダムアクセ
スメモリ）を含むメモリ、７は時間スイッチ等の通話
路、８は外線インターフェース回路、９は内線インター
フェース回路である。以上１〜９により電話交換システ
ムとして構成され、内線電話機３と外線２との通話は内
線インターフェース回路９、通話路７、外線インターフ
ェース回路８を介して接続される。
る。第１図は本発明を実施したシステムブロック図であ
る。同図中１は電話交換装置、２は外線、３は内線電話
機、４は電話交換装置１の内線に収容されたファクシミ
リ装置、５は電話交換装置１の交換、制御を司る中央制
御装置、６は中央制御装置５が読み出すプログラムの格
納されたROM（リードオンリーメモリ）及び中央制御装
置５が書き込み、読み出し可能なRAM（ランダムアクセ
スメモリ）を含むメモリ、７は時間スイッチ等の通話
路、８は外線インターフェース回路、９は内線インター
フェース回路である。以上１〜９により電話交換システ
ムとして構成され、内線電話機３と外線２との通話は内
線インターフェース回路９、通話路７、外線インターフ
ェース回路８を介して接続される。
尚、図中示してないが、外線インターフェース回路８
及び内線インターフェース回路９はCODEC（符号復号化
装置）を有し、通話路７はPCM（パルスコードモジュレ
ーション）によるディジタル信号を扱うものとする。
及び内線インターフェース回路９はCODEC（符号復号化
装置）を有し、通話路７はPCM（パルスコードモジュレ
ーション）によるディジタル信号を扱うものとする。
中央制御装置５はメモリ６に外線発信毎の時刻、発信
した内線電話機、通話時間，通話料金等を格納してお
く。特定電話機３に対し所定の操作を行うと、中央制御
装置５は内線インターフェース回路９を介してこれを検
知する（第２図ステップS101）。そして、ファクシミリ
装置４が使用中でなければ（ステップS102）、内線電話
機インターフェース回路９にファクシミリ装置４に対し
て呼出信号を送出するよう指示する（ステップS103）。
内線インターフェース回路９内の直流ループ監視回路
（図示せず）によりファクシミリ装置４の応答を検出す
ると（ステップS104）、中央制御装置５は通話路７を制
御してファクシミリ装置4CODEC13との間の通話路を接続
する（ステップS105）。
した内線電話機、通話時間，通話料金等を格納してお
く。特定電話機３に対し所定の操作を行うと、中央制御
装置５は内線インターフェース回路９を介してこれを検
知する（第２図ステップS101）。そして、ファクシミリ
装置４が使用中でなければ（ステップS102）、内線電話
機インターフェース回路９にファクシミリ装置４に対し
て呼出信号を送出するよう指示する（ステップS103）。
内線インターフェース回路９内の直流ループ監視回路
（図示せず）によりファクシミリ装置４の応答を検出す
ると（ステップS104）、中央制御装置５は通話路７を制
御してファクシミリ装置4CODEC13との間の通話路を接続
する（ステップS105）。
次に、メモリ６内のプログラムに従い、ファクシミリ
装置４との間でファクシミリ通信プロトコルを行なう
（ステップS106）。切替えスイッチ14,15は図の状態に
於て、ファクシミリ通信プロトコル用変復調装置（CCIT
T V.21規格）10によりアナログ信号に変換された信号
は、CODEC13によりPCMディジタル信号に変換され、通話
路７を通り内線インターフェース９内のCODEC（図示せ
ず）によりアナログ信号に戻され、ファクシミリ装置４
へ到達する。逆に、ファクシミリ装置４の送信する信号
は、内線インターフェース回路９内のCODEC13によりPCM
ディジタル信号に変換され、通話路７を通りCODEC13に
よってアナログ信号に戻り、変復調装置10によって、例
えば、300bps（ビット毎秒）ディジタル信号に変換され
て中央制御装置５に到達する。
装置４との間でファクシミリ通信プロトコルを行なう
（ステップS106）。切替えスイッチ14,15は図の状態に
於て、ファクシミリ通信プロトコル用変復調装置（CCIT
T V.21規格）10によりアナログ信号に変換された信号
は、CODEC13によりPCMディジタル信号に変換され、通話
路７を通り内線インターフェース９内のCODEC（図示せ
ず）によりアナログ信号に戻され、ファクシミリ装置４
へ到達する。逆に、ファクシミリ装置４の送信する信号
は、内線インターフェース回路９内のCODEC13によりPCM
ディジタル信号に変換され、通話路７を通りCODEC13に
よってアナログ信号に戻り、変復調装置10によって、例
えば、300bps（ビット毎秒）ディジタル信号に変換され
て中央制御装置５に到達する。
以上により、ファクシミリ通信プロトコルが終了した
ら（ステップS107）、中央制御装置５はスイッチ14及び
15を、各々符号変換器11及び変調装置12側へ切り替える
（ステップS108）。これにより、中央制御装置５はメモ
リ６内の通話料金等の内部データをファクシミリ装置４
へ送信し始める（ステップS109）。中央制御装置５を出
たディジタルデータは符号変換器11により所定のファク
シミリ符号（例えばMH（モディファイド ハフマン）符
号）に変換され、更に、変調装置12により所定の速度、
変調方式でアナログ信号に変換される。更に、CODEC13
によってPCMディジタルデータに変換されているが、通
話路７、内線インターフェース回路９によりアナログ変
調信号に戻されて、ファクシミリ装置４に到達する。正
常な動作の場合はファクシミリ装置４の機能により、送
信された信号は画像としてプリント出力される。
ら（ステップS107）、中央制御装置５はスイッチ14及び
15を、各々符号変換器11及び変調装置12側へ切り替える
（ステップS108）。これにより、中央制御装置５はメモ
リ６内の通話料金等の内部データをファクシミリ装置４
へ送信し始める（ステップS109）。中央制御装置５を出
たディジタルデータは符号変換器11により所定のファク
シミリ符号（例えばMH（モディファイド ハフマン）符
号）に変換され、更に、変調装置12により所定の速度、
変調方式でアナログ信号に変換される。更に、CODEC13
によってPCMディジタルデータに変換されているが、通
話路７、内線インターフェース回路９によりアナログ変
調信号に戻されて、ファクシミリ装置４に到達する。正
常な動作の場合はファクシミリ装置４の機能により、送
信された信号は画像としてプリント出力される。
中央制御装置５は、１ページ分の画像データを送信し
た時点で（ステップS110）、カウンタ17を初期化し（ス
テップS111）、切替えスイッチ14,15を図の状態に戻す
（ステップS112）。次ベージ送信データが有れば（ステ
ップS113）、変復調装置10を通して次ページ送信要求信
号を送出し（ステップS114）、タイマー16をスタート
（ステップS115）。タイマー16が所定時間経過を示す前
に（ステップS118）、ファクシミリ装置４より次ページ
送信許可信号を受信すれば（ステップS116）、中央制御
装置５はタイマー16をリセットする（ステップS117）。
そして、スイッチ14,15を再度各々符号変換器11、変調
装置12側へ切り替え（ステップS108）、次ページ分の画
像データを送信する（ステップS109）。
た時点で（ステップS110）、カウンタ17を初期化し（ス
テップS111）、切替えスイッチ14,15を図の状態に戻す
（ステップS112）。次ベージ送信データが有れば（ステ
ップS113）、変復調装置10を通して次ページ送信要求信
号を送出し（ステップS114）、タイマー16をスタート
（ステップS115）。タイマー16が所定時間経過を示す前
に（ステップS118）、ファクシミリ装置４より次ページ
送信許可信号を受信すれば（ステップS116）、中央制御
装置５はタイマー16をリセットする（ステップS117）。
そして、スイッチ14,15を再度各々符号変換器11、変調
装置12側へ切り替え（ステップS108）、次ページ分の画
像データを送信する（ステップS109）。
しかしながら、所定時間内に次ページ送信許可信号を
受信せず（ステップS116）、タイムアウトした場合は
（ステップS118）、中央制御装置５はカウンタ17の値を
１つカウントアップして（ステップS119）、再度次ペー
ジ送信要求信号を送出する（ステップS114）。ステップ
S118のタイムアウトを所定回数繰り返した場合（ステッ
プS120）、ファクシミリ装置４のオンフックを持つ（ス
テップS128）。そして、内線インターフェース回路９内
の直流ループ監視回路によりファクシミリ装置４のオン
フックを検出したら、中央制御装置５は一定時間後に
（ステップS129）、ステップS103の呼出信号送出のルー
チンへ戻る。更に、ファクシミリ装置４の応答を検出し
た後、通話路７を接続し、ファクシミリ通信プロトコル
を行なって、スイッチ14,15を切り替え、画像データを
再送する。
受信せず（ステップS116）、タイムアウトした場合は
（ステップS118）、中央制御装置５はカウンタ17の値を
１つカウントアップして（ステップS119）、再度次ペー
ジ送信要求信号を送出する（ステップS114）。ステップ
S118のタイムアウトを所定回数繰り返した場合（ステッ
プS120）、ファクシミリ装置４のオンフックを持つ（ス
テップS128）。そして、内線インターフェース回路９内
の直流ループ監視回路によりファクシミリ装置４のオン
フックを検出したら、中央制御装置５は一定時間後に
（ステップS129）、ステップS103の呼出信号送出のルー
チンへ戻る。更に、ファクシミリ装置４の応答を検出し
た後、通話路７を接続し、ファクシミリ通信プロトコル
を行なって、スイッチ14,15を切り替え、画像データを
再送する。
一方、ステップS113に於て、次ページ分の画像データ
が無い場合は、中央制御装置５は画像データ終了信号を
変復調装置10を介してファクシミリ装置４に送出して
（ステップS121）、タイマー16をスタートする（ステッ
プS122）。これに対する受信結果信号をファクシミリ装
置４より受信した時に（ステップS123）、タイマー16を
リセットし（ステップS124）、再送要求等がなければ終
了とする。但し、所定時間内に受信結果信号を受信せ
ず、タイムアウトした場合は（ステップS125）、中央制
御装置５はカウンタ17をカウントアップし（ステップS1
26）、再度、画像データ終了信号を送出する（ステップ
S121）。所定回数画像データ信号を送出しても受信結果
信号を受信できない場合は（ステップS127）、ファクシ
ミリ装置４のオンフックを待つ（ステップS128）。そし
て、オンフックを検出したら、一定時間経過に（ステッ
プS129）、再度ファクシミリ装置４を呼び出し（ステッ
プS103）、ステップS104以降を繰り返す。
が無い場合は、中央制御装置５は画像データ終了信号を
変復調装置10を介してファクシミリ装置４に送出して
（ステップS121）、タイマー16をスタートする（ステッ
プS122）。これに対する受信結果信号をファクシミリ装
置４より受信した時に（ステップS123）、タイマー16を
リセットし（ステップS124）、再送要求等がなければ終
了とする。但し、所定時間内に受信結果信号を受信せ
ず、タイムアウトした場合は（ステップS125）、中央制
御装置５はカウンタ17をカウントアップし（ステップS1
26）、再度、画像データ終了信号を送出する（ステップ
S121）。所定回数画像データ信号を送出しても受信結果
信号を受信できない場合は（ステップS127）、ファクシ
ミリ装置４のオンフックを待つ（ステップS128）。そし
て、オンフックを検出したら、一定時間経過に（ステッ
プS129）、再度ファクシミリ装置４を呼び出し（ステッ
プS103）、ステップS104以降を繰り返す。
すなわち、本実施例は、次ページ送信許可信号が一定
時間内に受信できなければ、ファクシミリ４がオンフッ
クしたことを検知することにより、あらかじめメモリ６
に格納された内部情報送信の再開が可能となる時期をオ
ペレータの指示なしに判断することができる。更に、本
実施例はオンフックが検出されてから呼び出し信号を送
出するまでに一定の遅延時間を設けているので、記録紙
の紙切れが原因で次ページの送信を許可しなかった場合
も、記録紙を補充することができる。
時間内に受信できなければ、ファクシミリ４がオンフッ
クしたことを検知することにより、あらかじめメモリ６
に格納された内部情報送信の再開が可能となる時期をオ
ペレータの指示なしに判断することができる。更に、本
実施例はオンフックが検出されてから呼び出し信号を送
出するまでに一定の遅延時間を設けているので、記録紙
の紙切れが原因で次ページの送信を許可しなかった場合
も、記録紙を補充することができる。
［他の実施例］ なお、前述の実施例に於て、再び呼出信号を送出する
回数を有限とし、所定回数繰り返しても同様に次ページ
送信許可信号若しくは受信結果信号を受信できない場合
はファクシミリ装置４に異常があると判断して終了する
ことも可能である。
回数を有限とし、所定回数繰り返しても同様に次ページ
送信許可信号若しくは受信結果信号を受信できない場合
はファクシミリ装置４に異常があると判断して終了する
ことも可能である。
更に、２度目の呼出信号送出の場合ファクシミリ送信
プロトコルの段階でファクシミリ装置４の紙ぎれ等によ
り受信不可能であることを示す信号を受信することも考
えられ、またファクシミリ装置４が受信不可能であり呼
出信号に応答しない場合も考えられるが、前述の場合は
直ちに終了し、後者の場合は一定時間呼出信号を送出し
ても応答を検出できなければ終了とすることもできる。
プロトコルの段階でファクシミリ装置４の紙ぎれ等によ
り受信不可能であることを示す信号を受信することも考
えられ、またファクシミリ装置４が受信不可能であり呼
出信号に応答しない場合も考えられるが、前述の場合は
直ちに終了し、後者の場合は一定時間呼出信号を送出し
ても応答を検出できなければ終了とすることもできる。
更にはファクシミリ装置４がアナログ信号送受信用の
いわゆるG2,G3規格のファクシミリではなく、ディジタ
ル信号を扱うG4ファクシミリの場合でも適用することが
できる。
いわゆるG2,G3規格のファクシミリではなく、ディジタ
ル信号を扱うG4ファクシミリの場合でも適用することが
できる。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明によれば、呼び出し信号
を送出してから内部データを再送信することにより、内
部データを最適の時期に出力することができる。
を送出してから内部データを再送信することにより、内
部データを最適の時期に出力することができる。
第１図は本発明を実施した電話交換装置を中心としたシ
ステムブロック図、 第２図は一実施例を示すフローチャートである。 １は電話交換装置、 ４はファクシミリ装置、 ５は中央制御装置、 ６はメモリ、 10は変復調装置、 11は符号変換器、 12は変調装置、 16はタイマー、 17はカウンタである。
ステムブロック図、 第２図は一実施例を示すフローチャートである。 １は電話交換装置、 ４はファクシミリ装置、 ５は中央制御装置、 ６はメモリ、 10は変復調装置、 11は符号変換器、 12は変調装置、 16はタイマー、 17はカウンタである。
Claims (1)
- 【請求項１】ファクシミリ装置を接続する接続手段と、 上記接続手段に接続されたファクシミリ装置のオンフッ
クを検出する検出手段と、 上記接続手段に接続されたファクシミリ装置に内部デー
タを送信する送信手段と、 上記送信手段による送信中に、ページ間で次ページ送信
許可信号が受信できなければ、上記検出手段によりオン
フックを検出した後に、上記送信手段による送信を再開
させる制御手段とを有することを特徴とする電話交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266959A JP2791136B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266959A JP2791136B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127548A JPH03127548A (ja) | 1991-05-30 |
| JP2791136B2 true JP2791136B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=17438075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266959A Expired - Fee Related JP2791136B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791136B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1266959A patent/JP2791136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03127548A (ja) | 1991-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |