JPS639420B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639420B2 JPS639420B2 JP58117919A JP11791983A JPS639420B2 JP S639420 B2 JPS639420 B2 JP S639420B2 JP 58117919 A JP58117919 A JP 58117919A JP 11791983 A JP11791983 A JP 11791983A JP S639420 B2 JPS639420 B2 JP S639420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- specified
- memory
- current time
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、指定した時刻に指定した動作を行な
うフアクシミリ装置に関する。
うフアクシミリ装置に関する。
(ロ) 従来例
最近のフアクシミリ装置に於いては、時計機能
及びタイマ機能を内蔵し、指定した時刻に指定し
た動作例えば送信あるいはポーリング受信を行な
うよう構成されているが、指定した時刻に停電し
ていたり、あるいは他の動作中例えば受信中とか
コピー中の場合には、指定動作が行なえない為、
その時点で指定動作を解除するよう構成されてお
り、指定動作が行なえないという問題があつた。
及びタイマ機能を内蔵し、指定した時刻に指定し
た動作例えば送信あるいはポーリング受信を行な
うよう構成されているが、指定した時刻に停電し
ていたり、あるいは他の動作中例えば受信中とか
コピー中の場合には、指定動作が行なえない為、
その時点で指定動作を解除するよう構成されてお
り、指定動作が行なえないという問題があつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上述の問題点を解消したフアクシミリ
装置を提供することを目的とするものである。
装置を提供することを目的とするものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、指定した時刻に停電が発生したり、
あるいは他の動作中の為指定動作が行なえなかつ
た場合には、動作可能になつた時点で指定動作を
行なうよう構成したものである。
あるいは他の動作中の為指定動作が行なえなかつ
た場合には、動作可能になつた時点で指定動作を
行なうよう構成したものである。
(ホ) 実施例
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
１は周知のフアクシミリ送受信部で、マイクロ
プロセツサで構成される制御回路２により、所定
の手順で送受信を行なうよう制御されている。３
は制御回路２による処理動作プログラムが予め記
憶されているプログラムメモリで、制御回路２は
プログラムメモリ３のプログラムに従つて各部の
動作制御を行なう。４は指定時刻及び交信先の電
話番号等を入力するテンキー及び動作指定を行な
う各種のキーよりなるキーボードで、出力が制御
回路２に供給されている。５はキーボード４より
入力された交信相手先の電話番号が記憶される第
１メモリで、複数の電話番号を記憶するよう構成
されている。６は現在時刻信号を発生している時
計回路で、出力が制御回路２に供給され現在時刻
が読み取られている。７はキーボード４よりフア
クシミリ装置を動作させる指定時刻が入力された
際、入力された指定時刻データと、その時の時計
回路６よりの現在時刻データ（以後これを基準時
刻と称す）及び指定動作のモードデータが、制御
回路２を介して記憶される第２メモリで、記憶さ
れたデータは制御回路２により適宜読み取られて
いる。８は充電可能な電池よりなる保持電源回路
で、時計回路６、第１、第２メモリ５，７に電源
を供給し、停電時に於いても動作状態に保持して
いる。
プロセツサで構成される制御回路２により、所定
の手順で送受信を行なうよう制御されている。３
は制御回路２による処理動作プログラムが予め記
憶されているプログラムメモリで、制御回路２は
プログラムメモリ３のプログラムに従つて各部の
動作制御を行なう。４は指定時刻及び交信先の電
話番号等を入力するテンキー及び動作指定を行な
う各種のキーよりなるキーボードで、出力が制御
回路２に供給されている。５はキーボード４より
入力された交信相手先の電話番号が記憶される第
１メモリで、複数の電話番号を記憶するよう構成
されている。６は現在時刻信号を発生している時
計回路で、出力が制御回路２に供給され現在時刻
が読み取られている。７はキーボード４よりフア
クシミリ装置を動作させる指定時刻が入力された
際、入力された指定時刻データと、その時の時計
回路６よりの現在時刻データ（以後これを基準時
刻と称す）及び指定動作のモードデータが、制御
回路２を介して記憶される第２メモリで、記憶さ
れたデータは制御回路２により適宜読み取られて
いる。８は充電可能な電池よりなる保持電源回路
で、時計回路６、第１、第２メモリ５，７に電源
を供給し、停電時に於いても動作状態に保持して
いる。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明
する。尚本発明では24時間を単位とし、24時即ち
午前０時を基準にして動作処理を行なつている。
する。尚本発明では24時間を単位とし、24時即ち
午前０時を基準にして動作処理を行なつている。
先ず指定時刻に指定動作を行なう場合には、キ
ーボード４のテンキーにより動作させる指定時刻
を入力し第２メモリ７に記憶させる。この時制御
回路２は時計回路６の時刻出力を読み取り第２メ
モリ７に基準時刻として記憶させる。指定時刻の
入力終了に続いてキーボード４のキーを操作し、
交信先及び動作モードを入力し第２メモリ７に記
憶させる。今例えば第２図ａに示すように、指定
時刻を午前０時以前の20時に送信を開始するよう
17時に設定したとすると、第２メモリ７には指定
時刻の20時のデータと、設定した時の17時の基準
時刻データが記憶されると共に、送信先の電話番
号が記憶されている第１メモリ５のアドレスを指
示するデータ及び送信モードデータ等が記憶され
る。したがつて、送信原稿をセツトしタイマ動作
モードに切換えておくと、制御回路２は第３図に
示すフローチヤート図に従つて動作処理を行なつ
ている。即ち２１のステツプで制御回路２は先ず
時計回路６より現在時刻を読み取り、第２メモリ
７に記憶されている基準時刻と比較し、基準時刻
の17時から停電等により24時間以上経過している
場合には、制御回路２はリセツト動作を行ない第
２メモリ７に記憶されているデータをクリアす
る。ところが24時間経過していない場合には、次
に２２のステツプで第２メモリ７に記憶されてい
る基準時刻と指定時刻の比較を行なう。今の場合
基準時刻の17時は指定時刻の20時より小さい為、
２３のステツプに入り次に現在時刻と指定時刻の
比較を行なう。今現在時刻が第２図ｂに示すよう
に基準時刻と指定時刻の間の場合、現在時刻が指
定時刻より小さい為、続いて２４のステツプで現
在時刻と基準時刻の比較を行ない、基準時刻より
大きいので最初の２１のステツプに戻り、上述の
タイマ動作を繰り返す。そこで、指定時刻に達す
ると２５のステツプに進み受信中あるいはコピー
等の他の動作モードになつているか否かのチエツ
クを行ない、何かの動作中であれば最初のステツ
プに戻り動作が終了するのを待つ。そして動作し
ていない場合は直ちに又動作している場合は動作
終了後指定動作を開始し、第２メモリ７に記憶さ
れている送信先データを基に、第１メモリ５から
該当の電話番号を読み出し発信した後送信を行な
う。尚指定時刻に停電していた場合、指定時刻に
なつても指定動作を行なうことが出来ないが、停
電復帰時点が第２図ｄに示すように午前０時以前
の場合には、現在時刻が指定時刻より大きい為、
停電復帰で２５のステツプから前述と同様に指定
動作を行なう。ところが、第２図ｃに示すよう
に、停電復帰時点が午前０時を越した場合、２３
のステツプによる現在時刻と指定時刻の比較で
は、現在時刻が指定時刻の20時よりも小さい為２
４のステツプに進み現在時刻と基準時刻の比較を
行なう。この場合も現在時刻は基準時刻より小さ
い為、停電復帰後直ちに指定動作を行なう。
ーボード４のテンキーにより動作させる指定時刻
を入力し第２メモリ７に記憶させる。この時制御
回路２は時計回路６の時刻出力を読み取り第２メ
モリ７に基準時刻として記憶させる。指定時刻の
入力終了に続いてキーボード４のキーを操作し、
交信先及び動作モードを入力し第２メモリ７に記
憶させる。今例えば第２図ａに示すように、指定
時刻を午前０時以前の20時に送信を開始するよう
17時に設定したとすると、第２メモリ７には指定
時刻の20時のデータと、設定した時の17時の基準
時刻データが記憶されると共に、送信先の電話番
号が記憶されている第１メモリ５のアドレスを指
示するデータ及び送信モードデータ等が記憶され
る。したがつて、送信原稿をセツトしタイマ動作
モードに切換えておくと、制御回路２は第３図に
示すフローチヤート図に従つて動作処理を行なつ
ている。即ち２１のステツプで制御回路２は先ず
時計回路６より現在時刻を読み取り、第２メモリ
７に記憶されている基準時刻と比較し、基準時刻
の17時から停電等により24時間以上経過している
場合には、制御回路２はリセツト動作を行ない第
２メモリ７に記憶されているデータをクリアす
る。ところが24時間経過していない場合には、次
に２２のステツプで第２メモリ７に記憶されてい
る基準時刻と指定時刻の比較を行なう。今の場合
基準時刻の17時は指定時刻の20時より小さい為、
２３のステツプに入り次に現在時刻と指定時刻の
比較を行なう。今現在時刻が第２図ｂに示すよう
に基準時刻と指定時刻の間の場合、現在時刻が指
定時刻より小さい為、続いて２４のステツプで現
在時刻と基準時刻の比較を行ない、基準時刻より
大きいので最初の２１のステツプに戻り、上述の
タイマ動作を繰り返す。そこで、指定時刻に達す
ると２５のステツプに進み受信中あるいはコピー
等の他の動作モードになつているか否かのチエツ
クを行ない、何かの動作中であれば最初のステツ
プに戻り動作が終了するのを待つ。そして動作し
ていない場合は直ちに又動作している場合は動作
終了後指定動作を開始し、第２メモリ７に記憶さ
れている送信先データを基に、第１メモリ５から
該当の電話番号を読み出し発信した後送信を行な
う。尚指定時刻に停電していた場合、指定時刻に
なつても指定動作を行なうことが出来ないが、停
電復帰時点が第２図ｄに示すように午前０時以前
の場合には、現在時刻が指定時刻より大きい為、
停電復帰で２５のステツプから前述と同様に指定
動作を行なう。ところが、第２図ｃに示すよう
に、停電復帰時点が午前０時を越した場合、２３
のステツプによる現在時刻と指定時刻の比較で
は、現在時刻が指定時刻の20時よりも小さい為２
４のステツプに進み現在時刻と基準時刻の比較を
行なう。この場合も現在時刻は基準時刻より小さ
い為、停電復帰後直ちに指定動作を行なう。
次に指定時刻が第２図ｅに示すように午前０時
を越えて設定された場合につき説明する。例えば
１時30分にボーリング受信を行なうよう22時に設
定されたとすると、第２メモリ７には前述と同様
に基準時刻の22時のデータと、指定時刻の１時30
分のデータと、交信先のデータ及びボーリング受
信のモードデータが記憶される。基準時刻と指定
時刻の比較ステツプ２２では、指定時刻が小さい
為２６のステツプに進み、現在時刻と基準時刻の
比較を行なう。今現在時刻が第２図ｆに示すよう
に午前０時以前の場合には、現在時刻が基準時刻
より大きい為、最初の２１のステツプに戻りタイ
マー動作を継続する。一方午前０時を過ぎた場合
には、２７のステツプに進み現在時刻と指定時刻
の比較を行なう。この際、第２図ｇに示すように
現在時刻が指定時刻の１時30分に達しない場合
は、同様に最初のステツプに戻り、タイマー動作
を継続する。そして現在時刻が第２図ｈのように
指定時刻に達するかあるいは停電等により指定時
刻を越えた場合には、指定時刻に達した時あるい
は停電復帰と同時に指定動作を開始しボーリング
受信を行なう。
を越えて設定された場合につき説明する。例えば
１時30分にボーリング受信を行なうよう22時に設
定されたとすると、第２メモリ７には前述と同様
に基準時刻の22時のデータと、指定時刻の１時30
分のデータと、交信先のデータ及びボーリング受
信のモードデータが記憶される。基準時刻と指定
時刻の比較ステツプ２２では、指定時刻が小さい
為２６のステツプに進み、現在時刻と基準時刻の
比較を行なう。今現在時刻が第２図ｆに示すよう
に午前０時以前の場合には、現在時刻が基準時刻
より大きい為、最初の２１のステツプに戻りタイ
マー動作を継続する。一方午前０時を過ぎた場合
には、２７のステツプに進み現在時刻と指定時刻
の比較を行なう。この際、第２図ｇに示すように
現在時刻が指定時刻の１時30分に達しない場合
は、同様に最初のステツプに戻り、タイマー動作
を継続する。そして現在時刻が第２図ｈのように
指定時刻に達するかあるいは停電等により指定時
刻を越えた場合には、指定時刻に達した時あるい
は停電復帰と同時に指定動作を開始しボーリング
受信を行なう。
(ヘ) 発明の効果
上述の如く、本発明のフアクシミリ装置は、指
定時刻に停電あるいは使用中等の為指定動作を行
なうことが出来なかつた場合には、動作可能にな
つた時点で指定動作を行なうもので、確実に指定
動作を行なうことが出来る。
定時刻に停電あるいは使用中等の為指定動作を行
なうことが出来なかつた場合には、動作可能にな
つた時点で指定動作を行なうもので、確実に指定
動作を行なうことが出来る。
第１図は本発明のフアクシミリ装置の構成を示
すブロツク図、第２図は第１図の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第３図は第１図の動作を
示すフローチヤート図である。 １……フアクシミリ送受信部、２……制御回
路、３……プログラムメモリ、４……キーボー
ド、５……第１メモリ、６……時計回路、７……
第２メモリ。
すブロツク図、第２図は第１図の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第３図は第１図の動作を
示すフローチヤート図である。 １……フアクシミリ送受信部、２……制御回
路、３……プログラムメモリ、４……キーボー
ド、５……第１メモリ、６……時計回路、７……
第２メモリ。
Claims (1)
- １ 指定時刻、指定動作モード及び交信先電話番
号等を入力するキーボードと、現在時刻信号を発
生する時計回路と、キーボードより入力されたデ
ータを記憶するメモリ手段と、該メモリ手段に記
憶されている指定時刻と時計回路の現在時刻を比
較し、一致した時指定動作を行なうよう制御する
制御手段よりなり、指定時刻に達した時停電等に
より指定動作を行なえなかつた場合には、動作可
能状態になつた時指定動作を行なうよう構成した
ことを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117919A JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117919A JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089116A Division JPH027663A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ファクシミリ装置 |
| JP2016792A Division JPH07112233B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609273A JPS609273A (ja) | 1985-01-18 |
| JPS639420B2 true JPS639420B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=14723421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117919A Granted JPS609273A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609273A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170370A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ制御方式 |
| JPS61121656A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH07112233B2 (ja) * | 1990-01-26 | 1995-11-29 | 三洋電機株式会社 | ファクシミリ装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241780A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Anti-current-failure circuit of program cotrol system |
| JPS5339836A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Program controller |
| JPS5428985A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS55140368A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nec Corp | Storage-type facsimile communication unit |
| JPS5616365A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Restart processing system |
| JPS5648102A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-01 | Suwa Seikosha Kk | Method of manufacturing thin film resistor |
| JPS5864865A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Fujitsu Ltd | 自動宛先指定フアクシミリ送信装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58117919A patent/JPS609273A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241780A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Hitachi Ltd | Anti-current-failure circuit of program cotrol system |
| JPS5339836A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Program controller |
| JPS5428985A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Toshiba Corp | Sequence controller |
| JPS55140368A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Nec Corp | Storage-type facsimile communication unit |
| JPS5616365A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Restart processing system |
| JPS5648102A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-01 | Suwa Seikosha Kk | Method of manufacturing thin film resistor |
| JPS5864865A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-18 | Fujitsu Ltd | 自動宛先指定フアクシミリ送信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609273A (ja) | 1985-01-18 |
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