JPH0582617U - ベンチレータの風量調節装置 - Google Patents

ベンチレータの風量調節装置

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JPH0582617U
JPH0582617U JP3132492U JP3132492U JPH0582617U JP H0582617 U JPH0582617 U JP H0582617U JP 3132492 U JP3132492 U JP 3132492U JP 3132492 U JP3132492 U JP 3132492U JP H0582617 U JPH0582617 U JP H0582617U
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JP
Japan
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spacer
louver
groove
operation knob
protrusion
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JP3132492U
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English (en)
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正博 羽尻
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Inoac Corp
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Inoac Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペ−サを簡便に且つ確実に操作ノブに固着
させて、操作ノブ作動時のガタつきをなくすと同時に操
作フィ−リングを向上させるベンチレ−タの風量調節装
置を提供する。 【構成】 両端に支軸を形成した一つの板状の横ルーバ
1と、角柱形状の一側面に十字溝21を形成すると共に
該側面の対面には長手方向に縦断溝22を形成するスペ
ーサ2と、一対の突起部3bと凹状溝31、32を相対
向するように構成し且つ該凹状溝の一つには上記スペー
サの十字溝21に係合させる突部321を有する基体3
aとからなる操作ノブ3と、からなり、該スペーサ2の
十字溝21を上記操作ノブ3の突部321に係合するよ
うに該スペーサ2を固着させて、該スペーサの縦断溝2
2とこれに対向する上記操作ノブの凹状溝31とで上記
横ルーバを挟持するように構成したことを特徴とするベ
ンチレータの風量調節装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一つの操作ノブで横ル−バと縦ル−バとを作動させて、自動車車室 への換気風量、空調風量等を調整するクロスル−バタイプのベンチレ−タの風量 調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
クロスル−バタイプのベンチレ−タで、横ル−バの作動と縦ル−バの作動とを 一つのノブで行えるように、横ル−バ上に設けられた風量調節装置がある(図5 )。この風量調節装置は、操作ノブ3と横ル−バ1とからなり、操作ノブ3を横 ル−バ上を滑らすことにより、操作ノブの突起部3bが縦ル−バシャフトを動か し、リンク機構で縦ル−バ全体を回転させる。また、操作ノブ3を横ル−バ1に 形成されている支軸11を中心に回転させることにより、横ル−バ全体を動かす しくみとなっている。 ここで、上記操作ノブ3は、従来から図6のようなパ−ティングラインPL1 を採用しており、横ル−バ1の挿入部36が、型構造上、左右のスライドコアに より処理されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上記スライドコアの動作を良好にするためには型抜き勾配が必要で あり、このようにして得られた操作ノブ3は、図7のように横ル−バを挿入して も隙間Aを生じ、操作ノブ作動時にガタつきを招いていた。また、操作フィ−リ ングも悪くなり、操作力も一定しなかった。 一方、これを回避すべく図8のようなパ−ティングラインPL2を採用して、 図9に示す断面構成を採ることによって、操作ノブ作動時のガタつきをなくすこ とも試みられた。しかし、横ル−バ1の挿入部36は型押し切りで成立させてい るため、支持部38の剛性が保てなかった。また、縦ル−バを作動させる突起部 3bが薄肉となり、ここの剛性も不足した。そのため、横ル−バ上を操作ノブ3 がスライドすると支持部38が撓み易くなり、縦ル−バを作動するときには、突 起部3bも撓み易くなる欠点があった。そして、操作フィ−リングも依然として 悪く、操作力も不安定であった。
【0004】 本考案は、上記問題点を克服するものであり、スペ−サを簡便に且つ確実に操 作ノブに取り付けて、操作ノブ作動時のガタつきをなくすと同時に操作フィ−リ ングを向上(ねばり感、しっとり感を増すこと等をいう。)させるベンチレ−タ の風量調節装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るベンチレ−タの風量調節装置は、横ル−バの作動と、縦ル−バの 作動と、を1つの操作ノブで行い得るようにしたクロスルーバータイプのベンチ レータの風量調節装置において、両端に支軸を形成した一つの板状の横ルーバ( 1)と、角柱形状の一表面に窪部が形成されると共に該一表面の対面である裏面 には長手方向に縦断溝が形成されているスペーサ(2)と、両端側に相対向する 凹状溝を有し且つ該一凹状溝には上記スペーサの窪部に係合させる突部を有する 基体(3a)と該基体のうちの上記他凹状溝が形成される一端部側に設けられた 一対の突起部(3b)とからなる操作ノブ(3)と、を備え、上記スペーサの窪 部を上記操作ノブの突部に係合するように該スペーサを取り付けて、該スペーサ の縦断溝とこれに対向する上記操作ノブの上記他凹状溝とで上記横ルーバを挟持 するように構成し、更に上記スペーサと一体化した上記操作ノブが該横ルーバ上 を摺動自在に移動できるように構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案のベンチレ−タの風量調節装置は、離型を良くするためスライドコアの 型抜き勾配をたとえ大きく設定しても、斯る部分へ角柱状のスペーサを取り付け て、スペ−サ全体にわたって横ル−バに当接することになるので、操作ノブ作用 時のガタつきを解消することができる。 そして、スペ−サに縦断溝が形成され、斯る縦断溝を横ル−バの長辺縁部に合 わせてスペ−サを嵌め込めば、そのまま操作ノブに簡単に止めておけるので、横 ル−バを用いることにより取り付け作業を容易にして且つ確実に行い得る。 また、スペーサの縦断溝が、溝部全面で横ルーバを挟むように挟持するので、 操作ノブの作動にねばり感、しっとり感がでて操作フィーリングを向上させるこ とができる。
【0007】
【実施例】
以下、実施例により本考案を具体的に説明する。 (1)ベンチレ−タの風量調節装置の構成 図1、図2は、本考案に係るベンチレ−タの風量調節装置の一実施例を示すも ので、横ル−バ1と、スペーサ2と、操作ノブ3と、から構成される。 横ルーバ1は、板状体をなし短辺の中央側壁に支軸11、11を一体成形で形 成している。支軸11、11は、ベンチレータのボックス4に横ルーバを回転さ せ得るように取り付けたものである(図5参照)。符号12、12は、横ルーバ の中央部で長手方向に設けた隆起部を示している。
【0008】 スペーサ2は、シリコンゴム製で、具体的には図3のように全体が略角柱状に なっている。この角柱形状の一側面には窪部を構成する十字溝21が形成され、 また、その対面には、長手方向を一定の深さで通した縦断溝22が形成されてい る。 操作ノブ3は、基体3aと突起部3bとからなる。基体3aは、平板39の両 端縁に断面で凹状溝31、32を相対するように構成し、凹状溝31と凹状溝3 2との間に開口部33を有している(図4)。 ここで、操作ノブ3の凹状溝32は、左右のスライドコアにより処理されてい るため型抜き勾配がついている(図7参照)。しかるに、凹状溝32には、上記 スペーサ2の十字溝21と係合する突部321を有する。そして、突部321に 十字溝21を係合させて、上記スペーサ2を操作ノブ3に取付けた場合、スペ− サ2が凹状溝32の型抜き勾配を解消する。突部321は、十字溝21にぴった り嵌まる十字突状部になっている。そのままでスペ−サは保持され、操作ノブの 作動によってスペ−サが横ズレや縦ズレを起こさない構成をとる。また、スペー サ2の縦断溝22と操作ノブの凹状溝31とで、図2の如く横ルーバ1を挟着で きるように操作ノブの凹状溝31と凹状溝32との間隔、並びにスペーサ2の厚 み且つ縦断溝22の深さを設定している。 スペーサ2の縦断溝22の形状は略V字状で、V字状の鋭角角度は、このスペ ーサが横ルーバ1を挟持する長辺縁部13の断面V字状の鋭角角度よりも僅かに 小さくなっている。スペーサの組付け容易化と、操作ノブの操作フィーリング向 上を図るためである。
【0009】 符号3b、3bは、縦ルーバシャフト5を挟む一対の突起部を示す。横ルーバ 上を操作ノブ3が移動するのに併せて、この縦ルーバシャフト5を作動させるた めのものである。符号34は、操作つまみを示す。
【0010】 (2)ベンチレ−タの風量調節装置の組立 横ルーバ1の長辺縁部13にスペーサ2の縦断溝22を合わせてスペ−サ2を 横ル−バ1上にはめ込む(図3)。ここで、スペーサ2はシリコンゴム製のため 長辺縁部13の形状に合わせて多少変形し、横ルーバ1に止まった状態となる。 そのため傾けたりしてもスペーサ2は横ルーバ1から落ちることはない。 次に、スペーサ2を嵌めた横ルーバ1を手に持って、操作ノブ3の開口部33 を利用し、図4の如くスペーサ2の十字溝21を操作ノブ3の突部321に係合 させるようにして、スペーサ2を操作ノブ3に取付ける。このとき十字溝21が 突部321の形状より僅かに小さめになっており、一旦、押圧力で取付ければ落 ちるようなことはない。 その後、開口部33を両手で押し開くようにして、合成樹脂の弾性変形で大き くした後、横ルーバ1を縦断溝22と凹状溝31とで挟持するように挿入する。 このようにして、本考案に係るベンチレ−タの風量調節装置の組立が完成する。 符号Lは操作ノブが横ル−バ上を作動する範囲を示し、肉厚部14が操作ノブ3 の移動範囲を定めるストッパの役目を果たす。
【0011】 (3)本実施例の効果 本実施例に係るベンチレ−タの風量調節装置を用いて、操作ノブ3を作動させ たところ、スペーサ2がシリコンゴム製で、且つ縦断溝全域が横ルーバ1に当接 しているので、ガタつきがなくなるばかりでなく、ねばり感、しっとり感を増し 、操作フィーリングが向上した。 そして、スペーサ2を横ルーバ1に止めた後、横ル−バを手でもってスペ−サ 2を操作ノブ3へ取付けるに際し、スペ−サに縦断溝22を形成したことに加え 、縦断溝22のV字角度が横ルーバの長辺縁部13のものより小さいので、多少 乱暴に扱ってもスペーサ2のシリコンゴムの弾性復元力でスペーサが横ルーバ上 で保持されており、スペーサの操作ノブへの取り付け作業は簡便且つ確実にでき た。
【0012】 また、スペーサ2は小さく(16×2×3mm程度)、そのままでは挿入器具 を用いて操作ノブ3に固定しなければならず、面倒で工数も本来増加する。しか し、スペ−サ2を横ル−バ上に止めれば、横ル−バが挿入器具の役割をも担うの で、ベンチレ−タの風量調節装置の組立用装着器具も不要になり、且つスペ−サ の取付けに併せて横ル−バをも一緒に操作ノブに装着できるので、組立工数も低 減できた。 更に、操作ノブの突部はスペ−サの十字溝の形状に合わせた形状に膨らんでい るので、接着剤等を塗布せずともスペ−サと操作ノブとが確実に一体化し、操作 ノブを横ル−バ上で繰り返し作動させても、スペーサが横ズレや縦ズレ等を生じ ることもなかった。
【0013】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、横ル −バ、スペ−サ、操作ノブの大きさ、形状、材質等は種々選択できる。例えば、 スペ−サの材質はシリコンゴムに限らず弾性体であれば、いかなるものでも構わ ない。また、スペ−サの縦断溝の形状も横ル−バに一旦止めて、スペ−サを操作 ノブへ固定する作業中に落ちない程度であれば、特に形状を問わない。
【0014】
【考案の効果】
以上のごとく、本考案に係るベンチレ−タの風量調節装置は、型抜き勾配を設 けても、スペーサを操作ノブに取付けてこれを解消するので、操作ノブ作動時の ガタつきをなくすことができる。 そして、スペーサの縦断溝が全域にわたって横ルーバに当接するので、操作ノ ブの操作フィーリングを向上させることができる。 また、スペーサに縦断溝を形成し、この縦断溝を横ルーバの長辺縁部に合わせ てスペ−サを横ル−バへはめ込めれば、横ルーバを傾けたりしても横ルーバに保 持された状態になっているので、横ルーバを利用してスペーサを簡単に且つ確実 に操作ノブへ固着することができ、組立工数の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に示すベンチレ−タの風量調節装置の全
体斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のベンチレ−タの風量調節装置を得るた
め、横ル−バへのスペ−サの取り付けを示す斜視図であ
る。
【図4】図1のベンチレ−タの風量調節装置を得るた
め、操作ノブへのスペ−サの取り付けを示す断面図であ
る。
【図5】従来のベンチレ−タの全体斜視図である。
【図6】従来の操作ノブの全体斜視図である。
【図7】図6のB−B断面図である。
【図8】従来の操作ノブの全体斜視図である。
【図9】図8のC−C断面図である。
【符号の説明】
1;横ル−バ、11;支軸、12;隆起部、13;長辺
縁部、2;スペ−サ、21;十字溝、22;縦断溝、
3;操作ノブ、3a;基体、3b;突起部、31;凹状
溝、32;凹状溝、321;突部、33;開口部、3
4;操作つまみ、39;平板、4;ボックス、5;縦ル
−バシャフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横ル−バの作動と、縦ル−バの作動と、
    を1つの操作ノブで行い得るようにしたクロスルーバー
    タイプのベンチレータの風量調節装置において、 両端に支軸を形成した一つの板状の横ルーバ(1)と、
    角柱形状の一表面に窪部が形成されると共に該一表面の
    対面である裏面には長手方向に縦断溝が形成されている
    スペーサ(2)と、両端側に相対向する凹状溝を有し且
    つ該一凹状溝には上記スペーサの窪部に係合させる突部
    を有する基体(3a)と該基体のうちの上記他凹状溝が
    形成される一端部側に設けられた一対の突起部(3b)
    とからなる操作ノブ(3)と、を備え、 上記スペーサの窪部を上記操作ノブの突部に係合するよ
    うに該スペーサを取り付けて、該スペーサの縦断溝とこ
    れに対向する上記操作ノブの上記他凹状溝とで上記横ル
    ーバを挟持するように構成し、更に上記スペーサと一体
    化した上記操作ノブが該横ルーバ上を摺動自在に移動で
    きるように構成したことを特徴とするベンチレータの風
    量調節装置。
JP3132492U 1992-04-14 1992-04-14 ベンチレータの風量調節装置 Pending JPH0582617U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090941A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Nippon Plast Co Ltd 風向調整装置
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