JPH0525950Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0525950Y2
JPH0525950Y2 JP1986126149U JP12614986U JPH0525950Y2 JP H0525950 Y2 JPH0525950 Y2 JP H0525950Y2 JP 1986126149 U JP1986126149 U JP 1986126149U JP 12614986 U JP12614986 U JP 12614986U JP H0525950 Y2 JPH0525950 Y2 JP H0525950Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
hole
rod
diaphragm
connecting fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986126149U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332034U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986126149U priority Critical patent/JPH0525950Y2/ja
Priority to AU77560/87A priority patent/AU589033B2/en
Priority to KR1019880700391A priority patent/KR910000911B1/ko
Priority to PCT/JP1987/000596 priority patent/WO1988001239A1/ja
Priority to US07/184,554 priority patent/US4876948A/en
Publication of JPS6332034U publication Critical patent/JPS6332034U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0525950Y2 publication Critical patent/JPH0525950Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車輌の定速走行装置に関し、更に詳細
には前記定速走行装置を構成するアクチユエータ
とスロツトルバルブを作動させるスロツトルリン
クとを作動的に接続するワイヤー装置の取付け構
造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の車輌定速走行装置においてワイ
ヤー装置によりアクチユエータとスロツトルリン
クとを作動的に接続する接続構造は、アクチユエ
ータのダイヤフラムに固着された金属製の円盤を
切り起して形成された接続金具の貫通穴に、ワイ
ヤー端部に取付けたロツドを挿入してなるもので
あつた。
すなわち、従来の接続構造は、第10図aおよ
び第10図bに示されるようにアクチユエータの
ダイヤフラムに固着された金属製の円盤1の中央
部を2ケ所で切り起して間隔をあけて平行に相対
する矩形の上面板2aおよび下面板2bからなる
接続金具2を備え、該接続金具2の上面板2aお
よび下面板2bには同一の中心軸線を持つ円形の
貫通穴3a,3bが形成されている。従つて、こ
れら上面板2aと下面板2bに形成された円形の
貫通穴3a,3bは該接続金具2を垂直上方又は
下方から見る限り完全に整合する位置にある。
上面板2aにはその側縁部から貫通穴3aに至
る切欠き部4が形成されており、この切欠き部4
は後述するワイヤー通し溝として作用する。他
方、この接続金具2と連結されるワイヤー装置6
は一本のワイヤー6aを含み、その一端には前記
貫通穴3a,3bに挿入可能な直径の円柱形のロ
ツド6bが取付けられている。すなわち、ワイヤ
ー6aの一端は第10図bに示されるようにロツ
ド6bの長手方向軸線とワイヤー6aのそれとが
直交する状態でロツド6bのほぼ中央に固着さ
れ、従つて、ロツド6bとワイヤー6aとは全体
としてT字状を呈して固定されている。
このようなロツド6bを先端に取付けたワイヤ
ー6aを接続金具2に連結する際には、最初にワ
イヤー6aを接続金具2における上面板2aの切
欠き部4に沿つて配置し、この状態でロツド6b
を上面板2aの貫通穴3aに上方から差し込み、
その時ワイヤー6aは切欠き部4を通過させてロ
ツド6bの下端が下面板2bの貫通穴3bに挿入
し且つ上端が上面板2aの貫通穴3aに位置する
とき、ワイヤー6aをロツド6bと共に90度回転
させて第10図aに仮想線で示される位置に移動
させる。これによつて、ワイヤーと接続金具との
連結が完了する。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上述のような接続構造によつてアク
チユエータのダイヤフラムにおける接続金具とワ
イヤーとを連結する場合、ロツド6bが貫通穴3
a,3bの中心軸線上を上方からまつすぐに降さ
れて貫通穴3a,3bに挿入された時には問題を
生じないが、第5図に示されるようにロツド6b
を貫通穴3a,3bの中心軸線に対して傾けた状
態で上面板2aの貫通穴3aに挿入した場合に
は、ロツド6bの下端が下面板2bの貫通穴3b
には挿入されず下面板2bに乗り上げた状態とな
る。そのため、このままの状態でワイヤー6aを
回転させてダイヤフラムの面に直交する方向にセ
ツトすると、アクチユエータ動作時にワイヤーの
接続金具2からの脱落又は繰り返えし動作による
ワイヤー切断などの危険があつた。
本考案の目的は、かかる従来の問題点を解決す
るためになされたもので、ワイヤー装置の接続金
具に対する着脱を容易化すると共にワイヤー先端
のロツドの誤挿入の危険性を除去することによ
り、信頼性の高い車輌の定速走行装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の車輌の定速走行装置は、ダイヤフラム
を有するアクチユエータを備え、前記ダイヤフラ
ムの動きをスロツトルリンクに伝達してスロツト
ルバルブを制御する車輌の定速走行装置におい
て、一端を前記スロツトルリンクに連結されたワ
イヤー及び該ワイヤーの他端に接続された円柱状
のロツドからなるワイヤー装置と、前記ダイヤフ
ラムに固着され、前記ロツドが挿入可能な貫通穴
及び前記ロツドの直径よりも狭く且つ前記ワイヤ
ーを通過させる幅で前記貫通穴に至る切欠き部を
形成した上面板並びに該上面板に対面し、前記貫
通穴の投影領域を含んで該貫通穴より大きく形成
され、前記上面板の前記貫通穴に上方から差し込
まれた前記ロツドの下端が挿入される受け入れ穴
を有する下面板からなる接続金具とを備え、前記
ワイヤーと前記接続金具との連結完了状態で前記
貫通穴のワイヤー側の接線と前記受け入れ穴のワ
イヤー側の接線とがワイヤーに直交する共通面上
に存在すべく構成されている。
(作用) 本考案の車輌の定速走行装置によると、ワイヤ
ーを接続金具の上面板に形成された切欠き部に沿
つて配置し、この状態でワイヤー先端のロツドを
上面板の貫通穴に上方から差し込み、ワイヤーは
切欠き部を通過させてロツドの下端が下面板のロ
ツド下端受け入れ用の穴に入つたところでワイヤ
ーをロツドと共に回転させてワイヤーをダイヤフ
ラムの表面に対して直交する方向に位置決めす
る。このワイヤーの他端はスロツトルバルブを作
動させるスロツトルリンクに接続される。これに
より、車輌の走行速度を一定にすべくアクチユエ
ータが作動されてダイヤフラムが移動した時、ワ
イヤーが引つ張られてスロツトルリンクを回動さ
せ一定の回動位置に保持し、その結果スロツトル
バルブの開度が所望の角度に保持されて車輌が定
速走行状態に機械的に制御される。
(実施例) 以下、本考案の車輌の定速走行装置を添付図面
に示された好適な実施例について更に詳細に説明
する。
第1図は車輌の定速走行装置における構成説明
図であり、第1図において、Aはアクチユエー
タ、Bはスイツチボツクス、Cはコントロールユ
ニツト、Dはスピードメータ等を備える車輌のメ
ータパネル、Eは車輌のエンジン、7は車輌のア
クセルペダル、8はスロツトルバルブ、9はスロ
ツトルバルブ8を開閉させるスロツトルリンクを
それぞれ示している。アクセルペダル7に連結さ
れた作動リンク10にはワイヤー11の一端が接
続され、且つ他端はスロツトルリンク9に接続さ
れている。これにより、アクセルペダル7の踏み
込み量に応じてスロツトルバルブ8が開閉され、
車輌の速度が増減される。
このスロツトルリンク9には前述したワイヤー
装置6におけるワイヤー6aが接続され、該ワイ
ヤー6aの先端はこれに固着された円柱状のロツ
ド6bを介してアクチユエータAのダイヤフラム
12に固着された接続金具20に接続されてい
る。
第2図にはアクチユエータAが部分的に破断さ
れて示されている。第2図において、13はアク
チユエータAのハウジング、14はスプリング、
15はダイヤフラムホルダ、16はカバー、17
はバキユームポート、18は大気ポートをそれぞ
れ示している。このアクチユエータAのダイヤフ
ラム12には金属の円盤19が固着され、該ダイ
ヤフラム12のほぼ中央部に位置するところで当
該円盤19が部分的に切り起され、これにより、
間隔をあけ且つ平行で対面する2つの切り起し片
が円盤表面から立ち上がるように形成されてい
る。この2つの切り起し片が上面板20aおよび
下面板20bであり、且つこの2つの上面板と下
面板とにより接続金具20が構成されている。
接続金具20の上面板20aには、第3図に示
されるようにワイヤー装置6の円柱状ロツド6b
を遊挿できうる直径の円形の貫通穴21aが形成
され、更に上面板20aにはその側縁部から貫通
穴21aに至る切欠き部22が形成されている。
他方、下面板20bには長穴21bが形成されて
いる。この長穴21bとはすなわち長円形の穴で
あり、短径は上面板20aの貫通穴21aの直径
にほぼ等しい。また、この長穴21bの形成位置
は第4図に示されるように長径の方向が上面板2
0aの切欠き部22が長さ方向に一致するように
され且つ上面板20aの切欠き部22を形成した
側縁部側に位置する長穴21bの長径方向におけ
る一端側が上面板20aの貫通穴21aのほぼ半
円部に整合するように位置決めされている。
このように長穴21bの長径方向における他端
側が上面板20aの貫通穴21aよりも側方へ伸
長している理由は、一般にワイヤー装置のロツド
6bを接続金具20に装着する際、ワイヤー通過
用の切欠き部22側からロツドの貫通穴21aへ
の挿入操作をするのが自然で、その場合第5図に
示されるようにロツド6bの下端が切欠き部22
が形成された側縁部とは反対側の側縁部の方へ突
き出すように傾斜して挿入されることが多く、そ
の時でも下面板20bの長穴21bがロツド6b
の下端突き出し側に伸長して形成されているため
ロツドの下端が下面板20bに当接することなく
長穴21aに進入することとなる。その結果、ロ
ツド6bの接続金具20への装着ミスが起りにく
く、且つその装着作業を容易に行なうことができ
る。
このようにしてワイヤー装置6のロツド6bが
アクチユエータAのダイヤフラム12に固着され
た接続金具20に装着され、これにより接続金具
20を介してダイヤフラム12とスロツトルリン
ク9とが作動的に連結される。これにより、アク
チユエータAの大気ポート18に接続されたソレ
ノイド弁(図示せず)が閉じられ、バキユームポ
ート17に接続されたソレノイド弁(図示せず)
が開かれると、ダイヤフラム12は吸引されスプ
リング14の反発力に打ち勝つて移動し、その結
果接続金具20を介してワイヤー6aを引つ張
り、スロツトルリンク9が回動させられる。
また、これとは逆にバキユームポート17が閉
じられ、大気ポート18が開かれると、ダイヤフ
ラム12はスプリング14によつて元位置に押し
戻されるためスロツトルリンク9への回動力の付
与がなくなり、その結果ばね等で復帰力を与えら
れているスロツトルリンク9は元の位置に戻る。
このようにして、スロツトルバルブ8の開度がア
クチユエータAのダイヤフラム12の移動に応答
して所望の状態に維持されることから車輌を定速
走行させることができる。
ところで、前述した実施例における接続金具2
0の下面板20bに形成される貫通穴について前
述の実施例の如き形状(長円形)や位置が限定さ
れるものではなく第6図ないし第8図に示される
ようなものでもよい。
第6図〜第8図は第4図と同様に下面板のみを
上方からみた円盤19の横断面図で、第6図の例
ではロツド下端受け入れ用の長穴31が上面板に
形成された円形の貫通穴21aを中心として下面
板20bの両側部方向へ長径方向両端部を伸長さ
せてなる形状および位置で形成されている。
第7図の例では下面板20bに形成されたロツ
ド下端受け入れ用の穴が四角形状に形成され、こ
の四角形のロツド下端受け入れ穴41は、上面板
の切欠き部22に沿う方向へ伸長する対向する2
辺が上面板の貫通穴21aの周囲縁に一致し、他
の対向する2辺は上面板の貫通穴21aの周囲縁
から離れた外方向位置にあるような長方形状を呈
している。
また、第8図の例ではロツド下端受け入れ穴5
1は、上面板20aに形成された円形の貫通穴2
1aがロツド下端受け入れ穴51に円盤19側と
は反対の端部側で内接するような位置関係で前記
貫通穴21aより径の大きな円形とされている。
更に、第9図の例では、上面板に形成される切
欠き部62が円盤表面19に沿う軸線に対して角
度θをなして形成されている。この例における上
面板の貫通穴21aと下面板20bのロツド下端
受け入れ穴61との関係は第4図の例と基本的に
は同じである。従つて、下面板20bに形成され
るロツド下端受け入れ用の長円穴61は第9図に
示されるように切欠き部62の伸長する方向を直
径方向としてその一端が切欠き部62とは反対側
の方向に上面板の貫通穴より外方へ張出すように
形成されている。
これら第6図ないし第8図に示されるようなロ
ツド下端受け入れ用の穴でもロツドを装着する際
斜めに挿入してもその下端がスムースに下面板の
穴に挿入することができ、装着ミスを防ぐことが
できる。また、第9図のような例でもまつたく同
様な効果を奏する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の車輌の定速走行
装置によれば、アクチユエータのダイヤフラムに
固着された接続金具の下面板に、上面板の貫通穴
よりも大きなロツド下端受け入れ用の穴を上面板
の貫通穴の投影領域を含んで形成され、ワイヤー
と接続金具との連結完了状態で前記ワイヤー側の
接線と前記受け入れ用の穴のワイヤー側の接線と
がワイヤーに直交する共通面上に存在すべく構成
されているため、スロツトルリンクとの接続のた
めのワイヤー装置におけるロツドを傾斜させて上
面板の貫通穴に挿入してもその下端が下面板に乗
り上げることがなく、該下面板のロツド下端受け
入れ用の穴に確実に挿入されるため、ロツドの装
着ミスを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車輌の定速走行装置における
全体的システムを説明する構成説明図、第2図は
前記定速走行装置におけるアクチユエータを一部
破断して示す正面図、第3図はアクチユエータの
ダイヤフラムに取付けられる本考案の一実施例に
係る車輌の定速走行装置における接続金具を示す
斜視図、第4図は第3図の−線に沿つて得た
前記接続金具の横断面図、第5図は第3図の−
線に沿つて得た前記接続金具の縦断面図、第6
図、第7図および第8図はそれぞれ接続金具の下
面板に形成されたロツド下端受け入れ用の穴の変
形例を示す第4図と同様な横断面図、第9図は接
続金具の別の実施例を示す第4図と同様な横断面
図、第10図aは従来の車輌の定速走行装置にお
いてアクチユエータに取付けられた接続金具を示
す斜視図、第10図bはワイヤー装置の接続金具
連結側の端部を示す斜視図である。 A……アクチユエータ、6……ワイヤー装置、
6a……ワイヤー、6b……ロツド、8……スロ
ツトルバルブ、9……スロツトルリンク、12…
…ダイヤフラム、20……接続金具、20a……
上面板、20b……下面板、21a……円形の貫
通穴、21b……ロツド下端受け入れ穴、22…
…切欠き部(ワイヤー通し溝)。なお、図中同一
符号は同一部分又は相当する部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイヤフラムを有するアクチユエータを備
    え、前記ダイヤフラムの動きをスロツトルリン
    クに伝達してスロツトルバルブを制御する車輌
    の定速走行装置において、一端を前記スロツト
    ルリンクに連結されたワイヤー及び該ワイヤー
    の他端に接続された円柱状のロツドからなるワ
    イヤー装置と、前記ダイヤフラムに固着され、
    前記ロツドが挿入可能な貫通穴及び前記ロツド
    の直径よりも狭く且つ前記ワイヤーを通過させ
    る幅で前記貫通穴に至る切欠き部を形成した上
    面板並びに該上面板に対面し、前記貫通穴の投
    影領域を含んで該貫通穴より大きく形成され、
    前記上面板の前記貫通穴に上方から差し込まれ
    た前記ロツドの下端が挿入される受け入れ穴を
    有する下面板からなる接続金具とを備え、前記
    ワイヤーと前記接続金具との連結完了状態で前
    記貫通穴のワイヤー側の接線と前記受け入れ穴
    のワイヤー側の接線とがワイヤーに直交する共
    通面上に存在すべく構成される車輌の定速走行
    装置。 (2) 前記接続金具の前記下面板に形成された前記
    ロツド下端受け入れ用の穴が前記上面板に形成
    された前記切欠き部の長さ方向に細長く形成さ
    れていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の車輌の定速走行装置。
JP1986126149U 1986-08-19 1986-08-19 Expired - Lifetime JPH0525950Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986126149U JPH0525950Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19
AU77560/87A AU589033B2 (en) 1986-08-19 1987-08-10 Constant-speed holding device for vehicles
KR1019880700391A KR910000911B1 (ko) 1986-08-19 1987-08-10 차량의 정속주행장치
PCT/JP1987/000596 WO1988001239A1 (fr) 1986-08-19 1987-08-10 Dispositif permettant le deplacement a vitesse constante d'un vehicule
US07/184,554 US4876948A (en) 1986-08-19 1987-08-10 Constant speed holding device for vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986126149U JPH0525950Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6332034U JPS6332034U (ja) 1988-03-01
JPH0525950Y2 true JPH0525950Y2 (ja) 1993-06-30

Family

ID=31019682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986126149U Expired - Lifetime JPH0525950Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0525950Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155418U (ja) * 1982-04-14 1983-10-17 本田技研工業株式会社 動力伝達用ワイヤの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332034U (ja) 1988-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0525950Y2 (ja)
KR910000911B1 (ko) 차량의 정속주행장치
JP2571922Y2 (ja) 開閉体のヒンジ構造
JPS5918506Y2 (ja) レバ−装置のクリツク機構
JPS60166884U (ja) 磁気テ−プカセツト
JPH0712111Y2 (ja) 車両の空調装置
JP4480883B2 (ja) 負圧アクチュエータの取付構造
JPH02128136U (ja)
JPH0633290Y2 (ja) 空調機の据付位置調節用治具
JP2500610Y2 (ja) マグネットキャッチ
JPS6220145Y2 (ja)
JPS5866524U (ja) スイッチユニットの着脱機構
JPH0346193Y2 (ja)
JPH0372459U (ja)
JPS5971936A (ja) 空気調和機の換気装置
JPS6133710U (ja) 自動車用空気調和装置の調温操作部
JPH0559513U (ja) エンジンのスロットルレバー装置
JPS6057828U (ja) 空気調和機の操作装置
JPS5848515U (ja) ダンパ操作用レバ−の保持構造
JPS6134419U (ja) 取り付け装置
JPS58104349U (ja) エアクリ−ナ−装置
JPS5842456U (ja) ボ−ルジヨイントのダストカバ−装置
JPS6431869U (ja)
JPS5988622U (ja) 操作蓋開閉装置
JPS60188926U (ja) 空気調和機の換気装置