JP2561223Y2 - 可動ルーバーの複層パネル板保持具 - Google Patents

可動ルーバーの複層パネル板保持具

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JP2561223Y2 JP6885692U JP6885692U JP2561223Y2 JP 2561223 Y2 JP2561223 Y2 JP 2561223Y2 JP 6885692 U JP6885692 U JP 6885692U JP 6885692 U JP6885692 U JP 6885692U JP 2561223 Y2 JP2561223 Y2 JP 2561223Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は可動ルーバーの複層パネ
ル板保持具に関し、更に詳しくは特に厳密な加工精度や
施工精度が要求されず、しかも作業性に優れ、がたつく
ことなく確実に複層パネル板が保持される複層パネル板
の保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、可動ルーバーの断熱基準が強化さ
れ、2枚のパネル板を平行に配設する、いわゆる複層パ
ネル板の多用されるようになってきている。このような
状況下にあって、単層パネル板を保持するための保持具
に代わり、例えば実公平1−39288号公報、実開平
1−134189号公報等に開示されているように複層
パネル板の保持具に関する幾つかの提案がなされてい
る。
【0003】その構成を簡単に説明すると、上記実公平
1−39288号公報に開示された可動ルーバーの複層
パネル板保持具は、2枚のパネル板を所定の間隔を隔て
て平行に且つ長手方向に所定の寸法ずらした状態で、各
パネル板の端部を嵌着保持するための一対のパネル板保
持部がガラリ枠への軸着部を有する連結片を介して一体
に成型されると共に、一方のパネル板保持部からは連動
杆への軸着部を有する回動腕が突設されてなる単一の金
属板材から構成されている。
【0004】また、上記実開平1−134189号公報
に開示された複層パネル板保持具は、周縁の所要部分に
立上り片と弾性押圧片とを有する大小2枚の金属板材を
積層状態に組付け一体化し、両板材の立上り片間に平行
に且つ長さ方向に所定の寸法ずらして形成されるパネル
板嵌合空間に、2枚のパネル板のそれぞれ端部を嵌合さ
せて前記弾性押圧片により弾接状態で嵌着保持するもの
で、保持具中央にガラリ枠への軸着部を有し、外側に配
される金属板材からは連動杆への軸着部をもつ回動腕が
突出している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかして、上記両公報
に開示された金属板製のパネル板保持具は双方共に直接
パネル板を嵌着保持するため精度の高い加工が要求され
るばかりでなく、該保持具のパネル板保持空間にパネル
板を嵌着させるにあたっては、コ字状断面を有する保持
具の長手方向端部に形成された止片兼弾性押圧片を弾力
に抗して外側に押し開きながら、パネル板の一隅部を保
持具の一端部空間に差し入れて幅方向に押込んで嵌着さ
せるものである。ところで、一般にパネル板は脆性の大
きなガラス板やプラスチック板からなっているため、パ
ネル板を前述のようにして保持具に嵌着させるときは、
特に亀裂や欠けが入らないように細心の注意を払う必要
があり、作業能率の低下を招いていた。
【0006】パネル板の保持部の構造に限ってみると、
従来の単層パネル板の保持具にあっても同様の構造であ
るため、前述の不具合は単層パネル板についても言える
ことであった。この単層パネル板の不具合を排除するた
め、従来、例えば実公昭63−22304号公報に開示
されているような提案がある。即ち、脆性の高い材質か
らなるパネル板の端部を金属製の保持具で直接保持せ
ず、断面コ字状の合成樹脂製保持体を介して従来と同様
の構成をもつ金属製クリップによりパネル板端部を保持
しようとするものである。前述のようにパネル板と金属
製クリップの中間に合成樹脂製の保持体を介在させるこ
とにより、パネル板はがたつきなく確実に保持される。
【0007】従って、複層パネル板の保持具にあって
も、前述の構成を採用すれば2枚のパネル板をがたつき
なく確実に保持することが可能となるであろうことは容
易に考えられることである。例えば、上記実公平1−3
9288号公報に開示された金属製のパネル板保持具に
前述の合成樹脂製保持体を適用した組合せ保持具構造と
することも可能である。この場合、同公報に開示されて
いるものと同等の構造を有する2個のパネル板保持部を
平行にもつ金属製クリップに前述の実公昭63−223
04号公報に開示された合成樹脂製保持体を嵌合係着さ
せて複合パネル板の組合せ保持具とすることが最も容易
に考えられることである。
【0008】しかしながら、こうして得られる複合パネ
ル板の組合せ保持具の構造では、相変わらず保持具の一
端部から弾性押圧片を押し開きながら各パネル板をその
幅方向に差し入れるものであるため、パネル板に亀裂や
欠けが入らないように注意しなければならない点では従
来と変わるところがなく、作業性の面では相変わらず改
善されることにはならない。しかも、そのための金属製
クリップは複層パネル用のクリップ構造をとることにな
り、単層クリップでも複雑な構造であるがため加工精度
を出すことが困難であったものが、複層パネル用となる
と更に複雑な構造となり、単なるプレス加工では所望の
構造を得ることは不可能に近い。
【0009】本考案はこうした課題を解決すべく、可動
ルーバーの組付け時における作業性の向上を図ると同時
にがたつきのない確実な保持を可能にすると共に金属性
のクリップ材を可能な限り簡単な構造とし、生産性を向
上を実現した複層パネル板保持具を提供する事を目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成すべ
く、本考案は2枚のパネル板の左右両端部において同パ
ネル板の端部位置を幅方向に所定の寸法ずらした状態で
且つ所定の間隔をおいて平行に保持する可動ルーバーの
複層パネル板保持具であって、複層パネル板の前記端部
を嵌着保持する保持部材と、回動腕を有し前記保持部材
に嵌合係着するクリップ材とからなり、前記保持部材
は、両端に止片を有し、前記パネル板の端部を弾性的に
嵌合する嵌合空間をそれぞれに有する断面コ字状の第1
及び第2保持部を備え、前記嵌合空間は隔壁を介して区
画され、前記第1及び第2保持部が所定の長さ長手方向
にずれ且つ所定の間隔を隔てた平行状態で連結一体化さ
れ、前記クリップ材は、一端に前記保持部材の第1及び
第2保持部の各一端部に形成された上記止片に当接する
止片をそれぞれに有し、前記第1及び第2保持部の側方
から同保持部の全体を外側から嵌着する嵌合空間を有す
る前面が開放された本体と、同本体の背面の延長平面上
に突出する回動腕とを備えており、前記保持部材と前記
クリップ材とは係着手段を介して係脱可能とされてなる
ことを主要な構成としている。
【0011】
【作用】本考案の複層パネル板保持具により2枚のパネ
ル板を保持するには、まずパネル板保持部材の第1及び
第2の上下パネル板保持部の枠状空間部に、その前面か
らパネル板の端部を嵌め込む。このとき、各パネル板は
前記枠状空間部内で弾性的な押圧状態にある。こうして
パネル板保持部材にパネル板が保持されている状態で、
パネル板保持部材の一端を、前面が開放され、前記保持
部材の全体を嵌合する嵌合空間をもつ金属製クリップ材
の長手方向の開放端に挿入する。パネル板保持部材の段
違いに形成された第1及び第2保持部の各挿入端がクリ
ップ材の前記開放端とは反対側の止片に当接すると、前
記パネル板保持部材の係着部がクリップ材に形成された
係着部と係着し両者を一体化する。
【0012】なお、可動ルーバーを組立てるときは、金
属製のクリップ材を予め窓枠及び連動杆の所定位置に取
り付けておき、パネル板を保持したパネル板保持部材
を、前記クリップ材に挿入係着させるようにする。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図面は本考案の代表的な実施例である複
層パネル板の保持具を示し、これらの図面から明らかな
ごとく本考案に係る複層パネル板保持具1は、2枚のパ
ネル板2,2の一端部をそれぞれ幅方向に位置をずらし
た状態で所定の間隔をおいて平行に直接嵌着保持する合
成樹脂製のパネル板保持部材3と、該保持部材3を外部
側方から嵌合係着する金属製クリップ材4とを主要な構
成部材としている。
【0014】前記パネル板保持部材3は、長さ方向に所
定の寸法だけ位置をずらし且つ所定の間隔をおいて平行
に配置された上下一対の第1及び第2のパネル板保持部
3a,3bを有しており、該パネル板保持部3a,3b
同士はその開放面(以下、前面という。)を同一方向に
向けて連結一体化されている。各パネル板保持部3a,
3bは、断面形状が略コ字状をなしたパネル板2の嵌合
空間を有すると共に、パネル板2の幅寸法に略等しい長
さを有し、その両端にはパネル板2の側端面位置を規制
するための止片3d,3dを有している。また、各パネ
ル板保持部3a,3bは、同パネル板保持部3a,3b
の重なり部分の隔壁3cを介して各嵌合空間を区画して
連結されている。
【0015】更に、図1及び図2に示すように前記パネ
ル板保持部材3の第1及び第2の上下パネル板保持部3
a,3bには、可動ルーバーを閉じたとき隣合う上下の
室内側及び室外側のパネル板2のそれぞれの端部同士が
密接すべく、その対応部分を切り欠いてパネル板2と面
一になるようにそれぞれ切欠部3a′,3b′を形成し
ており、また各パネル板保持部3a,3bのパネル板挿
入突当り面には、例えばスポンジゴム等からなる帯状の
気密材5を接着剤等により固着している。
【0016】そして図示実施例では、上記金属製クリッ
プ材4を嵌合させたときの第1及び第2パネル板保持部
3a,3bの嵌合突当り部分には、前記金属製クリップ
材4の厚みに略等しい高さの立上り縁部3eが形成され
ており、また金属製クリップ材4を係着させるために第
2の下部パネル板保持部3bの底面には外側に向けて弾
性係着片3fが突設され、更にはパネル板2を弾性的に
保持すべく隔壁3c及び第2パネル板保持部3bの底面
に、それぞれ内側に向かう左右一対の弾性押圧片3gが
形成されている。同弾性押圧片3gは、パネル板保持部
3a,3bの内部に嵌め込まれた各パネル板2,2をが
たつきなく確実に押圧保持する。また同弾性押圧片3g
は前面がテーパ状に形成されており、パネル板2,2を
各パネル板保持部3a,3bの嵌合空間にスムースに挿
入できるようにしている。
【0017】本考案における一方の構成部材である金属
製クリップ材4は、図1に示すように例えば一枚の金属
板からなり、プレス加工などによる打ち抜き、折り曲げ
により得られるものである。その基本構造は上述の実公
昭63−22304号公報に開示された単層のクリップ
構造とほぼ同じであるが、本考案においては前記クリッ
プ構造のうち長さ方向の一端部に形成されたL字状の弾
性片を排除して、本体4′の一端部の全面を開放端4a
とすると共に、他端には段違い状に上下一対の止片4d
を形成し、また回動腕4bの突出側クリップ片4eの一
部に上記第1パネル板保持部3aの弾性係着片3fが係
着する係合孔4cを形成している点で異なっており、こ
の点が本考案における金属製クリップ材4の構造上の特
徴部をなしている。
【0018】 さて本考案に係る複層パネル板保持具1
は以上の構成を備えており、かかる構成をもつ左右対称
に製作された一組のパネル板保持部材3及びクリップ材
4の組合せからなり、同複層パネル板保持具1によりパ
ネル板2を保持するには、まず図2に示すごとく前記パ
ネル板保持部材3の上下パネル板保持部3a,3bの枠
状空間部にパネル板2の端部を弾性押圧片3gの弾力に
抗して嵌め込む。こうしてパネル板保持部材3にパネル
板2が保持した状態で、パネル板保持部材3がクリップ
材4の長手方向の開放端4aから挿入され、パネル板保
持部材3の挿入端がクリップ材4の前記開放端4aとは
反対側の止片4dに当接すると同時に、前記パネル板保
持部材3の弾性係着片3fがクリップ材4に形成された
係合孔4cに係着し、両者が一体化される
【0019】なお、可動ルーバーを組立てるときは、金
属製のクリップ材4を予め図示せぬ窓枠及び連動杆の所
定位置に取り付けておき、各パネル板2,2を保持した
状態でパネル板保持部材3を前記クリップ材4に挿入係
着させるようにする。
【0020】
【考案の効果】以上の説明から明らかなごとく、本考案
の複層パネル板保持具は、好ましくは合成樹脂成形品か
らなる長さ方向に位置がずらされ平行に並列する第1及
び第2のパネル板保持部をもつパネル板保持部材と、同
保持部材の一方の保持部に側方から単に外嵌係着するこ
とができる構造の可動腕をもつ金属製のクリップ材との
組合せであるため、複層パネル板ががたつきなく確実に
保持されることは当然であり、しかも各パネル板をパネ
ル板保持部に保持させる作業は、単に各パネル板の端部
を前記保持部材の保持部に形成された嵌合空間に前面か
ら嵌め込むだけの簡単な操作で足りるため、パネル板の
亀裂や欠けを心配する必要のない極めて作業性に富むも
のである。
【0021】しかも、上記クリップ材は、複層パネル板
用であるにも関わらず極めて簡単な構造であるため、加
工性に優れたものであり、合成樹脂成形品であるパネル
板保持部材との組合せにより余り精度を要求されない生
産性に富むものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の代表的な実施例を示す複層パネル板保
持具の分解斜視図である。
【図2】同保持具のパネル板保持部材の背面からみた斜
視図である。
【符号の説明】
1 複層パネル板保持具 2 パネル板 3 パネル板保持部材 3a,3b 第1及び第2パネル板保持部 3a′,3b ′ 切欠部 3c 隔壁 3d 止片 3e 立上り縁部 3f 弾性係着片 3g 弾性押圧片 4 金属製クリップ材 4′ 本体 4a 開放端 4b 回動腕 4c 係合孔 4d 止片 4e クリップ片 5 気密材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のパネル板の左右両端部において同
    パネル板の端部位置を幅方向に所定の寸法ずらした状態
    で且つ所定の間隔をおいて平行に保持する可動ルーバー
    の複層パネル板保持具(1) であって、 複層パネル板(2,2) の前記端部を嵌着保持する保持部材
    (3) と、回動腕(4b)を有し前記保持部材(3) に嵌合係着
    するクリップ材(4) とからなり、 前記保持部材(3) は、両端に止片(3d)を有し、前記パネ
    ル板(2) の端部を弾性的に嵌合する嵌合空間をそれぞれ
    に有する断面コ字状の第1及び第2保持部(3a,3b) を備
    え、前記嵌合空間は隔壁(3c)を介して区画され、前記第
    1及び第2保持部(3a,3b) が所定の長さ長手方向にずれ
    且つ所定の間隔を隔てた平行状態で連結一体化され、 前記クリップ材(4) は、一端に前記保持部材(3) の第1
    及び第2保持部(3a,3b) の各一端部に形成された上記止
    片(3d,3d) に当接する止片(4d,4d) をそれぞれに有し、
    前記第1及び第2保持部(3a,3b) の側方から同保持部(3
    a,3b) の全体を外側から嵌着する嵌合空間を有する前面
    が開放された本体(4′) と、同本体(4′) の背面の延長
    平面上に突出する回動腕(4b)とを備えており、 前記保持部材(3) と前記クリップ材(4) とは係着手段(3
    f,4c) を介して係脱可能とされてなることを特徴とする
    可動ルーバーの複層パネル板保持具。
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