JP4450325B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、枠体に、ガラス、樹脂板、アルミパネル、木製パネル等の面材をパッキングを介して装着した建具に関する。
従来から枠体に面材をパッキングを介して装着した建具は種々知られている。
例えば、特許文献1には、面材の端縁近くに係止体を取付け、この係止体を被嵌するようにパッキングを面材の周囲に嵌着して取付け、そのパッキングを枠体を構成する枠材に嵌入して取付けることで、枠体に面材をパッキングを介して装着した建具が知られている。
実開昭54−141722号公報
前述したように、枠体に面材をパッキングを介して装着した建具を片引き戸、引き違い戸などに用いた場合に、その枠体を構成する縦の枠材を直接手で、または縦枠に取付けられたハンドルや引手などを持って開閉するのが一般的である。
このようにした場合に、建具を開閉するための力によって、その縦の枠材に、その縦の枠材を円弧状に湾曲変形する力が作用する。この湾曲変形する力が縦の枠材の剛性よりも大きくなると、面材が縦の枠材から抜け、その縦の枠材が円弧状に湾曲変形してしまう。
前述した従来の建具においては、面材の端縁近くに取付けた係止体の係止部がパッキングのシール部分に接しているから、面材が縦の枠材から抜けることを係止体の係止部とパッキングのシール部分との接触部で防止できるが、そのパッキングのシール部分が弾性変形することで抜けてしまうから、前述の抜け防止効果は不十分である。
本発明の目的は、枠材に湾曲変形する力が作用しても、面材が枠材から抜けることを確実に防止できるようにした建具を提供することである。
本発明は、枠材を方形状に連結した枠体に、面材をガスケットを介して装着した建具において、
前記枠材は、面材装着用溝を備え、その面材装着用溝の開口端と連続した係止部を有し、
前記面材の少なくとも一つの端縁部の一側面及び他側面には、係止面を有する抜け止め部材が、その係止面が前記一側面、他側面から突出して固着され、
前記ガスケットは、一側部と他側部とその連結部で断面ほぼコ字形状で、その一側部、他側部の開口端部にシール部が設けられ、前記一側部、他側部の前記シール部を設けた部分よりも連続部寄りに係合部が設けてあると共に、この係合部よりも連結部寄りに抜け止め部を設け、前記シール部が軟質で、前記一側部、他側部、連結部、係合部、抜け止め部を硬質とした樹脂製であり、
前記抜け止め部材が固着された前記面材の前記端縁部に、前記ガスケットを嵌装し、前記抜け止め部材の係止面が前記抜け止め部よりも連結部寄りとした上で、前記枠材の面材装着用溝に、前記ガスケットの一側部、他側部を接近する方向に弾性変形して嵌装され、
前記面材装着用溝に設けられた前記係止部が、前記ガスケットの一側部及び他側部に設けられた前記係合部を押圧し、かつ係合することにより前記ガスケットを、面材装着用溝より抜けないように係止し、かつ前記押圧されたガスケットの一側部及び他側部に設けられた前記抜け止め部が、前記面材に固着された前記抜け止め部材の前記係止面と接することで面材がガスケットから抜けないようにし、前記シール部が面材の一側面、他側面に接するようにしたことを特徴とする建具である。
本発明においては、前記ガスケットの連結部は、面材装着用溝の底部に当接していることができる。
このようにすれば、ガスケットの連結部が面材装着用溝の底部に当接することで、ガスケットのガタつきが防止できる。
本発明においては、前記ガスケットの前記連結部は、面材の嵌装方向に弾性を有する波形状で形成することができる。
このようにすれば、面材が熱によって伸び変形した時に、その面材の伸びによってガスケットの連結部が圧縮変形して面材の伸びを吸収することが可能であるから、面材が熱によって伸びた時に面材がたわんで、反ることを防止できる。
本発明においては、抜け止め部材は、面材の一側面及び端面に固着される第1の部材と、その他側面及び端面に固着される第2の部材からなると共に、
前記第1の部材と前記第2の部材とは、前記面材の端面において相互に嵌合可能な形状に形成することができる。
このようにすれば、第1・第2部材を固着手段によって面材の一側面と他側面にそれぞれ別々に固着して固定できると共に、面材の端面に接して面内方向に位置決めできる。
よって、抜け止め部材を面材の一側面、他側面に面内方向に位置決めしてしっかりと固着して取付けできる。
本発明によれば、ガスケットの係合部が、枠材の係止部に係合することでガスケットが枠材から抜けないように支持し、そのガスケットの抜け止め部が面材に固着された抜け止め部材の係止面に接することで、面材がガスケットから抜けないように支持しているので、枠材に湾曲変形する力が作用しても枠材から面材が抜けることを確実に防止できる。
本発明の実施の形態にかかる建具の構成について、図1〜図7に基づいて説明する。
図1に示すように、枠体1に面材2を装着して建具3としてある。
前記枠体1は枠材を方形状に連結してある。例えば、上の枠材10と下の枠材11と左右の縦の枠材12を方形状に連結してある。この各枠材は、この実施の形態ではアルミ押出形材である。
前記面材2はガラス、樹脂板、アルミパネル、木製パネル等で、この実施の形態では面材2は樹脂板としてある。
本実施の形態では、建具3は、上の枠材10が上ガイドレール4に沿って面内方向に移動自在に吊り下げ支持され、前記左右一方の縦の枠材12における長手方向中間部にハンドル13が取付けてあり、このハンドル13を持って面内方向に開閉移動する片引き戸を構成する室内建具としてある。
これに限ることはなく、例えば引き違い戸を構成する室内建具であっても良い。
図2に示すように、面材2の端縁部に抜け止め部材20が固着してある。この抜け止め部材20は所定の高さの係止面20aを有する。つまり、面材2の一側面2a、他側面2bよりも突出した2つの係止面20aを有している。
前記面材2の全周の端縁部にはガスケット30が、前記抜け止め部材20を被嵌するように嵌装して取付けてある。
前記ガスケット30が縦の枠材12の面材装着用溝12aに嵌装され、面材2の縦縁部が縦の枠材12に装着される。
前記ガスケット30は、一側部31と他側部32とその連結部33で断面ほぼコ字形状の長尺材で、その一側部31、他側部32の開口端部にはシール部34が設けられ、その一側部31、他側部32の所定位置に係合部35と抜け止め部36が設けてある。例えば一側部31、他側部32におけるシール部34よりも連結部33寄りの中間部には係合部35が設けてあると共に、この係合部35よりも連結部33寄りに抜け止め部36が設けてある。
前記縦の枠材12の面材装着用溝12aに係止部12bが設けてある。
この係止部12bが前記係合部35を押圧し、かつ係合することによって前記ガスケット30を係止し、ガスケット30が枠材12から抜けることを防止する。
前記抜け止め部36が前記抜け止め部材20の係止面20aと近接対向され、その係止面20aが抜け止め部36に接することで面材2がガスケット30から抜けることを防止する。
このようであるから、面材2が縦の枠材12から抜けることを確実に防止することができる。
したがって、縦の枠材12に、その縦の枠材12の剛性よりも大きな湾曲変形する力が作用した時に、縦の枠材12の面材装着用溝12aに設けた係止部12bがガスケット30の係合部35に強く押しつけられ、そのガスケット30の抜け止め部36が抜け止め部材20の係止面20aに押しつけられることで、面材2が抜けることを防止する。
このように、抜け止め部材20とガスケット30を利用して面材2が縦の枠材12から抜けないようにしているので、その縦の枠材12自体を剛性が小さく湾曲変形し易いものとしても面材2が抜けないから、その縦の枠材12をスリムで見栄え良いものとすることが可能で、前述の室内建具とした場合に見栄えを良くできるので好ましい。
前記ガスケット30の連結部33が縦の枠材12の面材装着用溝12の底部12cに当接しているので、ガスケット30のガタつきが防止できる。また、その連結部33は波形状で面材2の嵌装方向、つまり面内方向に弾性を有し、弾性圧縮変形し易くしてある。
このようであるから、面材2が熱によって面内方向に伸びた場合に、その面材2の伸びによって抜け止め部材20がガスケット30の連結部33を押すので、その連結部33が面内方向に弾性圧縮変形し、前述した面材2の面内方向の伸びを吸収して面材2が面外方向にたわみ、反ることを防止できる。
このことは、面材2が樹脂板である場合に著しい。
次に、各部材の具体形状の一例を説明する。
前記縦の枠材12は、一側板14と他側板15を連結板16で連結して面内方向内側に開口した面材装着用溝12aを有する断面形状で、その一側板14、他側板15の開口端部を面外方向に向かう直線状として前述の係止部12bとしてあると共に、前記連結板16が前述の底部12cである。
前記抜け止め部材20は図3に示すように、第1部材23と第2部材24を備え、その第1部材23、第2部材24が面材2の一側面2a、他側面2bに固着手段25で固着して取付けられ、その第1部材23と第2部材24とは前記面材2の端面2cに接し、かつ端面において相互に嵌合可能な形状に形成されている。
このようであるから、抜け止め部材20を面材2の一側面2a、他側面2bに面内方向に位置決めしてしっかりと固着して取付ける。
前記抜け止め部材20を具体的に説明すると、図3に示すように抜け止め部材20は、基片21と当片22で鉤形状の第1部材23と第2部材24を備え、その各基片21を固着手段25、例えば接着剤、両面テープなどで面材2の一側面2a、他側面2bに固着し、当片22を面材2の端面2cに当接して面内方向の位置決めをしている。前記基片21の端面21aが前述の係止部20aである。
前記各当片22には切欠部22aが位置をずらして形成され、一方の部材の切欠部22aと他方の部材の残存部22bを嵌まり合うようにして当片22を面材2の端面2cに当接することで、第1部材23の基片21と第2部材24の基片21を面材2の一側面2aと他側面2bに相対向して固着してある。
このように、抜け止め部材20を第1部材23と第2部材24に分離し、その第1・第2部材23,24の基片21を面材2の一側面2a、他側面2bにそれぞれ固着したことにより、その第1部材23、第2部材24を面材2の一側面2a、他側面2bにしっかりと簡単に固着できる。
前記抜け止め部材20は面材2の1つの辺の長さよりも短尺で、その面材2の端縁部における長手方向に間隔を置いた複数個所にそれぞれ固着してある。この場合に各個所に第1・第2部材23,24を相対向してそれぞれ固着しても良いが、何個所かにのみ第1・第2部材23,24を相対向してそれぞれ固着し、残りの個所には第1又は第2部材23,24のみを一側面2a、他側面2bに交互に固着しても良い。
例えば、図4に示すように、面材2の端縁部における上端部と中間部と下端部に第1・第2部材23,24を相対向して固着し、それ以外の部分に第1部材23、第2部材24を長手方向に位置をずらし、一側面2a、他側面2bに固着して取付ける。
前記ガスケット30は、そのシール34が軟質で、残りの部分が硬質である。例えば、軟質樹脂と硬質樹脂を用いて2色成形してある。
このようであるから、シール34が軟質であるから面板2との間のシール性が優れていると共に、係合部35、抜け止め部36が硬質であるから、しっかりと抜け止めできる。
また、ガスケット30の一側部31、他側部32の抜け止め部36よりも連結部33寄り部分は傾斜してテーパー形状となっている。これによって、ガスケット30の縦の枠材12の面材装着用溝12a内に挿入し易い。
また、抜け止め部材20の係止面20aとガスケット30の抜け止め部36とが共に、傾斜面でも良い。
次に、面材2を縦の枠材12に装着する作業を図5〜図7に基づいて工程順に説明する。
図5(a),(b)に示すように、面材2の端縁部の一側面2a、他側面2bに第1・第2部材23,24を固着し、面材2の端縁部に抜け止め部材20を取付ける。
図6(a)に示すように、抜け止め部材20とガスケット30を相対向し、図6(b)に示すように各シール部34と第1・第2部材23,24をそれぞれ接しながら面材2とガスケット30を相対向して移動して図6(c)に示すように、面材2の端縁部にガスケット30を抜け止め部材20を被嵌するように嵌め込んで取付ける。
これによって、抜け止め部材20(当片22)がガスケット30の連結部33に当接し、抜け止め部材20の係止面20aはガスケット30の抜け止め部36よりも連結部33寄りである。
また、抜け止め部36は抜け止め部材20と面外方向に離れているので、前述のようにガスケット30を取付ける時に抜け止め部36には接しないから、スムーズに取付けできる。
図7(a)に示すように、縦の枠材12の面材装着用溝12aとガスケット30を相対向し、図7(b)に示すように面材装着用溝12aの開口端にガスケット30の一側部31、他側部32を接しながら押し込みすることで、その一側部31、他側部32が接近する方向に弾性変形して抜け止め部36が抜け止め部材20の係止面20aよりも面材2寄りに位置し、その係止面20aと抜け止め部材36が近接対向する。
そして、更に押し込むことで図7(c)に示すように係止部12bが係合部35を押圧し、かつ係合することによりガスケット30を係止して面材の取付けが完了する。
なお、この実施の形態では上の枠材10、下の枠材11は前述と同一形状の面材装着用溝を有し、前述と同様のガスケット30を用いて面材2の上端縁、下端縁を上・下の枠材10,11に装着する。
また、ハンドル13を備えない縦の枠材と面材2は前述のハンドル13を備えた縦の枠材と同様に装着しても良いし、抜け止め部材20を用いずに装着しても良い。
また、上下方向に移動する建具の場合には、上の枠材10と下の枠材11の一方又は両方に、面材2を前述のように抜け止め部材20とガスケット30を用いて装着すれば良い。
すなわち、枠体1を構成する各枠材における面材が抜けないようにする必要がある枠材に対して前述のように面材2を装着して抜けないようにすれば良い。
本発明の実施の形態を示す建具の正面図である。 面材装着部の拡大断面図である。 抜け止め部材を取り外した状態の斜視図である。 複数の抜け止め部材の取付け状態を示す正面図である。 抜け止め部材の取付け説明図である。 ガスケットの取付け説明図である。 面材の取付け説明図である。
符号の説明
1…枠体、2…面材、2a…一側面、2b…他側面、2c…端面、3…建具、12…縦の枠材、12a…面材装着用溝、12b…係止部、20…抜け止め部材、20a…係止面、21…基片、22…当片、23…第1部材、24…第2部材、30…ガスケット、31…一側部、32…他側部、33…連結部、34…シール部、35…係合部、36…抜け止め部。

Claims (4)

  1. 枠材を方形状に連結した枠体に、面材をガスケットを介して装着した建具において、
    前記枠材は、面材装着用溝を備え、その面材装着用溝の開口端と連続した係止部を有し、
    前記面材の少なくとも一つの端縁部の一側面及び他側面には、係止面を有する抜け止め部材が、その係止面が前記一側面、他側面から突出して固着され、
    前記ガスケットは、一側部と他側部とその連結部で断面ほぼコ字形状で、その一側部、他側部の開口端部にシール部が設けられ、前記一側部、他側部の前記シール部を設けた部分よりも連続部寄りに係合部が設けてあると共に、この係合部よりも連結部寄りに抜け止め部を設け、前記シール部が軟質で、前記一側部、他側部、連結部、係合部、抜け止め部を硬質とした樹脂製であり、
    前記抜け止め部材が固着された前記面材の前記端縁部に、前記ガスケットを嵌装し、前記抜け止め部材の係止面が前記抜け止め部よりも連結部寄りとした上で、前記枠材の面材装着用溝に、前記ガスケットの一側部、他側部を接近する方向に弾性変形して嵌装され、
    前記面材装着用溝に設けられた前記係止部が、前記ガスケットの一側部及び他側部に設けられた前記係合部を押圧し、かつ係合することにより前記ガスケットを、面材装着用溝より抜けないように係止し、かつ前記押圧されたガスケットの一側部及び他側部に設けられた前記抜け止め部が、前記面材に固着された前記抜け止め部材の前記係止面と接することで面材がガスケットから抜けないようにし、前記シール部が面材の一側面、他側面に接するようにしたことを特徴とする建具。
  2. ガスケットの連結部は、面材装着用溝の底部に当接していることを特徴とする請求項1に記載の建具。
  3. ガスケットの前記連結部は、面材の嵌装方向に弾性を有する波形状で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の建具。
  4. 抜け止め部材は、面材の一側面及び端面に固着される第1の部材と、その他側面及び端面に固着される第2の部材からなると共に、
    前記第1の部材と前記第2の部材とは、前記面材の端面において相互に嵌合可能な形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の建具。

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