JP6008918B2 - パネル取付構造体及び構造物組立方法 - Google Patents

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本発明は、パネル取付構造体及び構造物組立方法に関する。
従来、クリーンルームやサニタリールームを設置する際、外部から閉塞された清浄な空間を確保するために、型材(フレーム)と板材(パネル)によって構成した外面包囲壁状の構造物を設けることが行われている。構造物を構成する型材(フレーム)に板材(パネル)を取付けるパネル取付手段としては、板材(パネル)の端縁部を嵌め込んで取着する板材保持部材が用いられている(特許文献1参照)。
特開2003−56255号公報
しかし、特許文献1記載の板材保持部材は、フレームの蟻溝に差込まれる係止片を有する雌部材と、雌部材に付設することでパネル挟持用凹溝を形成する雄部材との2部品から構成され、取付に係る作業工程が煩雑となり、作業時間が長くかかるという欠点があった。また、小さな雄部材を雌部材とフレームの間に挿入してパネルを挟み込むように取着するのが面倒であった。しかも、雌部材と雄部材の2部品を合成樹脂によって別々に成形する為、製造コストが増大し、高価になるという問題があった。
そこで、本発明は、パネルの取付けが簡単かつ迅速に行え、かつ、安価なパネル取付構造体を提供することを目的とする
発明に係るパネル取付構造体は、断面U字状のパネル差込用凹溝を形成する一対の第1挟持片部・第2挟持片部と底壁部とを有し、上記第1挟持片部の先端縁を上記第2挟持片部から離れる方向に直角に折曲げた長脚片部を連設し、かつ、該長脚片部と平行状として上記底壁部を上記第1挟持片部の基端縁を越えて延設した短脚片部を形成し、上記長脚片部と上記短脚片部の先端に係止凸部を突設したパネル縁材と、該パネル縁材の上記凹溝に差込んで取着されるパネルと、横断面に於て、隣り合う2辺の中央部に凹設された蟻溝を有するフレームと、を具備し、上記フレームの上記蟻溝の開口内端部に、上記パネル縁材の上記短脚片部と上記長脚片部を、上記短脚片部と上記長脚片部の弾性変形によって押込み状に係止したものである。
また、本発明に係る構造物組立方法は、横断面視で隣り合う2辺の中央部に凹設された蟻溝を有する型材から成るフレームを組立てて構造枠体を構築し、その後、パネルの4辺に取着されるパネル縁材の内の1本を、まず、上記構造枠体の開口部の1辺を成す上記フレームの上記蟻溝に係止状に取着し、次に、上記パネルの3辺に予め上記パネル縁材を取着したパネルユニットを、上記フレームの上記蟻溝に取着した上記パネル縁材のパネル差込用凹溝に差込み、上記パネルユニットの3辺の上記パネル縁材を、上記構造枠体の開口部の残り3辺の上記フレームの上記蟻溝に係止状に取着する方法である
発明のパネル取付構造体及び構造物組立方法によれば、フレームの組立てを先に行ってから、パネルを正面側又は裏面側から簡単に取着できる。フレームの蟻溝に係止片部を差し込んで連結するフレーム連結具を用いた場合であっても、パネルの角部を加工することなく、容易に取着できる。
パネル縁材の実施の一形態を示した横断面図である。 本発明のパネル取付構造体を示した断面平面図である。 本発明のパネル取付構造体を示した断面側面図である。 本発明の構造物組立方法の構造枠体構築工程を示す正面図である。 本発明の構造物組立方法の第1パネル縁材取着工程を示す正面図である。 第1パネル縁材取着工程の説明用端面図である。 本発明の構造物組立方法のパネルユニット差込工程を示す正面図である。 図7のA−A端面図である。 本発明の構造物組立方法の第2パネル縁材取着工程を示す正面図である。 図9のB−B端面図であって、パネル縁材を取着する直前の状態を示す端面図である。 図9のB−B端面図であって、パネル縁材を取着した後の状態を示す端面図である。 第2パネル縁材取着工程の説明用端面図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
ネル縁材は、クリーンルームや温室、サニタリールーム等の外面包囲壁用パネル、あるいは、間仕切り用パネル、クリーンベンチ用パネルを、構造枠体に取付けるのに用いられ、図1に示すように、断面U字状のパネル差込用凹溝2を形成する一対の第1挟持片部11・第2挟持片部12と底壁部13とを有し、第1挟持片部11の先端縁を第2挟持片部12から離れる方向に直角に折曲げた長脚片部4を連設し、かつ、長脚片部4と平行状として底壁部13を第1挟持片部11の基端縁を越えて延設した短脚片部6を形成している。さらに、長脚片部4と短脚片部6の先端には、係止凸部4a,6aが突設されている。
図2は、コーナー等を形成するように、隣り合うパネル8,8を直交面状としてフレーム1に取着した状態を示し、図3は、隣り合うパネル8,8を同一平面状となるようにフレーム1に取着した状態を示している。
図2と図3に示すように、本発明は、前記パネル縁材3,3と、パネル縁材3の凹溝2に差込んで取着されるパネル8,8と、横断面に於て隣り合う2辺1A,1Aの中央部に凹設された蟻溝9,9を有するフレーム1と、を具備するパネル取付構造体であって、フレーム1の蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに、パネル縁材3の短脚片部6と長脚片部4を押込み状に係止させて取着するものである。パネル縁材3の短脚片部6と長脚片部4は、フレーム1の蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに、短脚片部6と長脚片部4の両者間寸法を弾性変形によって拡開させつつ押し込まれ、蟻溝9,9の角部に係止凸部4a,6aを係止させて取着されている。
パネル縁材3は、断面形状が長手方向にわたって同一形状に形成された定尺体であって、弾性変形可能な合成樹脂、例えば、硬質塩化ビニルから成る。
フレーム1は、押出成型によって形成されるアルミニウム又はアルミニウム合金等の型材から成る。フレーム1は、各側面(各辺1A)の中央部に長手方向の蟻溝9を有し、この蟻溝9は、開口内端部9a,9aが互いに接近し合うように内側に突出しており、横断面T字状に形成されている。
パネル8は、合成樹脂製又はガラス板製、もしくは、鋼板製であって良く、好ましくは、例えば、PMMA(ポリメタクリル酸メチル)やPVC(塩化ビニル)、あるいは、ポリエチレンテレフタレート共重合体から成る透明乃至半透明の板材から成る。
図1に示すパネル縁材3には、第1挟持片部11と長脚片部4の断面L字状連結部14の近傍に、第1挟持片部11の内側面から第2挟持片部12に向けて突出する小突起15が形成されている。また、第1挟持片部11の基端縁近傍には、短脚片部6の突出する方向に小凸部16が形成されている。第1挟持片部11は、先端縁と基端縁の中間位置に段付部11aを有し、この段付部11aの裏側に突隆部11bが形成されている。底壁部13は、第2挟持片部12の基端縁との連結部近傍に、第2挟持片部12と逆方向に突出する断面矩形状凸部17を有している。長脚片部4は、断面L字状連結部14の近傍に、短脚片部6側に突出する低突起19を有している。長脚片部4の先端に設けられた係止凸部4aは、先端側に向けて次第に縮径する傾斜面を有し、かつ、基端側に長脚片部4の長手方向に対し直交面状の係止面を有する台形状断面に形成されている。短脚片部6の係止凸部6aは、先端近傍が山状に折曲げられて三角形状に形成されている。
これらの構成によって、短脚片部6と長脚片部4をフレーム1の蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに確実に係止させて、フレーム1に対しパネル縁材3を嵌着することが可能となり、なおかつ、パネル縁材3の凹溝2にパネル8の端縁部を差し込んで保持させることができる。パネル縁材3とフレーム1のガタつきを防止する利点がある。
次に、上述したパネル縁材及びパネル取付構造体の使用方法(作用)、並びに、本発明の構造物組立方法について説明する。
図4に示すように、隣り合う2側面に蟻溝9を有する型材から成るフレーム1を組立てて、構造枠体10を構築する。この際、L字状又はT字状に配設されたフレーム1,1の各内角部に、三角形状のフレーム連結具20を取着し、フレーム1,1を相互に連結する。フレーム連結具20は、蟻溝9に差込む係止片部21,21を有し、保持手段22によって蟻溝9と係止片部21,21の係止状態を保持する。
その後、図5に示すように、パネル縁材3を1本、まず、構造枠体10の開口部の下辺を成すフレーム1の蟻溝9に取着する。なお、パネル縁材3の両端部に於て、フレーム連結具20,20との干渉を回避する為に、予め長脚片部4が切欠かれている(図示省略)。
フレーム1の蟻溝9にパネル縁材3を取着する際、図6(A)に示すように、パネル差込用凹溝2が上方に開口するようにパネル縁材3を保持し、フレーム1に正面側(矢印F方向)からパネル縁材3を押し付けて、図6(B)のように、フレーム1の側面、あるいは、蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに、短脚片部6と長脚片部4を摺接しつつ両者間寸法を弾性変形によって拡開させる。さらに、パネル縁材3を押し込んで、図6(C)のように、短脚片部6と長脚片部4の係止凸部6a,4aを蟻溝9,9の角部に引っ掛けて、パネル縁材3を蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに係止させて取着する。
次に、図7と図8に示すように、パネル8の上端縁部及び両側端縁部をパネル縁材3,3,3に差し込んで取着したパネルユニット18を形成し、フレーム1の蟻溝9に取着したパネル縁材3のパネル差込用凹溝2に、パネル8の下端縁部8aを上から差込んで、パネルユニット18を斜めに傾いた状態のまま構造枠体10の開口部の正面側に配設する。
その後、図9に示すように、パネルユニット18の3辺のパネル縁材3,3,3を、構造枠体10の開口部の残り3辺(上辺及び両側辺)のフレーム1の蟻溝9に係止状に取着する。この際、図10から図11に示すように、上辺のフレーム1に対し、正面側方向Fからパネル縁材3を押し付けて、パネル縁材3を短脚片部6と長脚片部4の弾性変形によって押込み状に係止する。より詳細に説明すると、図12(A)に示すように、凹溝2にパネル8が差し込まれたパネル縁材3を、フレーム1に正面側方向Fから押し付けて、図12(B)のように、フレーム1の側面、あるいは、蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに、短脚片部6と長脚片部4を摺接しつつ両者間寸法を弾性変形によって拡開させる。さらに、パネル縁材3を押し込んで、図12(C)のように、短脚片部6と長脚片部4の係止凸部6a,4aを蟻溝9,9の角部に引っ掛けて、パネル縁材3を蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに係止させて取着する。なお、図9のように、パネル8は、4本のパネル縁材3,3,3,3によって、構造枠体10の開口部の正面側枠外にて保持される為、フレーム1,1の内角部に取着されるフレーム連結具20と干渉することがなく、パネル8の角部を切欠く等の加工をしなくて済む。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、フレーム1を組立てて構築した構造枠体10に対し、裏側からパネル縁材3及びパネル8を取付けることも可能である。また、第1に、1本のパネル縁材3を、構造枠体10の開口部の左右一方のフレーム1の蟻溝9に取着してから、パネルユニット18を取付けても良く、順序を変えても取付けできる。
以上のように、パネル縁材は、パネル8の端縁部を差込む断面U字状のパネル差込用凹溝2を形成する一対の第1挟持片部11・第2挟持片部12と底壁部13とを有し、第1挟持片部11の先端縁を第2挟持片部12から離れる方向に直角に折曲げた長脚片部4を連設し、かつ、長脚片部4と平行状として底壁部13を第1挟持片部11の基端縁を越えて延設した短脚片部6を形成し、さらに、長脚片部4と短脚片部6の先端には、係止凸部4a,6aを突設したので、部品が1つで済み、パネル8を凹溝2に差し込んで容易にフレーム1に取付けることができ、作業時間を短縮できる。フレーム1への取着に際しビス等が不要である為、迅速に作業を行える。安価に製造でき、コストを低減できる。
また、本発明に係るパネル取付構造体は、断面U字状のパネル差込用凹溝2を形成する一対の第1挟持片部11・第2挟持片部12と底壁部13とを有し、第1挟持片部11の先端縁を第2挟持片部12から離れる方向に直角に折曲げた長脚片部4を連設し、かつ、長脚片部4と平行状として底壁部13を第1挟持片部11の基端縁を越えて延設した短脚片部6を形成し、長脚片部4と短脚片部6の先端に係止凸部4a,6aを突設したパネル縁材3と、パネル縁材3の凹溝2に差込んで取着されるパネル8と、横断面に於て、隣り合う2辺1A,1Aの中央部に凹設された蟻溝9,9を有するフレーム1と、を具備し、フレーム1の蟻溝9,9の開口内端部9a,9aに、パネル縁材3の短脚片部6と長脚片部4を、短脚片部6と長脚片部4の弾性変形によって押込み状に係止したので、フレーム1の組立てを先に行ってから、パネル8を正面側又は裏面側から簡単に取着できる。フレーム1の蟻溝9に係止片部21を差し込んで連結するフレーム連結具20を用いた場合であっても、パネル8の角部を加工することなく、容易に取着できる。
また、本発明に係る構造物組立方法は、横断面視で隣り合う2辺1A,1Aの中央部に凹設された蟻溝9,9を有する型材から成るフレーム1を組立てて構造枠体10を構築し、その後、パネル8の4辺に取着されるパネル縁材3,3,3,3の内の1本を、まず、構造枠体10の開口部の1辺を成すフレーム1の蟻溝9に係止状に取着し、次に、パネル8の3辺に予めパネル縁材3,3,3を取着したパネルユニット18を、フレーム1の蟻溝9に取着したパネル縁材3のパネル差込用凹溝2に差込み、パネルユニット18の3辺のパネル縁材3,3,3を、構造枠体10の開口部の残り3辺のフレーム1の蟻溝9に係止状に取着するので、フレーム1の組立てを先に行ってから、パネル8を正面側又は裏面側から簡単に取着できる。フレーム1の蟻溝9に係止片部21を差し込んで連結するフレーム連結具20を用いた場合であっても、パネル8の角部を加工することなく、容易に取着できる。
1 フレーム
1A 辺
2 パネル差込用凹溝
3 パネル縁材
4 長脚片部
4a 係止凸部
6 短脚片部
6a 係止凸部
8 パネル
9 蟻溝
9a 開口内端部
10 構造枠体
11 第1挟持片部
12 第2挟持片部
13 底壁部
18 パネルユニット

Claims (2)

  1. 面U字状のパネル差込用凹溝(2)を形成する一対の第1挟持片部(11)・第2挟持片部(12)と底壁部(13)とを有し、上記第1挟持片部(11)の先端縁を上記第2挟持片部(12)から離れる方向に直角に折曲げた長脚片部(4)を連設し、かつ、該長脚片部(4)と平行状として上記底壁部(13)を上記第1挟持片部(11)の基端縁を越えて延設した短脚片部(6)を形成し、上記長脚片部(4)と上記短脚片部(6)の先端に係止凸部(4a)(6a)を突設したパネル縁材(3)と、
    該パネル縁材(3)の上記凹溝(2)に差込んで取着されるパネル(8)と、
    横断面に於て、隣り合う2辺(1A)(1A)の中央部に凹設された蟻溝(9)(9)を有するフレーム(1)と、を具備し、
    上記フレーム(1)の上記蟻溝(9)(9)の開口内端部(9a)(9a)に、上記パネル縁材(3)の上記短脚片部(6)と上記長脚片部(4)を、上記短脚片部(6)と上記長脚片部(4)の弾性変形によって押込み状に係止したことを特徴とするパネル取付構造体。
  2. 横断面視で隣り合う2辺(1A)(1A)の中央部に凹設された蟻溝(9)(9)を有する型材から成るフレーム(1)を組立てて構造枠体(10)を構築し、
    その後、パネル(8)の4辺に取着されるパネル縁材(3)(3)(3)(3)の内の1本を、まず、上記構造枠体(10)の開口部の1辺を成す上記フレーム(1)の上記蟻溝(9)に係止状に取着し、
    次に、上記パネル(8)の3辺に予め上記パネル縁材(3)(3)(3)を取着したパネルユニット(18)を、上記フレーム(1)の上記蟻溝(9)に取着した上記パネル縁材(3)のパネル差込用凹溝(2)に差込み、
    上記パネルユニット(18)の3辺の上記パネル縁材(3)(3)(3)を、上記構造枠体(10)の開口部の残り3辺の上記フレーム(1)の上記蟻溝(9)に係止状に取着することを特徴とする構造物組立方法。
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