JP5323764B2 - 改装窓 - Google Patents
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Description
この特許文献1の技術では、捨て枠は、既設枠の内周側に位置する基部と、基部の室内側から外周側に突設する室内側片と、基部の室外側から外周側に突設する室外側片とを設け、室内側片の室内側面にはガイド部材を取付け、室外側片の室外側面には接着材を取付けて、既設枠室外側片と既設枠室内側片との間に、捨て枠の室内側片と室外側片を圧入することで、捨て枠を既設枠に固定することが開示されている。
この特許文献1では、捨て枠の室外側片は接着材により既設枠室外側片に接着固定し、捨て枠の室内側片はガイド部材により既設枠室外側片に圧接固定している。
室内側片及び室外側片は、各々既設枠室内側片及び既設枠室外側片に線状に当接しているので、面で圧接する場合に比較して、既設枠室内側片及び既設枠室外側片間に嵌め込み易い。
補助片と室外側片とにより既設枠室外側片を上下の位置で挟んでいるので、室内側に負圧が生じた場合に基部の室外側が内周側に向けて引き込まれようとするいわゆる「転び」を防止できる。
特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
一般に、既設枠の形状は既設枠を提供している製造元により様々であるが、既設枠室外側片と既設枠室内側片を有する構成及び既設枠室外側片と既設枠室内側片との間の間隔は製造元が異なる場合でも共通しているので、既設枠室外側片と既設枠室内側片に取付ける本発明にかかる捨て枠は、汎用性が高い。
捨て枠の仮固定後は、室内側片を既設枠室内側片に室内側から止めるねじで固定しているので、室内側からの作業で捨て枠を既設枠に強固に且つ簡単に固定できる。
補助片と室外側片とにより既設枠室外側片を上下の位置で挟んでいるので、室内側に負圧が生じた場合に基部の室外側が内周側に向けて引き込まれようとする「転び」を防止できる。
特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
既設枠の形状は既設枠を提供している製造元により様々であるが、既設枠室外側片と既設枠室内側片を有する構成及び既設枠室外側片と既設枠室内側片との間の間隔は製造元が異なる場合でも共通しているので、既設枠室外側片と既設枠室内側片に取付ける本発明にかかる捨て枠は、汎用性が高い。
捨て枠の仮固定後は、室内側片を既設枠室内側片に室内側から止めるねじで固定しているので、室内側からの作業で捨て枠を既設枠に強固に且つ簡単に固定できる。
捨て枠の室内側片を既設枠室内側片に室内側から止めるねじで固定しているので、ねじの締め付けにより捨て枠が室内側へ引き寄せられて、補助片の圧接部を既設枠室外側片の室外側面に強く圧接できるから、室内側に負圧が生じた場合に基部の室外側が内周側に向けて引き込まれようとする「転び」を防止できる。
特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
既設枠の形状は既設枠を提供している製造元により様々であるが、既設枠室外側片と既設枠室内側片を有する構成及び既設枠室外側片と既設枠室内側片との間の間隔は製造元が異なる場合でも共通しているので、既設枠室外側片と既設枠室内側片に取付ける本発明にかかる捨て枠は、汎用性が高い。
既設枠3には、既設上枠3a、既設下枠3b、左右の既設竪枠3cがあるが、本実施の形態にかかる既設枠3は既設上枠3aである。また、捨て枠5には、既設上枠3aに固定する上捨て枠5aと、左右の既設竪枠3cに各々固定する竪捨て枠5bとがあるが、本実施の形態にかかる捨て枠5は上捨て枠5aである。新設枠7には、新設上枠7a、新設下枠7b、左右の新設竪枠7cがあるが本実施の形態にかかる新設枠7は、新設上枠7aである。
既設上枠3a及び左右の既設竪枠3cの各々には、室内側で内周側へ向けて突設する既設枠室内側片9と、室外側で内周側へ向けて突設する既設枠室外側片11が設けてある。
室内側片15は既設枠室内側片9の室外側面9aに対向して配置してあり、先端部分には既設枠室内側片9に圧接する圧接部21が設けてある。室内側片15の圧接部21は既設枠室内側片9の室外側面9aに見付け方向に亘って線状に当接している。
室内側片15の圧接部21は、縦断面が室内側に向けて突設する略V状を成しており、V字の屈曲部23を既設枠室内側片9の室外側面9aに圧接している。尚、室内側片15の先端はV字の屈曲部23から室外側へ向けて傾斜している。
また、図3(a)に示すように、捨て枠5は既設枠3への取付前の状態において、室内側片15のV字屈曲部23と室外側片17のV字屈曲部27との間の間隔W1は、既設枠室内側片9の室外側面9aと既設枠室外側片11の室内側面との間の間隔W2よりも広くしてある。また、捨て枠5の室外側片17の肉厚M1は室内側片15の肉厚M2よりも薄くしてある。
図1に示すように、捨て枠5の室内側片15は既設枠室内片9に室内側から止めるねじ43で固定してあり、新設枠7は捨て枠5の基部13との間にスペーサ31を挟んで内周側から止めるねじ41で捨て枠5の基部13に固定してある。
新設下枠7bは、図1に示すように、下額縁51に室外側から止めるねじで固定してある縦断面L字形状の補助材53に上から止めるねじで固定してあり、補助材53は既設レール54に固定されている支持部材55にスペーサ57を介して支持されている。尚、支持部材55は既設レール54の延出方向に沿って所定間隔をあけて設けてある。
図3(a)に示すように、捨て枠5の基部13において、室外側を下に室内側を上に傾斜させて、室内側片15よりも室内側にある室内側端部上面13aを、既設枠室内側片9の下端に当て、ここを支点して室外側を上方に向けて回動するように捨て枠5を押し込む。
そうすると、捨て枠5の室外側片17は、その先端を室内側に向けて傾斜しているので先端(上端)は既設枠室外側片11に当たることなく、圧接部25を既設枠室外側片11の下端で室内側面11bに当接し、室内側へ向けて弾性変形しつつ圧接部25を既設枠室外側片11の室内側面11bに圧接しながら上方に移動する。更に、上捨て枠5aを上方へ押し込むと、室内側片15の圧接部21も既設枠室内側片9の室外側面9aに圧接し、室内側片15も室外側へ押されて弾性変形する。一方、室側片17と補助片19との間には既設枠室外側片11が入り込み、図3(b)に示すように、既設枠室外側片11の下端が基部13の上面に当接し、上捨て枠5aの取り付けが完了する。
その後、図1に示すように、既設枠室内側片9と捨て枠5の室内側片15とを室内側から止めるねじ43で固定する。
図2に示すように、左右の新設竪枠7bも同様に、竪捨て枠5bの内周側面にスペーサ31を当てて新設竪枠7bをねじ41で竪捨て枠5bの基部13に固定し、室内側係合部45に係合部材47を係合して既設枠室内側片9にねじ固定する
尚、図1に示すように、既設下枠3bは、そのレール部分を切断して、既設下枠3bの上に新設下枠7bを載せてねじで固定する。
捨て枠5は室外側片17の先端(上端)が室内側に向けて傾斜しているから、既設枠室外側片11の室内側面に室外側片17を先端側から押し上げる際に、先端が邪魔にならずに容易に嵌め入れることができる。
捨て枠5では、室内側片15の圧接部21が既設枠室内側片9の室外側面9aに見付け方向に亘って線状に当接し、室外側片17の圧接部25が既設枠室外側片11の室内側面11bに見付け方向に亘って線状に当接し、補助片19の圧接部29も既設枠室外側片11の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接しているから、各圧接部21、25、29では、面で圧接する場合に比較して、当接圧を高くできると共に確実に圧接させることができる。
室内側片15の圧接部21及び室外側片17の圧接部25は、各々既設枠室内側片9及び既設枠室外側片11に線状に当接しているので、面で圧接する場合に比較して、既設枠室内側片11と既設枠室外側片11との間に嵌め込み易い。
捨て枠5は、補助片19と室外側片17とにより、既設枠室外側片11を挟んで強く固定しているから、室内側に負圧が生じた場合に捨て枠5の室外側が内周側に向けて引き込まれようとする「転び」を防止できる。
捨て枠5には、特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
既設枠3の形状は既設枠3を提供している製造元により様々であるが、既設枠室外側片11と既設枠室内側片9を有する構成及び既設枠室外側片11と既設枠室内側片9との間の間隔は製造元が異なる場合でも共通しているので、既設枠室外側片11と既設枠室内側片9に取付ける本実施の形態にかかる捨て枠5は、汎用性が高い。
室内側片15の圧接部21及び室外側片17の圧接部25は断面V字形状としてあるので、簡易な構成により、既設枠室内側片9と既設枠室外側片11との当接を線状の当接にすることができる。また、押出成形による製造が容易である。
上捨て枠5aの室外側片17は室内側片15よりも肉厚を薄くしているので、上捨て枠5の室内側片15を先に既設枠室内側片9の室外側面9aにあててから、室外側片17を既設枠室外側片11の室内側面11aに押し込んで圧入するときに、室外内側片17は室内側片15よりも厚みを薄くしているので弾性変形し易いから、圧入し易い。
室内側片15の圧接部21と室外側片17の圧接部25との間の寸法W1は、既設枠室内側片9の室外側面9aと既設枠室外側片11の室内側面11bとの間の寸法W2よりも大きくしているので、上捨て枠5aを上既設枠3aに取付けるときには、上捨て枠5aの室内側片15と室外側片17とは互いに間隔を狭めるようにして上既設枠3aに取り付けられるから、取付けた後には室内側片15と室外側片17とは互いに離反する方向S(図3(b)参照)に弾性復帰力を作用して、既設枠室外側片11と既設枠室内側片9に対する当接圧を高め強固に固定できる。
図4に本発明の第2実施の形態を示す。この第2実施の形態では、捨て枠5の室内側片15に圧接部21を設けていない点が第1実施の形態と異なっている。その他の構成は第1実施の形態と略同じである。
捨て枠5の仮固定後は、室内側片15を既設枠室内側片9に室内側から止めるねじ43で固定しているので、室内側からの作業で捨て枠5を既設枠3に強固に且つ簡単に固定できる。
補助片19と室外側片17とにより既設枠室外側片11を上下の位置で挟んでいるので、室内側に負圧が生じた場合に基部13の室外側が内周側に向けて引き込まれようとする転びを防止できる。
特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
第1実施の形態と同様に、既設枠3の製造元が異なる場合でも共通している既設枠室外側片11と既設枠室内側片9に捨て枠5を取付ける構成であるから、汎用性が高い。
また、仮固定後にねじ43を締め付けたときには、補助片19の圧接部29も、既設枠室外側片11の室外側面11aに見付け方向に亘って線状に当接するから、面で圧接する場合に比較して、当接圧を高くできると共に確実に圧接させることができる。
捨て枠5の室外側片11の高さを補助片19の高さと略同じにしているので、図3(a)に示すように、既設枠3に捨て枠5を取付けるときに、室外側を下に室内側を上に傾斜させて室外側を上方に向けて回動するように捨て枠5を押し込む際に、補助片19と室外側片17との間に既設枠室外側片19の下端を嵌め込み易く、既設枠3に捨て枠5を取付け易い。
捨て枠5の仮固定後は、室内側片15を既設枠室内側片9に室内側から止めるねじ43で固定しているので、室内側からの作業で捨て枠5を既設枠3に強固に且つ簡単に固定できる。
捨て枠5の室内側片9を既設枠室内側片に室内側から止めるねじ43で固定しているので、ねじ43の締め付けにより捨て枠5が室内側へ引き寄せられて、補助片129圧接部29を既設枠室外側片11の室外側面11aに強く圧接できるから、室内側に負圧が生じた場合に基部の室外側が内周側に向けて引き込まれようとする転びを防止できる。
特許文献1のような接着材やガイド部材を用いていないので、施工が容易であると共に部品点数を少なくできる。更に、材料費を低減できる。
第1実施の形態と同様に、既設枠3の製造元が異なる場合でも共通している既設枠室外側片11と既設枠室内側片9に捨て枠5を取付ける構成であるから、汎用性が高い。
例えば、各実施の形態において、左右の既設竪枠3c、3cや既設下枠3bにも、各々上捨て枠5aと同種の捨て枠を取付けても良いし、上捨て枠5aと同種の捨て枠は、既設上枠3a、既設下枠3b及び既設竪枠3cのいずれか一つに取付けても良い。
捨て枠5を既設枠3に取付ける方法は、基部13の室内側を既設枠室内側片9の下端に当接させて回動することに限らず、室内側片15と室外側片17との各先端を既設枠室内側片9と既設枠室外側片11の間に下から同時に押し込んで取付けても良い。この場合、第1及び第3実施の形態では、室内側片15の先端は室外側に向けて傾斜し、室外側片17の先端は室内側に向けて傾斜しているので、各先端が邪魔にならずに嵌め込みが容易にできる。
障子8は、引き戸障子に限らず、嵌め殺し障子でも良く、その種類は問わない。
3 既設枠
3a 既設上枠
5 捨て枠
5a 上捨て枠
7 新設枠
7a 新設上枠
9 既設枠室内側片
11 既設枠室外側片
13 基部
15 室内側片
17 室外側片
19 補助片
21 圧接部
23 V字の屈曲部
25 圧接部
27 V字の屈曲部
29 圧接部
Claims (6)
- 既設枠の内周側に各々固定する捨て枠と、捨て枠に固定する新設枠とを備え、既設枠は室内側と室外側とで各々内周側へ向けて突設する片を有しており、少なくとも一つの捨て枠は、既設枠の内周側に位置する基部と、基部の室内側から外周側に突設する室内側片と、基部の室外側から外周側に突設する室外側片と、室外側片よりも室外側で基部から外周側に突設し且つ室外側片よりも突設寸法が短い補助片とを有し、室内側片は既設枠室内側片の室外側面に対向しており且つ既設枠室内側片に圧接する圧接部を有し、室外側片は既設枠室外側片の室内側面に対向しており且つ既設枠室外側片に圧接する圧接部を有し、補助片は既設枠室外側片の室外側面に対向しており且つ既設枠室外側片に圧接する圧接部を有し、室内側片の圧接部は既設枠室内側片の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接しており、室外側片の圧接部は既設枠室外側片の室内側面に見付け方向に亘って線状に当接しており、補助片の圧接部は既設枠室外側片の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接していると共に室外側片と補助片とで既設枠室外側片を挟んでいることを特徴とする改装窓。
- 既設枠の内周側に各々固定する捨て枠と、捨て枠に固定する新設枠とを備え、既設枠は室内側と室外側とで各々内周側へ向けて突設する片を有しており、少なくとも一つの捨て枠は、既設枠の内周側に位置する基部と、基部の室内側から外周側に突設する室内側片と、基部の室外側から外周側に突設する室外側片と、室外側片よりも室外側で基部から外周側に突設且つ室外側片よりも突設寸法が短い補助片とを有し、室内側片は既設枠室内側片の室外側面に対向しており、室外側片は既設枠室外側片の室内側面に対向しており且つ既設枠室外側片に圧接する圧接部を有し、補助片は既設枠室外側片の室外側面に対向しており且つ既設枠室外側片に圧接する圧接部を有し、室内側片は既設枠室内側片に室内側から止めるねじで固定してあり、室外側片の圧接部は既設枠室外側片の室内側面に見付け方向に亘って線状に当接しており、補助片の圧接部は既設枠室外側片の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接していると共に室外側片と補助片とで既設枠室外側片を挟んでいることを特徴とする改装窓。
- 既設枠の内周側に各々固定する捨て枠と、捨て枠に固定する新設枠とを備え、既設枠は室内側と室外側とで各々内周側へ向けて突設する片を有しており、少なくとも一つの捨て枠は、既設枠の内周側に位置する基部と、基部の室内側から外周側に突設する室内側片と、基部の室外側から外周側に突設する室外側片と、室外側片よりも室外側で基部から外周側に突設する補助片とを有し、室内側片は既設枠室内側片の室外側面に対向しており且つ既設枠室内側片に圧接する圧接部を有し、室外側片は既設枠室外側片の室内側面に対向しており、補助片は既設枠室外側片の室外側面に対向しており且つ既設枠室外側片に圧接する圧接部を有し、室内側片の圧接部は既設枠室内側片の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接しており、補助片の圧接部は既設枠室外側片の室外側面に見付け方向に亘って線状に当接していると共に室外側片と補助片とで既設枠室外側片を挟んでいることを特徴とする改装窓。
- 室外側片の圧接部は縦断面が室外側に向けて突設する略V状を成しており、V字の屈曲部を既設枠室外側片の室内側面に当接してあり、室内側片の圧接部は縦断面が室内側に向けて突設する略V状を成しており、V字の屈曲部を既設枠室内側片の室外側面に当接していることを特徴とする請求項1に記載の改装窓。
- 室外側片の圧接部は縦断面が室外側に向けて突設する略V状を成しており、V字の屈曲部を既設枠室外側片の室内側面に当接していることを特徴とする請求項2に記載の改装窓。
- 室内側片の圧接部は縦断面が室内側に向けて突設する略V状を成しており、V字の屈曲部を既設枠室内側片の室外側面に当接していることを特徴とする請求項3に記載の改装窓。
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