JP5000953B2 - 開口部周り構造、開口部周り施工方法および開口部周り化粧部材 - Google Patents
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Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、化粧部材の表面に釘等の固定具が露出せずに化粧部材を固定することができて、意匠性に優れる開口部周り構造、開口部周り施工方法および開口部周り化粧部材を提供することを目的とする。
前記建物の躯体の室外側に、前記開口部の周りに沿って下地材が設けられ、この下地材に、室外側から前記化粧部材が設けられており、
前記化粧部材は、外装材と、この外装材の裏面に一体的に設けられ、該外装材を前記開口部の周りに固定するための固定板とを備え、前記外装材は、横断面形状がほぼL字状に形成され、外側板部とこの外側板部の一端部から屈曲された屈曲板部とを備えており、
前記化粧部材は、前記外装材の前記外側板部が前記下地材の室外側でかつ周囲に配置された外壁板と隣接して配置されるとともに、前記屈曲板部が前記下地材の前記開口部側に配置され、前記固定板が前記下地材に固定手段により固定されており、
前記固定手段は、前記下地材の前記開口部側面に固定された固定金具を介して前記下地材の前記開口部側面に前記固定板が固定されるとともに、前記下地材の室外側面に前記固定板が固定具により固定されるものであり、
前記固定金具は、前記下地材の前記開口部側面に固定される固定部と、この固定部から折曲されて延びるスペーサー部と、このスペーサー部の先端部に設けられて前記開口部のサッシに突き当てられる突き当て部とを備えている、
ことを特徴とする。
前記化粧部材は、外装材と、この外装材の裏面に一体的に設けられ、該外装材を前記開口部の周りに固定するための固定板とを備え、前記外装材は、横断面形状がほぼL字状に形成され、外側板部とこの外側板部の一端部から屈曲された屈曲板部とを備えており、
下地材の前記開口部側面に固定される固定部と、この固定部から折曲されて延びるスペーサー部と、このスペーサー部の先端部に設けられて前記開口部のサッシに突き当てられる突き当て部とを備えている固定金具の前記固定部を下地材に固定し、
前記固定金具の前記突き当て部を前記開口部の前記サッシに突き当てた状態で、前記建物の躯体の室外側に、前記開口部の周りに沿って前記下地材を固定し、
前記外装材の前記外側板部を前記下地材の室外側でかつ周囲に配置された外壁板と隣接して配置するとともに、前記屈曲板部を前記下地材の前記開口部側に配置して、前記固定板を前記下地材に固定手段により固定することにより、前記下地材に、室外側から前記化粧部材を設ける、
ことを特徴とする。
図1〜図10は、本発明の実施の形態に係る開口部周り構造を示す図であって、図1は正面図であり、図2は縦断面図であり、図3は部分横断面図であり、図4は化粧部材の斜視図であり、図5は化粧部材の横断面図であり、図6はコーナー役物の斜視図であり、図7は固定金具の斜視図であり、図8は固定金具を示す図であり、図9は水切り皿板の斜視図であり、図10は左右のエンドキャップの斜視図である。
建物の構造躯体13の室外側には、開口部10の周りに沿って胴縁(下地材)14が釘等の固定具により固定されている。この胴縁14と躯体13、窓サッシ11との間には、透湿防水シート、防水テープ、先張防水シート(下部のみ)が設けられている。
外装材16は、窯業系の外壁板12と同質の窯業系の材料からなり、横断面形状がほぼL字状に形成されており、胴縁14の室外側に配置される外側板部21と、この外側板部21の一側端部から室内側に向けて屈曲された屈曲板部22とを備えている。
すなわち、コーナー役物45は、外装材46と、この外装材46の裏面に沿って延び、該裏面に接着剤等により一体的に固定され、外装材46を開口部10の周りに固定するための固定板47とを備えている。
外装材46は、外壁板13と同質の窯業系の材料からなり、平面視においてL字状に形成され、また横断面形状がほぼL字状に形成されており、胴縁14の室外側に配置される外側板部51と、この外側板部51の一側端部から室内側に向けて屈曲された屈曲板部52とを備えている。
すなわち、固定金具31は、その突き当て部34が窓サッシ11に突き当てられているとともに、その固定部32が胴縁14の開口部10側の側面に当接され、ねじ(固定具)60により固定されている。突き当て部34は、窓サッシ11の上枠11aでは上枠11aの上面に突き当てられ、左右の縦枠11cでは側方に突出する突出片11dに突き当てられている。固定金具31は、胴縁14の長手方向に間隔をおいて複数個が設けられている。
エンドキャップ90は、水切り皿板70の本体部71および垂下部73に側方から嵌合する横断面形状が概略コ字状の嵌合部91と、この嵌合部91の端部の上部に形成され、水切り皿板70の取付部72の内側面に当接する当接部92と、嵌合部91の側端部の上部に立設され、水切り皿板70の取付部72の端面に当接する側板部93と、嵌合部91の中央部の上部に形成され、上面に水平部94を有する台座部95とを備えている。
まず、下地材としての胴縁14を設置する。すなわち、窓サッシ11が設けられた建物の開口部10の周りに沿って胴縁14を設ける。具体的には、まず、予め、固定金具31の固定部32を胴縁14の開口部10側の側面に該側面の室外側の端(すなわち、胴縁14の室外側面の位置)に固定部32の先端を一致させて、ねじ60により固定しておく。つまり、固定金具31を胴縁14の開口部10側の側面に、該側面の室外側の端を基準に取り付けておく。固定金具31は、所定の間隔をおいて、複数個を取り付ける。
そして、この固定金具31の付いた胴縁14を、固定金具31の突き当て部34を窓サッシ11に突き当てた状態で釘等の固定具により躯体13に固定する。この場合、突き当て部34は、窓サッシ11の上枠11aでは上枠11aの上面に突き当て、左右の縦枠11cでは側方に突出する突出片11dに突き当てる。なお、開口部10の周りの下部の胴縁14には、固定金具31は取り付けない。
なお、胴縁14を設ける前に、胴縁14と躯体13、窓サッシ11との間には、透湿防水シート、防水テープ、先張防水シート(下部のみ)を設置しておく。
具体的には、コーナー役物45の固定板47の嵌入部54を、上部の胴縁14および左右の一方の胴縁14にそれぞれ固定されている各固定金具31の各溝部35に嵌入する。このようにすると、コーナー役物45の屈曲板部52の先端側部分(室内側の部分)が胴縁14と窓サッシ11との間に挿入されるとともに、コーナー役物45のパッキン材57が窓サッシ11に押し当てられて密着する。この場合、屈曲板部52の先端側部分は、窓サッシ11の上枠11a側では胴縁14と上枠11aの上面との間に挿入され、左右の縦枠11c側では胴縁14と側方に突出する突出片11dとの間に挿入される。また、パッキン材57は、窓サッシ11の上枠11a側では上枠11aの上面に押し当てられ、左右の縦枠11c側では側方に突出する突出片11dに押し当てられる。
具体的には、予め工場等で所定長さの化粧部材15を作製しておき、化粧部材15の必要な開口部10の周りに設置する際に、現場において化粧部材15を必要な長さに切断して、開口部10の周りの上部および左右にそれぞれ設置する。この場合、開口部10の周りの上部においては、2つのコーナー役物45の間の寸法を測定して、化粧部材15を必要な長さに切断する。また、開口部10の周りの左右においては、水切り皿板70に設けられたエンドキャップ90の台座部95の水平部94とコーナー役物45との間の寸法を測定して、化粧部材15を必要な長さに切断する。つまり、斜め下方に傾斜して設置されている水切り皿板70に設けられた水平部94を基準にして、化粧部材15の必要な長さを測定する。
さらに、窓サッシ11(上枠11a、突出片11d)、化粧部材15およびコーナー役物45の外装部16、46の屈曲板部22、52、パッキン材支持部25、55およびパッキン材27、57により形成される室外側に開口した溝部は、開口部10の周りに門形に形成されるので、この門形の溝部を雨水の排水経路として機能させることができる。雨水は左右の化粧部材により形成される溝部の下端から、水切り皿板70上に流下する。
12 外壁板
13 躯体
14 胴縁(下地材)
15 化粧部材
16、46 外装材
17、47 固定板
21、51 外側板部
22、52 屈曲板部
31 固定金具(固定手段)
35 溝部
45 コーナー役物(化粧部材)
62 ねじ(固定具;固定手段)
70 水切り皿板
90 エンドキャップ
94 水平部
Claims (7)
- 建物の開口部の周りに化粧部材が設けられている開口部周り構造であって、
前記建物の躯体の室外側に、前記開口部の周りに沿って下地材が設けられ、この下地材に、室外側から前記化粧部材が設けられており、
前記化粧部材は、外装材と、この外装材の裏面に一体的に設けられ、該外装材を前記開口部の周りに固定するための固定板とを備え、前記外装材は、横断面形状がほぼL字状に形成され、外側板部とこの外側板部の一端部から屈曲された屈曲板部とを備えており、
前記化粧部材は、前記外装材の前記外側板部が前記下地材の室外側でかつ周囲に配置された外壁板と隣接して配置されるとともに、前記屈曲板部が前記下地材の前記開口部側に配置され、前記固定板が前記下地材に固定手段により固定されており、
前記固定手段は、前記下地材の前記開口部側面に固定された固定金具を介して前記下地材の前記開口部側面に前記固定板が固定されるとともに、前記下地材の室外側面に前記固定板が固定具により固定されるものであり、
前記固定金具は、前記下地材の前記開口部側面に固定される固定部と、この固定部から折曲されて延びるスペーサー部と、このスペーサー部の先端部に設けられて前記開口部のサッシに突き当てられる突き当て部とを備えている、
ことを特徴とする開口部周り構造。 - 前記固定手段は、前記下地材の前記開口部側面に固定された前記固定金具の溝部に前記固定板が嵌入されることにより、前記下地材の前記開口部側面に前記固定板が固定されるとともに、前記下地材の室外側面に前記固定板が固定具により固定されるものであることを特徴とする請求項1に記載の開口部周り構造。
- 前記開口部の周りの下部には、水切り皿板が室外側に向かうにつれて下側に向かうように傾斜して設けられており、この水切り皿板の両端部にはそれぞれ、エンドキャップが側方から嵌合されており、このエンドキャップには、水平部が設けられており、この水平部を基準に前記化粧部材が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開口部周り構造。
- 建物の開口部の周りに化粧部材を設ける開口部周り施工方法であって、
前記化粧部材は、外装材と、この外装材の裏面に一体的に設けられ、該外装材を前記開口部の周りに固定するための固定板とを備え、前記外装材は、横断面形状がほぼL字状に形成され、外側板部とこの外側板部の一端部から屈曲された屈曲板部とを備えており、
下地材の前記開口部側面に固定される固定部と、この固定部から折曲されて延びるスペーサー部と、このスペーサー部の先端部に設けられて前記開口部のサッシに突き当てられる突き当て部とを備えている固定金具の前記固定部を下地材に固定し、
前記固定金具の前記突き当て部を前記開口部の前記サッシに突き当てた状態で、前記建物の躯体の室外側に、前記開口部の周りに沿って前記下地材を固定し、
前記外装材の前記外側板部を前記下地材の室外側でかつ周囲に配置された外壁板と隣接して配置するとともに、前記屈曲板部を前記下地材の前記開口部側に配置して、前記固定板を前記下地材に固定手段により固定することにより、前記下地材に、室外側から前記化粧部材を設ける、
ことを特徴とする開口部周り施工方法。 - 前記固定手段は、前記下地材の前記開口部側面に固定された前記固定金具の溝部に前記固定板が嵌入することにより、前記下地材の前記開口部側面に前記固定板を固定するとともに、前記下地材の室外側面に前記固定板を固定具により固定するものであることを特徴とする請求項4に記載の開口部周り施工方法。
- 予め、水切り皿板の両端部にそれぞれ、水平部が設けられているエンドキャップを側方から嵌合しておき、このエンドキャップが装着された水切り皿板を、前記開口部の周りの下部に、室外側に向かうにつれて下側に向かうように傾斜して設け、前記エンドキャップの前記水平部を基準に前記化粧部材を設けることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の開口部周り施工方法。
- 請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の開口部周り施工方法に用いられる開口部周り化粧部材。
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