JP3753661B2 - 外壁 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外壁に係り、特にパッキンの構造を改良して施工性等の向上を図った外壁に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の外壁としては、例えば図7に示すように、建物の躯体の壁部に取付けられた外壁材4と他の建材例えばサッシ5の枠6との間に隙間7を設け、この隙間7にシーリング材50を充填してなる湿式シール工法のもの(前者)と、図8に示すように、建物の躯体の壁部に取付けられた外壁材4と他の建材例えばサッシ5の枠6との間に隙間7を設け、この隙間7にパッキン(ガスケットともいう)80を挿入してなる乾式シール工法のもの(後者)とが知られている。
【0003】
前記枠6には隙間7を覆うように突出した突出部12が設けられ、前者の外壁においては、前記隙間7の奥部にシーリング材50をバックアップするバックアップ材60が設けられている。
【0004】
一方、後者の外壁においては、枠6の突出部12が邪魔で外壁材4と枠6との隙間にパッキン80を挿入し難いことから、枠6にスぺーサ70を介して補助枠材71を取付け、この補助枠材71と外壁材4との間に設けた隙間7にパッキン80を挿入している。また、パッキン80を固定保持するために、パッキン80の先端には断面錨状の係止片部81が設けられ、躯体の壁部にはその係止片部81を係止する断面U字状の係止溝82を有する形材からなるベース材83が取付けられている。更に、前記パッキン80だけでは密封性が乏しいことから、外壁材4とベース材83との間及び補助枠材71とベース材83との間に二次パッキン84が取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した湿式シール工法の前者の外壁においては、施工に熟練と多くの手間がかかる問題があった。一方、乾式シール工法の後者の外壁においては、枠6の突出部12が邪魔で外壁材4と枠6との隙間にパッキン80を挿入することが困難であり、このため、枠6にスぺーサ70を介して補助枠材71を取付けたり、パッキンを固定保持するためのベース材83や止水性を確保するための二次パッキン84を取付ける必要があり、部品点数が増大し、施工に手間及びコストがかかる問題があった。
【0006】
本発明は、前記事情を考慮してなされたもので、施工性の向上及びコストの低減が図れる外壁を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建物の躯体の壁部に取付けられる外壁材と建具との間にパッキンを挿入するための隙間を設け、前記建具は前記隙間を覆うように突出した突出部を有し、前記パッキンは一側に前記外壁材の端部を厚さ方向から挟み込んで自らを固定保持する保持部を有すると共に他側に前記建具に対して弾性力で密着する変形可能な気密片部を有し、前記突出部にパッキンを横方向から向きを変えながら前記隙間に挿入するためのガイド部材を取付け、前記パッキンの先端部には挿入時の方向変換を容易にするための傾斜部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態を示す外壁の縦断面図、図2は同外壁の横断面図、図3はパッキンの取付方法を説明する断面図、図4はパッキンの断面図、図5はガイド部材の他の例を示す断面図、図6は外壁材の取付構造を説明するための断面図である。
【0009】
図1ないし図2において、1は外壁で、この外壁1は建物の躯体2の壁部3に取付けられる外壁材4と建具例えばサッシ5とを備えている。このサッシ5は、建物の躯体2の開口部9に設けられる枠(建具枠)6と、この枠6内に例えば引違いに開閉自在に設けられた障子10とから主に構成されている。前記外壁材4とサッシ5との間、具体的には外壁材4の端部とサッシ5の枠6の外側面との間には隙間7が設けられ、この隙間7にパッキン8が屋外側(室外側)から挿入されるようになっている。
【0010】
前記枠6は、例えばアルミニウム合金の押出形材からなる上枠6a、下枠6b及び左右の縦枠6c,6dにより方形に組立てられている。枠6の外周には、室内外方向略中間に取付フィン11が設けられ、この取付フィン11を躯体2の室外面に固着具例えばネジや釘で固定することにより枠2が半外付け状態に取付けられている。また、前記左右の縦枠6c,6dには、図2ないし図3に示すように、前記隙間7を所定の間隔を隔てて覆うように突出ないし張出した突出部(張出部)12が設けられている。
【0011】
前記下枠6bの下面には、図示例の場合凹凸があるため、スぺーサ13を介して補助枠材14が設けられ、この補助枠材14と外壁材4との間に設けられた隙間7にパッキン8が挿入されている。なお、下枠6bの下面が平坦であれば、スぺーサ13や補助枠材14を使用する必要はなく、下枠6bの下面と外壁材4との隙間7にパッキン8を直接挿入してもよい。
【0012】
前記外壁材4は、例えばタイルやレンガのような窯業系の外装材(サイディング)からなり、所定寸法(例えば縦横が450mm×2700mm)のパネル状に形成されている。外壁材4の取付方法としては、縦長状態で取付ける縦張りや、横長状態で取付ける横張りがあるが、何れであってもよい。また。外壁材4としては、金属系のパネルであってもよい。
【0013】
前記外壁材4の上端部には、例えば図6に示すように、厚さ方向略中間から外表面までの厚さの凹部15と、厚さ方向略中間から裏面までの厚さの凸部16とが形成され、外壁材4の下端部には、厚さ方向略中間から外表面までの厚さの凸部17と、厚さ方向略中間から裏面までの厚さの凹部18とが形成され、これら凹部15,18と凸部16,17を互いに係合させた状態で外壁材4が躯体2の壁部3に張設されるようになっている。また、図示例では、下部の外壁材4の下端部が第1の取付金具(取付部材)20を介して、この下部の外壁材4と上部の外壁材4の接合部(係合部)が第2の取付金具(取付部材)21を介して躯体2の壁部3と外壁材4との間に所定隙間の通気層23が形成されるように躯体2の壁部3に取付けられている。なお、サッシ5の枠6と対向する外壁材4の端部は、凹部及び凸部を有せず、パネル面に直角に切断されている。
【0014】
前記第1の取付金具20及び第2の取付金具21は、躯体2に固着具例えば釘24で固定されている。なお、前記上部の外壁材4の上端部には凹部15及び凸部16が形成されておらず、この上部の外壁材4の上端部は躯体2の壁部3に通気胴縁25を介して釘24で固定されている。また、前記躯体2の壁部3には、透湿防水紙26が張設されている。
【0015】
前記パッキン8は、図3ないし図4に示すように、一側に前記外壁材4の端部を厚さ方向から挟み込んで自らを固定保持する保持部27a,27bを有ると共に他側に前記枠6の外側面に対して弾性力で密着する変形可能な気密片部28を有している。前記パッキン8は、弾性変形可能なゴム質ないし軟質樹脂からなり、押出成形により図4の紙面に垂直方向に連続した長尺に形成されている。
【0016】
パッキン8の一側部には、外壁材4の直角に切断された端面に当接される当接面部29が形成されていると共に、先端部と後端部とから外壁材4の厚さと略同じ間隔で対向する状態で側方へ突出した一対の突条部からなる前記保持部27a,27bが一体形成され、これら両保持部27a,27bが外壁材の端縁部を表裏両面から挟み込むようになっている。先端側の保持部27aはパッキン8の抜けを防止する。後端側の保持部27bはパッキン8の挿入し過ぎを規制ないし防止すると共に外壁材4のエッジ部を覆って保護する。両保持部27a,27bは外壁材4を挟み込むことでパッキン8自体を固定すると共に外壁材4とパッキン8との間の気密性及び水密性を保持する。
【0017】
パッキン8の他側部には、側方へ突出したヒレ状の前記気密片部28が一体形成されている。パッキン8の一側の当接面部29と他側の気密片部28先端との間の寸法が、前記隙間7の幅よりも大きく形成されている。この気密片部28は、パッキン8の挿入方向に複数例えば3枚設けられ、隣り合う気密片部28間には風圧を減圧するための空気層30が形成されている。すなわち、パッキン8を前記隙間7に屋外側から挿入すると、前記気密片部28の先端側が弾性力により枠6の外側面にこれを押圧するように密着し、パッキン8と枠6との間に気密片部28で区画された複数段例えば2段の空気層(空気室)30が形成されるようになっている。外壁材4よりも屋外側の風圧をPa、外壁材4よりも屋内側の気圧をPd、前記空気層30の空気圧を屋外側からPb、Pcとすると、風圧がPa>Pb>Pc>Pdのように段階的に減圧されるため、各気密片部28を境とする気圧差が小さくなり、気圧差で雨水が屋内側に侵入するのを抑制ないし防止することができる。
【0018】
また、同様の理由により、パッキン8の一側部にも気密片部31が設けられていることが好ましい。この場合、パッキン8の一側の当接面部29に先端側の保持部27aに近接して溝部32を形成し、この溝部32の中間から側方へ突出したヒレ状の気密片部31を一体形成する。この気密片部31の先端側が外壁材4の端面に押圧密着して、溝部32内には気密片部31で区画された複数段例えば2段の空気層33が形成され、空気層33の空気圧を屋外側からPb、Pcとすると、風圧がPa>Pb>Pc>Pdのように段階的に減圧され、先端側保持部27a、気密片部31及び当接面部29ないし後端側保持部27bを境とする気圧差が小さくなり、気圧差で雨水が屋内側に侵入するのを抑制ないし防止することができ、止水性の向上が図れる。
【0019】
前記縦枠6c,6dの屋外端には前記隙間7の屋外側を所定の間隔を隔てて覆うように鍔状に突出した突出部12が形成されているため、パッキン7を屋外側から直接前記隙間7に挿入することが難しい。そこで、図3に示すように、前記突出部12にはパッキン8を横方向Aから向きを変えながら前記隙間7に挿入するためのガイド部材(パッキン挿入補助具)34が取付けられる。このガイド部材34は、突出部12の先端から縦枠6cの外側面に掛け渡されて横方向Aから隙間7の方向へ湾曲した円弧状にガイド面35を有している。
【0020】
ガイド部材34は、縦枠6cの全長と略同じ長さの長尺に形成されていてもよく、或いは縦枠6cに部分的に沿うように短尺に形成されていてもよい。パッキン8を隙間7に挿入する場合には、ガイド部材34の基部(突出部12から屋外側に突き出た部分)を手で持ってガイド部材34を突出部12から縦枠6cの外側面に跨るように宛がい、この状態でパッキン8の後端部を横方向Aから指で押し込めばよい。この時、パッキン8の一側部は外壁材4のエッジ部で屈曲変形しながら外壁材4の外表面から端部まで移動し、パッキン8の他側部はガイド部材34のガイド面35に沿って向きを変えながら縦枠6cの外側面まで移動する。前記パッキン8の先端部には、パッキン8の挿入時の横方向Aから隙間7の方向への略90度の方向変換を容易にするための傾斜部40が形成されている。すなわち、この傾斜部40は一側の先端側保持部27aから他側に向って傾斜している。
【0021】
また、パッキン8の弾性変形による方向変換を容易にするために、パッキン8には中空部41が設けられていることが好ましい。これによりパッキンが挿入通路42のコーナー部における外壁材4のエッジ部で潰れて容易に方向変換が可能となり、隙間7へのパッキン8の挿入が容易になる。隙間7へのパッキン8の挿入が完了したなら、前記ガイド部材34は突出部12から除去される。
【0022】
以上の構成からなる外壁1によれば、建物の躯体2の壁部3に取付けられる外壁材4と他の建材例えばサッシ5の枠6との間に隙間7を設け、該隙間7にパッキン8を挿入し、該パッキン8は一側に前記外壁材4の端部を厚さ方向から挟み込んで自らを固定保持する保持部27a,27bを有し、且つ他側に前記他の建材例えばサッシ5の枠6に対して弾性力で密着する変形可能な気密片部28を有しているため、保持部27a,27bにより隙間7におけるパッキン7の挿入方向前後の移動を規制してパッキン8を確実に固定することができると共に保持部27a,27b及び気密片部28により気密性及び水密性(止水性)の向上が図れ、従来の乾式シール工法の外壁に必要であったベース材や二次パッキン等が不要になり、部品点数を減少でき、施工性の向上、止水性の向上及びコストの低減が図れる。
【0023】
また、前記気密片部28はパッキン8の挿入方向に複数段設けられ、隣り合う気密片部28間には風圧を減圧するための空気層30が形成されているため、気密性及び水密性(止水性)の更なる向上が図れる。
【0024】
特に、前記枠6の縦枠6c、6dにおいては前記隙間7をその屋外面より適宜の間隔を隔てて覆うように横方向に突出した突出部12が設けられているが、該突出部12にパッキン8を横方向Aから向きを変えながら前記隙間7に挿入するためのガイド部材34を取付け、前記パッキン8の先端部には挿入時の方向変換を容易にするための傾斜部40が形成されているため、隙間7の屋外側にパッキン8の挿入作業に邪魔な突出部12があっても、隙間7にパッキン8を屋外側から容易に挿入して装着することができ、施工性の向上が図れる。また、従来の乾式シール工法の外壁に不可欠であったスぺーサ、補助枠材、ベース材及び二次パッキンが不用になるため、部品点数を減少でき、施工性の更なる向上及び部品点数の削減によるコストの更なる低減が図れる。
【0025】
図5はガイド部材の他の例を示す断面図である。図5において、図3と同一部分は同一参照符号を付して説明を省略する。図3のガイド部材34が金属板等により板状に形成されているのに対し、図5のガイド部材34は合成樹脂等によりブロック状に形成されている。図5のガイド部材34は、突出部12の先端部に係合する係合部43と、枠6の外側面に当接される当接部44と、パッキン8を横方向から隙間7の方向へ案内する曲面状のガイド面35とを有している。このガイド部材34も図3のガイド部材34と同様の作用効果を発揮する。
【0026】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、前記実施例では建具としてサッシが例示されているが、建具としては、サッシ以外に、例えばドアやシャッター等であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、建物の躯体の壁部に取付けられる外壁材と建具との間にパッキンを挿入するための隙間を設け、前記建具は前記隙間を覆うように突出した突出部を有し、前記パッキンは一側に前記外壁材の端部を厚さ方向から挟み込んで自らを固定保持する保持部を有すると共に他側に前記建具に対して弾性力で密着する変形可能な気密片部を有し、前記突出部にパッキンを横方向から向きを変えながら前記隙間に挿入するためのガイド部材を取付け、前記パッキンの先端部には挿入時の方向変換を容易にするための傾斜部が形成されているため、前記隙間の屋外側にパッキンの挿入作業に邪魔な突出部があっても、前記隙間にパッキンを屋外側から容易に挿入することができて施工性の向上が図れると共に止水性の向上が図れ、部品点数を減少できて施工性の更なる向上とコストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す外壁の縦断面図である。
【図2】同外壁の横断面図である。
【図3】パッキンの取付方法を説明する断面図である。
【図4】パッキンの断面図である。
【図5】ガイド部材の他の例を示す断面図である。
【図6】外壁材の取付構造を説明するための断面図である。
【図7】従来の外壁のシール構造の一例を示す断面図である。
【図8】従来の外壁のシール構造の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 外壁
2 躯体
3 壁部
4 外壁材
5 サッシ(建具)
7 隙間
8 パッキン
12 突出部
27a,27b 保持部
28 気密片部
34 ガイド部材
40 傾斜部

Claims (1)

  1. 建物の躯体の壁部に取付けられる外壁材と建具との間にパッキンを挿入するための隙間を設け、前記建具は前記隙間を覆うように突出した突出部を有し、前記パッキンは一側に前記外壁材の端部を厚さ方向から挟み込んで自らを固定保持する保持部を有すると共に他側に前記建具に対して弾性力で密着する変形可能な気密片部を有し、前記突出部にパッキンを横方向から向きを変えながら前記隙間に挿入するためのガイド部材を取付け、前記パッキンの先端部には挿入時の方向変換を容易にするための傾斜部が形成されていることを特徴とする外壁。
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