JP2006291610A - 流し台のカウンター - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンターの裏面にシリコーンシーラントを介してシンクを一体的に接合するようにした流し台のカウンターにおいて、上記シリコーンシーラントが所定の厚さで形成されるようにし、このことで、振動や衝撃に強く、かつ接合部分のシール切れも生じ難い構造とする。
【解決手段】人造大理石で形成されたカウンター1の開口部1bの周縁に、シンク2のフランジ部2cをシリコーンシーラントを介して一体的に接合してなる流し台のカウンターにおいて、上記フランジ部に突部2dを設け、この突部でフランジ部とカウンターの裏面との間に間隙Cが形成されるようにし、接着用のシリコーンシーラント6の厚みが確保されるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、人造大理石などで板状に形成されたカウンターの開口部に、シンクを一体的に取り付けてなる流し台のカウンターに関する。
従来、この種のカウンターは、図5並びに図6に示すように、人造大理石で形成されたカウンター11の開口部11a周縁に、シリコーンシーラント6を介してシンク12のフランジ部12aを接合させ、この状態でフランジ部12aを金具4で固定保持することにより、前記シリコーンシーラント6を硬化させ、シンク12のフランジ部12aをカウンター11の裏面に一体的に接合することにより構成されていた。
ここにおいて、上記シリコーンシーラント6は、接着力に優れ、間隙を塞ぐ効果も高いものの、流動性が高く、硬化に時間を要するため、組立時にシンク12のフランジ部12aで押圧されることにより所定の箇所から漏れ出すおそれがあった。そこで、カウンター11の開口部11aの端縁部分にゲル状シリコーン7を枠状に配置し、このゲル状シリコーン7を堰堤のように機能させることにより、シリコーンシーラント6が開口部11a側に流出することを防止するようにしていた。また、カウンター11の裏面には、木製の桟3が一体的に接合して設けられ、この桟3にシンク12を固定する金具4をネジ5で固定するようにしていた。なお、この金具4の先端側(図5において上側)は、シンク12のフランジ部12aの裏面を覆うように充填されるウレタン樹脂8中に埋設されるようになっている。
また、この他にカウンターに設けられた開口部の端面に予め止着具を取り付けておき、この止着具と係合可能な押え金具を用いてシンクをカウンターに取り付けるようにしたものもあった。(例えば、特許文献1参照)。
さらにまた、カウンターの開口部周囲の裏面に予めアンカーピンを一体的に埋設して設けておき、このアンカーピンを利用してシンクの取付金具を固定するようにしたものもあった。(例えば、特許文献2参照)。
実開平5−40379号公報(第5−7頁、第4図) 実公平3−36270号公報(第2−3頁、第2図)
上述した従来の流し台のカウンターのうち、シンクのフランジ部を金具で押えるようにしたものは、必要以上にフランジ部がカウンターの裏面に押し付けられるおそれがあり、その場合、フランジ部とカウンターとの間に介在させたシリコーンシーラントの層が薄くなって、所望の接着力が得られなくなったり、あるいは、接着後、振動や衝撃、熱膨張などによりシール切れが生じ易くなるという問題点があった。
また、止着具と押え金具を用いてシンクをカウンターに取り付けるようにしたものは、止着具と押え金具を対として固定する複数箇所の数だけ準備しなくてはならず、部品点数が多くなり、またその取り付けのための手間も要し、特に止着具は、開口部内端面の狭小な箇所にカウンターの表面と直交する方向に取り付けなくてはならないので、この面からも作業が一層行い難く、煩雑で組立作業能率が悪いという問題点があった。また、この場合もシンクのフランジ部は、押え金具でカウンターの裏面側に押し付けられるようになっているので、接着のためのシリコーンが保持される間隙が確保されず、このことから上述したものと同様の問題を生じるおそれがあった。
また、特許文献2に見られるようにカウンターにアンカーピンを埋設し、このアンカーピンを利用してシンクを取り付けるようにしたものは、カウンターの製造時に、このアンカーピンを埋設するための手間や専用金具などの設備を必要とし、生産性の低下と、製造コストの上昇を招くという問題点があった。さらに、この場合もフランジ部とカウンターとの間に、接着用のシリコーンを保持する間隙が確保されるようになっていないので、上述したものと同様に、シリコーンシーラントの層が薄くなってシール切れなどの問題を生じるおそれが依然として有った。
本発明は、上記従来の流し台のシンクが有していた問題点の解決を課題とする。
上記の問題点を解決するために、本発明のうち、請求項1記載の発明は、人造大理石で形成されたカウンターの開口部の周縁に、シンクのフランジ部をシリコーンシーラントを介して一体的に接合してなる流し台のカウンターにおいて、上記フランジ部に突部を設け、この突部でフランジ部とカウンターの裏面との間に、シリコーンシーラントの厚みを確保するための間隙を形成するようにしたことを特徴とする流し台のカウンターである。
また、請求項2記載の発明は、人造大理石で形成されたカウンターの開口部の周縁に、シンクのフランジ部をシリコーンシーラントを介して一体的に接合してなる流し台のカウンターにおいて、上記フランジ部の端縁の近傍位置に、樹脂やシリコンで形成されたスペーサを上方に突出するように配置して設け、このスペーサーでフランジ部とカウンターの裏面との間に、接着用のシリコーンシーラントの厚みを確保するための間隙を形成したことを特徴とする流し台のカウンターである。
上述したように本発明のうち、請求項1記載の発明では、シンクのフランジ部に突部を設け、この突部でフランジ部とカウンターとの間に所定の間隙が形成されるようにしたので、シンクは、均一な厚さのシリコーンシーラントの層を介してカウンターに強固に固定されることとなる。また、このようにシリコーンシーラントがある程度の厚さを有するので、振動や衝撃がここで吸収されることとなり、容易にその接合が外れるおそれはない。さらに、カウンターとシンクとの間に膨張係数の違いに起因するずれが生じたとしても容易にシール切れを生じることもなく、長期にわたって水漏れなどを生じることなく、使用することができ、流し台自体の長寿命化が図られるという効果がある。
また、請求項2記載の発明では、フランジ部の端縁の近傍位置に、樹脂やシリコンで形成されたスペーサを上方に突出するように配置して設けることとしたので、従来のシンクをそのまま用いて接合されるシリコンシーラントの厚さを一定にすることができ、従来の製造設備をそのまま用いて上記請求項1記載の発明と同様の効果が得られるという効果がある。
以下、本発明を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。なお、図において、従来例に示したものと同一機能部品には、同一の符号を附し、説明する。
図1は、本発明に係る流し台カウンターのシンク取付前の状態を示した斜視図、図2は、シンクを組み付けた状態の要部拡大断面図である。図示したように、この流し台カウンターは、後側(図1において左上側)に水返し部1aが設けられ、表面の所定位置にシンク取付用の開口部1bが設けられた人造大理石からなる平板状のカウンター1と、このカウンター1の前記開口部1bを塞ぐように、その下側に取り付けられるシンク2とで構成されている。
上記シンク2は、ステンレスなどの耐食性に優れた金属材をプレス成形して形成されたものであり、底面2aには、排水用の開口2bが設けられ、上端周囲には、取付用のフランジ部2cが一体成形されている。ここにおいて本発明に用いられるシンク2では、フランジ部2cに図1に示すように、所定間隔おきに突部2dが上方に突出するように設けられている。なお、この突部2dは、シンク2をプレス成形する際に同時に形成すれば、製造工程数が増えず都合が良いが、旧来の製造設備をそのまま利用する場合は、後加工により形成することとしても良い。
また、カウンター1の裏面には、図2に示すように少なくとも開口部1bの近傍位置に補強用の木製の桟3が、接着などの手段で一体的に取り付けられている。
次にカウンター1へのシンク2の取付手順について説明すると、取り付けに先立ってまず、カウンター1裏面の開口部1bの周囲にゲル状シリコーン7を枠状に塗布すると共に、シンク2のフランジ部2c上面にシリコーンシーラント6を塗布する。
次に、シンク2をカウンター1の開口部1bに位置合わせをして裏側からカウンター1に合わせる。このことで上記シリコーンシーラント6は、シンク2のフランジ部2cとカウンター1との間に挟まれ、かつゲル状シリコーン7で開口部1b側に流出しないように保持されることとなる。
次いで、側面視略L字形の金具4を、その先端(図2において上端)がフランジ部2cに当接するようにネジ5で桟3に固定する。このことで、フランジ部2cは、カウンター1の裏面側に押し付けられることとなり、カウンター1とフランジ部2cとの間に介在したシリコーンシーラント6とゲル状シリコーン7は、両者に密着することとなる。
このとき、本発明の流し台のカウンターでは、シンク2のフランジ部2cの表面に、所定間隔おきに突部2dが上方に突出するように設けられているので、突部2dがカウンター1の裏面に接することにより、フランジ部2cの上面とカウンター1の裏面との間には、所定の間隙Cが形成されることとなり、ここにシリコーンシーラント6が保持される。
よって、シリコーンシーラント6は、シンク2の全周にわたって均一な一定の厚さで保持され、必要以上に薄くなったり、周囲でその厚さにムラが生じたりするおそれはない。
このようにしてシンク2のフランジ部2cを金具4で固定した後、フランジ部2cの裏側(図2において下側)の桟3で囲まれた部分にウレタン樹脂8を充填する。このとき、金具4の先端(図2において上端)は、このウレタン樹脂8中に埋設されることとなる。
以上のようにしてシンク2の取付作業は完了し、この状態で静置すれば、やがてシリコーンシーラント6が空気中の水分を吸収して硬化し、シンク2は、このシリコーンシーラント6の層を介してカウンター1に強固に連結一体化されるものである。
以上のようにして形成された本発明の流し台のカウンターでは、シンク2とカウンター1は、所定厚さのシリコーンシーラント6の層を介して接合されているので、ある程度の振動や衝撃は、このシリコーンシーラント6の層で吸収、あるいは緩和され、また、カウンター1とシンク2の熱膨張率の違いによる差もこの部分で吸収されることとなる。よって、シール切れに起因する水漏れなどの問題を生じるおそれが少なく、この種のカウンターの長寿命化が図られるものである。
図3は、本発明の他の実施形態を示しており、この場合は、シンク2のフランジ部2cに突起を設ける代りに、フランジ部2cの端縁に合成樹脂やシリコンで形成されたスペーサ9を、少なくともその上端が上方に突出するように挟み付け、このスペーサ9でカウンター1との間に間隙Cを形成し、シリコーンシーラント6の厚みが一定になるようにしたものである。
また、図4は、スペーサ10を立方体形状のサイコロ状のものとし、フランジ部2cの上面に接着などの適宜手段で固定したものである。このスペーサ10も上記のものと同様に、フランジ部2cとカウンター1の裏面との間に、接着用のシリコーンシーラント6の厚みを確保するための間隙Cを形成するように機能するものである。
本発明に係る流し台カウンターのシンク取付前の状態を示した斜視図である。 シンクを組み付けた状態の要部拡大断面図である。 他の実施形態の要部断面図である。 さらに他の実施形態の要部断面図である。 従来例の要部断面図である。 従来例の分解斜視図である。
符号の説明
1 カウンター
1b 開口部
2 シンク
2c フランジ部
2d 突起
3 桟
4 金具
5 ネジ
6 シリコーンシーラント
7 ゲル状シリコーン
8 ウレタン樹脂
9,10 スペーサ

Claims (2)

  1. 人造大理石で形成されたカウンターの開口部の周縁に、シンクのフランジ部をシリコーンシーラントを介して一体的に接合してなる流し台のカウンターにおいて、上記フランジ部に突部が設けられ、該突部でフランジ部とカウンターの裏面との間に、シリコーンシーラントの厚みを確保するための間隙が形成されるようになされたことを特徴とする流し台のカウンター。
  2. 人造大理石で形成されたカウンターの開口部の周縁に、シンクのフランジ部をシリコーンシーラントを介して一体的に接合してなる流し台のカウンターにおいて、上記フランジ部の端縁の近傍位置に、樹脂やシリコンで形成されたスペーサが上方に突出するように配置して設けられ、該スペーサーでフランジ部とカウンターの裏面との間に、接着用のシリコーンシーラントの厚みを確保するための間隙が形成されるようになされたことを特徴とする流し台のカウンター。
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