JPH0580853A - ステージシステム及びステージ制御方法 - Google Patents

ステージシステム及びステージ制御方法

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JPH0580853A
JPH0580853A JP3238414A JP23841491A JPH0580853A JP H0580853 A JPH0580853 A JP H0580853A JP 3238414 A JP3238414 A JP 3238414A JP 23841491 A JP23841491 A JP 23841491A JP H0580853 A JPH0580853 A JP H0580853A
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JP
Japan
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stage
movement control
cursor
control
point
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Application number
JP3238414A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Muku
哲也 椋
Hiromi Kubota
裕美 久保田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より操作性の良いXYステージのシステム及
び制御方法を提供する。 【構成】 X、Y方向に移動可能なXYステージ1と、
XYステージ1を駆動するためのステージ駆動部2と、
ステージ駆動部2を制御するための制御部3と、制御部
3に接続され前記XYステージ1の移動制御用の移動制
御領域7を表示するディスプレイ部4と、制御部3に指
令を入力するための入力部5、6と、を備えたステージ
システムであって、制御部3は、入力部5、6からのカ
ーソル制御指令に応じて移動制御領域7内の任意の位置
に移動制御用カーソル8を表示し、かつ移動制御用カー
ソル8が表示されているときに入力部5、6によりステ
ージ制御指令が入力された場合には、移動制御領域7の
中心点9から移動制御用カーソル8の表示点へ向う方向
へ、当該中心点9から移動制御用カーソル8の表示点ま
での距離によって定まる速度で、XYステージ1を移動
制御するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステージシステム及び
ステージの制御方法に関する。電子顕微鏡や、集積回路
の内部配線の電圧を測定する電子ビームテスタ、メカニ
カルプローバ等の、試料を拡大して観測・測定する装置
は、試料を搭載したXYステージを任意の位置に移動さ
せる必要がある。従来は、そのステージ制御の方法とし
てジョイスティック等を使用するものがほとんどであっ
たが、近年においてはEWS(Engineering Work Stati
on)等の発達により、コストダウンの目的も含めてソフ
トウェアで制御されるようになってきた。
【0002】
【従来の技術】従来は、図6(A)に示すように、EW
S等のディスプレイ上に上下左右の矢印を描画し、その
矢印上でマウスのボタンを押し続けることにより目的の
方向にステージを移動させていた。また、図6(B)に
示すように、顕微鏡等の画像上の2点A、Bでマウスの
ボタンを押すことにより、最初に指定した点Aから2回
めに指定した点Bに移動するようにステージを制御する
方法もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6(A)に
示すようなディスプレイ上に描画した上下左右の矢印に
よる制御方法では、斜め方向の移動が不可能であり、X
方向(水平方向)、又はY方向(垂直方向)のどちらか
片方ずつの移動しかできなかった。また、この方法では
ステージの速度を制御するために、別の場所に速度切り
換え用のスイッチを設けたり、マウスボタンが複数ある
ものでは各ボタンによって速度を変えるしかなく、操作
性が良くなかった。
【0004】一方、図6(B)に示すような顕微鏡等の
画像上の2点A、Bを指定する方法は、斜め方向の移動
は可能であるが、倍率が高いときに大きく移動したい場
合は何度も操作を繰り返すか、一旦倍率を低くする必要
があった。また、移動速度も距離によって決まってお
り、長い距離をゆっくり移動させることはできず、一旦
始点Aと終点Bを指定してしまった後は途中で方向を変
えることは不可能であり、これも操作性が良いとはいえ
なかった。
【0005】本発明は、上述のような問題点を有する従
来の方法に対して、より操作性の良いステージシステム
及びステージ制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、X、Y方向に移動可能なXYス
テージ(1)と、当該XYステージ(1)を駆動するた
めのステージ駆動部(2)と、当該ステージ駆動部
(2)を制御するための制御部(3)と、当該制御部
(3)に接続され前記XYステージ(1)の移動制御用
の移動制御領域(7)を表示するディスプレイ部(4)
と、前記制御部(3)に指令を入力するための入力部
(5、6)と、を備えたステージシステムであって、前
記制御部(3)は、前記入力部(5、6)からのカーソ
ル制御指令に応じて前記移動制御領域(7)内の任意の
位置に移動制御用カーソル(8)を表示し、かつ当該移
動制御用カーソル(8)が表示されているときに入力部
(5、6)によりステージ制御指令が入力された場合に
は、前記移動制御領域(7)の中心点(9)から前記移
動制御用カーソル(8)の表示点へ向う方向へ、当該中
心点(9)から前記移動制御用カーソル(8)の表示点
までの距離によって定まる速度で、前記XYステージ
(1)を移動させるように制御するよう構成される。
【0007】また、請求項2の発明は、X、Y方向に移
動可能なXYステージ(1)と、当該XYステージ
(1)を駆動するためのステージ駆動部(2)と、当該
ステージ駆動部(2)を制御するための制御部(3)
と、当該制御部(3)に接続され前記XYステージ
(1)の移動制御用の移動制御領域(7)を表示するデ
ィスプレイ部(4)と、前記制御部(3)に指令を入力
するための入力部(5、6)と、を備えたステージシス
テムにおけるステージ制御方法において、前記入力部
(5、6)からのカーソル制御指令に応じて前記移動制
御領域(7)内の任意の位置に移動制御用カーソル
(8)を表示し、かつ当該移動制御用カーソル(8)が
表示されているときに入力部(5、6)によりステージ
制御指令が入力された場合には、前記移動制御領域
(7)の中心点(9)から前記移動制御用カーソル
(8)の表示点へ向う方向へ、当該中心点(9)から前
記移動制御用カーソル(8)の表示点までの距離によっ
て定まる速度で、前記XYステージ(1)を移動させる
ように制御するよう構成される。
【0008】
【作用】上記構成を有する請求項1及び2記載の発明に
よれば、XYステージ(1)の移動方向は、ディスプレ
イ部(4)上に表示される移動制御領域(7)の中心点
(9)から移動制御用カーソル(8)の表示点へ向うベ
クトルの方向であるため、水平、垂直方向のみならず任
意の斜め方向に設定可能である。また、XYステージ
(1)の移動速度は、ディスプレイ部(4)上に表示さ
れる移動制御領域(7)の中心点(9)から移動制御用
カーソル(8)の表示点までの距離に比例して設定可能
である。すなわち、XYステージ(1)を高速で移動さ
せたい場合にはディスプレイ部(4)上で中心点(9)
から遠い点に移動制御用カーソル(8)を位置させるよ
う入力部(5、6)に指令を入力するればよいし、XY
ステージ(1)を低速移動させたい場合には中心点
(9)に近い点に移動制御用カーソル(8)を位置させ
るよう入力部(5、6)で指令を入力すればよい。
【0009】したがって、移動方向、移動速度の設定と
もに従来システム及び方法よりも操作性が秀れている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を図に基づいて
説明する。第1実施例 図1は、本発明の第1実施例を示す図である。図1に示
すように、このステージシステムは、XYステージ1
と、XYステージ1を駆動するステージ駆動部2と、ス
テージ駆動部2を制御する制御部3と、制御部3に接続
されるディスプレイ部4と、入力部であるマウス6と、
を備えている。5はマウスボタンであり、制御部3に接
続されるマウス6に1個以上設置されている。7はディ
スプレイ部4上に描画されマウス6による制御を行う移
動制御領域であり、8はディスプレイ部4上に表示され
マウス6の移動に対応して移動する移動制御用カーソル
であるマウスカーソル、9は移動制御領域7の中心を示
している。
【0011】次に、この第1実施例の動作を図1及至図
4に基づいて説明する。図2は、移動制御領域7の構成
を詳細に示した図である。ここに、Xmax はX方向(水
平方向)の最大座標を示し、Ymax はY方向の最大座標
を示している。(0、0)は移動制御領域7の中心点9
の座標を(x、y)はマウスカーソル8の表示点の座標
を示す。
【0012】第1実施例では、図2に示す移動制御領域
7内の任意の位置にマウスカーソル8があるときにマウ
ス6のマウスボタン5を押すと、制御部3がマススカー
ソル8の座標を読み取る。読み取った座標は、移動制御
領域7の中心9を(0、0)とするXY座標であり、マ
ウスボタン5を押し続けることにより制御部3はそれぞ
れの値に対応した速度でステージ駆動パルスを送出する
ようにステージ駆動部2を制御する。
【0013】図3は第1実施例の詳細な構成を示す図で
ある。図3においては、ディスプレイ部4には電子顕微
鏡の画像が表示されており、その画像が表示されている
領域が移動制御領域7である。図3においては現在表示
されている画像の左下A点付近が見たい場合は,ステー
ジを右上方向すなわち中心9から見てB点の方向に移動
させるとA点が画面中央に来る。本実施例では、これを
実現するために、中心9とB点を結ぶ線上の例えばC点
にマウスカーソル8が来るようにマウス6を移動させ、
マウスボタン5を押す。すると、制御部3はC点の座標
を読み取り、X、Yそれぞれの最大座標に対するX、Y
座標の割合から速度を計算する。すなわち移動速度Vの
X方向の分速度VX はXYステージ1のX方向の最大移
動速度をVxmaxとすると、 VX =Vxmax×x/Xmax …(1) 移動速度VのY方向の分速度VY はXYステージ1のY
方向の最大移動速度をVymaxとすると、 VY =Vymax×y/Ymax …(2) と設定される。
【0014】そして、マウスボタン5を押し続けている
間、上述の速度でパルスを送出するようステージ駆動部
2を制御する。このときゆっくり移動させたければ、中
心9とB点を結ぶ線上でC点よりも中心9に近い、例え
ばD点にマウスカーソル8が来るようにマウス6を移動
させてマウスボタン5を押すとゆっくり移動させること
ができる。反対にもっと速く移動させたい場合は、中心
9とB点を結ぶ線上でC点よりも中心点9から遠い、例
えばE点にマウスカーソル8が来るようにマウス6を移
動させてマウスボタン5を押すことにより速く移動させ
ることができる。
【0015】図4は、上述の手順を示したフローチャー
ト図である。すなわち、マウス6及びマウスボタン5か
らの入力指令を監視し(ステップS1)、入力指令があ
った場合はその指令に応じて割込処理を行う(ステップ
S2)。まずマウスカーソル8が、XYステージ1を移
動させるために移動制御領域7上で中心点9から所望の
方向及び所望の距離にある場合には、そこでマウスボタ
ン5を押すと、その位置でのマウスカーソル8の座標を
読みとり(ステップS3)、移動制御領域7の中心点9
(0、0)からのX方向及びY方向の距離x、yを算出
する(ステップS4)。
【0016】次に、XYステージ1のパルス送出速度
を、それぞれ、前記(1)、(2)式のように設定し
(ステップS5)、パルスの送出を開始する(ステップ
S6)。XYステージ1はマウスボタンを押し続けてい
る間は、上述の速度で移動する。制御部3は、この間、
ステップS11を経て再び入力指令の割込を監視してい
る(ステップS1)。ここで、XYステージ1の移動方
向又は移動速度を修正したい場合は、マウスボタン5を
押した状態のままマウス6を動かしてマウスカーソル8
の位置を修正する。すなわち、移動方向を変更したい場
合には、中心点9からの方向を変更すればよいし、移動
速度を変更したい場合は、中心点9からのある方向の延
長線上中心点9からの距離を増減させればよい。このよ
うにしてマウスカーソル8の位置を修正した後は、ステ
ップS3〜S5と同様な手順(ステップS7〜S8)に
よりXYステージ1の制御が行われる。この間、パルス
は送出されている。そして、ステップS11を経て再び
割込監視状態となり(ステップS1)、XYステージ1
が所望の位置まで移動したとき、すなわち、画面が所望
の位置を表示したとき、マウスボタン5を離すことによ
りパルスの送出は停止され(ステップS10)、XYス
テージ1は停止する。
【0017】第2実施例 次に、図5に本発明の第2実施例の構成を示す。図5に
示すように、第2実施例は、電子顕微鏡の画像10を移
動制御領域7とは別の領域に表示するように構成した場
合であり、移動制御領域7にはジョイスティックを模し
た図が描画されている。この第2実施例の動作は第1実
施例の場合と同様である。すなわち、移動制御領域7上
でマウスカーソル8を動かして中心点9からの方向と距
離によりXYステージ1の移動方向と移動速度を制御す
る。それにより、電子顕微鏡画像10が移動していく。
【0018】上記実施例においては、入力部としてマウ
ス及びマウスボタンを用いる例について説明したが、こ
れは、方向と速度設定が可能であればジョイステック等
の他の型式の入力部であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子顕微鏡や集積回路の内部配線の電圧を測定する電子
ビームテスタ、メカニカルプローバ等の、試料を拡大し
て観測・測定する装置において、試料を搭載したXYス
テージを任意の方向に任意の速度で移動させることが可
能となり、従来システム及び方法に比べ操作性を著しく
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を説明する図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例の詳細構成を示す図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
ト図である。
【図5】本発明の第2実施例の構成を示す図である。
【図6】従来のステージ制御方法におけるディスプレイ
画面の例を示す図である。
【符号の説明】
1…XYステージ 2…ステージ駆動部 3…制御部 4…ディスプレイ部 5…マウスボタン 6…マウス 7…移動制御領域 8…マウスカーソル 9…移動制御領域7の中心 10…電子顕微鏡画像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X、Y方向に移動可能なXYステージ
    (1)と、当該XYステージ(1)を駆動するためのス
    テージ駆動部(2)と、当該ステージ駆動部(2)を制
    御するための制御部(3)と、当該制御部(3)に接続
    され前記XYステージ(1)の移動制御用の移動制御領
    域(7)を表示するディスプレイ部(4)と、前記制御
    部(3)に指令を入力するための入力部(5、6)と、
    を備えたステージシステムであって、 前記制御部(3)は、前記入力部(5、6)からのカー
    ソル制御指令に応じて前記移動制御領域(7)内の任意
    の位置に移動制御用カーソル(8)を表示し、かつ当該
    移動制御用カーソル(8)が表示されているときに入力
    部(5、6)によりステージ制御指令が入力された場合
    には、前記移動制御領域(7)の中心点(9)から前記
    移動制御用カーソル(8)の表示点へ向う方向へ、当該
    中心点(9)から前記移動制御用カーソル(8)の表示
    点までの距離によつて定まる速度で、前記XYステージ
    (1)を移動させるように制御することを特徴とするス
    テージシステム。
  2. 【請求項2】 X、Y方向に移動可能なXYステージ
    (1)と、当該XYステージ(1)を駆動するためのス
    テージ駆動部(2)と、当該ステージ駆動部(2)を制
    御するための制御部(3)と、当該制御部(3)に接続
    され前記XYステージ(1)の移動制御用の移動制御領
    域(7)を表示するディスプレイ部(4)と、前記制御
    部(3)に指令を入力するための入力部(5、6)と、
    を備えたステージシステムおけるステージ制御方法にお
    いて、 前記入力部(5、6)からのカーソル制御指令に応じて
    前記移動制御領域(7)内の任意の位置に移動制御用カ
    ーソル(8)を表示し、かつ当該移動制御用カーソル
    (8)が表示されているときに入力部(5、6)により
    ステージ制御指令が入力された場合には、前記移動制御
    領域(7)の中心点(9)から前記移動制御用カーソル
    (8)の表示点へ向う方向へ、当該中心点(9)から前
    記移動制御用カーソル(8)の表示点までの距離によっ
    て定まる速度で、前記XYステージ(1)を移動させる
    ように制御することを特徴とするステージ制御方法。
JP3238414A 1991-09-18 1991-09-18 ステージシステム及びステージ制御方法 Pending JPH0580853A (ja)

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