JPH0577452B2 - - Google Patents

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JPH0577452B2
JPH0577452B2 JP63039036A JP3903688A JPH0577452B2 JP H0577452 B2 JPH0577452 B2 JP H0577452B2 JP 63039036 A JP63039036 A JP 63039036A JP 3903688 A JP3903688 A JP 3903688A JP H0577452 B2 JPH0577452 B2 JP H0577452B2
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JP
Japan
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gas
gas purification
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purification device
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Shigeya Mori
Tooru Watanabe
Katsuya Okumura
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L22/00Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/26Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N5/00Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid
    • G01N5/02Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by absorbing or adsorbing components of a material and determining change of weight of the adsorbent, e.g. determining moisture content

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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、特に半導体装置の製造に用いて最適
なゲツタ方式のガス精製装置のガス精製能力を評
価する評価方法及びこの方法に使用する評価装置
に関する。
(従来の技術) 半導体装置の製造に供されるキヤリヤガスは、
半導体装置の信頼性を高めるため一般産業用に供
されるガスに比べて高純度が要求される。特に、
例えばスパツタリング技術に一般に用いられるア
ルゴン(Ar)ガスは、このガスの純度がアルミ
ニウム配線の信頼性に及ぼす影響が極めて大であ
るため、Arガスを精製するガス精製装置が通常
用いられている。そして、このガス精製装置の精
製能力のモニタは、従来ガスボンベにArガスを
採取し、ガスクロマトグラフイー等の分析手段に
より微量不純物を検出するサンプリング手法が一
般に採用されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のように、ガス精製装置の
精製能力を評価するため、ガス精製装置の出口側
のArガス等のキヤリヤガスをボンベに採取し、
特にN2,O2,H2O等の分析にかけるサンプリン
グ手法では、例えば採取に1日、分析に1週間と
いうように大幅な時間と費用がかかるため、定期
的な評価が一般に困難であつた。
このため、使用者側で使用期間の決定を行うこ
とができず、ガス精製装置メーカーから示された
使用期間に依存せざるを得ないのが現状であつ
た。しかし、これでは、ガスラインにリークが発
生し、N2,O2,H2O等の不純物濃度が増大した
場合等、ガス精製装置の劣化が早まつているにも
かかわらず継続して使用することになり、製造後
の半導体装置に不純物ガスの混入による表面剥奪
やリークの発生といつた致命的な欠陥を及ぼすこ
とになるといつた問題点があつた。
本発明は上記に鑑み、Arガス等のキヤリヤガ
スのガス精製装置の精製能力を短時間で簡便に評
価することができる評価方法及びこの方法に使用
する評価装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明におけるガス
精製装置の精製能力評価方法は、ガス精製装置の
内部の圧力を低下させて密封し、この圧力より高
い圧力に維持し所望の不純物ガスを封じ込めたタ
ンクからこの不純物ガスを上記密封したガス精製
装置内に排気し、上記ガス精製装置内への該不純
物ガスの排気能力を測定することにより上記ガス
精製装置の精製能力を評価するようにしたもので
あり、ガス精製装置の精製能力評価装置は、内部
圧力を低下させて密封可能なガス精製装置と、所
望の不純物ガスを上記ガス精製装置の内部圧力よ
り高い圧力で封じ込めるタンクと、上記ガス精製
装置とタンクとを連通部を介して連通するととも
に該連通部にここを開閉自在に介装したバルブ
と、上記タンクの内部の圧力の変化を測定する真
空計とを備えたものである。
(作用) 上記のように構成することにより、ガス精製装
置の精製能力が低下した場合には、このガス精製
装置より高圧のタンクからこの内部に排気される
不純部ガスの排気能力がこの精製能力の低下に伴
なつて低下するため、この排気能力を、例えばタ
ンクの内部の圧力の変化を測定することによつて
測定し、これによつてガス精製装置の精製能力を
評価するようにしたものである。
(実施例) 以下、実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、ガス利用装置全体の系統図を示し、
ボンベ等のガスライン1から供給されるArガス
等のキヤリヤガスは、主配管2に沿つて流れ、ガ
ス精製装置3を通過することにより精製されてス
パツタリング装置等のプロセスチヤンバ4内に導
入されるよう構成されている。上記主配管2のガ
スライン1とガス精製装置3との間にはバルブ5
が、ガス精製装置3とプロセスチヤンバ4との間
にはバルブ6及びガス流量調節機7が夫々介装さ
れているとともに、プロセスチヤンバ4の排出配
管8は、バルブ9を介して真空ポンプ10に接続
されている。
而して、プロセスチヤンバ4にArガス等のキ
ヤリヤガスを導入する際には、上記主配管2のバ
ルブ5,6及びMFC7、並びに排気配管8のバ
ルブ9を開くとともに、真空ポンプ10を作動さ
せ、これによつてガスライン1からガス精製装置
3を通過して精製されたガスをプロセスチヤンバ
4に導いてこのガスによる処理を施し、同時にプ
ロセスチヤンバ4内の処理後のガスを外部に排気
するのである。
上記ガス精製装置3の排気側には、主配管2か
ら分岐して補助配管11が形成され、この補助通
路11内には補助タンク12が装着されていると
ともに、この補助タンク12の排気側には補助ポ
ンプ13が接続されている。また、上記補助配管
11の起端には、電離真空計等の真空計14が取
付けられ、この起端と補助タンク12との間には
バルブ15とピラニーゲージ等の真空計16が順
次介装され、更に上記補助ポンプ13と補助配管
11との間、及び補助配管11の補助ポンプ13
との接続部後方には夫々バルブ17,18が介装
されている。
そして、上記ガス精製装置3の精度能力をモニ
タしたい時には次の手順で行う。
即ち、先ず主配管2側のバルブ5,6を閉じ
(なお、バルブ9は開閉いずれでも良い)、補助配
管11側のバルブ15,17を開くとともに、補
助ポンプ13を作動させてガス精製装置3、補助
タンク12及びこの内部の配管系を排気して、こ
の内部の圧力を1×10-1〜1×10-3Pa程度にし、
この時の真空度を圧力を真空計14で測定する。
次に、上記バルブ15,17を閉じるとともに、
バルブ18を開き、ここから補助タンク12内に
N2ガスを導入し、この補助タンク12内の圧力
を上記ガス精製装置3の内部の圧力より高い100
〜1Pa程度にし、この真空度を真空計16で測定
する。
そして、上記バルブ18を閉じて、このN2
スを補助タンク12内に閉じ込め、しかる後にバ
ルブ15を開いて、このN2ガスをガス精製装置
3内に排気させることにより、このガス精製装置
3によつて排気されたN2ガスを除去(精製)さ
せる。
この作用によつて、N2ガスは補助タンク12
からガス精製装置3に流れ、この結果補助タンク
12内の圧力は第2図aに示すように減少してい
く。この排気能力は、ガス精製装置3の精製能力
を示している。即ち、もしガス精製装置3の精製
能力が低下していると、補助タンク12から流入
したN2ガスを速やかに除去することができず、
従つてこの排気能力も第2図bに示すように低下
してしまうからである。なお、例えば同図の線図
aとbの1×10-1Paとの交点間の時間は、約1
時間程度である。
また、上記モニタ手段によつて、長期に亘りガ
ス精製装置3の精製能力をモニタしてみると、第
3図に示すようになる。即ち、初期では正常な排
気能力を有していたものが、長期の使用によつて
排気能力が低下していくことが解る。
第4図に、1×10-1Paまでの排気に要する対
数的に表示した時間と、この排気能力を有してい
たガス精製装置で10ppmの不純物を添加したAr
ガスを精製させこのArガスをサンプリング手段
でガス分析した値との相関図を示すが、このよう
に排気能力と精製能力には、より相関が得られ
る。
なお、上記ガス精製装置3は、一般にジルコニ
ウム(Zr)、鉄(Fe)及びバナジウム(V)の合
金を400℃前後に加熱することにより、N2,O2
H2O,NO,CO及びCH4といつた不純物ガスを
化学反応させて合金内部に取込むことにより、こ
の除去精製を行うものであるため、排気能力を知
るためには、N2ガス以外に上記ガスを導入する
ようにしても良い。
また、上記実施例においては、補助タンク12
及び補助ポンプ13等を用いた例を示している
が、スパツタリング装置のプロセスチヤンバ4を
不純物ガスを溜めるタンクと兼用させるととも
に、N2ガス等のキヤリヤガスを導く配管に接続
し、更に真空ポンプ10の吸引によりこのプロセ
スチヤンバ4(タンク)内にN2ガス等のキヤリ
ヤガスを導入するようにしても良い。更に、補助
タンク12がガス精製装置3に比べて十分に小さ
い場合、具体的には1000〜10000分の1程度であ
れば、空気を大気圧で閉じ込めて行うようするこ
とも可能である。この場合、バルブ15を開ける
とガス精製装置3内の圧力は100〜10Pa程度とな
る。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、ガス精
製装置の精度能力の測定を数時間で、しかも簡便
且つ確実に行うことができる。
従つて、定期的にガス精製装置の精製能力を評
価し、これによつて精製能力が低下した時に素早
くこれを交換するようにして、例えば製造後の半
導体装置に不純物ガスの混入による表面剥奪やリ
ークの発生といつた致命的な欠陥の発生を確実に
防止するようにすることができるといつた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はガスを利用つした真空装置全体の系統
図、第2図は真空度と排気時間の関係を示すグラ
フ、第3図は排気時間と稼動時間との関係を示す
グラフ、第4図は不純物濃度と排気時間との関係
を示すグラフである。 1……ガスライン、3……ガス精製装置、4…
…プロセスチヤンバ、5,6,9,15,17,
18……バルブ、10……真空ポンプ、12……
補助タンク、13……補助ポンプ、14,16…
…真空計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガス精製装置の内部の圧力を低下させて密封
    し、この圧力より高い圧力に維持し所望の不純物
    ガスを封じ込めたタンクからこの不純物ガスを上
    記密封したガス精製装置内に排気し、上記ガス精
    製装置内への該不純物ガスの排気能力を測定する
    ことにより上記ガス精製装置の精製能力を評価す
    るガス精製装置の精製能力評価方法。 2 内部圧力を低下させて密封可能なガス精製装
    置と、所望の不純物ガスを上記ガス精製装置の内
    部圧力より高い圧力で封じ込めるタンクと、上記
    ガス精製装置とタンクとを連通部を介して連通す
    るとともに該連通部にここを開閉自在に介装した
    バルブと、上記タンクの内部の圧力の変化を測定
    する真空計とを備えたことを特徴とするガス精製
    装置の精製能力評価装置。
JP63039036A 1988-02-22 1988-02-22 ガス精製装置の精製能力評価方法及びその装置 Granted JPH01215343A (ja)

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EP0330175B1 (en) 1993-08-18
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EP0330175A2 (en) 1989-08-30
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