JPH0576083B2 - - Google Patents

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JPH0576083B2
JPH0576083B2 JP61247247A JP24724786A JPH0576083B2 JP H0576083 B2 JPH0576083 B2 JP H0576083B2 JP 61247247 A JP61247247 A JP 61247247A JP 24724786 A JP24724786 A JP 24724786A JP H0576083 B2 JPH0576083 B2 JP H0576083B2
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Japan
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JPS63102002A (ja
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Tetsuya Suwa
Naomichi Nishimoto
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多重磁気記録再生装置に係り、FMオ
ーデイオ信号を記録、又は、記録再生できる多重
磁気記録再生方式のVTRのオーデイオトラツク
にPCMオーデイオ信号を記録する記録電流制御
に関する。
従来の技術 磁気テープ上に音声信号用回転磁気ヘツドにて
FMオーデイオ信号を記録し、このオーデイオト
ラツク上に映像信号用回転磁気ヘツドにて映像信
号を記録するようにしたFMオーデイオ深層記録
方式のいわゆる多重磁気記録再生装置が、例えば
特開昭59−127202号(発明の名称「多重磁気記録
装置及び多重磁気記録再生装置」)で提案されて
いる。
一方、上記オーデイオトラツクにFMオーデイ
オ信号に代えてPCMオーデイオ信号を記録する
ようにしたVTRが近年研究開発されており、例
えばICASSP86′4月において「PCMオーデイオを
VTRに記録する研究」が発表されている。
発明が解決しようとする問題点 上記のようなオーデイオトラツクにPCMオー
デイオ信号を記録するようにしたVTRにおいて
は、PCMオーデイオ信号上に映像信号を記録す
るため、以下の様な種々の問題点を生じる。
例えば、磁気ヘツドの摩耗により輝度信号(Y
信号)の記録電流が深くなり、これにより、第6
図Aに示す如く、PCMオーデイオ信号の誤り率
が増大する問題点があつた。又、生産上による磁
気ヘツドの感度むらや記録再生特性のばらつき等
を調整する必要があり、その為の工数を要する問
題点があつた。
又、第6図Bに示す如く、磁気テープや磁気ヘ
ツドによつて記録再生特性のばらつき(Aで示
す)が多く、PCMオーデイオ信号の記録に対応
できない問題点があつた。更に、特性の大きく異
なる磁気テープではY信号の最適値が異なり、第
6図Cに示す如く、キヤリアノイズ比(C/N
比)対誤り率特性にも影響を与える問題点があつ
た。
更に、経年変化の影響を直接受ける問題点があ
つた。
本発明は、磁気ヘツドや磁気テープによらず、
又、経年変化の影響なく、最適記録できるように
した多重磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、ビデオ信号の輝度信号の記録電流を
所定タイミングでステツプ状又は連続状に順次可
変して磁気テープのビデオトラツクに記録する記
録手段、計測用PCMランダム信号を磁気テープ
のオーデイオトラツクに記録する記録手段、該磁
気テープからビデオ信号を再生してそのレベルを
上記所定タイミングで検出すると同時に、磁気テ
ープからPCM信号を再生してその誤り率を検出
して計測し、この誤り率が所定の許容範囲以下と
なるタイミングを検出する検出手段、ビデオ再生
レベルを所定タイミングで検出して所定の再生出
力範囲を検出する手段、誤り率が許容範囲内で再
生出力レベルが最大となるタイミングにおける上
記記録手段の記録レベルを記憶しておく記憶手段
とよりなる。
作 用 記録時、第4図Bに示すように輝度信号の記録
電流を変化させて記録し、再生時、同図Cに示す
ような所定の再生出力範囲Lを検出してこの時の
記録レベルを記憶する。
実施例 第1図は本発明装置の一実施例の全体のブロツ
ク系統図、第2図A,Bは夫々本発明装置の記録
系及び再生系の一部のブロツク系統図を示す。
第1図において、先ず一般的な動作について説
明する。記録時、端子1に入来したビデオ信号は
ビデオ信号記録処理回路2、制御アンプ2、電力
アンプ3を介して回転磁気ヘツド4に供給される
一方、端子5L,5Rに夫々入来したLチヤンネ
ル、Rチヤンネルのオーデイオ信号はAD変換器
6にてデジタル信号とされ、オーデイオ信号記録
処理回路7,4相PSK変調器8、アンプ9を介
して回転磁気ヘツド4に供給されて上記ビデオ信
号と共に磁気テープ10に記録される。
一方、再生時、磁気テープ10より再生された
ビデオ信号は再生プリアンプ11、ビデオ信号再
生処理回路12を介して端子13より取出される
一方、磁気テープ10より再生されたオーデイオ
信号はアンプ14、イコライザ15、4相PSK
復調器16を介して同期コード検出器17に供給
されて同期コードを検出され、続いてエラー検出
器18にてエラー検出された後オーデイオ信号再
生処理回路19にてエラー訂正され、DA変換器
20にてアナログ信号とされ、端子21L,21R
より取出される。
次に、本発明装置の要部の動作について説明す
る。第1図における記録電流制御回路23が第2
図Aの一部に相当し、第1図における再生制御回
路24が第2図Bの一部に相当する。VTR本体
の前面パネルにチユーニング釦が設けられてお
り、ユーザーが記録する前つまりVTRにカセツ
トテープを装着した後にこのチユーニング釦を操
作し、カセツトテープの最適記録レベルを検出す
る。以下、この動作について説明する。
又、本発明装置では、ユーザが、画質優先モー
ド、音質優先モード、オーデイオマスタモード
(音質最優先モード)の3つのモードを選択し得
るスイツチ40が設けられている。
第2図Aにおいて、マイコン部30は再生出力
範囲のデータを予め設定されており、メモリ
(PROM)31内のプログラムに応じて第3図に
示すフローチヤートに従つた動作が行なわれる。
記録時、第2図Aにおいて、マイコン部30から
インターフエース32を介して第4図Aに示すス
イツチング信号aが取出され、スイツチ回路15
a,15b,15cは共に端子イ側(テスト端子
側)に接続されて(第3図中ステツプ50)ビデオ
信号記録処理回路2からの信号が遮断され、これ
に代つてキヤリア周波数及びレベルを設定された
テスト用信号(輝度信号の記録電流)が調整信号
発生器33から取出される(ステツプ51)。テス
ト用信号はFM変調器34に供給されてFM変調
され、制御アンプ17に供給される。
これと同時に、オーデイオ系については、第1
図に示す如く、ランダムデータ発生器36から出
力されたPCMテスト用信号はエラー検出信号発
生器37にてエラー検出信号を付加され、4相
PSK変調器8にて変調され、アンプ9を介して
回転ヘツド4に供給され、第4図Aに示す信号a
のLレベル期間一定に連続して磁気テープ10に
記録される。
ここで、マイコン部30のゲイン可変部30a
から動作時間制御部30bの動作タイミングに応
じたゲイン可変制御信号が取出され、DA変換器
25にてアナログ信号に変換されて制御アンプ1
7に帰還量を可変して供給し、電力アンプ3の出
力をステツプ状に可変する(ステツプ52)。これ
により、テスト用信号は記録レベルをステツプ状
に可変され、磁気テープ10に第4図Bに示すよ
うに記録される。なお、磁気ヘツド4の電圧は整
流回路35にてDC電圧とされ、DA変換器21
に印加されている。
テスト用信号の記録レベルをステツプ状に可変
する手段としては上記実施例のものの他に、第5
図に示す回路が考えられる。同図に示す回路は、
アンプ2の入力端にDA変換器25(実質的に
は入力抵抗)を設け、この抵抗値をメモリ31か
らのゲイン可変制御信号で可変してアンプ22の
ゲインを可変し、アンプ22の出力を電力アンプ
3を介して取出す。このものは、Y信号の記録電
流を等価的に記録電圧に変換して記録するもので
ある。
再生時、第2図Bにおいて、テスト用信号を記
録された磁気テープ10はマイコン部30からの
テープ巻戻し制御信号により巻戻されて再生され
(ステツプ53)、再生出力レベルは例えば第4図C
に示す波形とされる。
一方、オーデイオ系については、第1図に示す
如く、PCM再生信号はアンプ14、イコライザ
15を介して4相PSK復調器16に供給されて
復調され、同期コード検出器17にて同期コード
を検出され、更にエラー検出器18にてエラー検
出信号とされ、バツフア及びインタフエース39
を介してマイコン部30に供給される。第4図D
はPCMオーデイオ再生信号の誤り率の大きさを
示す。
マイコン部30の動作時間制御部30bからの
動作タイミング制御信号がAD変換器38に供給
され、動作タイミングが順次可変され、一方、バ
ツフア及びインタフエース39においてこの動作
タイミング毎に前記PCMオーデイオ再生信号の
誤り率が平均化され(ステツプ54)、マイコン部
30に供給される。マイコン部30では各動作時
間における誤り率の平均値及び再生出力レベルが
常に監視されており、時刻t直後で誤り率の平均
値が所定の許容範囲L外になつたことが検出され
ると(ステツプ55)、スイツチ40のモードを見
る(ステツプ56)。スイツチ40が例えば画質優
先モードにセツトされていれば、再生PCM信号
の誤り率の許容範囲においてビデオ信号再生出力
の最大値M1が得られる記録時この信号を記録し
た時にDA変換器25に与えたレジスタの値がメ
モリ31に格納される(ステツプ57)。この再生
出力レベルが最適記録できる制御アンプ22のゲ
インを得る値である。
又、エラー検出器18の出力エラー検出信号は
オーデイオ信号再生処理回路19に供給され、こ
こでオーデイオ再生信号はエラー訂正される。
一方、スイツチ40が音質優先モードにセツト
されていれば、前記時刻tにおける再生出力範囲
mの中間の値M2が得られる記録時この信号を記
録した時にDA変換器25に与えたレジスタの値
がメモリ31に格納される。同様に、スイツチ4
0が音質最優先モードにセツトされていれば、再
生出力範囲mの最小値M3が得られる記録時この
信号を記録した時にDA変換器25に与えたレジ
スタの値がメモリ31に格納される。
画質優先モードは、補間が増加する(再生
PCM信号の誤り率が比較的大)ため高忠実度な
音質を得ることができなくても画質を優先するも
のであり、音質優先モードは、画質は多少犠牲
(再生出力が比較的小)になつても音質を優先す
るものであり、音質最優先モードは、画質はかな
り犠牲(再生出力が小)になつても音質を最優先
するものである。
なお、記録電流としてはステツプ状の他、連続
状でもよい。
又、第4図Aに示す信号aをドラムパルスとし
て1フイールド期間において記録レベルを可変し
て記録する他、数フイールドを1単位として記録
レベルを可変して記録するようにしてもよい。
又、スイツチ40としては、上記実施例のよう
に3つの各モードに対応した個々の記録レベルを
択一的に選択する手段の他、例えば、記録レベル
を連続的に任意に選択するように構成してもよ
い。このようにすれば、ユーザは記録レベルを連
続的に細かく選択し得る。
発明の効果 本発明によれば、磁気ヘツドが摩耗してもY信
号の記録電流が深くなることはなく、これによ
り、PCMオーデイオ信号の誤り率が悪化するこ
とはなく、又、生産状によるヘツド感度むら、記
録再生特性のばらつき等が自動調整されるので調
整工数を軽減し得、更に、磁気テープによる記録
再生特性のばらつきをなくし得、又、特性の異な
る磁気テープがあつても常にテープ性能を十分に
引出し得、誤り率を改善でき、経年変化の影響を
生じることがなく、又、画質優先モード、音質優
先モード、音質最優先モードの各モードを選択で
きるので、画質、音質のいずれかを重視する用途
に応じて高品質の磁気記録を行ない得る等の特長
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例のブロツク系統
図、第2図は本発明装置の一部のブロツク系統
図、第3図は本発明装置の動作説明用フローチヤ
ート、第4図は本発明装置の動作説明用タイミン
グチヤート、第5図は本発明装置の他の実施例の
一部のブロツク系統図、第6図はY記録電流、誤
り率、Y再生出力、C/N比の各関係を示す特性
図である。 4……回転磁気ヘツド、10……磁気テープ、
18……エラー検出器、22……制御アンプ、2
3……記録電流制御回路、24……再生制御回
路、25……DA変換器、30……マイコン部、
30a……ゲイン可変部、30b……動作時間制
御部、31……メモリ、33……調整信号発生
器、34……FM変調器、36……ランダムデー
タ発生器、37……エラー検出信号発生器、38
……AD変換器、39……バツフア及びインタフ
エース、40……スイツチ、41……インタフエ
ース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビデオトラツク及びオーデイオトラツクを有
    し、該オーデイオトラツクにPCMオーデイオ信
    号を記録してその上にビデオ信号を記録し、これ
    を再生する回転磁気ヘツド方式の多重磁気記録再
    生装置において、 ビデオ信号の輝度信号の記録電流を所定タイミ
    ングでステツプ状又は連続状に順次可変して磁気
    テープのビデオトラツクに記録するビデオ系記録
    手段と、 計測用PCMランダム信号を磁気テープのオー
    デイオトラツクに記録するオーデイオ系記録手段
    と、 該磁気テープからビデオ信号を再生してそのレ
    ベルを上記所定タイミングで検出すると同時に、
    該磁気テープからPCM信号を再生してその誤り
    率を検出して計測し、該誤り率が所定の許容範囲
    以下となるタイミングを検出する誤り率許容範囲
    検出手段と、 該ビデオ再生レベルを上記所定タイミングで検
    出して所定の再生出力範囲を検出する再生出力範
    囲検出手段と、 該誤り率の許容範囲内で該再生出力レベルが最
    大となるタイミングにおける上記記録手段の記録
    レベルを記憶しておく記憶手段とよりなることを
    特徴とする多重磁気記録再生装置。 2 該ビデオ系記録手段は、該輝度信号の記録電
    流を等価的に記録電圧に変換して該所定タイミン
    グでステツプ状又は連続状に順次可変して該磁気
    テープに記録する手段であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の多重磁気記録再生装
    置。 3 ビデオトラツク及びオーデイオトラツクを有
    し、該オーデイオトラツクにPCMオーデイオ信
    号を記録してその上にビデオ信号を記録し、これ
    を再生する回転磁気ヘツド方式の多重磁気記録再
    生装置において、 ビデオ信号の輝度信号の記録電流を所定タイミ
    ングでステツプ状又は連続状に順次可変して磁気
    テープのビデオトラツクに記録するビデオ系記録
    手段と、 計測用PCMランダム信号を磁気テープのオー
    デイオトラツクに記録するオーデイオ系記録手段
    と、 該磁気テープからビデオ信号を再生してそのレ
    ベルを上記所定タイミングで検出すると同時に、
    該磁気テープからPCM信号を再生してその誤り
    率を検出して計測し、該誤り率が所定の許容範囲
    以下となるタイミングを検出する誤り率許容範囲
    検出手段と、 該ビデオ再生レベルを上記所定タイミングで検
    出して所定の再生出力範囲を検出する再生出力範
    囲検出手段と、 上記記録手段の記録レベルを任意に選択する記
    録レベル選択手段と、 該誤り率が該許容範囲内で、該記録レベル選択
    に応じた該再生出力レベルを得るタイミングにお
    ける上記記録手段の記録レベルを記憶しておく記
    憶手段とよりなることを特徴とする多重磁気記録
    再生装置。 4 該記録レベル選択手段は、画質優先モード、
    音質優先モード、音質最優先モードの各モードに
    夫々対応した個々の記録レベルを択一的に選択す
    る手段であることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の多重磁気記録再生装置。 5 該記録レベル選択手段は、記録レベルを連続
    的に任意に選択する手段であることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の多重磁気記録再生装
    置。
JP24724786A 1986-10-17 1986-10-17 多重磁気記録再生装置 Granted JPS63102002A (ja)

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JPS63102002A JPS63102002A (ja) 1988-05-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2584514B2 (ja) * 1989-06-22 1997-02-26 三菱電機株式会社 磁気テープ記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642808A (en) * 1979-09-17 1981-04-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Control system for shift velocity pattern of cargo-handling machine
JPS59105115A (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 Hitachi Ltd 電動機の運転制御方法

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