JPH069093B2 - 磁気再生装置のトラッキング方法 - Google Patents

磁気再生装置のトラッキング方法

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JPH069093B2
JPH069093B2 JP63278398A JP27839888A JPH069093B2 JP H069093 B2 JPH069093 B2 JP H069093B2 JP 63278398 A JP63278398 A JP 63278398A JP 27839888 A JP27839888 A JP 27839888A JP H069093 B2 JPH069093 B2 JP H069093B2
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康之 山田
淳 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気テープの長手方向に対して斜めに記録され
ているトラックからテレビジョン信号を再生するヘリカ
ルスキャニング方式の磁気再生装置に係り、特に自動的
に最適なトラッキング位置を得るための磁気再生装置の
トラッキング方法に関するものである。
[従来の技術] VTRで磁気テープ上に記録されたテレビジョン信号を
再生する場合、記録機と再生機が異なると、自己録画テ
ープ再生時より画質が悪くなることがある。これは両V
TR間の機械的精度や電気的精度が完全に一致しないた
め、第5図に示すように、ビデオヘッドがテープの記録
軌跡中心線上を正確にトレースしないことによりトラッ
キングずれを生じることによる。この時、ユーザは画面
あるいはハイファイトラックレベルメータを見ながらト
ラッキング調整スイッチにより画質が一番良くなるトラ
ッキング位置に調整する必要があった。
これに対し、最近、技術の進歩に伴い、この調整を全て
自動的に行うものとしてオートトラッキング機能を搭載
したものが出現している。
VTRの再生時に、自動的に最適なトラッキングを得る
既知のオートトラッキングシステムとしては、磁気テー
プの長手方向に対し斜めに記録されているトラックに対
して、磁気ヘッドの走査位置をテープ長手方向に所定量
ずつ順次変化させて、それぞれの走査位置における再生
FM信号のレベルを表すサンプル値の比較に基づいて最
適なトラッキング位置を求めるものがある。
例えば、第6図に示すように、トラッキング位置T
おける再生FM信号のレベルがLで、トラッキング位
置Tにおける再生FM信号のレベルがLよりも大き
な値を示すLであるとすると、再生FM信号のレベル
は増加傾向にあり、少なくともトラッキング位置T
最適トラッキング位置でないことがわかる。同様なレベ
ルの比較に基づいてトラッキング位置TからT、T
からT、及びTからTまでの間はそれぞれ増加
傾向にあり、反面、トラッキング位置TからTの間
は減少傾向にあることがわかるので、トラッキング位置
が最適位置であることを検出し得る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したトラッキング方法においては、
例えば、第7図に示すように、トラッキング位置T
最適トラッキング位置であるにもかかわらず、トラッキ
ング位置TからTの間はその再生FM信号のレベル
が単調増加せず、従って、このような場合には、L
、L>Lとなつて、トラッキング位置Tのレ
ベルLがピーク値であると誤検出し最適なトラッキン
グ位置を求めることができない。
すなわち、VTRでは磁気ヘッドを磁気テープの接触状
態、キャプスタンモータ及びドラムモータの回転誤差
(ジッタ、ワウフラッタ)、テープのバックテンシヨン
の変動等により再生FM信号のレベルが変動することが
あり、このような要因に基づくレベル変動時には、各サ
ンプル点のみのレベル比較では最適なトラッキング位置
(ピーク位置)が検出できないという欠点を有する。
また、この変動分を考慮してサンプリング間隔をT
、Tに変動してそれぞれのレベルを比較すれば、
ピークを求めることができることになるが、サンプリン
グ間隔を広げることによりレベルのピークが狭い特性の
ものについてはピーク位置の誤差が大きくなり、最適な
トラッキング位置は検出できない。
本発明は、上述した如く従来例における問題点を解消す
るためになされたもので、レベル変動によるピークの誤
検出を防止して最適なトラッキング位置を求めるとがで
きる磁気再生装置のトラッキング方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] すなわち本発明によれば、磁気テープの長手方向に対し
斜めに記録されているトラツクに対して、磁気ヘッドの
走査位置をテープ長手方向に所定量ずつ順次変化させ
て、それぞれの走査位置における再生FM信号のレベル
を表すサンプル値の比較に基づいて最適なトラッキング
位置を求めるようにした磁気再生装置のトラッキング方
法において、各走査位置における再生FM信号のレベル
を、その走査位置における再生FM信号のレベルを含
み、それ以前の所定の複数の走査位置における各再生F
M信号のレベルを合わせた和とし、再生FM信号のレベ
ルを比較することを特徴とする磁気再生装置のトラッキ
ング方法が提供される。
従って、本発明によれば、複数のサンプリングで求めた
再生FM信号のレベルの和の変化によりそのレベルがピ
ークとなる最適トラッキング位置を求めることになり、
レベル変動によるピーク誤検出が防止できる。
[実施例] 以下、本発明の方法を図示構成に基づいて説明する。第
1図は磁気再生装置のオートトラッキング機能を備えた
システムコントローラ装置及びそのインターフエース回
路としてのレベル検出回路を説明するブロック図であ
る。ドラム6上には例えば2チャンネルのビデオヘッド
と2チャンネルのオーディオヘッドがその円周上に所定
間隔毎に配置され、磁気テープ上に記録されたビデオ信
号及び磁気テープ上のビデオトラックの深層部に記録さ
れたハイファイオーディオFM信号が再生されるように
なされている。再生されたビデオ及びハイファイオーデ
ィオFM信号はビデオ信号増幅器7とオーディオ信号増
幅器8を介してシステムコントローラのインターフェー
ス回路としてのレベル検出回路9に入力されてレベル検
出がなされる。
レベル検出回路9としては、ビデオまたはオーディオF
M信号のいずれかを選択するためのセレクトスイッチ1
0と、選択されたFM再生信号を増幅する増幅器1と、
その出力を直流レベルに変換する検波回路2と、直流レ
ベルに変換されたFM再生信号を所定の積分区間、例え
ば1フレーム間について積分する積分器11とを備え、
入力されるFM再生信号の1フレーム間についてのレベ
ル検出を行う。
前記積分器11としては、出力を反転する反転増幅器1
1aと、入力電圧が低い程出力電流を増加する電圧制御
電流源11bと、その出力電流を蓄電するコンデンサ1
1cと、後述するサーボ回路13からのヘッド切換信号
をコンデンサ11dを介してリセット信号として受け前
記コンデンサ11cの充放電を制御するnpnトランジ
スタ11eと、コンデンサ11cの充電電圧を増幅する
増幅器11fとを有し、例えば1フレーム間のFMレベ
ルを積分し後述するシステムコントローラ12のAD変
換入力ポートへ送出する。
すなわち、第2図に示すように、積分器11は、サーボ
回路13からのヘッド切換信号によりリセツトされて、
コンデンサ11cは充電を開始し、次のヘッド切換信号
により放電するが、放電直前の時点における積分値をシ
ステムコントローラ12のAD変換入力ポートへ力す
る。第2図において、ヘッド切換信号のオンにより1チ
ャンネル目のヘッドによるFM再生信号を積分し、また
そのオフにより2チャンネル目のヘッドによるFM再生
信号の積分に移行し、その結果、1フレーム間における
FM再生信号の平均化されたサンプリング値としてシス
テムコントローラ12に与えられることになる。
従つて、上記構成よるレベル検出回路よれば、所定の積
分区間、例えば1フレーム間における再生FM信号のサ
ンプリング値が時間遅れなしに得られる。
このため、積分動作のリセット信号として用いるヘッド
切換信号を磁気テープとヘッドの相対位置を変化させて
トラッキング調整を行うシステムコントローラのトラッ
キングアドレス値と同期させれば、前記レベル検出回路
9のサンプリング値に基づいて後述する如くトラッキン
グの最適位置を容易に求めることができる。
次に、オートトラッキング機能を有するシステムコント
ローラ12は、前記レベル検出回路9による1フレーム
間におけるビデオおよびオーディオ再生FM信号の積分
値をAD入力ポートによりデジタル変換して受けるよう
になされ、後述する所定のトラッキング動作開始の条件
成立時に、第3図のフローチャートに示す処理手段に従
って自動的に最適なトラッキング位置を検索するように
なされ、このシステムコントローラ12からトラッキン
グアドレスとしてトラッキングシリアルデータを受ける
サーボ回路13は、ドラム6とキャプスタン14へ駆動
信号を送出してそのトラッキングアドレスに応じてヘッ
ドと磁気テープとの相対位置を変化させるようになさ
れ、またドラム6上のヘッドのピックアップ信号を入力
してヘッド切換信号を送出するようにしている。
ここで、前記システムコントローラ12は、レベル検出
回路9により、第5図に示す記録トラックに対しヘッド
の走査位置をテープの長手方向に所定量ずつ順次変化さ
せて得られる各トラッキング位置における再生FM信号
の積分値がその信号レベルとして与えられるが、ヘッド
とテープの接触状態、キャプスタンモータ及びドラムモ
ータの回転誤差、テープのバックテンションの変動等に
よる再生FM信号のレベル変動を考慮して各サンプリン
グ位置における再生FM信号のレベルを次のように変更
する。
すなわち、第7図において、例えば、トラッキング位置
における再生FM信号のレベルを、それ以前のトラ
ッキング位置Tにおける再生FM信号との和L+L
としてこれを記憶する。同様に、トラッキング位置T
における再生FM信号のレベルを、それ以前のトラッ
キング位置Tにおける再生FM信号との和L+L
としてこれを記憶する。このようにすることにより、ト
ラッキング位置TとTにおけるレベル変化を求める
と(L−L)となり、従来例においてサンプリング
間隔を広げて変化を求めるものと同様にしてレベル低下
分を補償でき、しかも実際のサンプリング間隔は広げる
ことはないので変わらなく、ピーク幅の狭い特性の再生
FM信号のレベルに対しても細かくレベル変化が測定で
きるので、誤差も少なくピーク位置を求めることができ
る。また、変動分に応じて再生FM信号のレベルを加え
るサンプリング数を変えるFM信号のレベルを加えるサ
ンプリング数を変えることにより、変動による誤差をさ
らに小さくすることができる。
また、トラッキング位置をずらした時に求められる再生
FM信号レベルの特性は、トラックの幅、ピッチの差に
よりビデオヘッドに対するトラック幅が変わってきてピ
ークの幅も広いものや狭いものが出てくる。これら変動
分及び再生FM信号レベルの特性を考慮し、各トラッキ
ング位置におけるサンプリング数を3つとしその和(例
えばトラッキング位置Tにおける再生FM信号のレベ
ルをL+L+Lとする)とすることが好ましく、
このようにして求められる各トラッキング位置における
新たな再生FM信号のレベル変化に基づいて後述のごと
くピークが求められる。
前記システムコントローラ12のオートトラッキング動
作の開始条件としては次のような場合が考えられる。
(a)電源投入後の最初の磁気テープ再生時 (b)カセツト挿入後の最初の再生時 (c)再生中に録画時間モード(標準モード:SP/長時
間モード:EP)が切り換わった場合 (d)再生コントロールパルスが0.5秒以上途切れた場
合 (e)何等かの原因によりFMレベルが低下した状態が2
秒以上継続した場合 前記(a)〜(e)のいずれの場合もトラッキングが合つてい
ない可能性があり、システムコントローラ12にはこれ
らの検出信号を受けて第3図のフローチャートに従つて
動作する。上述した動作開始条件が一致した場合(ステ
ップS1)、まずセレクトスイッチ10をビデオ側に切
り換え(ステップS2)、ビデオFM信号を入力する。
次に、サブルーチンを動作させて、第4図に示す如く、
各トラッキング位置に応じたビデオ信号のレベルを、こ
のトラッキング位置を含みそれ以前の2つのトラッキン
グ位置におけるレベルを合わせた和として新たなFM信
号レベルをそれぞれ得て、そのレベル最大値に対し所定
レベル低下したレベル最大値範囲の両端A,Bを求める
(ステップS3)と共にA、Bのトラッキングアドレス
を記憶する。
なお、第4図において、ビデオ信号及びオーディオ信号
の各トラッキング位置におけるFM信号レベルは、ヘッ
ドによる各走査位置、つまりトラッキング位置における
再生FM信号のレベルを含み、それ以前の2つのトラッ
キング位置における各再生FM信号のレベルを合わせた
和として求めたレベルを描いている。この時システムコ
ントローラ12からそのインターフェース回路としての
検出回路9へはセレクトスイッチ10にスイッチ切換信
号が与えられ、またサーボ回路14へはトラッキングア
ドレスに対応するトラッキングシリアルデータが与えら
れて、サーボ回路13はドラム6とキャプスタン14
へ、駆動信号を送出して与えられたトラッキングアドレ
スに応じたヘッドとテープとの相対位置を変化させるこ
とによりトラッキングを変化する。
そして、ステップS4において、オーディオ信号増幅器
8からの出力に基づいてオーディオFM信号が記録され
ているか否かを判定し、記録されていない時には、トラ
ッキングアドレス(A+B)/2に設定して(ステップ
S5)、サーボ回路13にそのトラッキングアドレスを
シリアデータ転送して終了る(ステップS6)、すなわ
ち、磁気テープにオーディオFM信号が記録されていな
い場合は(A+B)/2がトラッキングアドレスとして
サーボ回路13に与えられてオートトラッキングがなさ
れる。
前記ステップS4において、オーディオFM信号が記録
されている場合は、スイッチ切換信号をセレクトスイッ
チ10に与えてオーディオ信号増幅器8側に切換え(ス
テップS7)、レベル検出回路9によりレベル検出を行
い、ビデオFM信号のレベル最大範囲A−B内で最もオ
ーディオFM信号のレベルが大きい点を検出する。つま
り、レベル最大の検索範囲をA−B間に設定し(ステッ
プS8)、第4図において、点Bから点Dの方向へ変化
させピークを通り過ぎてピークより所定レベル低下した
点Cまで変化させて、オーディオFM信号のレベル最大
範囲の両端C、Dを検出し(ステップS9)、そのトラ
ッキングアドレスを記憶する。ビデオFM信号のレベル
最大範囲A−B間に前記オーディオFM信号のレベル最
大範囲C−Dが存在する時(ステップ10)は、トラッ
キングアドレスを(C+D)/2に設定し(ステップS
11)、サーボ回路13へシリアルデータ転送して終了
する(ステップS12)。他方、ビデオFM信号のレベ
ル最大範囲A−B間にオーディオFM信号のレベル最大
範囲C−Dが存在しない時は、トラッキングアドレスと
してA−B間のFMレベルが最大となるアドレスに設定
し(ステップS13)、サーボ回路13へシリアルデー
タ転送して終了する(ステップS12)。
このようなトラッキング位置の設定において、オーディ
オFM信号が優先となつている理由は、一般に、ビデオ
FM信号とオーディオFM信号のピークの位置はずれて
いる場合が多く、かつヘッド幅の関係からビデオFM信
号に比べてオーディオFM信号の方がノイズ等が発生し
易い問題が多いことに鑑みるもので、ビデオおよびオー
ディオともに満足のいく最適なトラッキング位置を設定
できる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
の磁気再生装置のトラッキング方法によれば、磁気テー
プ上の記録トラツクに対しテープ長手方向に所定量ずつ
順次変化させて各トラッキング位置(走査位置)におけ
る再生FM信号のレベルの比較に基づいてレベルピーク
となる最適トラッキング位置を求める際に、各トラッキ
ング位置における再生FM信号のレベルを、そのトラッ
キング位置を含みそれ以前の複数のトラッキング位置に
おける各再生FM信号のレベルを合わせた和として、レ
ベル比較を行うので、レベル変動よるピーク誤検出を防
止することができ、最適トラッキング位置を正確に求め
ることができる。
また、記録トラックの幅、ピッチに応じて和として加算
するサンプリング値の数、または比較するサンプリング
間隔を変更することにより、再生FM信号のレベル特性
に応じて正確な最適トラッキング位置を検出することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する磁気再生装置を示す全
体構成図、第2図はレベル検出回路によるレベル検出の
説明波形図、第3図はシステムコントローラの動作フロ
ーチャート、第4図はトラッキング位置の設定を説明す
る特性図、第5図はトラッキングずれの説明図、第6図
と第7図は従来例及び本発明の方法の説明に供する再生
FM信号のレベル特性図である。 2…検波回路、 6…ドラム、 9…レベル検出回路、
11…積分器、 11b…電圧制御電流源、 11c
…コンデンサ、 12…システムコントローラ、 13
…サーボ回路、 14…キヤプスタン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−90910(JP,A) 特開 昭55−12563(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープの長手方向に対し斜めに記録さ
    れているトラックに対して、磁気ヘッドの走査位置をテ
    ープ長手方向に所定量ずつ順次変化させて、それぞれの
    走査位置における再生FM信号のレベルを表すサンプル
    値の比較に基づいて最適なトラッキング位置を求めるよ
    うにした磁気再生装置のトラッキング方法において、各
    走査位置における再生FM信号のレベルを、その走査位
    置における再生FM信号のレベルを含み、それ以前の複
    数の走査位置における各再生FM信号のレベルを合わせ
    た和とし、再生FM信号のレベルを比較することを特徴
    とする磁気再生装置のトラッキング方法。
JP63278398A 1988-11-02 1988-11-02 磁気再生装置のトラッキング方法 Expired - Lifetime JPH069093B2 (ja)

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JPH04167254A (ja) * 1990-10-30 1992-06-15 Aiwa Co Ltd トラッキング調整方法
DE69421962T2 (de) * 1993-05-17 2000-03-30 Victor Company Of Japan Signalwiedergabegerät

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