JPH04167254A - トラッキング調整方法 - Google Patents

トラッキング調整方法

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JPH04167254A
JPH04167254A JP2292660A JP29266090A JPH04167254A JP H04167254 A JPH04167254 A JP H04167254A JP 2292660 A JP2292660 A JP 2292660A JP 29266090 A JP29266090 A JP 29266090A JP H04167254 A JPH04167254 A JP H04167254A
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JP
Japan
Prior art keywords
tracking
head
level
rotary head
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2292660A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kaji
梶 健
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04167254A publication Critical patent/JPH04167254A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、回転ヘッドを用いて磁気テープ上に映像信
号を記録再生するようにした磁気記録再生装置に適用し
て好適なトラッキング調整方法、特に再生クロマ信号が
最大となるようなトラッキング調整方法に関する。
[従来の技術] 磁気記録再生装置(ビデオテープレベルコーダ)におい
て、トラック幅よりも幅広の回転ヘッドを使用して記録
信号を再生する場合、そのトラックパターンと回転ヘッ
ドとの関係は第5図に示すようになる。
第5図において、1は磁気テープを、2は回転ヘッドを
示す。
この回転ヘッド2によってガードパンドレスの高密度記
録再生を行う場合、回転ヘッド2によって形成されるト
ラック3(3a、  3b、  3c、  ・・・)と
回転へラド2との関係は、図示するようになる。すなわ
ち、トラック3のトラック幅をTaとし、回転ヘッド2
のヘッド幅をTbとした場合、Ta<Tbの関係になる
ところで、このようにトラック幅よりも幅広の回転ヘッ
ド2を使用して記録された信号を再生する場合1回転へ
ラド2には第6図に示すようにトラック3a、3b、 
  ・・の中央位置(−点鎖線t)に回転ヘッド2の中
央がくるようにトラッキング調整されるのが一般的であ
る。
このようにトラック3a、3b、  ・・・の中央に回
転ヘッド2がくるようにジャストトラッキング調整され
た状態で記録信号を再生した場合、第6図の回転ヘッド
2の位置に対し、例えば回転ヘッド2Xとなるような位
置にトラッキング状態がシフトされた場合でも、その再
生輝度信号のレベルは殆ど変わらない。
これに対し、再生クロマ信号のlノベルは第6図のよう
に回転ヘッド2の位置と回転ヘッド2Xの位置とではそ
の再生出力レベルに差が生じ、回転ヘッド2の位置より
も回転ヘッド2xの位置の方が再生出力レベルが高くな
ることが判明した。
これは、第7図に示すように、ガードパンドレスの高密
度記録を行う場合には斜線で示すようなオーバーライド
領域が存在するため、また、磁気テープ1に対し輝度信
号は浅く記録され、クロマ信号は深層記録されるために
、オーバーライドした場合でも、前のトラック3aに形
成されたクロマ信号が一部現在トレースしているトラッ
ク3b上に残留してしまうことによるものと思われる。
これに対し、再生輝度信号のレベルは回転ヘッド2の位
置でも、回転ヘッド2Xの位置でも殆ど変化しない6回
転ヘッド2Xの位置よりさらに右側にずれると再生輝度
信号のレベルが低下し始める。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の磁気記録再生装置においては、第6
図の回転ヘッド2の位置にジャストトラッキングするよ
うに調整されていたために、特に再生クロマ信号のS/
Nを改善することができなかった。
そこでこの発明は、このような点を考慮したものであっ
て、特に再生クロマ信号が常に最大となるようにトラッ
キング調整をすることにより、輝度レベルのS/Nを落
とすことなく、再生クロマ信号のS/Nを改善したトラ
ッキング調整方法を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、トラ
ック幅よりも幅広の回転ヘッドを使用して記録された信
号を、同じくトラック幅よりも幅広の回転ヘッドを使用
して再生するに当り、規格l・ラックに対し回転ヘッド
が中央位置にくるようにトラッキングされた状態で、回
転ヘッドの磁気テープに対する相対的な当接位置がヘッ
ド進行方向に対して左右方向に規定量ずつ強制的にシフ
トさせて再生信号レベルの最大値から所定レベルだけ低
下した左右のトラッキング位置A、  Bが検出され、 このトラッキング位置A、  Hの平均値より補正値C
だけ移動した位置がジャストトラッキング位置となされ
たことを特徴とするものである。
[作 用] まず、規格トラック3に対し回転ヘッド2が中央位置に
くるようにトラッキング調整される。この状態を第3図
に示す。このジャストトラッキング状態で回転ヘッド2
の磁気テープ1に対する相対的な当接位置が、ヘッド進
行方向に対し左右方向に規定量ずつ強制的にシフトされ
て、再生出力レベル(再生輝度信号レベル)の最大値か
ら所定レベルだけ低下した左右のトラッキング位置A。
Bが求められる。
すなわち、第3図に示すように、ジャストトラッキング
された回転ヘッド2に対し、ヘッド進行方向に対し左側
にヘッドをシフトさせたとき、最大値MAXから所定レ
ベル(1/8MAX)だけずれた位置がAとなる。
これに対し、ジャストトラッキング位置からヘッド進行
方向に対し右側にヘッドをずらした状態で再生出力レベ
ルの最大値MAXがら所定レベル1/8MAXだけ低下
したトラッキング位1がBとなる。
これら2つのトラッキング位置の平均値、すなわち回転
ヘッド2の位置に対し、補正値Cだけ回転ヘッド2を更
にヘッド進行方向に対し左側にシフトさせる。そうする
と、そのシフト位置は第3図に示す回転へラド2Xの位
置となる。
この回転ヘッド2Xの位置が再生クロマ信号の出力レベ
ルが最大値となるような位置であり、この位置を常にト
レースするようにトラッキングサーボがかけられる。
こうすれば、輝度信号レベルのS/Nを劣化させること
なく、再生クロマ信号のS/Nを改善できる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るトラッキング調整方法の一例を
、上述した磁気記録再生装置に適用した場合について第
1図以下を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、この発明に係るトラッキング調整方法の一例
を示す処理フローチャートを示し、第2図はそれを実現
するためのハード構成を示す。
第2図に示すハード構成において、10はトラッキング
サーボ回路を示し、回転ヘッド2より再生された再生出
力RFは、プリアンプ11を介して信号処理系12に供
給されて出力端子13よりビデオ信号が再生される。
再生信号(高周波信号)RFは、更に検波回路14に供
給されて再生輝度成分がエンベロープ検波され、その検
波出力がCPUなどで構成された制御部15に供給され
る。
制御部15において形成されたトラッキングサーボ用の
制御信号は、トラッキングサーボ回路16を介して本例
では回転ヘッド2を駆動するためのモータ17にその制
御信号として供給される。
この場合、第3図に示す回転ヘッド2Xの位置にトラッ
キングされるように制御される。
ここで、第3図に示すように回転ヘッド2の位置はトラ
ック3に対しその中央位置にジャストトラッキングした
位置を示す。このトラッキング位置に対してヘッド進行
方向に向かって左側にシフトさせるときをプラスシフト
とし、シフトすべき規定量を+ΔTとする。
これとは反対に、ヘッド進行方向に対し右側に回転ヘッ
ド2をシフトさせた場合には、マイナスシフトとなり、
そのときの規定量を−ΔTとする。
また第3図において、回転ヘッド2X、2Yの位置はジ
ャストトラッキング時に得られる再生信号(再生輝度信
号)の最大レベルMAXに対し所定レベル(本例では1
/8MAXとする)に最初に低下する位置であるものと
する。これらのトラッキング位置をA、  Bとする。
第4図は再生輝度信号のレベルと回転ヘッド2のトラッ
キング位置の関係を示す、同図において、(イ)および
(ハ)はそれぞれジャストトラッキング位置であり、 
(ロ)、 (ニ)および(ホ)の位置は何れも1/8M
AXだけ再生輝度信号のレベルが低下した位置を示す。
なお説明の都合上、 (ロ)の位置から(ハ)の位1に
移るときに得られる最大レベルをMAX 1とし、 (
ニ)の位置から(ホ)の位置に移るときに得られる最大
レベルをMAX2とする。
続いて、第1図を参照して回転ヘッド2が第3図に示す
回転ヘッド2Xの位置にくるようなトラッキングサーボ
の具体例を説明する。
さて、第1図に示すトラッキングサーボのための処理フ
ロー20において、 トラッキング制御信号をセンター
値に設定する(ステップ21)。これで、回転ヘッド2
は第3図に示すように規格トラックに対してジャストト
ラッキングする。
この状態でトラッキングがプラス方向にΔTだけずらさ
れ、この状態で再生出力(再生輝度信号のレベル)のレ
ベル変化が検出され、レベルアップもレベルダウンもし
ないときには(ステップ23.24)、出力レベルに変
化なしとしてトラッキングのシフト回数がカウントされ
る(ステップ25)。
このカウンタは出力無変化をカウントするもので、フル
カウントでないときは(ステップ26)、再び回転ヘッ
ド2を同一方向に規定量ΔTだけシフトさせて、同じよ
うに再生出力レベルの変化が検出される(ステップ22
〜24)。
回転ヘッド2を所定の回数だけシフトさせると回転ヘッ
ド2はもはや目的のトラックを外れてしまうので、この
ときのカウント値(フルカウント)になったときはエラ
ー処理が行われる(ステ・ンプ26)。
通常の処理の場合には回転ヘッド2を数回に亘ってAT
だけ連続的にシフトさせると、第4図Bのように再生出
力が低下するから、この状態がステップ24で検出され
、そのときに得られる再生出力がそのときの最大レベル
MAXI (第4図(ロ)の点)として更新されてこれ
がメモリされる(ステップ31)。
再生出力が低下したならば、次に回転へ・ラド2のシフ
ト方向をマイナス方向に反転してそのときの再生出力の
状態が検出される(ステ・ンプ32゜33)。
再生出力のカーブは第4図Bのようになっているから回
転ヘッド2のトラッキングがマイナス方向にずれると、
再生出力は上昇に転するので、上昇中はマイナス方向へ
のシフトが継続され(ステップ33.31)、再生出力
が一定値(これが本来の最大レベルMAXI)となると
、最大レベルをMAXlに固定すると共に、同じマイナ
ス方向へのシフトが継続される(ステップ34)。
そして、再び再生出力の状態が検出される。再生出力は
第4図Cのように一定の期間一定値すなわち最大レベル
MAX Lを保持する。再生出力が最大レベルMAX 
1より所定レベルだけ減少するまでこのマイナス方向へ
のシフトが継続される(ステップ35.34>、  所
定レベルとして本例では、 1/8MAX 1を例示す
るが、これは−例に過ぎない。
そして、再生出力のレベルが7/8MAX1になったト
ラッキング位置がAとしてメモリされる(ステップ35
.36)、  このトラッキング位置Aは第4図りの位
W(ニ)である。
トラッキング位置Aをメモリしたのちは、今度は回転ヘ
ッド2のシフト方向を再びプラス方向に反転する(ステ
ップ37)、そうすると、再生出力も上昇方向に転する
から、この更新されたこの再生出力を今度はMAX2と
してメモリする(ステップ38)、そして、このシフト
処理を再生出力が一定値となるまで継続すると共に、そ
の都度再生出力が更新される(ステップ39.40)。
再生出力が一定値MAX2となったときは、先に求めた
最大レベルM’AXIとの比較が行われる(ステップ4
1)。
第4図の再生特性曲線から明らかなように最大レベルM
AX 1とMAX2とは本来一致すべきであるから、こ
れが一致していないときにはエラー処理となり、一致し
ていることが確認されたときには、再び回転ヘッド2の
トラッキングがプラス方向にシフトするようにΔTづつ
ずらす処理が行われる(ステップ42)。
そして、再生出力MAX2が所定レベル、つまり1/8
MAX2だけ低下したトラッキング位置にきたとき、そ
の位置がBとしてメモリされる(ステップ43.44)
その後、これらトラッキング位置A、  Bの平均値が
算出されると共に、この平均値より補正値Cだけマイナ
ス方向にシフトした位置に回転ヘッド2が強制的にシフ
トされる(ステップ45)、この位置が第4図(へ)の
トラッキング位置である。
二二で、トラッキング位置A、  Bの平均値でのトラ
ッキング位置は第3図に示す回転へラド2の位置に他な
らない。
補正値Cとは、回転ヘッド2を第3図の回転ヘッド2x
の位置にシフトさせるためのヘッドシフト量である。
したがって、トラック幅Taが49μmで、ヘッド幅T
bが60μmの回転ヘッド2を使用したときには、補正
値Cは5.0〜5.5μmの値となる。
このように回転ヘッド2を強制的にシフトさせると、次
に強制シフト位置での再生出力がチエツクされ、このと
きの再生出力が、 7/8MAX (=7/8MAX1=7/8MAX2)
以上となっていれば(ステップ46)、回転へラド2は
第3図に示す回転ヘッド2Xの位置を正しくトレースし
ていることになるので、これによって1本のトラック3
に対する上述した一連の再生トラッキング制御処理が終
了する(ステップ45.46)、Lかし、再生出力が7
/gMAXとなっていないときにはエラー処理となる。
このようなトラッキングサーボを記録状態の変化を検知
する度に行うことによって、再生輝度信号のS/間を劣
化させることなく、再生クロマ信号を最大にできるので
、従前よりもそのS/間を改善することができる。
なお、上述においては、センタートラッキング状態での
再生出力とトラッキングとの関係が第4図Aのような状
態になっている場合を説明したが、このセンタートラッ
キング状態において、第4図Gに示すような(ト)の位
置に回転ヘッド2が位1していたような場合も考えられ
るので、このような場合には以下のような処理となる。
すなわち、この場合には回転ヘッド2をプラス方向にシ
フトさせることにより、最初に第4図(ホ)に示すトラ
ッキング位置Bが検出され、その後回転ヘッド2をマイ
ナス方向にシフトさせることにより、第4図(ニ)に示
すトラッキング位置Aが検出される。その後両者の平均
を取ったのち、補正値Cだけシフトさせることにより、
回転ヘッド2を第3図に示す回転ヘッド2Xの位置にく
るように制御することができる。
その処理フローがステップ51以隆ステツプ64腋でで
ある。
このステップにおいては、上述したとは逆方向に回転ヘ
ッド2を所定値ATだけ順次シフトさせながら、そのと
きの再生出力レベルを検出し、これを元にトラッキング
位置AおよびBを検索するようにしているので、ステッ
プ51〜64は上述したステップ31〜44と対応関係
にある。そして、トラッキング方向が上述とは逆になる
だけであるからその説明は省略する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、ジャストトラ
ッキング位置より補正値Cだけシフトした位置を常にト
レースするようにトラッキングサーボがかけられるため
、再生輝度レベルを低下させることなく再生クロマ出力
レベルを高めることができる。
このようなことから、この発明においては、 トラック
幅よりも幅広の回転ヘッドを使用して記録された信号を
、同じくトラック幅よりも幅広の回転ヘッドを使用して
再生するような磁気記録再生装置に適用した場合に、そ
の再生クロマ出力のS/間を大幅に改善できる特徴を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るトラッキング調整方法を実現す
るためのトラッキングサーボのための処理フローの一例
を示すフローチャート、第2図はそれを具体化したトラ
ッキングサーボ回路の一例を示す系統図、第3図はトラ
ッキングサーボの説明図、第4図は再生出力とトラッキ
ングの関係を示す図、第5図および第6図は従来のトラ
ックパターンとヘッドトレースとの関係を示す図、第7
図は再生クロマ出力の説明の図である。 1・・・磁気テープ 2・・・回転ヘッド 10・・・トラッキングサーボ回路 11・・・プリアンプ 12・・・信号処理系 14・・・検波回路 15・・・CPU等で構成された制御部16・・・サー
ボ回路 17・・・モータ駆動回路 W トラッAンゲサーIで′口18 第2図 3α 1−−ペ トラ・ンAンフブーボ゛の1孔日月 第3図 第4図 、ラツクバ9−>l’z、yド5.ワ。間係゛\て′ズ
第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラック幅よりも幅広の回転ヘッドを使用して記
    録信号を再生するに当り、 再生トラックに対し、回転ヘッドの磁気テープに対する
    相対的な当接位置がヘッド進行方向に対して左右方向に
    規定量ずつ強制的にシフトさせて再生信号レベルの最大
    値から所定レベルだけ低下した左右のトラッキング位置
    A、Bが検出され、このトラッキング位置A、Bの平均
    値より補正値Cだけ移動した位置がジャストトラッキン
    グ位置となされたことを特徴とするトラッキング調整方
    法。
JP2292660A 1990-10-30 1990-10-30 トラッキング調整方法 Pending JPH04167254A (ja)

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JPH04167254A true JPH04167254A (ja) 1992-06-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04195814A (ja) * 1990-11-27 1992-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02121149A (ja) * 1988-10-28 1990-05-09 Sharp Corp オートトラッキング装置
JPH02123548A (ja) * 1988-11-02 1990-05-11 Victor Co Of Japan Ltd 磁気再生装置のトラッキング方法

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