JPH03198591A - 磁気記録再生装置の再生イコライザ回路 - Google Patents

磁気記録再生装置の再生イコライザ回路

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JPH03198591A
JPH03198591A JP1341021A JP34102189A JPH03198591A JP H03198591 A JPH03198591 A JP H03198591A JP 1341021 A JP1341021 A JP 1341021A JP 34102189 A JP34102189 A JP 34102189A JP H03198591 A JPH03198591 A JP H03198591A
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JP
Japan
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speed
control signal
tape
relative speed
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP1341021A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Saito
齋藤 裕幸
Hiromasa Hayashi
林 紘正
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、映像信号を記録再生するビデオテープレコー
ダ(以下、VTRと称する)等の磁気記録再生装置に供
され、再生信号をモニターで見ながらサーチする特殊再
生としての早送りサーチあるいは巻き戻しサーチのうち
、特にサーチ速度が変化する可変速度サーチに対応し得
る再生イコライザ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、VTRの再生系には、再生信号における高域周波
数の振幅特性を上げるように補正する再生イコライザ回
路が備えられている。このような再生イコライザ回路に
おいて、VTRの通常再生、早送りサーチあるいは巻き
戻しサーチの各再生モードに対応し得るものは、例えば
第5図に示すように、直列接続された抵抗R3゜、遅延
線32および加算器33と、切り換えスイッチ31と、
上記の3種の再生モードに対応するイコライズ調整用の
3個の可変抵抗VR3t−VRs、とを有している。即
ち、上記の再生イコライザ回路においては、通常再生に
は可変抵抗VR,,、早送りサーチには可変抵抗V R
x□、巻き戻しサーチには可変抵抗VRisが対応し、
各再生モードに応じて切り換えスイッチ31により可変
抵抗VR3,〜V R33を切り換え、再生イコライザ
回路の周波数特性を変化させることにより、各再生モー
ドに対応した特性を得るようになっている。
以下にこの機構についての詳細を述べる。
磁気記録再生装置の通常再生、早送りサーチあるいは巻
き戻しサーチにおいては、磁気ヘッドと記録媒体として
の磁気テープとの相対速度が変化し、このとき、磁気テ
ープからの再生信号の周波数も相対速度の変化分に比例
して変化する。これにより、通常再生、早送りサーチま
たは巻き戻しサーチにおける、磁気ヘッドと磁気テープ
との相対速度■と、磁気テープ上の記録波長λと、再生
信号周波数Fとの関係は、 F=V/λ      ・・・・・・・・・(1)と表
される。つまり、相対速度■が速くなると再生信号の周
波数Fは高(なり、相対速度■が遅くなると再生信号の
周波数Fは低くなる。
上記の関係を第6図(a)(b)に基づいて説明すると
、同図(a)に示すように、磁気ヘッド42が搭載され
た回転ドラム41の周速度は一定であるから、磁気チー
143上の記録フォーマットとヘッド走査軌跡との関係
は、例えば、通常再生、四倍速の早送りサーチ、四倍速
の巻き戻しサーチについて同図(b)のようになる。即
ち、通常再生の場合のヘッド走査軌跡は、へ・ンド走査
軌跡Aとなる。四倍速の早送りサーチの場合は、磁気ヘ
ッド42と磁気テープ43との相対速度■が遅くなり、
従って、ビデオトラック44およびコントロールトラッ
ク45におけるトラックピッチが短くなり、ヘッド走査
軌跡Bとなる。また、四倍速の巻き戻しサーチの場合は
、逆に、磁気ヘッド42と磁気テープ43との相対速度
■が速くなり、トラックピッチの長いヘッド走査軌跡C
となる。
従って、早送りサーチのときの再生信号周波数Fは低く
なり、巻き戻しサーチのときの再生信号周波数Fは高く
なる。これに伴い、イコライザ回路の周波数特性も、早
送りサーチのときには低域側にシフトし、巻き戻しサー
チのときには再生信号周波数の変化分に合わせて高域側
にシフトするように補正される必要がある。
そこで、従来の再生イコライザ回路では、前述のように
、各可変抵抗器VR3,〜VR:+aを調節することに
より、通常再生、早送りサーチおよび巻き戻しサーチに
対応した周波数特性に設定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の構成では、磁気ヘッドと磁気テー
プとの相対速度が、例えば、通常再生で1倍速、早送り
サーチで4倍速、巻き戻しサーチで4倍速というように
、各再生モードにおいて固定されたものであれば、それ
ぞれの再生モードに応じて予め可変抵抗器V R31〜
V R33を調節しておくことにより対応し得るものの
、いわゆるジョグモードやシャトルモード等による可変
速度再生や可変速度サーチのように、磁気ヘッドと磁気
テープとの相対速度が±1/2倍速、±22倍速±44
倍速・・・・・というように漸次に変化して行く場合に
は、対応することができない。このような場合には、再
生イコライザ回路の周波数特性がその再生モードにおい
て求められている周波数特性と大幅に異なることになり
、磁気記録の特徴である低域強調かつ高域抑圧作用によ
り、再生画面上においていわゆる反転現象が生じるとい
う不都合を招来する。
〔課題を解決するだめの手段] 本発明に係る磁気記録再生装置の再生イコライザ回路は
、上記課題を解決するために、イコライズ調整手段の抵
抗値を変化させることにより周波数特性が変化する磁気
記録再生装置の再生イコライザ回路において、以下の手
段を講じている。
即ち、磁気テープと磁気ヘッドとの相対速度を検出する
ための速度情報供給手段と、この速度情報供給手段から
得た速度情報により磁気テープと磁気ヘッドとの相対速
度を検出し、この相対速度に応じて設定されるレベルの
直流制御信号を出力する制御信号供給手段とを備える一
方、上記のイコライズ調整手段は、制御信号供給手段か
ら供給される直流制御信号のレベルに応じて抵抗値が変
化するように構成されている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、速度情報供給手段は、磁気テープ
と磁気ヘッドとの相対速度を検出するための速度情報を
制御信号供給手段に出力する。制御信号供給手段は、こ
の速度情報供給手段から得た速度情報により磁気テープ
と磁気ヘッドとの相対速度を検出し、この相対速度に応
じて設定されるレベルの直流制御信号を出力する。イコ
ライズ調整手段は、制御信号供給手段から供給される直
流制御信号のレベルに応じて抵抗値が変化する。
これにより、再生イコライザ回路の周波数特性が変化す
る。即ち、再生イコライザ回路は磁気テープと磁気ヘッ
ドとの相対速度の変化に対応して周波数特性が変化し、
磁気テープと磁気ヘッドとの相対速度が漸次変化する可
変速度再生モードに設定されている場合であっても、入
力する再生RF信号に対して適切な振幅補正を行うこと
ができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
本発明に係る磁気記録再生装置の再生イコライザ回路は
、第1図に示すように、直列接続された抵抗R0、遅延
線1および加算器2と、イコライズ調整手段としての電
子ボリューム3と、制御信号供給手段としてのROM4
と、速度情報供給手段としてのシステムコントロール部
5とによって構成されている。
上記の抵抗R0には再生RF信号が入力され、加算器2
からは本再生イコライザ回路によって補正された再生イ
コライザ出力が得られるようになっている。
電子ボリューム3は、制御端子3aがROM4の出力側
と接続され、出力端子3bが加算器2と接続されている
。電子ボリューム3は制御端子3aへ入力されるROM
4からの直流制御信号のレベルに応じて抵抗値が変化し
、この抵抗値の変化により再生イコライザ回路の周波数
特性が変化するようになっている。
システムコントロール部5には、通常再生、早送りサー
チあるいは巻き戻しサーチの各モードを選択し、さらに
、上記のサーチモードにおけるサーチ速度を設定するた
めの図示しない入カキ−が接続されている。システムコ
ントロール部5は、上記の入カキ−により所定のサーチ
モードとそのサーチ速度が設定されたときに、そのキー
人力によってテープ走行速度■7を検出し、テープ走行
速度■□を示す速度情報としてのテープ走行速度検出信
号をROM4へ供給するようになっている。上記のテー
プ速度検出信号は、磁気記録再生装置において、キャプ
スタンサーボ回路等へのコントロール信号等として使用
されているものであり、例えばシリアルコントロール信
号のような形態となっている。
ROM4は、テープ走行速度■7に応じた磁気テープと
磁気ヘッドとの相対速度(以下、テープヘッド相対速度
と称する)■sを記憶しており、システムコントロール
部5からのテープ走行速度検出信号によって示されるテ
ープ走行速度vTに基づき、テープ−ヘッド相対速度v
3に応じた直流制御信号を電子ボリューム3の制御端子
3aへ供給するようになっている。
ここで、テープ−ヘッド相対速度■、の検出は以下のよ
うに行うことができる。
テープ−ヘッド相対速度■、は、テープ走行速度V丁と
ヘッド回転速度■工とのベクトル和によって求めること
ができ、通常再生、早送りす・−チおよび巻き戻しサー
チにおける各テープ−ヘッド相対速度■、の速度ベクト
ル■、は、磁気テープの速度ベクトル■7と磁気ヘッド
の速度ベクトル■1とにより、それぞれ、第2図(a)
〜第2図(C)に示すようになる。テープ走行速度■7
は、前述のように、入カキ−の操作によりシステムコン
トロール部5からキャプスタンサーボ回路等に供給され
るテープ走行速度のコントロール信号をテープ走行速度
検出信号とすることができ、へラド回転速度VHは一定
であるから予め知ることができる。
これにより、テープ−ヘッド相対速度の絶対値■、・1
は、第3図から、 ■。
・・・・・・・・・ (2) により求めることができる。
また、実際に磁気ヘッドにより磁気テープに対して記録
再生を行う場合、V、>V、 、θ′、4゜であるから
、上記の(2)弐の関係は、第4図に示すように、はぼ
直線の関係となる。同図では、−例として、■□−24
,5m/ s 、 VT = 0.12m/s、θ′、
4°の場合を示している。
以上のように、■、およびθが分かれば、■。
と■7との関係を算出することができる。従って、テー
プ走行速度■アに応じたレベルの直流制御信号を出力す
るようにROM4を設定しておくことにより、ROM4
は、テープ走行速度検出信号が与えられることにより、
テープ−ヘッド相対速度■8に応じたレベルの直流の制
御信号を電子ボリューム3へ出力することができる。
上記の構成において、操作パネルの入カキ−により早送
りサーチあるいは巻き戻しサーチの可変速度再生が選択
されると、システムコントロール部5からは、キー操作
によって設定されたテープ走行速度を示すテープ走行速
度検出信号がROM4へ入力される。ROM4はテープ
走行速度検出信号が示すテープ走行速度■1に基づき、
テープヘッド相対速度■、に応じたレベルの直流制御信
号を電子ボリューム3の制御端子3aへ出力する。これ
により、電子ボリューム3の抵抗値が直流制御信号のレ
ベルに応じて変化し、再生イコライザ回路の周波数特性
が補正されることになる。
一方、抵抗R0側から入力した再生RF信号は、抵抗R
0および遅延線1を介して加算器2へ入力されると共に
、抵抗R8から電子ボリューム3へ入力される。電子ボ
リューム3へ入力した再生RF信号は、電子ボリューム
3の抵抗値に応じて、即ちテープ−ヘッド相対速度■、
に応じて振幅が制御されて加算器2へ入力される。従っ
て、加算器2からは、磁気テープと磁気ヘッドとの相対
速度に応じて補正された再生イコライザ出力が得られる
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気記録再生装置の再生イコライザ回路は
、以上のように、磁気テープと磁気ヘッドとの相対速度
を検出するための速度情報供給手段と、この速度情報供
給手段から得た速度情報により磁気テープと磁気ヘッド
との相対速度を検出し、この相対速度に応じて設定され
るレベルの直流制御信号を出力する制御信号供給手段と
を備える一方、イコライズ調整手段は、制御信号供給手
段から供給される直流制御信号のレベルに応じて抵抗値
が変化するように構成されているものである。
これにより、磁気ヘッドと磁気テープとの相対速度が±
2倍速、±2倍速、±4倍速・・・・・・と連続的に変
化する場合であっても、この相対速度の変化に対応して
周波数特性を変化させることができる。従って、テープ
スピードの可変速再生や可変速度サーチの際においても
最良のイコライザ特性を得ることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は磁気記録再生装置の再生イコライザ回路を示す
構成図である。 第2図(a)は通常再生時におけるテープ−ヘッド相対
速度■3の速度ベクトルを示す図である。 第2図(b)は早送りサーチ時におけるテープヘッド相
対速度■3の速度ベクトルを示す図である。 第2図(C)は巻き戻しサーチ時におけるテープ−ヘッ
ド相対速度V、の速度ベクトルを示す図である。 第3図はテープ−ヘッド相対速度■、の絶対値の計算に
使用される説明図である。 第4図はテープ走行速度■7の絶対値とテープ−ヘッド
相対速度■、の絶対値との関係を示すグラフである。 第5図および第6図は従来例を示すものである。 第5図は磁気記録再生装置の再生イコライザ回路を示す
構成図である。 第6図(a)は磁気記録再生装置のドラム回転方向およ
びテープ走行方向を示す説明図である。 第6図(b)は磁気テープ上の記録フォーマットとヘッ
ド走査軌跡との位置関係を示す図である。 1は遅延線、2は加算器、3は電子ボリューム(イコラ
イズ調整手段)、4はROM (制御信号供給手段)、
5はシステムコントロール部(速度情報供給手段)であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イコライズ調整手段の抵抗値を変化させることによ
    り周波数特性が変化する磁気記録再生装置の再生イコラ
    イザ回路において、 磁気テープと磁気ヘッドとの相対速度を検出するための
    速度情報供給手段と、この速度情報供給手段から得た速
    度情報により磁気テープと磁気ヘッドとの相対速度を検
    出し、この相対速度に応じて設定されるレベルの直流制
    御信号を出力する制御信号供給手段とを備える一方、上
    記のイコライズ調整手段は、制御信号供給手段から供給
    される直流制御信号のレベルに応じて抵抗値が変化する
    ように構成されていることを特徴とする磁気記録再生装
    置の再生イコライザ回路。
JP1341021A 1989-12-27 1989-12-27 磁気記録再生装置の再生イコライザ回路 Pending JPH03198591A (ja)

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