JPH0572634B2 - - Google Patents

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JPH0572634B2
JPH0572634B2 JP60234762A JP23476285A JPH0572634B2 JP H0572634 B2 JPH0572634 B2 JP H0572634B2 JP 60234762 A JP60234762 A JP 60234762A JP 23476285 A JP23476285 A JP 23476285A JP H0572634 B2 JPH0572634 B2 JP H0572634B2
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Masashi Takahashi
Giichi Yorimoto
Shoichi Imaizumi
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6293779A publication Critical patent/JPS6293779A/ja
Publication of JPH0572634B2 publication Critical patent/JPH0572634B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はICカード処理装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、ICカードを使つたデータ処理装置が実
用化されつつある。ICカードは磁気カードに比
べ、容量性、機能性、機密保持性、信頼性等に優
れているため、今後、ICカードを使つたデータ
処理装置の普及が予想される。
ICカードはリーダー・ライターを用いてデー
タの読み出し、書き込みが自由であるため、ある
ICカードから他のICカードへのデータの複写を
行うことができる。このデータの複写を行うため
の従来構成を第5図を使つて説明する。従来は、
まず、データが読み出される側のICカード(以
下、読み出し側カードと記す)CRをカード装填
部21に装填し、この読み出し側カードCRから
外部コンピユータ22によつてデータを読み取
る。次に、データが書き込まれる側のICカード
(以下、書き込み側カードと記す)CWをカード装
填部21に装填し、この書き込み側カードCW
読み取つたデータを書き込むようになつている。
なお、第5図において、23は外部コンピユー
タ22の制御の下に、カード装填部21に装填さ
れたカードCR,CWをアクセスするコントローラ
である。24はコントローラ23の制御の下に、
カードCR,CWをアクセスするための電源やクロ
ツクをカード装填部21に供給する電源/クロツ
ク供給部である。
従来のデータ複写の概略は上述したようなもの
であるが、この場合の外部コンピユータ22の処
理手順を示すと、第6図のようになる。この第6
図の詳細な説明は割愛するが、概説すれば次のよ
うになる。すなわち、ステツプS1〜S9は読み出し
側カードCRからデータを読み出す処理を示し、
ステツプS10〜S16は書き込み側カードCWにデータ
を書き込む処理を示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のデータ複写構成では、データ複
写時間が長いという問題がある。すなわち、例え
ば、ICカードおメモリ容量を64Kbitとし、コン
トローラ23と外部コンピユータ22間に
9600BPSのシリアルインターフエースを使用し、
データフオーマツトをスタートビツト1ビツト、
データ長8ビツト、ストツプビツトを2ビツオと
した場合、外部コンピユータ22とコントローラ
23間のデータ転送時間は、 64×210/8×11×1/9600=9.39〔sec〕 となる。これが、データ読み出し時と、データ書
き込み時の2回必要であるから、結局、複写に要
する時間は19秒となる。
また、従来のデータ複写構成では、読み出し側
カードCRのデータを外部コンピユータ22のデ
ータエリア上に展開するため、機密保持の点で問
題がある。
さらに、外部コンピユータ22に対して、読み
出側カードCRから読み出したデータを保持する
ためのデータエリアを確保しなければならないと
いう問題がある。
この発明の目的は、データ複写時における複写
時間の短縮、機密保持特性の向上を図ることがで
きるとともに、外部コンピユータにおいて、読み
出しデータの保持エリアを必要としないICカー
ド処理装置を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの発明は、読み出
し側カードを装填するための第1のカード装填部
と書き込み側カードを装填するための第2のカー
ド装填部を設け、かつこれら2つのカード装填部
及びこれらカード装填部に装填された上記2つの
ICカードをアクセスするためのアクセス部の3
点を互いに同一バスラインで接続するように構成
したものである。
〔作用〕
上記構成においては、上記アクセス部から出力
されるデータ読み出し命令及びデータ書き込み命
令は、上記バスラインを介して、それぞれ上記読
み出し側カード及び複写側カードに与えられ、読
み出し側カードから読み出されたデータは上記バ
スラインを介して書き込み側カードに書き込まれ
る。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第4図を参照してこの発明の
一実施例を説明する。
第1図は一実施例の構成を示すブロツク図であ
る。図において、11は読み出し側カードCR
装填される第1のカード装填部である。12は書
き込み側カードCWが装填される第2のカード装
填部である。13は各カード装填部11,12に
装填されるカードCR,CWをアクセスするための
アクセス部である。
アクセス部13は外部コンピユータ131、コ
ントローラ132、電源/クロツク供給部133
から成る。コントローラ132は外部コンピユー
タ131の命令に従つて所定のデータ複写プログ
ラムを実行する。電源/クロツク供給部133
は、コントローラ132の制御の下に、各カード
装填部11,12にICカード用の電源及びクロ
ツクを供給する。
第1、第2のカード装填部11,12、並びに
コントローラ132は同一バスライン14で接続
されている。第1、第2のカード装填部11,1
2に装填されるICカードを初期化するためのリ
セツト信号は、バスライン14とは別途に設けら
れたリセツトライン15,16を介してコントロ
ーラ132より第1、第2のカード装填部11,
12に与えられる。なお、リセツト信号をバスラ
イン14とは別のライン15,16で供給するよ
うにしたのは、リセツト信号とこれに対する応答
信号との衝突を避けるためである。ICカード用
の電源及びクロツクはそれぞれ電源ライン17、
クロツクライン18を介してカード装填部11,
12に与えられる。
上記構成において動作を説明する。まず、デー
タ複写処理の主動作を概略的に説明する。コント
ローラ132は上記複写プログラムに従つて、ま
ずデータ出力命令をバスライン14を介して第1
のカード装填部11に与える。これにより、この
カード装填部11に装填された読み出し側カード
CRは、そのプログラムメモリに格納されている
データ読み出しプログラムを実行する読み出しモ
ードに設定される。次に、コントローラ132
は、データ登録命令をバスライン14を介して第
2のカード装填部12に与える。これにより、カ
ード装填部12に装填された書き込み側カード
CWは、そのプログラムメモリに格納されている
データ書き込みプログラムを実行する書き込みモ
ードに設定される。
この後、アクセス部132は、実行命令をバス
ライン14を介してカード装填部11,12に与
える。これにより、カードCR,CWはそれぞれ、
データ読み出しプログラム、データ書き込みプロ
グラムを実行する。これによつて読み出し側カー
ドCRからバスライン14上に出力されたデータ
は、このバスライン14を介して書き込み側カー
ドCWに与えられ、このカードCWに書き込まれる。
なお、この実施例において、データ読み出し命
令といつた場合は、上記データ出力命令と実行命
令を意味する。同様に、データ書き込み命令とい
つた場合は、上記データ登録命令と実行命令を意
味する。
次に、第2図乃至第4図を参照しながら、デー
タ複写処理の全体的な動作を説明する。
第2図はコントローラ132におけるデータ複
写プログラムを示すものである。図において、コ
ントローラ132は、ステツプS1で、ICカード
用の電源及びクロツクの供給を指令し、ステツプ
S2で、読み出し側カードCRをリセツトする。そ
して、ステツプS3,S4で、読み出し側カードCR
からリセツト応答信号が送られてきたか17かを
監視する。
リセツト応答信号があれば、ステツプS5にて、
データ出力命令を出力し、読み出し側カードCR
をデータ出力モードに設定する。そしてこれに対
する応答があるか否かをステツプS6,S7で監視
し、応答があれば、ステツプS8にて書き込み側カ
ードCWをリセツトする。そして、ステツプS9
S10にて、書き込み側カードCWからリセツト応答
信号が送られてきたか否かを監視する。
リセツト応答信号があれが、ステツプS11にて、
データ登録命令を出力し、書き込み側カードCW
をデータ書き込みモードに設定する。そして、こ
れに対する応答があるか否かをステツプS12,S13
で監視し、応答があれば、ステツプS14にて、カ
ードCR,CWに実行命令を与える。これにより、
読み出し側カードCRは、その内部メモリからデ
ータを読み出し、バスライン14に出力するよう
になる。また、書き込み側カードCWは、読み出
し側カードCRからバスライン14上に読み出さ
れたデータを、その内部メモリに書き込むように
なる。
このデータ複写過程において、コントローラ1
32は、ステツプS15に示すように、バスライン
14上に出力れたデータを1バイトずつ取り込
む。そして、ステツプS16にて、取り込んだデー
タがデータの終了を示すエンドオブフアイルコー
ドEOFの検出信号(詳細は後述する)か否かを
監視し、EOF検出信号であれば、ステツプS17
て、データ複写の終了を外部コンピユータ131
に伝える。この後、ステツプS18にて、電源及び
クロツクの供給が停止され、ここに、データ複写
処理は終了したことになる。
なお、ステツプS4,S7,S10,S13にて、応答信
号がなければ、ステツプS19にて、データ複写を
行えない旨を示す異常信号を外部コンピユータ1
31に与えた後、ステツプS18に写り、データ複
写処理を中止する。
第3図は、読み出し側カードCRにおけるデー
タ読み出しプログラムを示すものである。この読
み出し側カードCRは、ステツプS1にて、コント
ローラ132から与えられるリセツト信号に応答
して、レジスタ及びワークエリアをイニシヤライ
ズした後、ステツプS2にてリセツト応答信号を出
力する。この後、ステツプS3にて、バスライン1
4を介して与えられるデータを取り込み、これが
実行命令を否かをステツプS4で判定する。実行命
令でなければ、ステツプS5でデータ出力命令か否
かを判定し、データ出力命令であれば、ステツプ
S6にて、レジスタの内容Aが0か否かを判定す
る。このステツプS6の処理は、データ出力命令が
データ複写処理におけるものか否かをみるもので
ある。つまり、データ複写処理におけるものであ
れば、ステツプS1にて、A=0とされているか
ら、これをもつてデータ複写処理によるものと判
定することができる。
ステツプS7にて、データ出力命令がデータ複写
処理におけるものと判定されると、ステツプS7
て、A=1をセツトした後、ステツプS8にて、デ
ータ出力命令に対する応答信号を出力する。
この後、ステツプS3に戻つて、再びバスライン
14上のデータを取り込み、ステツプS4にてデー
タが実行命令かを判定する。実行命令であれば、
ステツプS9にて、A=1か否かを判定する。この
判定は、上記ステツプS6と同様、実行命令がデー
タ複写処理におけるものかをみるものである。
実行命令がデータ複写処理におけるものであれ
ば、ステツプS10にてアドレスカウンタをリセツ
トして処理開始アドレスを発生する。次のステツ
プS11では、このアドレスに従つて、メモリから
データが読み出され、このデータは次のステツプ
S13でバスライン14上に出力される。この後、
ステツプS14にてアドレスが“1”だけインクリ
メントされる。次のステツプS15では、後述する
書き込み側カードCWにてデータの書き込みがな
されるまで待つ処理がなされ、ステツプS11に移
り、同じ動作を繰り返す。
以上のデータ読み出し処理は、ステツプS13
監視の下に、コードEOFが検出されるまで続け
られる。コードEOFが検出されると、ステツプ
S16で書き込み側カードCWのデータ書き込み時間
だけ待つた後、ステツプS17で上記EOF検出信号
を出力し、データ読み出し処理を終了する。
第4図は書き込み側カードCWにおけるデータ
書き込みプログラムを示すものである。図におい
て、ステツプS1〜ステツプS10までの処理は、ス
テツプS5にてデータ登録命令を監視する以外は、
第3図のステツプS1らステツプS10までの処理と
同じなので、説明を割愛する。
ステツプS10にて処理開始アドレスを設定した
後のステツプS11では、バスライン14上のデー
タを取り込む処理がなされる。このデータは次の
ステツプS12にて、メモリ上の指定アドレスに書
き込まれる。この後、ステツプS14にてアドレス
が“1”インクリメントされる。次に、ステツプ
S15にて読み出し側カードCRのデータ読み出し時
間だけ待つた後、ステツプS11に戻り、同じ動作
を繰り返す。
以上の動作をステツプS13にてEOF検出信号か
否かを監視しながら続け、EOF検出信号ならば
ステツプS16に移り、EOF検出信号を得たことを
示す信号を出力した後、ステツプS17で所定時間
待つて動作終了状態となる。
以上詳述したこの実施例によれば、読み出し側
カードCRから読み出されたデータは、バスライ
ン14を介して直接書き込み側カードCWに与え
られ、このカードCWに書き込まれるので、従来
に比べ、データ複写時間を大幅に短縮することが
できる。
また、この実施例によれば、読み出し側カード
CRから読み出されたデータが、外部コンピユー
タ131に取り込まれることがないので、機密保
持性を向上させることができるとともに、外部コ
ンピユータ131において、上記データを取り込
むためのデータエリアを確保する必要がないとい
う利点がある。
なお、以上の説明では、ICカード内のメモリ
の全領域を複写する場合を説明したが、パラメー
タ指定によつて部分複写を行うようにしてもよい
ことは勿論である。
また、複写すべきデータとしては、通常の情報
データに限らず、プログラムデータ等であつても
よいことも勿論である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、データ複写をICカード間
で直接行うことができるので、複写効率の向上、
機密保持性の向上、コンピユータの負担軽減を図
ることができ、データ複写の実用価値を大幅に高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図乃至第4図は第1図の動作を説明
するためのフローチヤート、第5図は従来のデー
タ複写構成を示すブロツク図、第6図は第5図の
動作を説明するためのフローチヤートである。 11……第1のカード装填、12……第2のカ
ード装填部、13……アクセス部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データの読み出しがなされる側の第1のIC
    カードが装填される第1のICカード装填部と、 データの書き込みがなされる側の第2のICカ
    ードが装填される第2のカード装填部と、 上記第1と第2のカード装填部間を接続したバ
    スラインと、 上記第1と第2のICカードをアクセスするも
    のであつて、上記バスラインに接続れたアクセス
    部と、 前記アクセス部から前記バスラインを介して出
    力されるデータ読み出し命令とデータ書き込み命
    令とに前記第1、第2のICカードが応答し、前
    記バスラインを介して前記第1のICカードが前
    記第2のICカードにデータを転送し、前記第2
    のICカードは転送されてきたデータを取り込む
    ように構成されたことを特徴とするICカード処
    理装置。
JP60234762A 1985-10-21 1985-10-21 Icカ−ド処理装置 Granted JPS6293779A (ja)

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JP60234762A JPS6293779A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 Icカ−ド処理装置

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JPS6293779A JPS6293779A (ja) 1987-04-30
JPH0572634B2 true JPH0572634B2 (ja) 1993-10-12

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ID=16975956

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