JPH0572387B2 - - Google Patents
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- JPH0572387B2 JPH0572387B2 JP59124606A JP12460684A JPH0572387B2 JP H0572387 B2 JPH0572387 B2 JP H0572387B2 JP 59124606 A JP59124606 A JP 59124606A JP 12460684 A JP12460684 A JP 12460684A JP H0572387 B2 JPH0572387 B2 JP H0572387B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D303/00—Compounds containing three-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D303/02—Compounds containing oxirane rings
- C07D303/12—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms
- C07D303/18—Compounds containing oxirane rings with hydrocarbon radicals, substituted by singly or doubly bound oxygen atoms by etherified hydroxyl radicals
- C07D303/20—Ethers with hydroxy compounds containing no oxirane rings
- C07D303/22—Ethers with hydroxy compounds containing no oxirane rings with monohydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/18—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
- C07C41/26—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of hydroxy or O-metal groups
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- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/18—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
- C07C41/30—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by increasing the number of carbon atoms, e.g. by oligomerisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D311/04—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring
- C07D311/58—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring other than with oxygen or sulphur atoms in position 2 or 4
- C07D311/70—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring other than with oxygen or sulphur atoms in position 2 or 4 with two hydrocarbon radicals attached in position 2 and elements other than carbon and hydrogen in position 6
- C07D311/72—3,4-Dihydro derivatives having in position 2 at least one methyl radical and in position 6 one oxygen atom, e.g. tocopherols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07B—GENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
- C07B2200/00—Indexing scheme relating to specific properties of organic compounds
- C07B2200/07—Optical isomers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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Description
本発明はd−α−トコフエロール(天然のビタ
ミンE)を製造する際に中間として適するハイド
ロキノン誘導体の新規な製造方法及びd−α−ト
コフエロールそれ自体の製造方法に関する。ま
た、本発明は本方法における新規な出発物質及び
中間体に関する。 天然ビタミンEの製造に際して数種の方法が知
られているが、しかしこれらの方法は工業的観点
からそれほど興味ない。従つて天然ビタミンEは
これまでもつぱら天然源から抽出されていた。 従つて、天然ビタミンEを良好な収率で且つ高
度の光学的純度で得ることができる工業的に実施
可能な方法が要求されている。今回、本発明に従
う方法によりこれが可能となる。 本方法は一般式
ミンE)を製造する際に中間として適するハイド
ロキノン誘導体の新規な製造方法及びd−α−ト
コフエロールそれ自体の製造方法に関する。ま
た、本発明は本方法における新規な出発物質及び
中間体に関する。 天然ビタミンEの製造に際して数種の方法が知
られているが、しかしこれらの方法は工業的観点
からそれほど興味ない。従つて天然ビタミンEは
これまでもつぱら天然源から抽出されていた。 従つて、天然ビタミンEを良好な収率で且つ高
度の光学的純度で得ることができる工業的に実施
可能な方法が要求されている。今回、本発明に従
う方法によりこれが可能となる。 本方法は一般式
【化】
式中、Rはエーテル保護基を表わし、そして
R1は水素またはエーテル保護基を表わす、 の化合物をラネーニツケルの存在下において水素
で或いは、R1がエーテル保護基を表わす場合に
は、水素化リチウムアルミニウムで還元し、必要
に応じて、かくして得られる一般式
R1は水素またはエーテル保護基を表わす、 の化合物をラネーニツケルの存在下において水素
で或いは、R1がエーテル保護基を表わす場合に
は、水素化リチウムアルミニウムで還元し、必要
に応じて、かくして得られる一般式
【化】
式中、Rは上記の意味を有する、
の化合物をエポキシドに転化し、必要に応じて、
かくして得られる一般式
かくして得られる一般式
【化】
式中、Rは上記の意味を有する、
のエポキシドを一般式
【化】
式中、Xは臭素または塩素を表わす、
のグリニアール化合物と反応させ、そして必要に
応じて、かくして得られる一般式
応じて、かくして得られる一般式
【化】
式中、Rは上記の意味を有する、
の化合物を式
【化】
のd−α−トコフエロールに転化することからな
る。 「エーテル保護基」なる用語は、本発明の範囲
内において、加水分解によつて開裂し得る基、例
えばシリル基またはアルコキシメチル基(例えば
メトキシメチル基)或いはテトラヒドロピラニル
基を表わすのみならず、また酸化によつて開裂し
得る基、例えばC1〜C6アルキルエーテル基を表
わす。更に表示「」は対応する残基が分子の面
の上に位置することを表わし、一方表示「〓」は
対応する残基が分子の面の下に位置することを表
わす。 式,及びは新規なものであり、そして同
様に本発明の一目的である。 ラネーニツケルの存在における式の化合物の
水素による還元はR1が水素またはエーテル保護
基を表わすかにかかわらず行うことができる。こ
の還元は水性系中で有利に行われる。追加の溶媒
として、水和性有機溶媒、特に低級アルコール、
例えばメタノール、エタノール、プロパノール
等、エーテル例えばテトラヒドロフラン及びジオ
キサン、またはケトン例えばアセトン等を用いる
ことができる。更にこの還元は中性乃至ややアル
カリ性の範囲、特にPH値約7〜10にて約70℃〜約
100℃の温度で、好ましくは反応混合物の還流温
度で有利に行われる。100℃にできるだけ近い沸
点を有する溶媒混合物が特に好ましい。式の化
合物におけるR1がエーテル保護基を表わす場合、
また還元は水素化リチウムアルミニウム
(LiAlH4)を用いて行うことができる。この還元
はLiAlH4による還元に対する通常の条件下で、
例えばエーテル中にて室温で有利に行われる。 式の化合物の式の化合物への転化はそれ自
体公知の方法において行うことができる。この目
的のために、式の化合物における第一ヒドロキ
シ基をまず離脱性基、例えばハライド(この場
合、クロライド、ブロマイドまたはアイオダイ
ド)に、或いはスルホン酸エステル(例えばトシ
レートまたはメシレート)等に転化する。この転
化はそれ自体公知の方法において行うことができ
る。次いでかくして得られる化合物を塩基で処理
する。適当な塩基は無機塩基のみならず、また有
機塩基であり、無機塩基、例えば特に水酸化ナト
リウムまたは水酸化カリウム等を用いることが好
ましい。 式のエポキシドと式のグリニアール化合物
との反応はそれ自体公知の方法において行うこと
ができる。しかしながら、銅(または)触
媒、特にハロゲン化銅()−硫化ジメチル錯体
の存在下における反応が好ましい。この反応に対
する適当な溶媒はグリニアール反応に通常用いら
れる全ての溶媒である。 一般式の化合物は公知のものであり、公知の
方法においてd−α−トコフエロールに転化する
ことができる。この転化は、例えば基Rが加水分
解によつて開裂し得る場合、酸で処理する簡単な
方法において行うことができる。基Rが酸化によ
つて開裂し得る場合、この転化は例えば硝酸セリ
ウムアンモニウム〔(Ce(NH4)2(NO3)6〕で処
理し、続いて得られるキノンの還元的環化による
簡単な方法において行われる。 本発明における方法に出発物質として用いる式
の化合物は新規のものである。しかしながら、
これらのものはそれ自体公知の方法において次の
反応式に従つて製造することができる。式及び
において、Rは上記の意味を有し、そしては
塩素または臭素を表わす。
る。 「エーテル保護基」なる用語は、本発明の範囲
内において、加水分解によつて開裂し得る基、例
えばシリル基またはアルコキシメチル基(例えば
メトキシメチル基)或いはテトラヒドロピラニル
基を表わすのみならず、また酸化によつて開裂し
得る基、例えばC1〜C6アルキルエーテル基を表
わす。更に表示「」は対応する残基が分子の面
の上に位置することを表わし、一方表示「〓」は
対応する残基が分子の面の下に位置することを表
わす。 式,及びは新規なものであり、そして同
様に本発明の一目的である。 ラネーニツケルの存在における式の化合物の
水素による還元はR1が水素またはエーテル保護
基を表わすかにかかわらず行うことができる。こ
の還元は水性系中で有利に行われる。追加の溶媒
として、水和性有機溶媒、特に低級アルコール、
例えばメタノール、エタノール、プロパノール
等、エーテル例えばテトラヒドロフラン及びジオ
キサン、またはケトン例えばアセトン等を用いる
ことができる。更にこの還元は中性乃至ややアル
カリ性の範囲、特にPH値約7〜10にて約70℃〜約
100℃の温度で、好ましくは反応混合物の還流温
度で有利に行われる。100℃にできるだけ近い沸
点を有する溶媒混合物が特に好ましい。式の化
合物におけるR1がエーテル保護基を表わす場合、
また還元は水素化リチウムアルミニウム
(LiAlH4)を用いて行うことができる。この還元
はLiAlH4による還元に対する通常の条件下で、
例えばエーテル中にて室温で有利に行われる。 式の化合物の式の化合物への転化はそれ自
体公知の方法において行うことができる。この目
的のために、式の化合物における第一ヒドロキ
シ基をまず離脱性基、例えばハライド(この場
合、クロライド、ブロマイドまたはアイオダイ
ド)に、或いはスルホン酸エステル(例えばトシ
レートまたはメシレート)等に転化する。この転
化はそれ自体公知の方法において行うことができ
る。次いでかくして得られる化合物を塩基で処理
する。適当な塩基は無機塩基のみならず、また有
機塩基であり、無機塩基、例えば特に水酸化ナト
リウムまたは水酸化カリウム等を用いることが好
ましい。 式のエポキシドと式のグリニアール化合物
との反応はそれ自体公知の方法において行うこと
ができる。しかしながら、銅(または)触
媒、特にハロゲン化銅()−硫化ジメチル錯体
の存在下における反応が好ましい。この反応に対
する適当な溶媒はグリニアール反応に通常用いら
れる全ての溶媒である。 一般式の化合物は公知のものであり、公知の
方法においてd−α−トコフエロールに転化する
ことができる。この転化は、例えば基Rが加水分
解によつて開裂し得る場合、酸で処理する簡単な
方法において行うことができる。基Rが酸化によ
つて開裂し得る場合、この転化は例えば硝酸セリ
ウムアンモニウム〔(Ce(NH4)2(NO3)6〕で処
理し、続いて得られるキノンの還元的環化による
簡単な方法において行われる。 本発明における方法に出発物質として用いる式
の化合物は新規のものである。しかしながら、
これらのものはそれ自体公知の方法において次の
反応式に従つて製造することができる。式及び
において、Rは上記の意味を有し、そしては
塩素または臭素を表わす。
【化】
【化】
式の化合物と式のイソプレンオキサイドと
の反応はグリニアール反応に対して通常の条件下
で、但し銅(または)触媒を追加使用して行
うことができる。この場合、リチウムテトラクロ
ロクプレートが特に適当である。続いてのシヤー
プレス・エポキシド化(Sharpless epoxidation)
はそれ自体公知の反応であり、通常の条件下で行
うことができる。 式及びの化合物は公知のものであるか、或
いは公知の化合物の製造と同様の方法で容易に製
造し得る公知の化合物の同族体である。しかしな
がら、式の化合物は新規のものであり、そして
同様に本発明の一目的である。 以下の実施例は本発明をさらに説明するもので
ある。 実施例 1 (2R,3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,
4′,6′−トリメチルフエニル)−2,3−エポキ
シ−2−メチルブタノール185mgをメタノール5
mlに溶解し、次にこの溶液を水5mlで希釈した。
その際、ラネーニツケルを加え、この混合物を水
素下にて2時間還流下で加熱した。水素の吸収が
終了した後、混合物を過し、メタノール及び塩
化メチレンで洗浄し、回転蒸発機で濃縮した。残
つている水を塩化メチレンの添加によつて共沸的
に留去した。得られた油をヘキサン/エーテルか
ら再結晶し、55%(S)−4−(2′,5′−ジメトキ
シ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2−メチ
ル−1,2−ブタンジオール161mgが得られた
(収率48%;アセトニドのガスクロマトグラフイ
ーによる分析)。純物質のデータ:融点86〜87℃。
〔α〕20 D+2.55°(c=5.3%、CHCl3中)。 出発物質として用いた(2R,3R)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2,3−エポキシ−2−メチルブタノール
は次の如くして製造することができた: a 2,5−ジメトキシ−3,4,6−トリメチ
ルベンジル−マグネシウムブロマイド26.7ミリ
モルを−78℃でテトラヒドロフラン中の0.1M
溶液としてリチウムテトラクロロクプレート
(Li2CuCl4)3.6gで処理した。次にイソプレン
オキサイド2.2g(26ミリモル)を加えた。こ
の混合物を−78℃で1時間、そして室温で3〜
4時間攪拌した。次に飽和塩化アンモニウム10
mlを0℃で加え、そして混合物をエーテルで抽
出した。エーテル抽出液を硫酸ナトリウム上で
乾燥し、濃縮し、そして−20℃で酢酸エチルか
ら結晶化した後、融点85〜86℃の4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエ
ニル)−2−メチル−2−ブタノール4.7g(75
%)が得られた。 b チタンテトライソプロポキシド0.594mlを乾
燥塩化メチレン10mlに溶解した。次にD−酒石
酸ジブチル524mgを−20℃で滴下し、この混合
物を−20℃で10分間放置した。次に4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエ
ニル)−2−メチル−2−ブタノール197mgを加
え、続いて更にtert.ブチルヒドロパーオキサイ
ド(80%)180mgを(塩化メチレ「0.5mlの溶液
として)滴下した。かくして得られた黄色溶液
を−20℃で4〜5日間放置し、次に1N水酸化
ナトリウム溶液で処理し、放置して室温に加温
し、そして1時間攪拌した。水相を塩化メチレ
ンで2回洗浄し、有機相を硫酸ナトリウム上で
乾燥し、そして濃縮した。得られた無色の油を
エチルエーテル20mlに溶解し、1N水酸化ナト
リウム溶液5mlと共に1時間攪拌した。再び相
を分離し、水相をエチルエーテルで2回洗浄
し、有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、そし
て濃縮した。(2R,3R)−4−(2′,5′−ジメト
キシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2,
3−エポキシ−2−メチルブタノール188mg
(98%)が得られた。〔α〕20 D+18.2°(c=2%、
クロロホルム中)。 実施例 2 (2R,3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,
4′,6′−トリメチルフエニル)−2,3−エポキ
シ−2−メチルブタノール1.10gをピリジン2ml
に溶解した。次にトリメチルクロロシラン0.5ml
を加え、混合物を室温で1時間放置した。次に重
炭酸ナトリウム溶液を加え、この混合物をトルエ
ンで抽出した。有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして濃縮した。かくして得られた(2R,
3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−
ト
リメチルフエニル)−2,3−エポキシ−2−メ
チル−1−(トリメチルシリルオキシ)−ブタンを
エーテル10mlに溶解し、水素化リチウムアルミニ
ウム40mgで処理し、室温で16時間攪拌した。フツ
化水素アンモニウム溶液を加え、次にこの混合物
を酢酸エチルで抽出した。有機相を硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、濃縮し、更に高真空下で乾燥し
た。(S)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,
6′−トリメチルフエニル)−2−メチル−1,2
−ブタンジオール804mg(73%)が得られた。融
点86〜87℃。 〔α〕20 D+253°(c=5.3%、CHCl3中)。 出発物質として用いた(2R,3R)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2,3−エポキシ−2−メチルブタノール
は実施例1に述べた方法と同様にして製造するこ
とができた。 実施例 3 塩化トシル237mg及び(S)−4−(2′,5′−ジ
メトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2
−メチル−1,2−ブタンジオール350mgを塩化
メチレン1mlに溶解した。ピリジン0.180mlを0
℃で滴下し、この混合物を0℃で1時間、次に室
温で16時間放置した。次に氷1g及び濃塩酸0.3
mlを加えた。混合物を塩化メチレンで抽出し、抽
出液を乾燥し、そして濃縮した。(S)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2−メチル−1−トルイルスルオニルオキ
シ−2−ブタノール511mg(95%)が得られた。 〔α〕20 D+1.2°(c=2.6%、クロロホルム中)。 (S)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6
′−
トリメチルフエニル)−2−メチル−1−トルイ
ルスルホニルオキシ−2−ブタノール177mgをエ
タノール1mlに溶解し、この溶液をアルコール性
水酸化カリウム溶液(1.5N)0.3mlで処理した。
この混合物を室温で10分間放置し、次に塩化メチ
レン30mlを加え、生じた混合物を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、そして濃縮した。(S)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2−メチル−1,2−エポキシブタン105mg
が得られた。融点47〜48℃。 〔α〕20 D+4,91°(c=2.2%、クロロホルム中)。 実施例 4 (3R,7R)−3,7,11−トリメチルドデシ
ルブロマイド5.8ミリモルをエチルエーテル20ml
中で、カ焼したマグネシウムと共に還流下で0.25
時間加熱した。次に(S)−4−2′,5′−ジメト
キシ、3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2−メ
チル−1,2−エポキシブタン1g及び銅()
2−プロピルアセチリド0.9g〔または臭化銅
()−硫化ジメチル錯体1.2g〕を0℃で加えた。
次に混合物の温度を放置して室温に上昇させ。こ
の混合物を一夜攪拌した。次に塩化アンモニウム
10mlを加え、混合物をエチルエーテルで抽出し
た。抽出液を乾燥し、濃縮し、球−管で蒸留した
(沸点0.01=140℃)。無色の油として(3R,7R,
11R)−1−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−
ト
リメチルフエニル)−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデカン−3−オール1.28g(72%)
〔または1.41g(79%)〕が得られた。 〔α〕20 D−0.67°(c=0.9%、クロロホルム)。 元素分析:C31H56O3(476.79)に対する 計算値:C=78.09;H=11.84. 実測値:C=77.92;H=11.88. 実施例 5 水5ml中の硝酸第二セリウムアンモニウム1.38
gをアセトニトリル50ml中の(3R,7R,11R)−
1−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメ
チ
ル)−3,7,11,15−テトラメチルヘキサデカ
ン−3−オール530mg(1.12ミリモル)の溶液に
攪拌しながら加え、この混合物を室温で1時間攪
拌した。この混合物を塩化メチレン各20mlで3回
抽出し、合液した有機相を硫酸ナトリウム上で乾
燥し、回転蒸発機で蒸発させた。(3′R,7′R,
11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−3′,7′,11′,15
′−
テトラメチルヘキサデカン−1′−イル)−3,4,
5−トリメチル−1,4−ベンゾキノン480mgが
得られた。 この生成物をメタノール100mlに溶解し、10%
Pd/C上で水素添加した。次に濃塩酸0.5mlを加
え、この混合物を50℃に2時間加熱した。その
後、混合物を固体の炭酸水素ナトリウムの添加に
よつて中和し、次に過した。液を蒸発させ、
残渣をシリカゲル上で、トルエン/酢酸エチル
(2:1)を用いてクロマトグラフイーにかけた。
この方法においてやや帯黄色油として2R,4′R,
8′R−α−トコフエロール(d−α−トコフエロ
ール)375mg(90%)が得られた。上記の方法で
得られたd−α−トコフエロールのエナンチオマ
ー純度は95%の値を示した。
の反応はグリニアール反応に対して通常の条件下
で、但し銅(または)触媒を追加使用して行
うことができる。この場合、リチウムテトラクロ
ロクプレートが特に適当である。続いてのシヤー
プレス・エポキシド化(Sharpless epoxidation)
はそれ自体公知の反応であり、通常の条件下で行
うことができる。 式及びの化合物は公知のものであるか、或
いは公知の化合物の製造と同様の方法で容易に製
造し得る公知の化合物の同族体である。しかしな
がら、式の化合物は新規のものであり、そして
同様に本発明の一目的である。 以下の実施例は本発明をさらに説明するもので
ある。 実施例 1 (2R,3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,
4′,6′−トリメチルフエニル)−2,3−エポキ
シ−2−メチルブタノール185mgをメタノール5
mlに溶解し、次にこの溶液を水5mlで希釈した。
その際、ラネーニツケルを加え、この混合物を水
素下にて2時間還流下で加熱した。水素の吸収が
終了した後、混合物を過し、メタノール及び塩
化メチレンで洗浄し、回転蒸発機で濃縮した。残
つている水を塩化メチレンの添加によつて共沸的
に留去した。得られた油をヘキサン/エーテルか
ら再結晶し、55%(S)−4−(2′,5′−ジメトキ
シ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2−メチ
ル−1,2−ブタンジオール161mgが得られた
(収率48%;アセトニドのガスクロマトグラフイ
ーによる分析)。純物質のデータ:融点86〜87℃。
〔α〕20 D+2.55°(c=5.3%、CHCl3中)。 出発物質として用いた(2R,3R)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2,3−エポキシ−2−メチルブタノール
は次の如くして製造することができた: a 2,5−ジメトキシ−3,4,6−トリメチ
ルベンジル−マグネシウムブロマイド26.7ミリ
モルを−78℃でテトラヒドロフラン中の0.1M
溶液としてリチウムテトラクロロクプレート
(Li2CuCl4)3.6gで処理した。次にイソプレン
オキサイド2.2g(26ミリモル)を加えた。こ
の混合物を−78℃で1時間、そして室温で3〜
4時間攪拌した。次に飽和塩化アンモニウム10
mlを0℃で加え、そして混合物をエーテルで抽
出した。エーテル抽出液を硫酸ナトリウム上で
乾燥し、濃縮し、そして−20℃で酢酸エチルか
ら結晶化した後、融点85〜86℃の4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエ
ニル)−2−メチル−2−ブタノール4.7g(75
%)が得られた。 b チタンテトライソプロポキシド0.594mlを乾
燥塩化メチレン10mlに溶解した。次にD−酒石
酸ジブチル524mgを−20℃で滴下し、この混合
物を−20℃で10分間放置した。次に4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエ
ニル)−2−メチル−2−ブタノール197mgを加
え、続いて更にtert.ブチルヒドロパーオキサイ
ド(80%)180mgを(塩化メチレ「0.5mlの溶液
として)滴下した。かくして得られた黄色溶液
を−20℃で4〜5日間放置し、次に1N水酸化
ナトリウム溶液で処理し、放置して室温に加温
し、そして1時間攪拌した。水相を塩化メチレ
ンで2回洗浄し、有機相を硫酸ナトリウム上で
乾燥し、そして濃縮した。得られた無色の油を
エチルエーテル20mlに溶解し、1N水酸化ナト
リウム溶液5mlと共に1時間攪拌した。再び相
を分離し、水相をエチルエーテルで2回洗浄
し、有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、そし
て濃縮した。(2R,3R)−4−(2′,5′−ジメト
キシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2,
3−エポキシ−2−メチルブタノール188mg
(98%)が得られた。〔α〕20 D+18.2°(c=2%、
クロロホルム中)。 実施例 2 (2R,3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,
4′,6′−トリメチルフエニル)−2,3−エポキ
シ−2−メチルブタノール1.10gをピリジン2ml
に溶解した。次にトリメチルクロロシラン0.5ml
を加え、混合物を室温で1時間放置した。次に重
炭酸ナトリウム溶液を加え、この混合物をトルエ
ンで抽出した。有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして濃縮した。かくして得られた(2R,
3R)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−
ト
リメチルフエニル)−2,3−エポキシ−2−メ
チル−1−(トリメチルシリルオキシ)−ブタンを
エーテル10mlに溶解し、水素化リチウムアルミニ
ウム40mgで処理し、室温で16時間攪拌した。フツ
化水素アンモニウム溶液を加え、次にこの混合物
を酢酸エチルで抽出した。有機相を硫酸ナトリウ
ム上で乾燥し、濃縮し、更に高真空下で乾燥し
た。(S)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,
6′−トリメチルフエニル)−2−メチル−1,2
−ブタンジオール804mg(73%)が得られた。融
点86〜87℃。 〔α〕20 D+253°(c=5.3%、CHCl3中)。 出発物質として用いた(2R,3R)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2,3−エポキシ−2−メチルブタノール
は実施例1に述べた方法と同様にして製造するこ
とができた。 実施例 3 塩化トシル237mg及び(S)−4−(2′,5′−ジ
メトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2
−メチル−1,2−ブタンジオール350mgを塩化
メチレン1mlに溶解した。ピリジン0.180mlを0
℃で滴下し、この混合物を0℃で1時間、次に室
温で16時間放置した。次に氷1g及び濃塩酸0.3
mlを加えた。混合物を塩化メチレンで抽出し、抽
出液を乾燥し、そして濃縮した。(S)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2−メチル−1−トルイルスルオニルオキ
シ−2−ブタノール511mg(95%)が得られた。 〔α〕20 D+1.2°(c=2.6%、クロロホルム中)。 (S)−4−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6
′−
トリメチルフエニル)−2−メチル−1−トルイ
ルスルホニルオキシ−2−ブタノール177mgをエ
タノール1mlに溶解し、この溶液をアルコール性
水酸化カリウム溶液(1.5N)0.3mlで処理した。
この混合物を室温で10分間放置し、次に塩化メチ
レン30mlを加え、生じた混合物を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、そして濃縮した。(S)−4−(2′,
5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメチルフエニ
ル)−2−メチル−1,2−エポキシブタン105mg
が得られた。融点47〜48℃。 〔α〕20 D+4,91°(c=2.2%、クロロホルム中)。 実施例 4 (3R,7R)−3,7,11−トリメチルドデシ
ルブロマイド5.8ミリモルをエチルエーテル20ml
中で、カ焼したマグネシウムと共に還流下で0.25
時間加熱した。次に(S)−4−2′,5′−ジメト
キシ、3′,4′,6′−トリメチルフエニル)−2−メ
チル−1,2−エポキシブタン1g及び銅()
2−プロピルアセチリド0.9g〔または臭化銅
()−硫化ジメチル錯体1.2g〕を0℃で加えた。
次に混合物の温度を放置して室温に上昇させ。こ
の混合物を一夜攪拌した。次に塩化アンモニウム
10mlを加え、混合物をエチルエーテルで抽出し
た。抽出液を乾燥し、濃縮し、球−管で蒸留した
(沸点0.01=140℃)。無色の油として(3R,7R,
11R)−1−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−
ト
リメチルフエニル)−3,7,11,15−テトラメ
チルヘキサデカン−3−オール1.28g(72%)
〔または1.41g(79%)〕が得られた。 〔α〕20 D−0.67°(c=0.9%、クロロホルム)。 元素分析:C31H56O3(476.79)に対する 計算値:C=78.09;H=11.84. 実測値:C=77.92;H=11.88. 実施例 5 水5ml中の硝酸第二セリウムアンモニウム1.38
gをアセトニトリル50ml中の(3R,7R,11R)−
1−(2′,5′−ジメトキシ−3′,4′,6′−トリメ
チ
ル)−3,7,11,15−テトラメチルヘキサデカ
ン−3−オール530mg(1.12ミリモル)の溶液に
攪拌しながら加え、この混合物を室温で1時間攪
拌した。この混合物を塩化メチレン各20mlで3回
抽出し、合液した有機相を硫酸ナトリウム上で乾
燥し、回転蒸発機で蒸発させた。(3′R,7′R,
11′R)−2−(3′−ヒドロキシ−3′,7′,11′,15
′−
テトラメチルヘキサデカン−1′−イル)−3,4,
5−トリメチル−1,4−ベンゾキノン480mgが
得られた。 この生成物をメタノール100mlに溶解し、10%
Pd/C上で水素添加した。次に濃塩酸0.5mlを加
え、この混合物を50℃に2時間加熱した。その
後、混合物を固体の炭酸水素ナトリウムの添加に
よつて中和し、次に過した。液を蒸発させ、
残渣をシリカゲル上で、トルエン/酢酸エチル
(2:1)を用いてクロマトグラフイーにかけた。
この方法においてやや帯黄色油として2R,4′R,
8′R−α−トコフエロール(d−α−トコフエロ
ール)375mg(90%)が得られた。上記の方法で
得られたd−α−トコフエロールのエナンチオマ
ー純度は95%の値を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 【化】 式中、Rはエーテル保護基を表わし、そして
R1は水素またはエーテル保護基を表わす、 の化合物をラネーニツケルの存在下において水素
で還元し、或いはR1がエーテル保護基を表わす
場合には、水素化リチウムアルミニウムで還元
し、かくして得られる一般式 【化】 式中、Rは上記の意味を有する、 の化合物をエポキシドに転化し、かくして得られ
る一般式 【化】 式中、Rは上記の意味を有する、 のエポキシドを一般式 【化】 式中、Xは臭素または塩素を表わす、 のグリニアール化合物と反応させ、そしてかくし
て得られる一般式 【化】 式中、Rは上記の意味を有する、 の化合物を式 【化】 のd−α−トコフエロールに転化することを特徴
とするd−α−トコフエロールの製造方法。 2 式の化合物の還元を水性媒質中でラネーニ
ツケルを用いて行う特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 式のラネーニツケルによる還元を約7〜10
のPH値範囲内で行う特許請求の範囲第1項または
第2項の方法。 4 式の化合物のラネーニツケルによる還元を
約70℃〜約100℃の温度で行う特許請求の範囲第
1〜3項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| CH3391/83-5 | 1983-06-21 |
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-
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