JPS6344579A - 1−アザビシクロノナン類およびその製造法 - Google Patents

1−アザビシクロノナン類およびその製造法

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JPS6344579A
JPS6344579A JP18698386A JP18698386A JPS6344579A JP S6344579 A JPS6344579 A JP S6344579A JP 18698386 A JP18698386 A JP 18698386A JP 18698386 A JP18698386 A JP 18698386A JP S6344579 A JPS6344579 A JP S6344579A
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JP
Japan
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azabicyclo
formula
halogen
solvent
nonanes
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JP18698386A
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English (en)
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Seiji Miyano
宮野 成二
Shinichiro Fujii
紳一郎 藤井
Norihiro Abe
安倍 宣博
Kunihiro Sumoto
須本 国弘
Nobuko Mibu
壬生 伸子
Michiko Irie
入江 美智子
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類およ
びその製造法に関する。更に詳細には本発明は8−ハロ
ゲン置換メチル−1−アザビシクロ[3,3,0]オク
タン誘導体を求核試薬の存在下、転位反応せしめること
を特徴とする1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類
の製造法および新規化合物1−アザビシクロ[3,3,
1]ノナン類に関する。
本発明によって得られる化合物は医薬あるいは農薬ある
いはその中間体として利用される。
〈従来技術とその問題点〉 1−7ザビシクロ[3,3,1]ノナン類は、農薬等に
有用な化合物として知られている[ケミカル・ベリヒテ
(Chem、Ber、 ) 、 74巻、 1510 
(1941);ケミカル・アンド・ファーマシューテイ
カル・ブレティン(CheIl、pharm、 3u1
1.) 、 24(3) 。
515 (1976) ]。
かかる1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類は、従
来、2,2−ビス(3−ブロモプロピル)エチルアミン
等の分子内アルキル化反応によって製造されていた[ヘ
テロサイクリック・コンパウンダ()−1eteroc
yclic  Compounds)、3i、  37
4(1952) :ケミカル・ベリヒテ(Chem、B
er、 ) 。
72巻、  1319(1937) ]。
また、]1−アザビシクロ  3,3.1]ノナンの5
位に置換基を導入する方法として本発明者らが見い出し
た転位反応によるハロゲン原子を導入する方法゛日本薬
学会1985年年会講演要旨集p641”がある。本発
明者らがさらに5位に置換基を導入する方法について検
討した結果、8−ハロゲン置換メチル−1−アザビシク
ロ[3,3,0]オクタン誘導体を求核試薬の存在下桟
転位反応を行うことにより5位に求核性置換基そのもの
を導入することが可能であり、新規化合物である5位に
置換基を有する1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン
類が得られることを見い出し本発明を完成した。
〈発明の開示〉 すなわち本発明は、下記式[I] [式中、Xはハロゲン原子、X′はハロゲン原子又は水
素原子、Yは求核性置換基、R1+ R2+R3、Ra
と同一もしくは異なり水素原子又はアルキル基を表わす
。〕 で表わされる1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類
および式[n] X′ −C−X [式中、X、X’ 、R+ 、Rz 、R3、R4は前
記定義に同じ。1 で示される8−ハロゲン置換メチル−1−−アザビシク
ロ[3,3,Olオクタン類を求核試薬の存在下、転位
反応せしめることを特徴とする上記式CI]で表わされ
る1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類の製造法で
ある。
本発明の製造法の原料化合物である式[II]の8−ハ
ロゲン置換メチル−1−アザビシクロ[3,3,0]オ
クタン類は後述する方法によって製造される。
式[I]において、Xは塩素、臭素、フッ素などのハロ
ゲン原子を表わし、X′は塩素、臭素。
フッ素などのハロゲン原子または水素原子を表わす。R
+ 、R2、R3、R4は同一もしくは異なり水素原子
またはメチル、エチル、プロピル、ブチルなどのアルキ
ル基を表わす。R+ 、R2。
R3、R4はアルキル基を表わすときR+ 、R2は式
[I]の化合物の2.3.4位のいずれかの位置に、R
3,Raは5.6.7のいずれかの位置に置換している
のが好ましい。式[1]のYは、アセトキシ、ブOパノ
イルオキシ、ブタノイルオキシ、ベンゾイルオキシなど
のアシルオキシ基;チオフェノキシなどのアリールチオ
基等の求核性置換を表わす。
本発明の原料化合物である[I]の8−八ロゲジ置換メ
チルー1−アザビシクo [3,3,0]オクタン類は
、例えば下記する反応式によって製造することができる
[n]−a HX2 [I[]−す すなわち式[INの色−ハロゲン置換メチル−1−アザ
ビシクロ[3,3,0]オクタン類でX′がハロゲン原
子である式[I[]−aの8−トリハロメチル−1−ア
ザビシクロ[3,3,03オクタン類は、式[1[[]
のΔ1(8)−デヒドロピロリチジン類をトリハロ酢酸
で処理することによって得ることができる。式[111
]のΔ白8)−デヒドロピロリチジン類は、文献ジャー
ナル・オブ・ザ・オルガニック・ケミストリーLJ、 
Org、 Chem、) 、 46゜1737 (19
78)等に記載の方法によって得ることができる。す・
なりち、例えば式[VBのΔ1(8)−デヒドロビロリ
チジニウムバークロレート類を、水酸化ナトリウムなど
の塩基で処理することによつ−て得られる。
上記は反応で用いるトリハロ酢酸としては、トリクロロ
酢酸、トリブロモ酢酸、トリフロロ酢酸などが挙げられ
る。トリハロ酢酸で処理するに際しては、式[111]
のΔ1(8)−デヒドロピロリチジン類に対して、トリ
ハロ酢酸を通常等モル−3倍モル使用し、メタノール、
エタノール、プロパツールなどのアルコール類;ジオキ
サン、テトラヒドロフランなどのエーテル類等の溶媒中
で、50〜100℃で1〜3時間加熱することによって
行なわれる。
式[II]−aの8−トリハロメチルー1−7ザビシク
o [3,3,0]オクタン類は、例えば式[VI]Δ
1(8)−デヒドOビロリチジニウムパークロレート類
を、トリクロロ酢酸ナトリウムなどで処理することによ
っても製造することができる。
また式[n]の8−ハロゲンち置換メチル−1=アザビ
シクロ[3,3,Olオクタン類でX′が水素原子であ
る[IN−bの8−シバOメチルー1−7ザビシクロ[
3,3,0]オクタン類は前記[II]−aの8−トリ
ハロメチル−1−アザビシクロ[3,3,0]オクタン
類を部分還元することによって得ることができる。
かかる還元反応は、例えば水素化アルミニウムリチウム
、水素化アルミニウムナトリウム、水素化ホウ素リチウ
ムなどの金属水素錯化合物によって好まし〈実施される
。還元反応を行なうに際して、金属水素錯化合物は、式
[II]−aの8−トリへOメチルー1−アザビシクロ
[3,3,Olオクタン類に対し通常等モル−2倍モル
使用され、溶媒としてはエーテル、テトラヒドロフラン
、ジオキサンなどのエーテル系溶媒中で5〜10時間遠
流することによって好まし〈実施される。
かくして1qられる原料化合物である式[II]の8−
ハロゲン置換メチル−1−アザビシクロ[3,3,0]
オクタン類を求核試薬の存在下、転位反応せしめること
により式CI]で表わされる1−アザビシク0 [3,
3,13ノナン類を得ることができる。
かか転位反応は溶媒中で加熱せしめることにより進行す
る。
ここで使用する溶媒としては例えばピリジン;メタノー
ル、エタノール、プロパツールなどのアルコール類:ト
ルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素類等の溶媒が好
ましい。反応は、溶媒中、通常30分〜30時間還流す
ることによって行なわれる。加熱反応後、通常の後処理
をし、再結晶、カラムクロマドグラフイーなどの111
手段により目的とする式[I]の1−アザビシクロ[3
,3,1]ノナン類を得ることができる。
上記反応において用いられる求核試薬としては例えば酢
酸、プロピオン酸、ブチル酸等の脂肪族カルボキシレー
ト、安息香酸、p−トリル酸などの芳香族カルボキシレ
ート、あるいはチオフエラート等のチオアルコラードな
どがあげられる。
以上に詳述した如く、本発明によれば、1−アザビシク
ロ[3,3,1]ノナン類の5位に前述した種々の求核
性置換基が導入された化合物を高収率で得ることができ
、これらは医薬あるいは農薬等の中間体として用いるこ
とができる。
〈実施例〉 以下本発明を実施例により詳述する。
参考例1 8−トリクロロメチルピロリチジンの合成エーテル50
mと20%水酸化ナトリ「ラム50gとの混合物に、Δ
1(8)−デヒドロビロリチジニウムパークロL/−ト
10.477g(0,05mole)を撹拌下に加えた
後、室温で30分間撹拌した。反応生成物をエーテル(
1007)で抽出し、抽出物を飽和食塩水で洗浄後、硫
酸マグネシウムで乾燥し、濃縮した。得られる残渣をジ
オキサン40#112に溶解し、次いでトリクロル酢酸
9.80 g(0,06mole>のジオキサン20d
溶液を、水冷下、撹拌しながら滴下した。30分後、1
りられた反応混合物を30°Cに加温し、3時間放置し
た。次いで減圧下に溶媒を留去し、得られる残漬をエー
テル100dに溶解した。
得られる混合物を10%炭酸ナトリウム水溶液、飽和食
塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。
溶媒を留去し、残渣をシリガゲル力ラムクロマトグラフ
ィー(溶出液:エーテル)に付し、8−トリクロロメチ
ルピロリチジン8.69 g(収率ニア6%)を無色結
晶として得た。
融点: 77.5〜78.5℃(アセトンで再結晶)I
R(KBr )Cm−’ :  745. 770. 
786M5  (m/Z)  :  227,0051
  (M”  。
CsH+2NCj3 ’ H−N M R(CD Cj 3 )δppm :
  1,6〜3.1(m 、OH,アリファテイツクプ
ロトン)3.13 〜 3.6 (m、2  ト1. 
     N−CH2)元素分析二計算値(Ca HI
2NCf3):C,42,04:H,5,29:N、 
 6.13訓定値 C,41,81; H,5,49:N、  5.83参
考例2 8−ジクロロメチルピロリチジンの合成水素化アルミニ
ウムリチウム0.46 g(0,012mol )の無
水エーテル懸濁液100ai!に、8−トリフ00メチ
ルピロIJ チジン2,29 g(0,01mole)
を、水冷下に撹拌しながら加えた。得られる混合物を室
温で5時間撹拌した。反応後、リチウムアルミニウムハ
イドライドを、20%水酸化ナトリウム水溶液を加えて
抽出し、抽出物を飽和食塩水で洗浄、硫酸マグネシウム
で乾燥侵、溶媒を留去し、油状の残漬を得た。この残漬
をシリガゲル力ラムクロマトグラフィー(溶出液:エー
テル)に付し、8−ジクロロメチルピロリチジンの無色
油状物1.59 g (収率:82%)を得た。
IR(フィルム) cry−’ :  730. 7[
)4MS (m/Z) :  193.0332(M+
C8H13N(J3 H−NMR(CCl2)δl)l)m :  1.5−
3.4(m 、 12H,アリファティックプロトン)
5.57  (S、 1H,CCHCj2)実施例1 酢酸ナトリウム[5,96g  43.8n+aol]
にエタトール130dを加えた溶液に撹拌下8−トリク
ロロメチルビロリチジン1.00 gを加える。16.
5時間撹拌還流後放冷、不溶の結晶を濾過したのち溶媒
を留去する。ローバカラムを用い分離精製を行い[1−
obar  Fertigsaule Grobe 3
 (310〜25)Lichroprep  5i60
(40〜63μm)使用、展開溶媒クロロホルム]、エ
タノールから再結晶して融点136〜136.5℃の結
晶0.79を得た。
H’ NMR(in  CDCj3100MH7)61
5.5〜1.8 (broad  2 )−1)61.
9    (S    3H) 61.9〜2.4 (broad  4 H)52.5
〜3.3 (broad  4 H)δ 3.5〜4.
2 (broad  2 H)13NMR 622,29(CH3> δ 22,96  (C3、Cy ) 631.80  (C4、Cs ) δ 50,62  (C2、Cs ) 682.00  (Cs ) 6114.09  (Cs ) 6169.58  (C= O) 実施r!A2 8−シリクロロメチルピロリチジン(1゜00g)をピ
リジン10d 1.:溶解し、安息香酸ナトリウム3、
Ogr加え撹拌下24時間還流せしめる。
冷却後溶媒を留去し、残漬にクロロホルム200−加え
て抽出し、クロロホルム層を2o%Na o+−+水で
1回、飽和食塩水で1回洗浄後無水硫酸マグネシウムで
乾燥、溶媒留去後シリカゲルクロマトで分離精製し約2
0%収率で目的物を得る。
HI NMRスペクトル 61.3〜3.4 (broad  multiple
t  10 H)δ 3,5〜4.3 (broad 
        2 H)δ 7.2〜7.7 (II
I 、 3 H)67.8〜8.2(n+、2H) I3NMR 622,96(C3、Cy ) 6 32.04  (Ca  、Ca  )6 5.0
68(C2、Ca  ) δ  82.29  (Cs  ) 6114.52  (Cs  ) 6128.34,129,80,130,90,132
.97  (1)h)δ 164,64  (Co) 実施例3 8−トリクOロメチルビロリチジン1.009をピリジ
ン1(7に溶解しチエフェノール1d、t−ブトキシカ
リ 0.989を加え撹拌下14時間還流する。室温ま
で冷却後溶媒を留去し残漬にクロロホルム200mを加
える。クロロホルム層を20%Na OHで1回、飽和
食塩水で3回洗浄後無水硫酸マグネシウムにて乾燥、溶
媒留去後シリカゲルカラム[展開溶媒:酢酸エチル/n
−ヘキサン〕により分離し、さらにエタノールから再結
晶してm、p、100〜105℃の結晶925Ing(
71%収率)を(qる。
H’ NMR(CDCf3  400Mc )61.2
〜2.8 (m 、 8.H)63.05    (+
j+d  2H)64.0    (t+d  2H) 67.2〜7.4(1,31−1> δ 3,5〜3.7 (m 、 2 H)I3NMR 623,66(C3、Cy ) δ 32,04  (Ca 、 Ce )δ 50.6
B  (C2、Cg ) δ 82.29(C5) δ 106.53  (C9)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] [式中、Xはハロゲン原子、X′はハロゲン原子又は水
    素原子、Yは求核性置換基、 R_1、R_2、R_3、R_4と同一もしくは異なり
    水素原子又はアルキル基を表わす。] で表わされる1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類
    。 2、式[ I ]の求核性置換基Yが、アシルオキシ基ま
    たはアリールチオ基である特許請求の範囲第1項記載の
    1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類。 3、下記式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[II] [式中、X、X′、R_1、R_2、R_3、R_4は
    前記定義に同じ。] で示される8−ハロゲン置換メチル−1−アザビシクロ
    [3,3,0]オクタン類を求核試薬の存在下、転位反
    応せしめることを特徴とする下記式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] 〔式中、X、X′、R_1、R_2、R_3、R_4は
    前記定義に同じ。] で表わされる1−アザビシクロ[3,3,1]ノナン類
    の製造法。
JP18698386A 1986-08-11 1986-08-11 1−アザビシクロノナン類およびその製造法 Pending JPS6344579A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109867679A (zh) * 2019-04-11 2019-06-11 杭州瀚康生物医药科技有限公司 盐酸吡西卡尼中间体的制备方法

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