JPH0568242B2 - - Google Patents

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JPH0568242B2
JPH0568242B2 JP62186079A JP18607987A JPH0568242B2 JP H0568242 B2 JPH0568242 B2 JP H0568242B2 JP 62186079 A JP62186079 A JP 62186079A JP 18607987 A JP18607987 A JP 18607987A JP H0568242 B2 JPH0568242 B2 JP H0568242B2
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JP
Japan
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voltage
power supply
relay
transistor
switching
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JP62186079A
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English (en)
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JPS6429207A (en
Inventor
Yoshinori Sainomoto
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62186079A priority Critical patent/JPS6429207A/ja
Publication of JPS6429207A publication Critical patent/JPS6429207A/ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘアードライヤ等の温風器やヘアー
アイロン等の電熱器等、とくに消費電流の大きい
機器の自動電圧切替回路に関する。
(従来技術) 従来からヘアードライヤ等の消費電力の大きい
電気機器の自動電圧切替回路としては、手動スイ
ツチによりヒータやモータの分圧抵抗を切替える
ようにしたものが多く用いられている。
ところが、この構成では、使用者が商用電源の
電圧に応じてスイツチを切替える手間がかかると
ともに、誤使用した場合に、機器を損傷したり、
発火する等の危険がある。また、各国の電源電圧
は100V、120V、220V、240V等多様であり、全
ての電圧に対応するには、スイツチが煩雑になる
等の欠点がある。
また、インバータ電源のような、入力電源が異
なつた場合でもフイードバツクをかけることによ
り一定電圧を取り出し得る電源を用いることもで
きるが、消費電力の大きな負荷に対しては電源の
構成が大型化し、かつ回路も複雑となるといつた
問題を有する。
かかる問題を解消すべく、商用交流電圧源、駆
動用交流電圧源に応じて電源トランス1へのライ
ンを切替える切替リレー5を制御するものが記載
されている。すなわち、電源を整流検出して電圧
V1、V2、V3を電圧検出回路3より出力し、該整
流検出電圧が商用交流電圧源によるものであると
きはトランジスタQ1をオフ、トランジスタQ2
をオンさせて、励磁コイル6を励磁し、これによ
り切替片7を接点b側に接続させ、一方、上記整
流検出電圧が駆動用交流電圧源によるものである
ときは(すなわち、ほぼ、2V1、2V2、2V3)、ト
ランジスタQ1をオン、トランジスタQ2をオフ
にさせて、励磁コイル6を非励磁にし、これによ
り切替片7を接点a側に接続させたままにするも
のが記載されている(特開昭52−135026号公報)。
しかしながら、上記特開昭52−135026号公報記
載の電圧自動切替装置では、電源の整流出力でト
ランジスタQ1,Q2をオン、オフさせるように
しているので、該トランジスタを確実にオンオフ
制御することが困難である。また、高電圧電源の
印加に際して、トランジスタQ1の導通以前にト
ランジスタQ2が導通しないように、抵抗R0、
R1、C0を用いて約100msのタイムラグを与える
べく時定数をわざわざ設定することが必要となる
(第3頁左上欄第16行〜同頁被疑上欄第6行)と
ともに、かかる高電圧電源のための手当の回路
が、却つて低電圧電源の際に不都合として表われ
ている。すなわち、切替片7が高電圧電源側の非
励磁接点aに接続されており、この状態で、低電
圧電源が接続されるときは、整流平滑出力のレベ
ル上昇が遅く、しかも平滑回路及び前記した100
msのタイムラグの存在により、切替片7の励磁
接点b側への切り替わりに長時間を要することと
なる。このため、電源オンから切替片7の励磁接
点bへの切替わりによる正常駆動開始までの間、
低電圧電源が電源トランス1の高電圧電源側(す
なわち、非励磁接点a側)に接続されたままとな
つて、パワーが本来の1/4の状態で機器の駆動が
行われるため、特に、本回路がヘアドライヤ等の
パーソナルユース商品に適用されると、使用の都
度、操作者に不安感を与え、信頼性の点で問題と
なる。
更には、高電圧電源での動作中に電圧降下が発
生すると、一旦、切替片7が低電圧電源側に切り
替わり、この後、電源が正常レベルに復帰する
と、高電圧電源側に切り換わるという不都合を生
じる。
(発明の目的) 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、電源
を整流する整流回路からの整流電圧で動作するツ
エナーダイオードと、リレー切替手段に直列に接
続されるトランジスタをオンオフ制御するサイリ
スタを用いて、低電圧電源用と高電圧電源用との
切替を確実かつ安定にし、更に切替時のタイムラ
グをなくして使用者に不安感を与えることがない
自動電圧切替回路を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、低電圧電源用と高電圧電源用とを有
するヒータ構成と、前記ヒータ構成を切替えるリ
レーと、前記リレー動作を切替える駆動コイル及
び該駆動コイルと並列に電圧平滑用コンデンサと
定電圧用ツエナーダイオードとが接続されてなる
リレー切替手段と、該リレー切替手段に直列に接
続されるトランジスタと、前記電源電圧を整流す
る回路であつて、出力側に前記リレー切替手段と
トランジスタとの直列回路を並列接続する整流回
路と、前記トランジスタのオン、オフ動作を制御
するサイリスタと、前記整流電圧が高電圧電源に
対応する電圧のときに導通され、前記サイリスタ
にゲート電圧を供給するツエナーダイオードとを
備え、前記リレーは電源オフ時にヒータ構成が高
電圧電源用となるようにされており、かつ、前記
サイリスタがオフのときに前記トランジスタを導
通させて前記リレーを動作させることにより前記
ヒータ構成を低電圧電源用に切替えることを特徴
とする自動電圧切替回路にある。
(実施例) 以下、本発明をドライヤに適用した第1実施例
について図面とともに説明する。第1図は電気回
路構成を、第2図はドライヤの断面構成を示す。
第1図において、商用電源1にスイツチ2とヒ
ータ3a,3b,3cとサーモ25が直列に接続
され、このヒータ3b,3cと並列に分圧抵抗
4、整流器5を介してモータ6が接続されるとと
もに、ヒータ3a,3bと並列にヒータ構成の切
替手段をなすリレー9の接点9bが接続され、一
方、商用電源1にスイツチ2と、整流器7を介し
てリレー9の駆動コイル9aおよび電源電圧検出
回路12とサーモ25が接続されている。
また、電源電圧検出回路12においては、整流
器7の出力を抵抗13,14で抵抗分割し、その
中点にツエナーダイオード15、抵抗17が接続
され、抵抗17の出力がサイリスタ18のゲート
に接続され、サイリスタ18のアノードには、抵
抗19,20を介して整流器7の出力が接続され
ている。このサイリスタ18のアノード・カソー
ド間には、抵抗22,23が接続され、この抵抗
の中点がトランジスタ24のベースに接続されて
いる。トランジスタ24のコレクタにはリレー9
の駆動コイル9a、抵抗8を介して整流器7の出
力が接続され、駆動コイル9aと並列に平滑用コ
ンデンサ10、定電圧用ツエナーダイオード11
が接続され、抵抗19と20の中点には平滑用コ
ンデンサ21が、サイリスタ18のゲート・カソ
ード間にはノイズ防止用コンデンサ16が接続さ
れている。
第2図においてドライヤ本体ハウジングは空気
の吸込口26、温風の吐出口27を有し、内部に
は送風用モータ6により回転駆動されるフアン2
8、温風を得るためのヒータ3,3a,3b,3
cなどを装備している。
次に上記構成の動作について説明する。まず、
商用電源1が低電圧電源の場合、スイツチ2をオ
ンして商用電源1が印加されると、整流器7を介
して抵抗13,14で抵抗分割された電圧がツエ
ナーダイオード15に印加される。ところが前記
電圧はツエナーダイオード15のツエナー電圧よ
りも低いため、ツエナーダイオード15に電流が
流れず、抵抗17にはサイリスタ18をオンする
だけの電圧が発生せずサイリスタ18はオフのま
まである。
一方、トランジスタ24には抵抗19,20,
22を介して、ベース電流が流れ、トランジスタ
24はオンする。ここで、コンデンサ21はベー
ス電流を平滑化してトランジスタ24の動作を確
実にするものである。トランジスタ24がオンす
ると、リレー9の駆動コイル9aには抵抗8を介
して駆動電流が流れリレー9が動作する。ここで
コンデンサ10はリレー9の駆動コイル9aの印
加電圧を平滑化するものであり、ツエナーダイオ
ード11は定格以上の電圧をリレー9の駆動コイ
ル9aに印加させないものであり、いずれもリレ
ー9の動作を確実にするとともに信頼性を向上さ
せるためのものである。
ここでリレー9の接点9bは1メイク接点であ
り、リレー9が動作すると接点9bがオンするた
め、商用電源1はヒータ3cに印加される。ま
た、モータ6にはヒータ3a,3bの並列抵抗と
分圧抵抗を介して商用電源1が印加される。ヒー
タ3cとモータ6に電源が供給されることによ
り、送風用モータ6、フアン28が回転し、吸込
口26より吸込んだ空気がヒータ3cで暖められ
て温風が吐出口27より吐出される。
次に商用電源1が高電圧電源の場合について説
明すると、スイツチ2をオンして商用電源1が印
加されると、整流器7を介して抵抗13,14で
抵抗分割された電圧がツエナーダイオード15に
印加される。ところが、今回は前記電圧がツエナ
ー電圧よりも高くなるため、その高い分だけツエ
ナーダイオード15に電流が流れ、ツエナー電圧
で定電圧化される。ツエナーダイオード15に電
流が流れると、抵抗17にはサイリスタ18をオ
ンするに必要な電圧が発生し、サイリスタ18は
オンする。
ここで抵抗13,14,17の抵抗値およびツ
エナーダイオード15のツエナー電圧は、商用電
源1が低電圧電源ではサイリスタ18が確実にオ
フし(サイリスタ18のゲートトリガ電圧VGT
ゲートトリガ電流iGTのばらつき、および周囲温
度が変化しても)、高電圧電源ではサイリスタ1
8が確実にオンするように設定されている。
一方、コンデンサ21には抵抗19を介して
徐々に電荷が充電されていくが、トランジスタ2
4がオンする前にサイリスタ18がオンしてトラ
ンジスタ24にベース電流を流さないようにする
ため、トランジスタ24はオンすることなく、オ
フのままである。ここで、コンデンサ21はサイ
リスタ18のオン電流を平滑化する働きもし、コ
ンデンサ21と抵抗20の時定数はサイリスタ1
8のオン電流がサイリスタ18の保持電流以下と
ならないように設定されている。
トランジスタ24がオフのままのため、リレー
9の駆動コイル9aには電流が流れずリレー9は
動作しない。すなわちリレー接点9bはオフのま
まであり、商用電源1はヒータ3a,3b,3c
に直列に印加される。ここでヒータ3cとヒータ
3a,3b,3cの和の抵抗値を、低電圧電源と
高電圧電源の電圧比2乗の比とすることにより、
いずれの電源電圧においても同電力となるように
設定されている。
一方、モータ6には、ヒータ3aとヒータ3
b,3cの抵抗分圧された電圧が分圧抵抗4、整
流器7を介して印加される。ここでヒータ3aと
ヒータ3b,3cの和の抵抗比(およそ低電圧電
源と高電圧電源の電圧比と同じ)と、分圧抵抗4
の抵抗値は低電圧電源と高電圧電源時にモータ6
への供給電流が同じとなるように(すなわちモー
タ6の回転数が同じとなるように)設定されてい
る。
したがつて、商用電源1として低電圧電源が印
加された場合でも、高電圧電源が印加された場合
でも、電源電圧検出回路12が自動的に電圧を検
出しリレー9を制御してヒータ構成を切替えるた
め、ヒータ電力およびモータ6の回転数が同じに
なるため、同じ風温の温風が使用者の手を煩わせ
ることなく得られる。
また、コンデンサ10、ツエナーダイオード1
1をリレー9の駆動コイル9aと並列にしてトラ
ンジスタ24を介して整流器7の出力と接続した
ため、高電圧電源時には、トランジスタ24がオ
フしているため、ツエナーダイオード11、コン
デンサ10および抵抗8には電流が流れない構成
となる。したがつて、ツエナーダイオード11お
よび抵抗8は定格電力の低いものが使用できると
いう効果がある。なお、低電圧電源時にはトラン
ジスタ24がオンして電流が流れるため本来の働
きをする。
次にコンデンサ16は、低電圧電源時にライン
サージによつて、サイリスタ18のゲートにノイ
ズが発生し、サイリスタ18が誤動作するのを防
ぐためのノイズ吸収用であり、周波数特性のよい
セラミツクコンデンサが適している。また、ヒー
タ構成を電源オフ時には高電圧電源用となるよう
にしたため、高電圧電源が印加された場合でも、
全くリレー9が動作せず、低電圧電源用ヒータ構
成となることがない。したがつて、過大な突入電
流が流れることがなくリレー等の劣化を防ぐばか
りでなく、商用電源の過大な電圧降下をきたすこ
ともなく安全である。
第3図は本発明の第2実施例を示す。この実施
例は直並列切替のヒータ構成に適用したものであ
る。
電源電圧検出回路12は前記第1実施例と同様
であるが、並列関係に設けられたリレー9,29
の2個を同時に制御する。ヒータ3a,3bの直
列路に対してヒータ3cがリレー9の接点9bの
NO端子とコモン端子Cを介して並列的に接続さ
れ、ヒータ3bとヒータ3cの接続点がリレー2
9の接点29bを介してマイナスラインに、前記
リレー9のNC端子がマイナスラインに接続され
ている。また、モータ6はヒータ3bと並列に分
圧抵抗4、整流器5を介して接続されている。
そして、電源オフ時および高電圧電源時には、
リレー9の接点9bはNC端子側にあり、リレー
29の接点29bはオフとなつており、ヒータ3
a,3b,3cは直列接続となる。
一方、電源電圧検出回路12が低電圧電源を検
出したときには、リレー9,29が動作して接点
9bはNO端子側となり、接点29bはオンとな
りヒータ3a,3bとヒータ3cは並列接続とな
る。なお、ヒータ3a,3b,3cの抵抗比は高
電圧電源と低電圧電源でヒータ3の消費電力、モ
ータ6の回転数が同じになるように設定してお
く。
この実施例の動作については前記第1実施例と
同様であるので説明は省略する。但し、整流器7
は前記第1実施例がブリツジであり全波整流であ
るのに対し、この実施例ではダイオードによる半
波整流である。
(発明の効果) 以上のように本願発明によれば、リレーが電源
オフ時にヒータ構成を高電圧電源用となるように
されており、かつ、低電圧電源のときには対応す
る整流電圧によりツエナーダイオード、サイリス
タをオフにし、トランジスタを導通させてリレー
を動作させることにより前記ヒータ構成を低電圧
電源用に切替えるようにし、一方、高電圧電源の
ときには対応する整流電圧によりツエナーダイオ
ードをオン、サイリスタをオン状態にさせ、トラ
ンジスタを非導通にさせてリレーを非動作状態に
させることにより前記ヒータ構成を高電圧電源用
に切替えるようにしたので、低電圧電源用と高電
圧電源用との切替を確実にし、かつ、切替時のタ
イムラグをなくして使用者に不安感を与えること
がない。また、電源の変動に対しても安定した切
替状態が保証される。
また、サイリスタのゲート・カソード間に誤動
作防止用コンデンサを接続したので、サイリスタ
のゲートに発生するノイズを吸収し、サイリスタ
の誤動作を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による自動電圧切
替回路の回路図、第2図は同回路を備えたドライ
ヤの断面図、第3図は本発明の第2実施例による
自動電圧切替回路の回路図である。 1……商用電源、3a,3b,3c……ヒー
タ、9……リレー(切替手段)、9a……駆動コ
イル、9b……接点、10……電圧平滑用コンデ
ンサ、11……定電圧用ツエナーダイオード、1
2……電源電圧検出回路、15……ツエナーダイ
オード、16……誤動作防止用コンデンサ、18
……サイリスタ、24……トランジスタ、29…
…リレー(切替手段)、29a……駆動コイル、
29b……接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 低電圧電源用と高電圧電源用とを有するヒー
    タ構成と、前記ヒータ構成を切替えるリレーと、
    前記リレー動作を切替える駆動コイル及び該駆動
    コイルと並列に電圧平滑用コンデンサと定電圧用
    ツエナーダイオードとが接続されてなるリレー切
    替手段と、該リレー切替手段に直列に接続される
    トランジスタと、前記電源電圧を整流する回路で
    あつて、出力側に前記リレー切替手段とトランジ
    スタとの直列回路を並列接続する整流回路と、前
    記トランジスタのオン、オフ動作を制御するサイ
    リスタと、前記整流電圧が高電圧電源に対応する
    電圧のときに導通され、前記サイリスタにゲート
    電圧を供給するツエナーダイオードとを備え、前
    記リレーは電源オフ時にヒータ構成が高電圧電源
    用となるようにされており、かつ、前記サイリス
    タがオフのときに前記トランジスタを導通させて
    前記リレーを動作させることにより前記ヒータ構
    成を低電圧電源用に切替えることを特徴とする自
    動電圧切替回路。 2 サイリスタのゲート・カソード間に誤動作防
    止用コンデンサを接続したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動電圧切替回路。
JP62186079A 1987-07-24 1987-07-24 Automatic voltage change-over circuit Granted JPS6429207A (en)

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