JPH0566847U - 電子機器における操作部機構 - Google Patents

電子機器における操作部機構

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JPH0566847U
JPH0566847U JP005956U JP595692U JPH0566847U JP H0566847 U JPH0566847 U JP H0566847U JP 005956 U JP005956 U JP 005956U JP 595692 U JP595692 U JP 595692U JP H0566847 U JPH0566847 U JP H0566847U
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JP
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operating
volume
motor
operating body
variable resistor
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JP005956U
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English (en)
Inventor
健次郎 中村
Original Assignee
アイワ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子機器の操作を適正かつ円滑にする。 【構成】電子機器の表パネル1に配される操作体10の
操作部機構である。操作体10とポインタ8を形成した
表示体7を回転可能に配する。音量調整用の可変抵抗器
に表示体7とモータを連接する。抵抗器の可動子と表示
体7を一体的に駆動させるモータのスイッチ21、22
を表パネル1裏面に配する。操作体10にスイッチ2
1、22を操作する操作杆20を形成する。操作体10
を操作杆20がスイッチを操作する位置まで回転させ
る。可動子位置が調整され音量調整できる。同時に表示
体7が回転する。ポインタ8の位置で操作位置が確認で
きる。モータによって抵抗器の可動子位置を一定速度を
もって調整するので、微妙な操作ができる。従って、手
によって直接に抵抗器の可動位置を調整する場合に比
べ、操作を適正かつ円滑にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電子機器における操作部機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、例えばラジオ等の電子機器における音量を調節するための操作体の操 作部機構の従来例の正面図、図6は図5のIII-III線の断面図である。
【0003】 31はラジオ等の電子機器の表パネル、32は表パネル31の適宜部位に凹設 された円形の凹部である。この凹部32には、図6に示すように、その中心に孔 32aが形成されている。なお、表パネル31には、その凹部32近傍に所定の 角範囲(本例では240度)に亘り所定の角間隔(本例では40度)をもって目 盛り部31aが突設されている。この目盛り部31aは、音量の程度を示すもの である。
【0004】 3は音量調整用のモータであり、電子機器の内部で凹部32に近接して配され ている(図6参照)。このモータ3は、そのギヤ3aを凹部32側(前側)に配 した状態で図示しないシャーシに取り付けられている。
【0005】 4は電子部品である音量調整用の可変抵抗器であり、凹部32とモータ3との 間に配されている。この可変抵抗器4には、ギヤ5と回転軸6が備えられている 。ギヤ5と回転軸6とは、図6に示すように、相反する面にそれぞれ設けられ、 かつ、一体的に連接されている。そして、可変抵抗器4には、そのギヤ5がモー タ3のギヤ3aと噛み合うように、また、回転軸6が凹部32の孔32aに挿入 して表パネル31より突出するように図示しないシャーシに取り付けられている 。回転軸6の先端には、図6に示すように、回転軸6よりも若干径大な係合部6 aが形成されている。なお、回転軸6は、目盛り部31aの角範囲と同様の角範 囲(本例では240度)に亘って回転できるように設定されている。
【0006】 38は音量を調整するための操作体であり、一方が開放された略中空円柱状を なしている。この断面略コ字状の操作体38は、表パネル31の凹部32よりも 若干径小な周壁38aと表板38bと係止部38cとを有し、一体成形されてな る。そして、操作体38は、図6に示すように、その一部が表パネル1の凹部3 2に没入するように配されている。係止部38cは、表板38bの裏面の中心に 後方向に向かって形成されている。そして、操作体38は、この係止部38cと 可変抵抗器4の係合部6aとを係合させることによって電子機器に取り付けられ ている。この係合により、操作体38を回転させると、可変抵抗器4の回転軸6 を回転させることができるので、音量を変えることができる。
【0007】 操作体38の表板38bには、その周壁38a寄りに突状のポインタ39が形 成されている。このポインタ39は、表パネル31の目盛り部31aと対応させ ることによって、特に電源のオフ時の操作体38の操作位置を確認することがで きる。
【0008】 図7は従来例の要部の回路図である。3は音量調整用のモータ、4は音量調整 用の可変抵抗器である。41はアンプ、42はスピーカ、43はコントローラで ある。45は受信部、46はコマンダ(遠隔操作器)である。
【0009】 図示しない音声処理部からの音声信号SAは、可変抵抗器4の可動子よりアン プ41を経てスピーカ42に供給される。これによって、スピーカ42から音声 が出力される。なお、可変抵抗器4の可動子位置は、操作体38およびモータ3 の回転によって調整される。
【0010】 受信部45はコントローラ43に接続されている。そして、コマンダ46から のリモートコントロール信号(リモコン信号)が受信部に供給されると、リモコ ン信号がコントローラ43に供給されるので、コントローラ43からの制御信号 によってモータ3は所定方向に所定時間回転する。これによって、ギヤ5が駆動 されるので、可変抵抗器4の可動子位置は調整される。
【0011】 本例の操作体38は、図5に示すポインタ39の位置から正逆方向にそれぞれ 120度回転できるように設定されている。そして、操作体8を時計回り方向に 回転させることによって可変抵抗器4の可動子位置が調整されるので、音量を大 きくすることができる。一方、操作体38を反時計回り方向に回転させることに よって可変抵抗器4の可動子位置が調整されるので、音量を小さくすることがで きる。
【0012】 コマンダ46を使用する場合、そのリモコン信号によってモータ3のギヤ3a を回転させることができるので、音量を調整できる。なお、ギヤ5が回転すると 、回転軸6aが回転するので、操作体38も音量に対応するように回転する。そ のため、コマンダ46を使用する場合でも、ポインタ39の位置によって音量位 置が示される。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、操作体38で音量調整を行う場合、操作体38の回転の加減を誤り 、音量調整を適正かつ円滑にできないことがあった。
【0014】 そこで、この考案は、電子機器の操作を適正かつ円滑にすることを目的とする 。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この考案においては、電子機器のパネルに対して回転可能に配する操作体と、 この操作体と関連するように配するポインタを形成した表示体と、この表示体と 連接した電子部品と、この電子部品の可動子および表示体とを一体的に駆動させ るためのモータと、このモータを所定方向に回転させるためのスイッチとを備え 、スイッチを電子機器の内部に配し、かつ、操作体にスイッチを操作するための 操作杆を形成するものである。
【0016】
【作用】
操作体10を操作杆20がスイッチ21、22を操作する位置にまで所定方向 に回転させると、モータ3は所定方向に回転する。電子部品4を例えば音量調整 用の可変抵抗器とした場合、その可動子位置が調整されて音量を調整する。これ と同時に、表示体7が回転するため、ポインタ8の位置によって音量位置が示さ れる。
【0017】 モータ3によって可変抵抗器4の可動子位置を一定速度をもって調整させるこ とができるので、微妙な操作ができる。従って、手によって直接に可変抵抗器4 の可動子位置を調整する場合に比べて、操作を適正かつ円滑にできる。
【0018】
【実施例】
以下、図1〜図4を参照しながら、この考案の一実施例について説明する。本 例の操作部機構は、例えばラジオ等の電子機器の音量を調整するための操作体の 操作部機構である。
【0019】 電子機器の表パネル1には、図2に示すように、その適宜部位より前側に向か って円状の周壁1aが突設される。この周壁1aは、図示しないコマンダを操作 する際にユーザーの目と対向する面側(前側)に形成される。そして、周壁1a より内側が孔2をなしている。また、表パネル1には、その周壁1a近傍に所定 の角範囲(本例では240度)に亘り所定の角間隔(本例では40度)をもって 目盛り部1bが突設されている。この目盛り部1bは、音量の程度を示すもので ある。なお、表パネル1には、音量レベルのアップ又はダウンを示す発光素子2 3、24が配される。
【0020】 音量調整用のモータ3は、電子機器の内部で孔2に近接して配される。このモ ータ3は、そのギヤ3aを前側に配した状態で図示しないシャーシに取り付けら れる。電子部品である音量調整用の可変抵抗器4は、孔2とモータ3との間に配 される。この可変抵抗器4には、その後側にギヤ5が、前側に回転軸6がそれぞ れ設けられる。ギヤ5と回転軸6とは、連接されており、同一量回転するように 設定されている。そして、可変抵抗器4は、そのギヤ5がモータ3のギヤ3aと 噛み合うように、また、回転軸6が孔2の中心に位置するように配される。回転 軸6の先端には、回転軸6よりも若干径大な係合部6aが形成される。そして、 可変抵抗器4は、この係合部6aが表パネル1より突出した状態で図示しないシ ャーシに取り付けられる。なお、回転軸6は、所定の角範囲(本例では60度) に亘って回転できるように設定されている。
【0021】 7は音量位置を示すための表示体である。この断面略コ字状の表示体7は、円 状の表示面7aと、この表示面7aの裏面中央より後方向に向かって突設される 円棒状の係止部7bとを有し、一体成形されてなる。係止部7bには、可変抵抗 器4の係合部6aよりも若干径小な孔7cが形成される。そして、可変抵抗器4 の係合部6aを表示体7の係止部7bの孔7cに挿入・係合させて可変抵抗器4 と表示体7とを連接する。この係合により、表示体7を回転させると、可変抵抗 器4の回転軸6を回転させることができ、音声信号レベルを変えることができる 。
【0022】 表示体7の表示面7aには、その表面の外周寄りに突状のポインタ8が形成さ れる。このポインタ8を表パネル1の目盛り部1bと対応させることによって音 量位置を確認することができる。なお、表示面7aは、その断面が若干弧状とな っている。
【0023】 10は操作体であり、略筒状をなしている。操作体10は、表パネル1の周壁 1aと同一径の周壁10aと表パネル1の周壁1aと係合する断面略L字状のス トッパ部10bと表部10dとを有し、樹脂によって一体成形される。その周壁 10aの外周面は、指でつまむ面つまり操作面10eとなる。ストッパ部10b には、その適宜部位の先端に操作体10の軸心と直交する方向に外方に向かって 板状の操作杆20が形成される。また、ストッパ部10bには、その先端に矢じ り状の係合部10cが形成される。この係合部10cは、操作杆20が形成され た部位以外に形成される。
【0024】 表パネル1の周壁1aをストッパ部10bと係合部10cとで挟むことによっ て操作体10を表パネル1に対して回転可能に取り付ける。また、これによって 操作体10は表パネル1に対して前後方向において固定される。操作体10は、 図1の破線に示すように、常には操作子20の先端が表パネル1の上側に向いて いる状態で保持される。操作体10は、図1の破線に示す位置(上側の位置)か ら正逆方向に対してそれぞれの所定の角範囲(本例では30度)回転した後に、 図示しない戻り機構によって常に操作杆20が上側の位置に復帰できるように付 勢される。なお、操作体10の表部10dは、表示体7の表示面7aの形状に合 わせて若干湾曲している。
【0025】 表パネル1の裏側には、図1および図3に示すように、操作杆20と対応する 部位にタクトスイッチ21、22が取り付けられる。このタクトスイッチ21、 22は、図1の破線に示すように、操作体10が回転できる範囲内に配される。 タクトスイッチ21、22は、モータ3を正逆方向にそれぞれ回転させるための スイッチである。
【0026】 図4は実施例の要部回路図である。図4において、図7と対応する部分には同 一符号を付けてその詳細説明は省略する。スイッチ21、22および発光素子( 発光ダイオード)23、24はコントローラ43に接続される。スイッチ21、 22をオンにすると、コントローラ43からの制御信号がモータ3に供給される 。そのため、モータ3はスイッチ21、22のオン状態の時間分、回転する。ま た、同時に、コントローラ43からの発光信号が発光素子23、24に供給され るので、発光素子23、24は発光する。
【0027】 まず、操作体10で操作する場合について説明する。操作面10eをつまんで 操作体10を回転させる。そして、操作杆20がタクトスイッチ21、22の操 作子21a、22aを押圧する位置になるまで操作体10を回転させると、スイ ッチ21、22がオンになる。そのため、スイッチ21、22のオン状態の時間 分、モータ3のギヤ3aが正逆方向にそれぞれ回転して可変抵抗器4のギヤ5を 回転させる。従って、可変抵抗器4の可動子位置が調整されるので、音量が調整 される。
【0028】 また、ギヤ5の回転と同時に回転軸6も回転するので、表示体7は、そのポイ ンタ8が音量の変化に応じて回転する。そのためポインタ8の位置によって音量 位置が確認できる。
【0029】 次に、コマンダ46によって音量操作をする場合は、コマンダ46の音量操作 によってリモコン信号が受信部45を経てコントローラ43に供給される。その ため、コントローラ43の制御信号がモータ3に供給されるので、モータ3のギ ヤ3aは回転する。この回転によって、可変抵抗器4のギヤ5が回転するので、 その可動子位置が調整されて音量が調整される。なお、この場合も、可変抵抗器 4の回転軸6が回転するので、表示体7も回転する。
【0030】 なお、音量を大きくする際には発光素子23が点灯し、音量を小さくする際に は発光素子24が点灯する。そのため、音量操作状態の有無や音量のアップダウ ンを目で確認できる。また、操作体10の操作終了後は操作体10の戻り機構に よって操作杆20を図1の破線に示す位置にまで回転させる。
【0031】 本例によれば、操作体7で音量調整する場合でも、モータ3によって可変抵抗 器4の可動子位置を一定速度をもって変動させることができるので、微妙な音量 操作ができる。つまり、本例によれば、従来のように、手によって直接に可変抵 抗器4の可動子位置を調整する構成ではないので、操作体10の回転の加減を何 ら考慮する必要はなく、音量調整を行うことができ、音量操作を適正かつ円滑に できる。
【0032】 なお、本例は、操作体10を操作することによって表示体7を回転させる構成 としたので、見て触れて気分よく音量操作ができる。
【0033】 上述実施例においては、操作体10が音量を調整するものであるが、操作体は これに限定されず、上記実施例と同様に構成することで操作を適正かつ円滑にで きる。また、上述実施例においては、電子部品が可変抵抗器の場合であるが、電 子部品はこれに限定されず、例えばバリアブルコンデンサ等にも同様に適用でき る。さらに、上述実施例においては、発光素子23、24が配されているが、発 光素子は必ずしも配する必要はない。
【0034】
【考案の効果】
この考案によれば、電子部品の可動子および表示体を一体的に駆動させるモー タのスイッチを電子機器の内部に配し、このスイッチを操作する操作杆を形成し た操作体を電子機器のパネルに対して回転可能に配したので、モータによって電 子部品の可動子位置を一定速度をもって調整でき、微妙な操作ができる。従って 、この考案によれば、手によって直接に電子部品の可動子位置を調整する場合に 比べて、操作を適正かつ円滑にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面図である。
【図2】図1のI−I線の断面図である。
【図3】図1のII−II線の拡大断面図である。
【図4】実施例の要部の回路図である。
【図5】従来例の正面図である。
【図6】図5のIII−III線の断面図である。
【図7】従来例の要部の回路図である。
【符号の説明】
1 表パネル 3 モータ 4 可変抵抗器 7 表示体 8 ポインタ 10 操作体 20 操作杆 21,22 タクトスイッチ 43 コントローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器のパネルに対して回転可能に配
    する操作体と、この操作体と関連するように配するポイ
    ンタを形成した表示体と、この表示体と連接した電子部
    品と、この電子部品の可動子および上記表示体とを一体
    的に駆動させるためのモータと、このモータを所定方向
    に回転させるためのスイッチとを備え、 上記スイッチを上記電子機器の内部に配し、かつ上記操
    作体に上記スイッチを操作するための操作杆を形成する
    ことを特徴とする電子機器における操作部機構。
JP005956U 1992-02-14 1992-02-14 電子機器における操作部機構 Pending JPH0566847U (ja)

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JP005956U JPH0566847U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 電子機器における操作部機構

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JP005956U JPH0566847U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 電子機器における操作部機構

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JPH0566847U true JPH0566847U (ja) 1993-09-03

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ID=11625349

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015508215A (ja) * 2012-01-23 2015-03-16 ムービング マグネット テクノロジーズ (ソシエテ アノニム)Moving Magnet Technologies (S.A.) 照明軸を有する位置指示モジュール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03127419A (ja) * 1989-10-12 1991-05-30 Sanyo Electric Co Ltd スイッチの切換装置

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