JPH056641Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056641Y2 JPH056641Y2 JP1983068133U JP6813383U JPH056641Y2 JP H056641 Y2 JPH056641 Y2 JP H056641Y2 JP 1983068133 U JP1983068133 U JP 1983068133U JP 6813383 U JP6813383 U JP 6813383U JP H056641 Y2 JPH056641 Y2 JP H056641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varistor
- mounting bracket
- electrodes
- sides
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 2
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001887 tin oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、例えばリレー接点の保護、半導体素
子の静電気に対する保護等に使用されるバリスタ
に関する。
子の静電気に対する保護等に使用されるバリスタ
に関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種のバリスタとしては、第1図及び
第2図に示すものが良く知られている。図におい
て、1はバリスタ素子、2は取付板である。バリ
スタ素子1は、円板状等の平板状に形成された素
体101の両面に電極102及び103を付与
し、電極102側を取付金具2の一面上に固着す
る一方、電極103にリード線3を半田付け固着
した構造となつている。4はバリスタ素子1の全
体を被覆する絶縁樹脂コーテイング層、201は
取付け穴である。
第2図に示すものが良く知られている。図におい
て、1はバリスタ素子、2は取付板である。バリ
スタ素子1は、円板状等の平板状に形成された素
体101の両面に電極102及び103を付与
し、電極102側を取付金具2の一面上に固着す
る一方、電極103にリード線3を半田付け固着
した構造となつている。4はバリスタ素子1の全
体を被覆する絶縁樹脂コーテイング層、201は
取付け穴である。
上記のバリスタは、取付金具2を放熱板及び電
極端子板として兼用できるので、バリスタ素子1
に対する熱放散性が良好であること、取付けと同
時に電極102側を接地できること等の利点が得
られる。
極端子板として兼用できるので、バリスタ素子1
に対する熱放散性が良好であること、取付けと同
時に電極102側を接地できること等の利点が得
られる。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところで、上述した従来のバリスタにおいて、
高密度実装化の要請等から、小型化を図る必要が
生じた場合、バリスタ素子1の直径を縮小させな
ければならない。バリスタ素子1の直径を縮小さ
せれば、当然に電極102,103の面積も縮小
される。
高密度実装化の要請等から、小型化を図る必要が
生じた場合、バリスタ素子1の直径を縮小させな
ければならない。バリスタ素子1の直径を縮小さ
せれば、当然に電極102,103の面積も縮小
される。
一方、バリスタはサージ吸収手段としての重要
な用途があり、その用途からサージ耐量が大きい
こととが望ましい。サージ耐量は、一般に、電極
面積に比例し、電極面積が小さくなるとそれにつ
れて低下する。
な用途があり、その用途からサージ耐量が大きい
こととが望ましい。サージ耐量は、一般に、電極
面積に比例し、電極面積が小さくなるとそれにつ
れて低下する。
つまり、従来構造のバリスタでは、小型化とサ
ージ耐量の増大化とが二律背反の関係にあつて、
小型化を図りつつサージ耐量を増大させることは
不可能であつた。
ージ耐量の増大化とが二律背反の関係にあつて、
小型化を図りつつサージ耐量を増大させることは
不可能であつた。
そこで本考案の課題は、実質的な占有面積の増
大を招くことなく、電極面積を増大させて、サー
ジ耐量を倍増させることができ、または電極面積
及びサージ耐量を従来と同様の値に維持したまま
で、著しく小型化でき、しかも放熱性の良好なバ
リスタを提供することである。
大を招くことなく、電極面積を増大させて、サー
ジ耐量を倍増させることができ、または電極面積
及びサージ耐量を従来と同様の値に維持したまま
で、著しく小型化でき、しかも放熱性の良好なバ
リスタを提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上述した課題解決のため、本考案に係るバリス
タは、金属板材で構成された取付金具の両面のそ
れぞれに、両面に電極を形成した少なくとも2つ
のバリスタ素子を、前記電極の一方が前記取付金
具の面に面接触する状態で固着し、前記取付金具
を外部に導出して放熱部及びリード端子部とし、
前記電極の他方を互いに電気的に導出させ、か
つ、リード導体を接続したものである。
タは、金属板材で構成された取付金具の両面のそ
れぞれに、両面に電極を形成した少なくとも2つ
のバリスタ素子を、前記電極の一方が前記取付金
具の面に面接触する状態で固着し、前記取付金具
を外部に導出して放熱部及びリード端子部とし、
前記電極の他方を互いに電気的に導出させ、か
つ、リード導体を接続したものである。
〈作用〉
金属板材で構成された取付金具の両面のそれぞ
れに、両面に電極に形成した少なくとも2つのバ
リスタ素子を、取付金具の面に固着してあるの
で、一枚の取付金具2の暑さ方向の両面に、2つ
のバリスタ素子を装着した構造のバリスタが得ら
れる。
れに、両面に電極に形成した少なくとも2つのバ
リスタ素子を、取付金具の面に固着してあるの
で、一枚の取付金具2の暑さ方向の両面に、2つ
のバリスタ素子を装着した構造のバリスタが得ら
れる。
しかも、取付金具を外部に導出してリード端子
部とし、電極の他方を互いに電気的に導通させ、
かつ、リード導体を接続したから、取付金具及び
リード導体を介して電圧を印加することにより、
2つのバリスタ素子を同時に並列的に駆動でき
る。
部とし、電極の他方を互いに電気的に導通させ、
かつ、リード導体を接続したから、取付金具及び
リード導体を介して電圧を印加することにより、
2つのバリスタ素子を同時に並列的に駆動でき
る。
このため、片側だけに設けた従来のものに比べ
て、電極面積が2倍以上に拡大され、サージ耐量
が倍増する。しかもこの場合、占有平面積は従来
と略同一値に保たれたままである。一方、電極面
積及びサージ耐量を従来と同じにすれば、占有平
面積を従来より半減させ、小型化を達成すること
ができる。
て、電極面積が2倍以上に拡大され、サージ耐量
が倍増する。しかもこの場合、占有平面積は従来
と略同一値に保たれたままである。一方、電極面
積及びサージ耐量を従来と同じにすれば、占有平
面積を従来より半減させ、小型化を達成すること
ができる。
金属板材で構成された取付金具の両面のそれぞ
れに、少なくとも2つのバリスタ素子を、取付金
具の面に面接触する状態で固着してあるから、バ
リスタ素子から取付金具への熱伝導性が非常に良
好である。しかも、取付金具を外部に導出して放
熱部としてあるので、バリスタ素子に発生した熱
を、取付金具を介して効率良く放散させるこがで
きる。このため、サージ耐量が大きくなる。
れに、少なくとも2つのバリスタ素子を、取付金
具の面に面接触する状態で固着してあるから、バ
リスタ素子から取付金具への熱伝導性が非常に良
好である。しかも、取付金具を外部に導出して放
熱部としてあるので、バリスタ素子に発生した熱
を、取付金具を介して効率良く放散させるこがで
きる。このため、サージ耐量が大きくなる。
〈実施例〉
第3図は本考案に係るバリスタの平面図、第4
図は同じくその正面断面図、第5図は同じく分解
斜視図である。図において、第1図及び第2図と
同一の参照符号は同一性ある構成部分を示してい
る。この実施例では、バリスタ素子1は、素体1
01を矩形平板状に形成し、その両面に電極10
2及び103を被着形成した構造となつている。
バリスタ素子1としては、シリコンカーバイト
(Sic)系、酸化錫(SnO2)系、酸化鉄(Fe2O3)
系、酸化亜鉛(ZnO2)系または酸化チタン
(TiO2)系等、従来より知られているものが使用
できる。
図は同じくその正面断面図、第5図は同じく分解
斜視図である。図において、第1図及び第2図と
同一の参照符号は同一性ある構成部分を示してい
る。この実施例では、バリスタ素子1は、素体1
01を矩形平板状に形成し、その両面に電極10
2及び103を被着形成した構造となつている。
バリスタ素子1としては、シリコンカーバイト
(Sic)系、酸化錫(SnO2)系、酸化鉄(Fe2O3)
系、酸化亜鉛(ZnO2)系または酸化チタン
(TiO2)系等、従来より知られているものが使用
できる。
そして、このバリスタ素子1の2つを、アルミ
ニユーム板等の金属板材で構成された取付金具2
の両面202及び203のそれぞれに、電極の一
方102が対接する状態で、半田等の導電性接着
材を用いて固着した構造となつている。この実施
例では、取付金具2は略中間部にクランク状の屈
曲部204を設け、その一端側の両面に前記バリ
スタ素子1,1を固着してある。また、バリスタ
素子1,1の他の電極103,103はバネ性金
属板またはリード線等の接続具5によつて電気的
に導通接続してある。
ニユーム板等の金属板材で構成された取付金具2
の両面202及び203のそれぞれに、電極の一
方102が対接する状態で、半田等の導電性接着
材を用いて固着した構造となつている。この実施
例では、取付金具2は略中間部にクランク状の屈
曲部204を設け、その一端側の両面に前記バリ
スタ素子1,1を固着してある。また、バリスタ
素子1,1の他の電極103,103はバネ性金
属板またはリード線等の接続具5によつて電気的
に導通接続してある。
上述のような構造であると、一枚の取付金具2
の厚さ方向の両面に、2つのバリスタ素子1,1
を装着した構造のバリスタが得られるので、片側
だけに設けた従来のものに比べて、電極面積が2
倍以上に拡大され、サージ耐量が倍増する。しか
もこの場合、占有平面積は従来と略同一値に保た
れたままである。一方、電極面積及びサージ耐量
を従来と同じにすれば、占有平面積を従来より半
減させ、小型化を達成することができる。
の厚さ方向の両面に、2つのバリスタ素子1,1
を装着した構造のバリスタが得られるので、片側
だけに設けた従来のものに比べて、電極面積が2
倍以上に拡大され、サージ耐量が倍増する。しか
もこの場合、占有平面積は従来と略同一値に保た
れたままである。一方、電極面積及びサージ耐量
を従来と同じにすれば、占有平面積を従来より半
減させ、小型化を達成することができる。
また、取付金具2の両面に対して、電極102
が対接する状態で、バリスタ素子1,1を固着し
てあるので、バリスタ素子1,1から取付金具2
への熱伝導性が非常に良好であり、取付金具2を
放熱板としてバリスタ素子1,1に発生した熱を
効率良く放散させることができる。更に、取付金
具2に屈曲部204を形成し、その一端側にバリ
スタ素子1,1を固着してあるので、バリスタ素
子1,1の取付部分の下面イを、取付穴201の
ある他端側と同じ高さかそれよりも高くし、第6
図に示すように、平板上の取付体6に対して直接
取付ける等の構造を採ることが可能になる。この
ため取付けの容易なバリスタが得られる。
が対接する状態で、バリスタ素子1,1を固着し
てあるので、バリスタ素子1,1から取付金具2
への熱伝導性が非常に良好であり、取付金具2を
放熱板としてバリスタ素子1,1に発生した熱を
効率良く放散させることができる。更に、取付金
具2に屈曲部204を形成し、その一端側にバリ
スタ素子1,1を固着してあるので、バリスタ素
子1,1の取付部分の下面イを、取付穴201の
ある他端側と同じ高さかそれよりも高くし、第6
図に示すように、平板上の取付体6に対して直接
取付ける等の構造を採ることが可能になる。この
ため取付けの容易なバリスタが得られる。
上記実施例ではバリスタ素子1は2つだけであ
るが、更に多くの個数のものを、取付金具2の両
面側に並列的に設ける構造を採ることも可能であ
る。
るが、更に多くの個数のものを、取付金具2の両
面側に並列的に設ける構造を採ることも可能であ
る。
〈考案の効果〉
以上述べたように、本考案によれば、次のよう
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
(a) 金属板材で構成された取付金具の両面のそれ
ぞれに、両面に電極を形成した少なくとも2つ
のバリスタ素子を、電極の一方が取付金具の面
に面接触する状態で固着し、前記取付金具を外
部に導出してリード端子部とし、電極の他方を
互いに電気的に導通させ、かつ、リード導体を
接続したから、実質的な占有面積の増大を招く
ことなく、電極面積を増大させて、サージ耐量
を倍増させることができ、または電極面積及び
サージ耐量を従来と同様の値に維持したまま
で、著しく小型化し得るバリスタを提供するこ
とができる。
ぞれに、両面に電極を形成した少なくとも2つ
のバリスタ素子を、電極の一方が取付金具の面
に面接触する状態で固着し、前記取付金具を外
部に導出してリード端子部とし、電極の他方を
互いに電気的に導通させ、かつ、リード導体を
接続したから、実質的な占有面積の増大を招く
ことなく、電極面積を増大させて、サージ耐量
を倍増させることができ、または電極面積及び
サージ耐量を従来と同様の値に維持したまま
で、著しく小型化し得るバリスタを提供するこ
とができる。
(b) 金属板材で構成された取付金具の両面のそれ
ぞれに、少なくとも2つのバリスタ素子を、取
付金具の面に面接触する状態で固着してあるか
ら、バリスタ素子から取付金具への熱伝導性が
非常に良好であり、しかも、取付金具を外部に
導出して放熱部としてあるので、バリスタ素子
に発生した熱を、取付金具を介して効率良く放
散させることができる。このため、放熱性に優
れたサージ耐量の大きな電圧非直線性抵抗をし
を提供できる。
ぞれに、少なくとも2つのバリスタ素子を、取
付金具の面に面接触する状態で固着してあるか
ら、バリスタ素子から取付金具への熱伝導性が
非常に良好であり、しかも、取付金具を外部に
導出して放熱部としてあるので、バリスタ素子
に発生した熱を、取付金具を介して効率良く放
散させることができる。このため、放熱性に優
れたサージ耐量の大きな電圧非直線性抵抗をし
を提供できる。
第1図は従来のバリスタの平面図、第2図は同
じくその正面断面図、第3図は本考案に係るバリ
スタの平面図、第4図は同じくその正面断面図、
第5図は同じくその分解斜視図、第6図は同じく
取付状態を示す図である。 1……バリスタ素子、2……取付板、102…
…電極、103……電極。
じくその正面断面図、第3図は本考案に係るバリ
スタの平面図、第4図は同じくその正面断面図、
第5図は同じくその分解斜視図、第6図は同じく
取付状態を示す図である。 1……バリスタ素子、2……取付板、102…
…電極、103……電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属板材で構成された取付金具の両面のそれ
ぞれに、両面に電極を形成した少なくとも2つ
のバリスタ素子を、前記電極の一方が前記取付
金具の面に面接触する状態で固着し、前記取付
金具を外部に導出して放熱部及びリード端子部
とし、前記電極の他方を互いに電気的に導通さ
せ、かつ、リード導体を接続したバリスタ。 (2) 前記取付金具は中間部に屈曲部を有し、前記
屈曲部の先に前記バリスタ素子を固着してある
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のバリス
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6813383U JPS59173302U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | バリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6813383U JPS59173302U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | バリスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59173302U JPS59173302U (ja) | 1984-11-19 |
JPH056641Y2 true JPH056641Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30198319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6813383U Granted JPS59173302U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | バリスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59173302U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6338359B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2018-06-06 | ミクロン電気株式会社 | セメント抵抗器 |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6813383U patent/JPS59173302U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59173302U (ja) | 1984-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5278535A (en) | Electrical overstress pulse protection | |
US3638083A (en) | Fusible ceramic capacitor | |
US5986336A (en) | Semiconductor device including a heat radiation plate | |
RU2001119053A (ru) | Композиционный материал и его применение | |
JPH056641Y2 (ja) | ||
EP0748511B1 (en) | Thermistor | |
JP2001126901A (ja) | チップ部品 | |
JPH0758746B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPS593559Y2 (ja) | サ−ジ吸収器 | |
JPS62163Y2 (ja) | ||
JPS5926564Y2 (ja) | チツプ型サ−ジ吸収素子 | |
JPS6344980Y2 (ja) | ||
US5521577A (en) | Low profile resistor | |
JPH0313723B2 (ja) | ||
JPH0442927Y2 (ja) | ||
JPH0580116B2 (ja) | ||
JPH0121527Y2 (ja) | ||
JPH0547478Y2 (ja) | ||
JPH0121526Y2 (ja) | ||
JPS6244481Y2 (ja) | ||
JPS6032753Y2 (ja) | サ−ジ吸収器 | |
JP3356508B2 (ja) | サーミスタセンサ | |
JP3278070B2 (ja) | 正特性サーミスタ装置 | |
JPS6331354Y2 (ja) | ||
JPH0585053U (ja) | 抵抗素子を備えた電子部品 |