JPH0565270A - N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法 - Google Patents
N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法Info
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- JPH0565270A JPH0565270A JP4437392A JP4437392A JPH0565270A JP H0565270 A JPH0565270 A JP H0565270A JP 4437392 A JP4437392 A JP 4437392A JP 4437392 A JP4437392 A JP 4437392A JP H0565270 A JPH0565270 A JP H0565270A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】工業的に有利に且つ容易にN−アミノ−3−ア
ザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを製造する方法を提供
するにある。 【構成】3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性
溶液中、亜硝酸塩と反応させた後、引続き、そのまま、
金属末を用いて、還元反応を行なつて、N−アミノ−3
−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得る。
ザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを製造する方法を提供
するにある。 【構成】3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性
溶液中、亜硝酸塩と反応させた後、引続き、そのまま、
金属末を用いて、還元反応を行なつて、N−アミノ−3
−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糖尿病、狭心症等の医
薬品の原料として有用であるN−アミノ−3−アザビシ
クロ〔3, 3, 0〕オクタン
薬品の原料として有用であるN−アミノ−3−アザビシ
クロ〔3, 3, 0〕オクタン
【0002】
【化1】
【0003】の製造方法に関する。
【0004】
【従来の技術】例えば、特開昭50−29730号公報
に記載されているように、3−アザビシクロ〔3, 3,
0〕オクタンをニトロソ化し、これを反応系外に取出し
た後、水素化リチウムアルミニウムを用いて、エーテル
還流下に24時間還元反応を行なつて、N−アミノ−3
−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを製造する方法が
知られている。
に記載されているように、3−アザビシクロ〔3, 3,
0〕オクタンをニトロソ化し、これを反応系外に取出し
た後、水素化リチウムアルミニウムを用いて、エーテル
還流下に24時間還元反応を行なつて、N−アミノ−3
−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを製造する方法が
知られている。
【0005】しかし、この方法は、毒性の強いニトロソ
体を反応系外に取出すので、安全衛生上、好ましくな
い。また、ニトロソ体の水素化リチウムアルミニウムに
よる還元は、発熱が激しく、反応の制御が困難であるう
えに、水素化リチウムアルミニウム自体が高価であり、
しかも、水分と接触すると、発火する等、その取扱いに
は細心の注意を必要とする。更に、エーテルは、揮発
性、引火性が大きいので、これを反応溶媒として用いる
ことは、工業上、著しく不利である。
体を反応系外に取出すので、安全衛生上、好ましくな
い。また、ニトロソ体の水素化リチウムアルミニウムに
よる還元は、発熱が激しく、反応の制御が困難であるう
えに、水素化リチウムアルミニウム自体が高価であり、
しかも、水分と接触すると、発火する等、その取扱いに
は細心の注意を必要とする。更に、エーテルは、揮発
性、引火性が大きいので、これを反応溶媒として用いる
ことは、工業上、著しく不利である。
【0006】特開昭50−62971号公報には、3−
アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンをニトロソ化し、得
られたニトロソ体を蒸留精製した後、これを接触水素化
して、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オク
タンを製造する方法が記載されている。また、ニトロソ
体をエタノール中、液体アンモニア/ナトリウムによつ
て還元する方法も記載されている。しかし、接触水素化
は、工業的な実施は容易ではあるが、一般に、目的物の
収率が低い。他方、液体アンモニア/ナトリウムを用い
る還元は、液体アンモニアが臭気が強く、気管支や粘膜
を刺激するので、取扱いに注意を必要とする。ナトリウ
ムも同様に、取扱いが困難である。
アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンをニトロソ化し、得
られたニトロソ体を蒸留精製した後、これを接触水素化
して、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オク
タンを製造する方法が記載されている。また、ニトロソ
体をエタノール中、液体アンモニア/ナトリウムによつ
て還元する方法も記載されている。しかし、接触水素化
は、工業的な実施は容易ではあるが、一般に、目的物の
収率が低い。他方、液体アンモニア/ナトリウムを用い
る還元は、液体アンモニアが臭気が強く、気管支や粘膜
を刺激するので、取扱いに注意を必要とする。ナトリウ
ムも同様に、取扱いが困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記し
たようなN−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オ
クタンの従来の製造における問題を解決するために鋭意
研究した結果、3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン
を酸性溶液中、亜硝酸塩と反応させた後、引き続いて、
そのまま、還元することによつて、工業的に有利に且つ
容易にN−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オク
タンを製造し得ることを見出して、本発明に至つたもの
である。
たようなN−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オ
クタンの従来の製造における問題を解決するために鋭意
研究した結果、3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン
を酸性溶液中、亜硝酸塩と反応させた後、引き続いて、
そのまま、還元することによつて、工業的に有利に且つ
容易にN−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オク
タンを製造し得ることを見出して、本発明に至つたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるN−アミノ
−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法
は、3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性溶液
中、亜硝酸塩と反応させた後、金属末を用いて還元する
ことを特徴とする。本発明の方法によれば、先ず、3−
アザビシクロ〔3,3, 0〕オクタンを塩酸、硫酸、硝酸
等の無機酸の水溶液や、酢酸、シユウ酸、メタンスルホ
ン酸等のような有機酸の溶液に溶解させ、この溶液中に
亜硝酸ナトリウムや亜硝酸カリウムのような亜硝酸アル
カリ金属塩の水溶液を滴下する。反応温度は、通常、0
〜70℃の範囲であり、好ましくは5〜30℃の範囲で
ある。
−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法
は、3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性溶液
中、亜硝酸塩と反応させた後、金属末を用いて還元する
ことを特徴とする。本発明の方法によれば、先ず、3−
アザビシクロ〔3,3, 0〕オクタンを塩酸、硫酸、硝酸
等の無機酸の水溶液や、酢酸、シユウ酸、メタンスルホ
ン酸等のような有機酸の溶液に溶解させ、この溶液中に
亜硝酸ナトリウムや亜硝酸カリウムのような亜硝酸アル
カリ金属塩の水溶液を滴下する。反応温度は、通常、0
〜70℃の範囲であり、好ましくは5〜30℃の範囲で
ある。
【0009】本発明の方法によれば、有利には、上記反
応の終了後、引き続いて、得られた反応液に金属末を少
量ずつ加えながら、還元反応を行なうことによつて、N
−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得
ることができる。金属末としては、例えば、亜鉛、スズ
又は鉄の粉末が好ましく用いられる。かかる本発明の方
法によれば、所謂ワン・ポツト反応にて、N−アミノ−
3−アザビシクロ〔3,3, 0〕オクタンを得ることがで
きる。
応の終了後、引き続いて、得られた反応液に金属末を少
量ずつ加えながら、還元反応を行なうことによつて、N
−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得
ることができる。金属末としては、例えば、亜鉛、スズ
又は鉄の粉末が好ましく用いられる。かかる本発明の方
法によれば、所謂ワン・ポツト反応にて、N−アミノ−
3−アザビシクロ〔3,3, 0〕オクタンを得ることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。 実施例1 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを酢酸
45.0gに溶解させ、これに水81.0gに亜硝酸ナトリ
ウム13.5gを溶解させた水溶液を10℃で4時間を要
して滴下し、更に、2時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液63.0gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。 実施例1 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを酢酸
45.0gに溶解させ、これに水81.0gに亜硝酸ナトリ
ウム13.5gを溶解させた水溶液を10℃で4時間を要
して滴下し、更に、2時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液63.0gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
【0011】続いて、この酢酸水溶液に20℃で亜鉛末
34.0gを3時間を要して加え、更に、1時間攪拌した
後、亜鉛末を濾別した。得られた濾液を40%水酸化ナ
トリウム水溶液377gでアルカリ性とした後、酢酸エ
チルによつて抽出した。この抽出液から酢酸エチルを留
去した後、反応生成物を蒸留して、N−アミノ−3−ア
ザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン13.0g(収率77.8
%)を得た。 沸点: 88℃/23mmHg GC-MS: m/z=126 λmax (cm-1): 3290 (NH), 2920, 1600, 1475, 1425,
1350, 1110, 920, 860 実施例2 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを酢酸
63.0gに溶解させ、これに水44.0gに亜硝酸ナトリ
ウム12.0gを溶解させた水溶液を10℃で5時間を要
して滴下し、更に、2時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液70.0gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
34.0gを3時間を要して加え、更に、1時間攪拌した
後、亜鉛末を濾別した。得られた濾液を40%水酸化ナ
トリウム水溶液377gでアルカリ性とした後、酢酸エ
チルによつて抽出した。この抽出液から酢酸エチルを留
去した後、反応生成物を蒸留して、N−アミノ−3−ア
ザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン13.0g(収率77.8
%)を得た。 沸点: 88℃/23mmHg GC-MS: m/z=126 λmax (cm-1): 3290 (NH), 2920, 1600, 1475, 1425,
1350, 1110, 920, 860 実施例2 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを酢酸
63.0gに溶解させ、これに水44.0gに亜硝酸ナトリ
ウム12.0gを溶解させた水溶液を10℃で5時間を要
して滴下し、更に、2時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液70.0gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
【0012】続いて、この酢酸水溶液に20℃で鉄粉末
29.0gを4時間を要して加え、その後、実施例1と同
様に処理して、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3,
0〕オクタン11.8g(収率70.7%)を得た。 実施例3 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを濃塩
酸81.9gに溶解させ、これに水60.0gに亜硝酸カリ
ウム18.5gを溶解させた水溶液を15℃で3時間を要
して滴下し、更に、5時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液83.9gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
29.0gを4時間を要して加え、その後、実施例1と同
様に処理して、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3,
0〕オクタン11.8g(収率70.7%)を得た。 実施例3 3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタン15.0gを濃塩
酸81.9gに溶解させ、これに水60.0gに亜硝酸カリ
ウム18.5gを溶解させた水溶液を15℃で3時間を要
して滴下し、更に、5時間攪拌した。次いで、15%ス
ルファミン酸水溶液83.9gを加えて、過剰の亜硝酸を
分解させた。
【0013】続いて、実施例1と同様に処理して、N−
アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3,0〕オクタン11.8
g(収率74.3%)を得た。
アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3,0〕オクタン11.8
g(収率74.3%)を得た。
【0014】
【発明の効果】本発明の方法によれば、3−アザビシク
ロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性溶液中、亜硝酸塩と反応
させた後、引き続いて、そのまま、還元することによつ
て、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタ
ンを得ることができる。従つて、本発明の方法によれ
ば、簡単な工程によつて安全にN−アミノ−3−アザビ
シクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得ることができる。
ロ〔3, 3, 0〕オクタンを酸性溶液中、亜硝酸塩と反応
させた後、引き続いて、そのまま、還元することによつ
て、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタ
ンを得ることができる。従つて、本発明の方法によれ
ば、簡単な工程によつて安全にN−アミノ−3−アザビ
シクロ〔3, 3, 0〕オクタンを得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠松 晴夫 和歌山県那賀郡貴志川町長山563番地 (72)発明者 岩崎 義昭 和歌山県和歌山市宇須3丁目3番39号
Claims (2)
- 【請求項1】3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンを
酸性溶液中、亜硝酸塩と反応させた後、金属末を用いて
還元することを特徴とするN−アミノ−3−アザビシク
ロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法。 - 【請求項2】金属末が亜鉛、スズ又は鉄の粉末であるこ
とを特徴とする請求項1記載のN−アミノ−3−アザビ
シクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4972291 | 1991-03-14 | ||
JP3-49722 | 1991-03-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565270A true JPH0565270A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=12839084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4437392A Pending JPH0565270A (ja) | 1991-03-14 | 1992-03-02 | N−アミノ−3−アザビシクロ〔3, 3, 0〕オクタンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0565270A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102382034A (zh) * | 2010-09-06 | 2012-03-21 | 山东方明药业股份有限公司 | 一种n-氨基-3-氮杂双环[3,3,0]辛烷盐酸盐的合成方法 |
CN102584677A (zh) * | 2012-02-07 | 2012-07-18 | 安徽金鼎医药有限公司 | 一种格列齐特的制备方法 |
CN116283719A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-23 | 安徽金鼎医药股份有限公司 | 一种格列齐特中间体氨基杂环盐酸盐的制备工艺及制备系统 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4437392A patent/JPH0565270A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102382034A (zh) * | 2010-09-06 | 2012-03-21 | 山东方明药业股份有限公司 | 一种n-氨基-3-氮杂双环[3,3,0]辛烷盐酸盐的合成方法 |
CN102584677A (zh) * | 2012-02-07 | 2012-07-18 | 安徽金鼎医药有限公司 | 一种格列齐特的制备方法 |
CN116283719A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-23 | 安徽金鼎医药股份有限公司 | 一种格列齐特中间体氨基杂环盐酸盐的制备工艺及制备系统 |
CN116283719B (zh) * | 2023-03-28 | 2023-09-08 | 安徽金鼎医药股份有限公司 | 一种格列齐特中间体氨基杂环盐酸盐的制备工艺及制备系统 |
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