JPH0558527U - ワイパーの主ヨーク連結具 - Google Patents

ワイパーの主ヨーク連結具

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JPH0558527U
JPH0558527U JP662692U JP662692U JPH0558527U JP H0558527 U JPH0558527 U JP H0558527U JP 662692 U JP662692 U JP 662692U JP 662692 U JP662692 U JP 662692U JP H0558527 U JPH0558527 U JP H0558527U
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wiper
connecting shaft
plate
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隆夫 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 主ヨークとワイパー取付金具を堅牢に連結
し、且つ、連結した主ヨークを滑らかに回動させるワイ
パーブレートの主ヨーク連結具を提供する。 【構成】 垂直板10Aと水平板10Bを以て逆L字状
に形成し、水平板の表面には、水平板先端縁から垂直板
の立巾に相当する位置に、水平板先端縁と平行な折曲溝
10Cを形成し、水平板先端縁側を折曲片10Dとし、
垂直板には、水平板と平行して、水平板の下側に、水平
板裏面が主ヨーク5の中央連結部表面と密着し、且つ、
主ヨークに穿設した連結孔8の中心と一致する位置に、
主ヨークの中央連結部の横巾よりやや長い連結軸11A
を形成するとともに、該連結軸を形成した垂直板の反対
面には、中心を連結軸と同じくする連結突起を形成し、
前記折曲片には、前記連結軸の先端を突出させて貫通す
る貫通孔10Eを穿設して成るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワイパーを構成する主ヨークを、ワイパーアームの先端に固着した ワイパー取付金具にしっかりと、且つ円滑に回動できるように取付けるワイパー 連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ワイパーを構成する主ヨークを、ワイパーアームの先端に固着した ワイパー取付具に回動自在に連結する連結具として種々のものが考案されている 。例えば、実開昭63−4860号公報、実開昭63−76571号公報や、特 公昭63−29665号公報に掲載された連結具である。
【0003】 この実開昭63−4860号公報、実開昭63−76571号公報に示された 連結具は、例えば、逆U字形に形成したワイパーアームの先端に固着したワイパ ー取付金具の連結部に、同じく逆U字形のスペーサを介在せしめた状態でワイパ ーの主ヨークを組み合わせ、全体を挿通するリベットで取り付けて支持している 。
【0004】 また、特公昭63−29665号公報に示された連結具は、逆U字形の両側壁 に連結孔を穿設したワイパーアームの先端に固着したワイパー取付金具の内側に 逆U字形の両側壁に連結孔を穿設したワイパーの主ヨークを配し、ワイパーアー ムの先端に固着したワイパー取付金具と、ワイパーの主ヨークの間に、前記ワイ パー取着金具の両連結孔に内側から又、前記主ヨークの両連結孔の外側から嵌入 する2つの突出部を備えたスペーサを介在させて成るものである。
【0005】 しかしながら、実開昭63−4860号公報、実開昭63−76571号公報 に示された連結具は、ワイパーアームの先端に固着したワイパー取付金具と主ヨ ークの連結部を組み合わせてリベットを貫通させ、そのリベットの端部をかしめ て主ヨークを支持することから、リベットをかしめるべく圧力を加えたときに、 主ヨークの連結部全体が歪んだり、連結部の側壁の一部が曲ったりして、前記ワ イパー取付金具の連結部に連結した主ヨークを滑らかに回動させることができな い事態が生じていた。また、前記ワイパー取付金具、主ヨークの連結部が歪んだ り、不自然に変形すると、前記ワイパー取付金具の連結部に連結した主ヨークが 回動したときに、前記ワイパー取付金具の連結部内壁と主ヨークの連結部外壁の 一部が圧接して、耳障りな音が発生することもあった。
【0006】 一方、特公昭63−29665号公報に示された連結具は、ワイパーアームの 先端に固定したワイパー取付金具の連結孔にスペーサの突出部を内側から嵌入し 、また主ヨークの両連結孔にスペーサの内方突起を外側から嵌入して、主ヨーク の連結が、所定の連結孔にスペーサの突出部・内方突起を嵌入する手段を採って いることから、ワイパーアームの先端に固定したワイパー取付金具・スペーサ・ 主ヨーク全体の堅牢性を維持できなかった。そのため、例えば、ワイパー使用時 に強い振動や衝撃が加えられると、ワイパーアームの先端に固定したワイパー取 付金具の端部に連結している主ヨークが外れてしまうことがあった。また、実開 昭63−4860号公報、実開昭63−76571号公報に示す連結具のように 、全体を貫通するリベットの構成が存在しないため、僅かな力によって前記ワイ パー取付金具、主ヨークの固定部とスペーサが歪んだり不自然に変形し、主ヨー クに横揺が発生する原因となっていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、従来存した叙上の問題点に鑑み、構成簡単にして、ワイパ ーアームの先端に固定したワイパー取付金具(以下単にワイパー取付金具と称す る)と主ヨークを堅牢に連結し、且つ、連結した主ヨークを滑らかに回動させる 連結具の提供を課題として案出されたものである。
【0008】 しかして、本考案にあっては、まず、断面U字状に形成したワイパーの主ヨー クの両側壁に対向して形成した連結孔に、一方の側壁の連結孔から他方の側壁の 連結孔に向って、係合体に形成した連結軸を、その先端を突出させて貫挿し、そ の突出した先端に係合体の折曲片を折曲げて、折曲片に形成した連結孔を嵌め込 んで主ヨークの他方の側の側壁の連結孔と折曲片の貫通孔に連結軸の先端を貫通 した状態で係合体を固定する。そして、主ヨークに連結した連結具の連結軸の先 端と、該連結軸を形成した垂直板の反対側に形成した連結突起を、断面U字形に 形成したワイパー取付金具の連結部の両側壁内側に抱持状態にして、該ワイパー 取付金具の連結部両側壁に対向して穿設された貫通孔に嵌め込むことで、該ワイ パー取付金具の端部に主ヨークを連結具を介して連結する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
断面略U字形に形成し、且つその先端両側壁に連結孔を対向して穿設して成る ワイパーアームの先端に固定するワイパー取付金具の連結部内側に、断面略U字 形に形成し、且つその中央連結部両側壁に対向して連結孔を穿設して成る主ヨー クの連結部を回動自在となるよう嵌め込んで連結するための連結具であって、垂 直板と水平板を以て逆L字状に形成し、水平板の表面には、水平板先端縁から垂 直板の立巾に相当する位置に、水平板先端縁と平行な折曲溝を形成し、水平板先 端縁側を折曲片とし、垂直板には、水平板と平行して、水平板の下側に、水平板 裏面が主ヨークの中央連結部表面と密着し、且つ、主ヨークに穿設した連結孔の 中心と一致する位置に、主ヨークの連結部横巾よりやや長い連結軸を形成すると ともに、該連結軸を形成した垂直板の反対面には、中心を連結軸と同じくする連 結突起を形成し、前記折曲片には、前記連結軸の先端を突出させて貫通する貫通 孔を穿設して成るものである。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 本考案は、図1に示すように、側断面略逆U字形に形成したワイパー取付金具 1の両側壁3に対向して連結孔4を穿設して形成した連結部2内側に、側断面略 逆U字形に形成し、且つ中央連結部6の両側壁7に対向して連結孔8を穿設した 主ヨーク5の連結部6を回動自在に連結するために用いるワイパーの主ヨーク5 連結具である。
【0012】 この連結具9は断面が逆L字状になるように垂直板10Aと水平板10Bを以 て形成し、水平板10Bの表面には、水平板10Bの先端縁から垂直板の立巾に 相当する位置に、先端縁と平行した折曲溝10Cを形成して先端側を折曲片10 Dとし、垂直板10Aには、水平板10Bと平行して、水平板10Bに形成した 折曲溝10C形成位置よりやや長く且つ、主ヨークの横巾よりやや長い連結軸1 1Aを形成し又、連結軸11Aを形成した垂直板10Aの反対面には連結突起1 1Bを形成し、且つ前記折曲片10Dには、前記連結軸11Aの先端を突出させ て貫通する貫通孔10Eを穿設して形成する。
【0013】 上述のように構成した本考案にかかる連結具9を主ヨーク5に取付けるには、 図1に矢印Aで示す如く、断面略U字形に形成した主ヨーク5の両側壁に対向し て穿設した連結軸連結孔8を形成した中央連結部6の背面に、連結具9の水平板 10B腹面を密着させて、且つ、連結具9の垂直板10Aに形成された連結軸1 1Aを前記主ヨーク5の両側壁に対向して穿設された一方の側壁の連結軸連結孔 8から他方の側壁の連結軸連結孔8に向って貫通し、その先端を他方の側壁の連 結孔8から突出させ、そして連結具9の垂直板10A内側面と主ヨーク5の一方 の側壁外面とを密着する(図2)。この状態で、連結具9の水平板10Bに形成 された折曲溝10Cで折曲片10Dを折曲げ、折曲片10Dに形成された連結軸 貫通孔10Dに連結軸11Aの先端を突出させて貫通する(図3)。これにより 、係合連結具9はしっかりと主ヨーク5の連結部6に固着する。 次に、連結具9を図3に示す如く固着した主ヨーク5をワイパー取付金具1に 取付けるには、図3に示す状態で主ヨーク5に固着した連結具9の垂直板10A に形成した連結突起9B並に連結具9の折曲片10Dの貫通孔10Eから突出し た連結軸11Aの突出部を、断面略U字形に形成したワイパー取付金具1の連結 部2の内側に位置させ、しかる後、これを強制的に、ワイパー取付金具1の連結 部2の両側壁3,3に対向して穿設した連結孔4,4にそれぞれ嵌合貫通する。 これによって、連結具9を固定した主ヨーク5を該ワイパー取付金具1に回動自 在に連結できる。
【0014】
【考案の効果】
主ヨーク5の連結部6に、上記状態で固定した本考案にかゝる連結具9は、垂 直板10Aに形成した連結軸11A先端と、前記連結軸11Aを形成した垂直板 10Aの反対側に形成された連結突起11Bを、ワイパー取付金具1の連結孔4 に嵌め込むことで、前記連結軸11Aと前記連結突起11Bとでワイパー取付金 具1に主ヨーク5を取付けられ、且つ、連結具9の水平板10B並に両側壁即ち 、垂直板10A、折曲片10Dが主ヨーク5の連結部6の両外側壁7,7と当接 し、更に、この水平板並に垂直板と折曲片が、ワイパー取付金具1の連結部2両 内側壁3と当接して嵌め込まれるため(図4)、ワイパー取付金具1の連結部2 と主ヨーク5の連結部6に、いわゆる、緩衝材が配された状態と同じ状態となり 、横揺、ガタが発生することを防いで、主ヨーク5の回動時に、耳障りな金属音 が発生することもない。これがあいまって、主ヨーク5を滑らかに回動できる。
【0015】 また、連結具9の連結軸11Aの先端部並に連結突起が11B一本の連結軸と して主ヨーク5の連結部6に外嵌するワイパー取付金具1の連結孔4に嵌め込ん だ状態となるのでワイパー取付金具1と主ヨーク5の連結部2、6や連結具9が 不自然に歪むことがなく、取付金具に連結した主ヨークを滑らかに回動できる。
【0016】 又、例えば、ワイパー装置の駆動時に強い振動や衝撃が加えられたときであっ ても、ワイパーアームの先端に固定したワイパー取付金具から主ヨークが外れる ことがない。
【0017】 上記構成に加えて、本考案にかかる連結具を、プラスチック等を素材とすると きは一体成形が可能となり、大量生産により製品のコストを安く抑えることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】主ヨークの連結部の両側壁に対向して形成した
連結孔に連結具の連結軸を貫通しその先端を突出した状
態示す断面図である。
【図3】主ヨークの連結部の両側壁に対向して形成した
連結孔に、連結具の連結軸の先端部を突出して貫通し、
連結具の折曲片の貫通孔にその先端を貫通して、連結具
を主ヨークの中央連結部に固定した状態を示す断面図で
ある。
【図4】主ヨークの中央連結部に固定した連結具を以て
ワイパー取付金具に主ヨークを取付けた状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 ワイパーアームの先端に固定したワイパー取付具 2 ワイパー取付具の主ヨーク連結部 3 ワイパー取付具の主ヨーク連結部両側壁 4 連結孔 5 主ヨーク 6 主ヨークの連結部 7 主ヨークの連結部両側壁 8 連結孔 9 連結具 10A 垂直板 10B 水平板 10C 折曲溝 10D 折曲片 10E 貫通孔 11A 連結軸 11B 連結突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略U字形に形成し、且つその先端両
    側壁に連結孔を対向して穿設して成るワイパーアームの
    先端に固定するワイパー取付金具の連結部内側に、断面
    略U字形に形成し、且つその中央連結部両側壁に対向し
    て連結孔を穿設して成る主ヨークの連結部を回動自在と
    なるよう嵌め込んで連結するための連結具であって、垂
    直板と水平板を以て逆L字状に形成し、水平板の表面に
    は、水平板先端縁から垂直板の立巾に相当する位置に、
    水平板先端縁と平行な折曲溝を形成し、水平板先端縁側
    を折曲片とし、垂直板には、水平板と平行して、水平板
    の下側に、水平板裏面が主ヨークの中央連結部表面と密
    着し、且つ、主ヨークに穿設した連結孔の中心と一致す
    る位置に、主ヨークの中央連結部の横巾よりやや長い連
    結軸を形成するとともに、該連結軸を形成した垂直板の
    反対面には、中心を連結軸と同じくする連結突起を形成
    し、前記折曲片には、前記連結軸の先端を突出させて貫
    通する貫通孔を穿設して成るものであることを特徴とす
    るワイパーの主ヨーク連結具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004026646A1 (ja) * 2002-09-19 2004-04-01 Mitsuba Corporation ワイパ装置
US8104137B2 (en) 2008-12-05 2012-01-31 Hyundai Motor Company Wiper blade

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JPS63284055A (ja) * 1987-03-04 1988-11-21 トリコ・フォルバース・リミテッド 旋回継手
JPH02110565U (ja) * 1989-02-23 1990-09-04

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