JPH0556271B2 - - Google Patents

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JPH0556271B2
JPH0556271B2 JP61207389A JP20738986A JPH0556271B2 JP H0556271 B2 JPH0556271 B2 JP H0556271B2 JP 61207389 A JP61207389 A JP 61207389A JP 20738986 A JP20738986 A JP 20738986A JP H0556271 B2 JPH0556271 B2 JP H0556271B2
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JP
Japan
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printing
recognition
correction
substrate
screen
Prior art date
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JP61207389A
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JPS6362731A (ja
Inventor
Kenji Amao
Sadao Masuda
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/090,690 priority patent/US4864361A/en
Priority to DE8787112829T priority patent/DE3777923D1/de
Priority to EP87112829A priority patent/EP0259776B1/en
Publication of JPS6362731A publication Critical patent/JPS6362731A/ja
Publication of JPH0556271B2 publication Critical patent/JPH0556271B2/ja
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は厚膜集積回路、プリント基板等のスク
リーン印刷における、印刷のずれを防止するため
の基板位置規正手段を有するスクリーン印刷機に
関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種のスクリーン印刷機における基板
の位置規正は、基板端面あるいは基板に設けられ
た孔を基準にして粗位置決めを行なつた後、基板
を吸着テーブル上に吸着し、この吸着テーブルを
X方向、Y方向及びθ方向に変位させることによ
り高精度な位置規正が行なわれるようになつてい
るものであり、具体的には、例えば実開昭54−
124968号公報などに開示されているような基板位
置規正手段が提案されている。
すなわち、このような従来構造のスクリーン印
刷機によれば、第3図に示すように、図示しない
被印刷物である基板が載置されるθ方向に回転自
在なテーブル1を基台とし、このテーブル1を、
X方向に移動させる第1の移動ベース2と、この
第1の移動ベース2をX方向に直線的に案内移動
させる第1の直線運動機構3と、前記X方向に移
動させる第1の移動ベース2をY方向に移動させ
る第2の移動ベース4と、この第2の移動ベース
4をY方向に直線的に案内移動させる第2の直線
運動機構5とから構成されたX−Y移動手段とと
もにX方向、Y方向及びθ方向に変位させること
により、基板上に設けた位置合わせマークを基準
にした基板の位置規正が行なわれるようになつて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記した従来のスクリーン印刷
機における基板位置規正手段にあつては、X方
向、Y方向及びθ方向に個々に変位させる機構が
夫々必要であるばかりでなく、3層構造であるた
め、機構全体が大型化し、省スペース化及び軽量
化の妨げになり、しかも、テーブルの回転運動機
構は、その直線運動機構よりも構造が複雑になつ
ている。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本発明は被印刷物にスクリーン板を介
して印刷を行うスクリーン印刷機において、前記
被印刷物を載置し位置決めする載置手段と、該載
置手段上の被印刷物上に付された位置合わせマー
クの位置を認識ステーシヨンで認識する認識手段
と、前記載置手段をX方向に変位可能として少な
くとも前記認識ステーシヨンから印刷ステーシヨ
ンまで移動搬送する搬送手段と、前記載置手段の
両側部を夫々独立にY方向に変位させる第1及び
第2の駆動手段と、前記認識手段によるマークの
位置の認識結果を基に印刷前に前記被印刷物の
X、Y、θ方向の補正を行うべく前記搬送手段、
第1及び第2の駆動手段を自動的に制御する制御
手段とを設けたものである。
(ホ) 作用 以上の構成から、認識手段により認識された被
印刷物上に付された位置合わせマークの位置の認
識結果を基に、制御手段は自動的に搬送手段を制
御して載置手段をX方向に移動させ、また第1及
び第2の駆動手段を制御して載置手段の両側部を
夫々独立にY方向に移動させることにより、載置
手段をY、θ方向に移動させる。これにより、載
置手段上の被印刷物のX、Y、θ方向の位置補正
が行われる。
(ヘ) 実施例 以下本発明の一実施例について図面に基づき詳
述する。先ず第1図に示すように、10は例えば
厚膜集積回路基板あるいはプリント基板等の被印
刷物である基板である。この基板10は、例えば
長方形状を有し、その対角線上の角部には複数の
位置合わせマーク10A,10Bが施されてい
る。前記基板10は、図示しない真空ポンプによ
り吸着される載置手段としての吸着テーブル11
上に既に位置決めされた状態で載置されており、
この吸着テーブル11は、X方向の直線運動機構
である前後一対のX方向に沿うガイドレール1
2,13上に移動自在に配置されているととも
に、前記一方のガイドレール12と平行に配置さ
れたX方向送り用サーボモータ14で駆動する送
りネジが形成されたX方向出力軸15に連結部材
16を介して連結螺合されているもので、この出
力軸15の正逆回転により、前記吸着テーブル1
1を位置決めステーシヨンAから印刷ステーシヨ
ンBまでX方向に移動制御されるようになつてい
る。
また、上記した吸着テーブル11は、左右一対
のY方向に沿う第1及び第2のY方向出力軸1
7,18に、第2図に詳図するように、第1及び
第2の支軸部材19,20と、これら第1及び第
2の支軸部材19,20の摺動部19A,20A
に固定された軸21,22を介して一方が水平方
向(θ方向)に回動自在に嵌合させることにより
軸支された第1及び第2の嵌合部材23,24と
で連結されているもので、前記第1及び第2の支
軸部材19,20は、第1及び第2のY方向に沿
うガイドレール25,26及びY方向出力軸1
7,18に摺動自在に配設されており、さらに、
前記第1及び第2の嵌合部材23,24の他方
は、吸着テーブル11の左右両側部に固定されて
いる。
また、第1の嵌合部材23には軸21が完全に
嵌合するようになつていて、第2の嵌合部材24
は外側部が切り欠かれていて軸22との嵌合状態
にX方向に遊びがある。このため、支軸部材1
9,20の移動距離が異つて、軸21,22間の
距離が変化した場合でも、上記遊びの範囲で軸2
2と第2の嵌合部材24との嵌合状態が変化し、
吸着テーブル11はスムーズにθ回転する。
すなわち、上記第1の支軸部材19は、第1の
Y1方向出力軸17を第1の補正用サーボモータ
27の駆動で正逆回転させることにより、前記し
た吸着テーブル11の右片側をY1方向に移動さ
せるとともに、軸21を中心にθ方向に回動制御
可能にしてなる一方、前記第2の支軸部材20
は、第2のY2方向出力軸18を第2の補正用サ
ーボモータ28の駆動で正逆回転させることによ
り、前記吸着テーブル11の左片側をY2方向に
移動させるとともに、軸22を中心にθ方向に回
動制御可能になつているもので、第2図点線で示
すように、Y1方向及びY2方向の変位の差により、
吸着テーブル11を軸21または22を中心にθ
方向に回動させ、かつ、これら各構成部材によ
り、Y方向の直線運動機構を兼ねてθ方向の回転
運動機構を構成し、上述したX方向の直線運動機
構とともに基板10の位置規正を行なうようにな
つているものである。
さらに、図中30は単一の認識カメラである。
この認識カメラ30は、連結部材31を介してカ
メラ送りサーボモータ32の駆動でY方向に移動
する移動機構33に連結されているもので、この
移動機構33は、前記ガイドレール12,13の
直上方位置に配設されているとともに、前記カメ
ラ送りサーボモータ32の駆動で正逆回転する図
示しない出力軸を備え、この出力軸に前記連結部
材31を連結螺合させることにより、認識カメラ
30を基板10の搬送方向(X方向)と直交する
方向(Y方向)に移動させるようになつている。
そして、上記した認識カメラ30は、基板10
に施した位置合わせマーク10A,10Bの位置
と正規の位置とのずれ量を読み取つて、その情報
をNC(数値制御)装置40に伝送し、このNC装
置40に入力されたプログラムに従つて、前記X
方向送り用サーボモータ14、第1の補正用サー
ボモータ27及び第2の補正用サーボモータ28
の駆動制御とともに移動量が決定されるようにな
つているものである。
また、図中50は印刷スクリーンで、前記ガイ
ドレール12,13の右部の印刷ステーシヨンB
の上方位置に設置され、かつ、この印刷スクリー
ン50は、スクリーン板51と、このスクリーン
板51を囲むスクリーン枠52とから構成されて
いる。
次に、本発明のスクリーン印刷機の動作につい
て説明すると、先ず、位置決めステーシヨンAに
おいて、図示しない搬送機構により搬送された基
板10を吸着テーブル11上に載置し、図示しな
い位置決め機構により位置決め吸着された後、基
板10を、送り機能に補正機能を兼ねたX方向送
り用サーボモータ14の駆動により吸着テーブル
11をX方向に移動させて認識ステーシヨンに到
達させることにより、認識カメラ30の下方に位
置させる。このとき、吸着テーブル11の移動位
置は、基板10上に施した位置合わせマーク10
A,10BがNC装置40で指定された位置、す
なわち認識カメラ30の直下方位置に認定されて
いる。そして、この状態で前記認識カメラ30
を、カメラ送り用サーボモータ32で駆動する移
動機構33により基板10の搬送方向(X方向)
と直交する方向(Y方向)に移動させてなるもの
で、このときの認識カメラ30の移動で、基板1
0上の位置合わせマーク10A,10Bの位置と
存在すべき正規の位置とのずれ量が読み取られ、
この読み取られた情報は、NC装置40に伝送さ
れて所定のデータとして記憶されるようになつて
いるとともに、基板10上に位置合わせマークが
複数個ある場合には、順次同様の認識動作を行な
わせる。
このようにして、認識カメラ30による認識が
終了した基板10は、前記X方向送り用サーボモ
ータ14の駆動により吸着テーブル11ごと印刷
ステーシヨンBに搬送され、印刷スクリーン50
の対応位置まで移動させると同時に、その移動中
に、前記基板10上の位置合わせマーク10A,
10Bの正規の位置とのずれ量の結果に基づい
て、前記NC装置40内に組み込まれた図示しな
いコンピユータ(CPU)により演算し、X方向、
Y1方向及びY2方向の補正成分に分解する。この
とき、これらの補正量の中でのY方向、θ方向に
ついては、仮に、Y方向にy、θ方向にθ1だけ補
正を行ないたい場合、Y1方向の補正量はy、Y2
方向の補正量は、y1+Ltanθ1(L:軸支間距離)
とする。
以上のように決定されたX方向、Y方向及びθ
方向の補正量に基づき、NC装置40の指令によ
り、前記X方向送り用サーボモータ14、第1の
補正用サーボモータ27及び第2の補正用サーボ
モータ28を駆動制御して、前記吸着テーブル1
1を移動調整し、これによつて、基板10の位置
合わせマーク10A,10Bが正規の位置に来る
ように補正が行なわれる。
すなわち、吸着テーブル11のX方向の補正に
ついては前記X方向送り用サーボモータ14を制
御することにより行われる。また、Y方向及びθ
方向の補正については第1及び第2の補正用サー
ボモータ27,28により支軸部材19,20を
Y方向出力軸17,18及びガイドレール25,
26に沿つて移動させ、嵌合部材23,24を介
して吸着テーブル11を正規の位置に補正移動さ
せることになる。この場合、θ方向の位置規正は
第2の嵌合部材24の外側部に切り欠きを設けて
X方向に遊びを持たせて軸22と嵌合させている
ため、支軸部材19,20の移動距離が異なつ
て、軸21,22間の距離が変化することによ
り、前記遊びの範囲で軸22と第2の嵌合部材2
4との嵌合状態が変化するため、スムーズにθ回
転される。
尚、認識ステーシヨンでY方向及びθ方向の補
正をした後X移動させても良く、X方向の補正は
認識ステーシヨンから印刷ステーシヨンへの移動
中に行つても良い。また、印刷ステーシヨンへの
X移動終了時には全ての補正が完了しているよう
にしても良い。
そして、このような基板10の補正後、前記吸
着テーブル11は、図示しない昇降機構によつて
上昇され、基板10を印刷スクリーン50のスク
リーン板51に近接位置させることにより、図示
しないスキージにより前記基板10に所定の配線
パターンのスクリーン印刷が施されるようになつ
ているものである。
なお、上記した実施例において、例えば印刷ス
クリーン50と認識カメラ30との間の相対的位
置にずれがある場合、そのずれ量の数値を前記
NC装置40に予め記憶させておくことにより、
各々の補正量に加算されるようになつている。
また、前記X方向送り用サーボモータ14、第
1の補正用サーボモータ27及び第2の補正用サ
ーボモータ28を駆動源としたが、パルスモータ
を用いても良い。
さらに、本発明の基板位置規正手段による吸着
テーブル11のθ方向の有効補正量の計算は、θ
の値が小さければ、 Ltanθ≒2Lsin(θ/2)≒Lθ と近似して扱えるため、θが±5°程度となり、し
かも、この場合、スクリーン印刷のθ方向の補正
量は、±5°以下で充分なことから、本発明の実施
例で述べた機構でθ方向の補正を可能にしている
ものである。
(ト) 発明の効果 以上、本発明によれば認識手段による被印刷物
上の位置合わせマークの位置の認識結果に基づい
て、印刷前に被印刷物のX、Y、θ方向の補正が
自動で行えるようになり、印刷作業の自動化がは
かれ、稼働率が向上する。
また、X方向の補正は新たに駆動手段を設け
ず、認識ステーシヨンから印刷ステーシヨンまで
載置手段を搬送する搬送手段により行えるので、
装置の小型軽量化がはかれ、搬送手段の負荷を低
減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクリーン印刷機の一実
施例を概略的に示す平面図、第2図は同じく本発
明のスクリーン印刷機における基板位置規正機構
の動作状態を概略的に示す平面図、第3図は従来
のスクリーン印刷機におけるテーブルの駆動機構
を概略的に示す外観図である。 11……吸着テーブル、14……X方向送り用
サーボモータ、19,20……支軸部材、21,
22……軸、23,24……嵌合部材、27……
Y1方向補正用サーボモータ、28……Y2方向補
正用サーボモータ、50……印刷スクリーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被印刷物にスクリーン板を介して印刷を行う
    スクリーン印刷機において、前記被印刷物を載置
    し位置決めする載置手段と、該載置手段上の被印
    刷物上に付された位置合わせマークの位置を認識
    ステーシヨンで認識する認識手段と、前記載置手
    段をX方向に変位可能として少なくとも前記認識
    ステーシヨンから印刷ステーシヨンまで移動搬送
    する搬送手段と、前記載置手段の両側部を夫々独
    立にY方向に変位させる第1及び第2の駆動手段
    と、前記認識手段によるマークの位置の認識結果
    を基に印刷前に前記被印刷物のX、Y、θ方向の
    補正を行うべく前記搬送手段、第1及び第2の駆
    動手段を自動的に制御する制御手段とを設けたこ
    とを特徴とするスクリーン印刷機。
JP20738986A 1986-09-03 1986-09-03 スクリ−ン印刷機 Granted JPS6362731A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20738986A JPS6362731A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 スクリ−ン印刷機
US07/090,690 US4864361A (en) 1986-09-03 1987-08-28 Screen printing machine
DE8787112829T DE3777923D1 (de) 1986-09-03 1987-09-02 Siebdruckmaschine.
EP87112829A EP0259776B1 (en) 1986-09-03 1987-09-02 Screen printing machine

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JP20738986A JPS6362731A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 スクリ−ン印刷機

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Publication Number Publication Date
JPS6362731A JPS6362731A (ja) 1988-03-19
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0624842B2 (ja) * 1989-10-31 1994-04-06 東海商事株式会社 全自動スクリーン印刷機
CN100421935C (zh) * 2005-09-12 2008-10-01 浙江华泰丝绸有限公司 纺织印染筛网网版质量检测系统及检测方法
JP7450171B2 (ja) * 2016-07-15 2024-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 スクリーン印刷方法

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JPS6019533A (ja) * 1983-07-14 1985-01-31 Minoguruupu:Kk 可動テ−ブル
JPS6153790A (ja) * 1984-08-23 1986-03-17 株式会社日立製作所 印刷用マスク位置合わせ方法

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JPS6362731A (ja) 1988-03-19

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