JPH0551017U - 歩行田植機 - Google Patents

歩行田植機

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JPH0551017U
JPH0551017U JP11000591U JP11000591U JPH0551017U JP H0551017 U JPH0551017 U JP H0551017U JP 11000591 U JP11000591 U JP 11000591U JP 11000591 U JP11000591 U JP 11000591U JP H0551017 U JPH0551017 U JP H0551017U
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main clutch
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lifting
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陽 一 朗 西
石 俊 樹 南
本 二 教 山
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】主クラッチ(83)を入切する主クラッチアー
ム(76)に主クラッチレバーをワイヤ(109)によ
り連結すると共に、昇降シリンダを作動操作する機体昇
降用のバルブ操作アーム(105)を設ける歩行田植機
において、前記主クラッチアーム(76)をバルブ操作
アーム(105)に上げ規制ワイヤ(111)を介して
連結させた。 【効果】主クラッチレバーには1本のワイヤ(109)
が連結されて組立及びメンテナンスなどの作業を容易に
行うことができると共に、上げ規制ワイヤ(111)に
不具合があっても主クラッチ(83)操作に影響を与え
ることがなく、安全に取扱うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は作業者が本機後側を追従移動し乍ら操向操作などを行い、連続的に田 植作業を行う歩行田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、走行輪を下方に出入させて本機の高さ調節を行う昇降シリンダを設け、 フロートの上下動作により油圧バルブを作動させて昇降シリンダを自動制御する 構造において、主クラッチを切にしたときにフロートからの上げ信号により本機 が上昇するのを防ぐ場合、油圧バルブを操作して本機の上昇を防ぐ技術と、フロ ートを操作して本機の上昇を防ぐ技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、主クラッチを操作するワイヤとは別に、油圧バルブまたはフ ロートを操作するワイヤを設け、2本のワイヤを主クラッチレバーに連結させて いたから、組立またはメンテナンスなどの作業が面倒である等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、主クラッチを入切する主クラッチアームに主クラッチレバ ーをワイヤにより連結すると共に、昇降シリンダを作動操作する機体昇降用のバ ルブ操作アームを設ける歩行田植機において、前記主クラッチアームをバルブ操 作アームに上げ規制ワイヤを介して連結させたことを特徴とするもので、主クラ ッチレバーには1本のワイヤが連結されて組立及びメンテナンスなどの作業を容 易に行い得ると共に、上げ規制ワイヤに不具合があっても主クラッチ操作に影響 を与えることがなく、安全に取扱い得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の平面説明図、 図2は2条植用歩行田植機の全体側面図、図3は同平面図、図4は機体フレーム 部の側面説明図、図5は同平面説明図であり、図中(1)はエンジン、(2)は トランスミッションケース、(3)は前記ミッションケース(2)後部に伝動パ イプ(4)を介して連設する植付ケース、(5)は前記植付ケース(3)にハン ドルフレーム(6)を介し連設する操向ハンドル、(7)(7)は前記ミッショ ンケース(2)の左右両側に左右スイングケース(8)(8)を介し昇降自在に 支持する左右一対の水田走行輪、(9)は前記ハンドルフレーム(6)の上側に ガイドレール(10)(11)を介して左右に往復摺動自在に取付ける前低後高 の2条植用苗載台、(12)は前記植付ケース(3)に植付アーム(13)を介 して取付けて苗載台(9)から1株分の苗を取出して圃場に植付ける苗植付爪、 (14)は肥料タンク(14a)・肥料繰出ケース(15)・作溝器(16)な どを有して前記植付爪(12)の苗植付位置内側沿いに施肥を行う側条施肥機、 (17)は前記エンジン(1)のエンジン台(18)及びハンドルフレーム(6 )の下側に前部リンク(19)及び植付深さ調節レバー(20)を介して支持す る単一の植付田面均平用フロート、(21)は前記エンジン(1)及びエンジン 燃料タンク(22)などの上側を覆うボンネット、(23)は前記エンジン台( 18)前端に固設するバンパー、(24)は主変速レバー、(25)はリコイル レバー、(26)は左右サイドクラッチレバー、(27)は植付クラッチレバー 、(28)は油圧昇降レバー、(29)は主クラッチレバー、(30)は苗取量 調節レバーである。
【0006】 前記伝動パイプ(4)は機体中央の前後方向に配設して前端のフランジ部(4 a)をミッションケース(2)後端に着脱自在に取付固定すると共に、後端を板 金で形成するT字形植付ケース(3)の軸挿入口(3a)に溶接固定させ、該植 付ケース(3)の後側面に前記ハンドルフレーム(6)の前端を溶接固定させて 、これら伝動パイプ(4)と植付ケース(3)とハンドルフレーム(6)を溶接 一体構造として植付爪(12)と苗載台(9)間の取付精度向上などを図るよう に構成している。
【0007】 また、前記ミッションケース(2)後側面の固定ブラケット(31)上端に前 端側を固設する比較的小径の左右2本のパイプ(32)(32)を、前記伝動パ イプ(4)上方で側面視後下りに前記ハンドルフレーム(6)の基端部まで延長 して該フレーム(6)の左右両側に溶接固定させて、前記ミッションケース(2 )とハンドルフレーム(6)間で側面視三角形を形成する状態に各パイプ(4) (32)(32)を一体連結させて、これら3本のパイプ(4)(32)(32 )でもって軽量にして曲げ及び捩れ剛性に秀れた機体を構成している。
【0008】 そして図5に示す如く、前記伝動パイプ(4)にミッションケース(2)のP TO軸である植付伝動軸(33)を内挿させて、該伝動軸(33)でもって前記 植付ケース(3)の左右両側に支持する植付アーム(13)の駆動を行うもので 、該植付アーム(13)より前側で伝動パイプ(4)と上部の左右パイプ(32 )(32)とを前枢着板(34)を介し、また該枢着板(34)の後方で伝動パ イプ(4)と左パイプ(32)とを後枢着板(35)を介し相互に一体連結させ ると共に、植付アーム(13)の後側でハンドルフレーム(6)に左右パイプ( 32)(32)自体を直接固定させて、側面視植付アーム(13)の前後にこれ らパイプ(4)(32)(32)・フレーム(6)・枢着板(34)(35)に よる閉空間を形成させることによって、前記植付アーム(13)のアーム駆動軸 (13a)取付部の変位防止(植付アーム(13)のクランク運動による偏荷重 で軸(13a)取付部が苗載台(9)に対して変位するのを防止)を図って苗取 量を安定させるように構成している。
【0009】 図3に示す如く、左右パイプ(32)(32)の後端部間に横設する前後横板 (36a)(36b)上に横送りチェンケース(37)を一体連結させ、該チェ ンケース(37)内に横送りチェン(38)を張架させ、該チェン(38)に取 付ける横送り体(39)を前記苗載台(9)前面側に係合連結させる一方、図6 の如く、ミッションケース(2)と後枢着板(35)間に苗載台横送りネジ軸( 40)を設け、該ネジ軸(40)の苗載台横送りネジ(40a)に結合させる滑 子(41)を前記横送りチェン(38)に連結させて、前記ミッションケース( 2)からの出力でネジ軸(40)が回転し滑子(41)が前後に往復移動すると き、前記チェン(38)を介して前記横送り体(39)を左右に往復移動させて 苗載台(9)の横送りを行うように構成している。
【0010】 さらに、図6及び図7に示す如く、入力軸(42)、走行変速軸(43)、走 行変速出力軸(44)、左右一対の走行出力軸(45)(45)、株間変速軸( 46)、植付出力軸(47)を、前記ミッションケース(2)に設け、前記エン ジン(1)の出力プーリ(48)にベルト連結させる入力プーリ(49)を前記 入力軸(42)左端に軸支させ、前記入力軸(42)右端に連結させる油圧ポン プ(50)と油圧バルブ(51)を同一ブロックに一体構成した油圧ポンプ装置 (52)をミッションケース(2)右側に固定させると共に、前記スイングケー ス(8)に内挿させる伝動軸(53)前端を前記走行出力軸(45)にベベルギ ヤ(54)を介して連結させ、前記伝動軸(53)後端を車軸(55)にベベル ギヤ(56)を介して連結させている。
【0011】 さらに、図7及び図8に示す如く、前記ミッションケース(2)後側上面に後 傾状ブラケット(57)を介して昇降シリンダ(58)を取付け、前記の左右パ イプ(32)(32)に摺動自在に設けるスライダ(59)に前記シリンダ(5 8)のピストンロッド(60)先端を連結固定させ、パイプ(32)の案内によ ってシリンダ(58)によりスライダ(59)を前後に往復摺動させると共に、 ローリング軸(61)を貫挿させる筒体(62)をスライダ(59)に固定させ 、筒体(62)にブラケット(63)を介してローリングシリンダ(64)を取 付け、該シリンダ(64)のピストンロッド(65)をローリング軸(61)に リンク(66)を介して連結させ、またリンク(67)及びロッド(68)及び アーム(69)を介してローリング軸(61)両端に左右スイングケース(8) (8)を連結させるもので、昇降シリンダ(58)によりスライダ(59)を摺 動させて左右走行輪(7)(7)を同時に同一方向に上昇または下降させる一方 、ローリングシリンダ(64)によりローリング軸(61)を回転させて一方の 走行輪(7)を下げ他方の走行輪(7)を上げて機体を左右に傾斜させるように 構成している。
【0012】 また、前記エンジン台(18)に軸受(70)を介してピッチングセンサアー ム(71)を取付け、フロート(17)前部上面に先端を当接させる前記アーム (71)を、油圧装置(52)の昇降操作用回転軸(72)に連結させ、前記ア ーム(71)によりフロート(17)昇降を検出して昇降シリンダ(58)を自 動制御し、植付爪(12)の苗植深を略一定に保つ植深調節を行わせると共に、 ミッションケース(2)の右側後部に軸受(73)を介して振子形ローリングセ ンサ(74)を設け、油圧装置(52)のローリング操作用スプール(75)に 前記ローリングセンサ(74)を連結させ、前記センサ(74)により機体左右 傾斜を検出してローリングシリンダ(64)を自動制御し、機体を略水平に支持 する水平制御を行わせるように構成している。
【0013】 さらに、図7、図8、図9、図10に示す如く、前記ミッションケース(2) 前側にエンジン台(18)を固定させ、エンジン(1)前部をエンジン台(18 )上面にボルト(1a)止め固定させ、エンジン(1)後部をミッションケース (2)前部上面にボルト(1b)止め固定させ、また主クラッチアーム(76) 及び左右サイドクラッチアーム(77)(77)をミッションケース(2)前部 上面に配設させ、ミッションケース(2)上部の左右幅略中央で前後方向に走行 変速操作軸(78)を設けると共に、株間変速レバー(79)、株間切替ケース (80)、苗載台横送り変速レバー(81)、及び植付クラッチアーム(82) を、前記入力プーリ(49)を設けるミッションケース(2)の左側で後部に夫 々配設させている。
【0014】 さらに、図10に示す如く、前記入力軸(42)を走行変速軸(43)に主ク ラッチ(83)を介して連結させ、後進ギヤ(84)または前進1速ギヤ(85 )または前進2速ギヤ(86)と走行変速ギヤ(87)を介して走行変速軸(4 3)を走行変速出力軸(44)に連結させ、左右サイドクラッチ(88)(88 )を介して変速出力軸(44)を左右の走行出力軸(45)(45)に連結させ 、入力軸(42)に走行出力軸(45)を連結させて走行輪(7)を駆動する。 また、前記1速ギヤ(85)または主クラッチ出力側ギヤ(89)と株間変速ギ ヤ(90)を介して走行変速軸(43)を株間変速軸(46)に連結させ、前記 株間切替ケース(80)に内設させる相互入れ換え自在な株間切替ギヤ(91) (92)と植付クラッチ(93)を介して株間変速軸(46)を植付出力軸(4 7)に連結させ、所定以下のトルクで連結する安全クラッチ(94)とベベルギ ヤ(95)を介して植付出力軸(47)を植付伝動軸(33)に連結させ、苗載 台横送り変速ギヤ(96)と大径ギヤ(97)または小径ギヤ(98)を介して 植付伝動軸(33)を苗載台横送りネジ軸(40)に連結させ、前記植付伝動軸 (33)を介して植付爪(12)を駆動する一方、前記ネジ軸(40)を介して 苗載台(9)を横送り駆動するように構成している。なお、図9において符号( 99)(100)は前記各クラッチ(83)(88)を切作動させるシフタ操作 軸であり、前記各クラッチアーム(76)(77)を前記各軸(99)(100 )に設けている。
【0015】 さらに、図1、図11に示す如く、前記油圧昇降レバー(28)に連結させる 上昇操作用ワイヤ(101)と、下降操作用復帰バネ(102)とを、油圧バル ブ(51)の昇降操作用回転軸に昇降レバー(103)を介して連結させると共 に、前記ピッチングセンサアーム(71)に下降優先バネ(104)を介してバ ルブ操作アーム(105)を連結させ、前記昇降レバー(103)に当接させて 上降動作させるリンク(106)にロッド(107)を介して前記アーム(10 5)を連結させるもので、前記ワイヤ(101)を引張ってバルブ(51)を上 昇に切換え、ワイヤ(101)を緩めてバネ(102)によりバルブ(51)を 下降に切換えると共に、復帰バネ(102)のバネ力より大きい下降優先バネ( 104)によってセンサアーム(71)のストッパボルト(108)に前記アー ム(105)を当接させ、ワイヤ(101)を緩めて本機を下降させた状態でセ ンサアーム(71)がフロート(17)により昇降し、センサアーム(71)の 上昇によってバルブ(51)を上昇に切換え、センサアーム(71)の下降によ ってバルブ(51)を下降に切換え、バルブ(51)上昇で本機上昇側に、バル ブ(51)下降で本機下降側に昇降シリンダ(58)を作動させるように構成し ている。
【0016】 また、前記主クラッチレバー(29)にクラッチワイヤ(109)を介して主 クラッチアーム(76)一端を連結させると共に、ミッションケース(2)右側 上面に固定させるアウタ受ブラケット(110)に上げ規制ワイヤ(111)を 設け、主クラッチアーム(76)を前記バルブ操作アーム(105)に前記上げ 規制ワイヤ(111)を介して連結させるもので、主クラッチレバー(29)操 作により主クラッチアーム(76)を作動させて主クラッチ(83)を切にした とき、主クラッチアーム(76)及び上げ規制ワイヤ(111)を介してバルブ 操作アーム(105)を中立位置(または下げ位置)に支持し、フロート(17 )によってセンサアーム(71)が上昇しても該アーム(71)の上げ信号が入 らないようにし、主クラッチ(83)を切にした状態で本機が上昇するのを防ぐ ように構成している。
【0017】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、主クラッチ(83)を入切する主ク ラッチアーム(76)に主クラッチレバー(29)をワイヤ(109)により連 結すると共に、昇降シリンダ(58)を作動操作する機体昇降用のバルブ操作ア ーム(105)を設ける歩行田植機において、前記主クラッチアーム(76)を バルブ操作アーム(105)に上げ規制ワイヤ(111)を介して連結させたも ので、主クラッチレバー(29)には1本のワイヤ(109)が連結されて組立 及びメンテナンスなどの作業を容易に行うことができると共に、上げ規制ワイヤ (111)に不具合があっても主クラッチ(83)操作に影響を与えることがな く、安全に取扱うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミッションケースの平面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】機体構造を示す側面図。
【図5】同平面図。
【図6】走行駆動部の平面図。
【図7】本機前側の側面図。
【図8】同平面図。
【図9】ミッションケースの左側面図。
【図10】同断面図。
【図11】同右側面図。
【符号の説明】
(58) 昇降シリンダ (76) 主クラッチアーム (83) 主クラッチ (105) バルブ操作アーム (109) クラッチワイヤ (111) 上げ規制ワイヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主クラッチを入切する主クラッチアーム
    に主クラッチレバーをワイヤにより連結すると共に、昇
    降シリンダを作動操作する機体昇降用のバルブ操作アー
    ムを設ける歩行田植機において、前記主クラッチアーム
    をバルブ操作アームに上げ規制ワイヤを介して連結させ
    たことを特徴とする歩行田植機。
JP11000591U 1991-12-13 1991-12-13 歩行田植機 Expired - Lifetime JP2552152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11000591U JP2552152Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 歩行田植機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11000591U JP2552152Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 歩行田植機

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Publication Number Publication Date
JPH0551017U true JPH0551017U (ja) 1993-07-09
JP2552152Y2 JP2552152Y2 (ja) 1997-10-27

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ID=14524692

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JP11000591U Expired - Lifetime JP2552152Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 歩行田植機

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