JP3316669B2 - 野菜移植機 - Google Patents

野菜移植機

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JP3316669B2
JP3316669B2 JP17903597A JP17903597A JP3316669B2 JP 3316669 B2 JP3316669 B2 JP 3316669B2 JP 17903597 A JP17903597 A JP 17903597A JP 17903597 A JP17903597 A JP 17903597A JP 3316669 B2 JP3316669 B2 JP 3316669B2
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田 俊 郎 和
水 修 一 清
崎 雅 弘 兼
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は苗載台の苗トレイか
ら苗取出爪によって取出した1株分のポット苗を植付爪
に受取って順次圃場に植付ける野菜移植機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、特開平2−23
8807号公報に示す如く、畦上面に対する機体高さを
検出する車高センサと車高調節部材を設ける技術がある
が、前記車高センサと別に覆土板を設けているから、上
下フローティング自在に装設させる植付部を畦上面に対
して覆土鎮圧用輪体によって高さ調節自在に支持させる
場合、前記輪体と、畦上面に対する植付部の高さを検出
する車高センサを各別に設けることになり、前記輪体の
高さ調節による植深の変更によって植付部のフローティ
ング(昇降)範囲が上下に移動したとき、車高センサの
植付部高さ検出に基づいて行う車高制御の不感帯と植付
部フローティング範囲とにずれが生じる不具合があり、
植付部のフローティング範囲以上に車高が変化しても車
高制御が行われない等の機能上の問題がある
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、植付
部を上下フローティング自在に装設すると共に、畦上面
に接地させて既植苗の覆土鎮圧を行う輪体を植付部に取
付け、前記輪体の上下動に基づき車高調節を行うように
構成すると共に、植付部の植付爪を土中に突入させたと
きの苗植付高さと前記輪体の高さを相対的に変更させる
操作具を設けるもので、フローティング自在な植付部を
支持する輪体によって車高検出させるから、植付部のフ
ローティング範囲以上に車高が変化したときでも適正な
車高制御が行われ、植深制御を安定して行わせて植付け
機能の向上などを容易に図り得ると共に、苗の覆土鎮圧
と植付高さ検出の両方を前記輪体によって行わせ得、ま
た植付爪によって植付ける苗の種類及び大きさ、または
苗を植付ける畦の土質(鎮圧状況)などに対し、植付爪
と輪体の相対高さを変更させ、植付ける苗の植深を適正
に得られるものである。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は植付部の側面説明図、図2は全
体側面図、図3は同全体平面図であり、図中(1)はエ
ンジン(2)を搭載するベースフレーム、(3)は前記
フレーム(1)後端に連設するミッションケース、
(4)は前記ミッションケース(3)に左右スイングケ
ース(5)を介し上下揺動可能に支持する左右の走行駆
動輪である後輪、(6)は前記前フレーム(1)の前端
側にスイングアーム(7)を介し上下揺動可能に支持す
る左右の前輪、(8)は前記ミッションケース(3)の
後方にシャーシフレーム(9)を介し装設する苗供給装
置、(10)は左右の後輪(4)(4)間で前記ミッシ
ョンケース(3)に植付伝動ケース(11)を介して装
設する苗植付部、(12)は畝面(A)を鎮圧する鎮圧
ローラ、(13)は前記苗植付部(10)を上下揺動可
能に支持するゲージ輪であり、前記苗供給装置(8)に
おける左右往復移動する苗載台(14)上の苗トレイ
(15)より1株分のポット苗を苗取出爪(16)でも
って取出すと共に、この取出されたポット苗を前記苗植
付部(10)のホッパ形植付爪(18)に供給し、操向
ハンドル(19)操作による機体の走行中畝面(A)に
一定間隔毎のポット苗の植付けつまり移植を行うように
構成している。
【0005】また、(20)は車高調節レバー、(2
1)は植付クラッチレバー、(22)は走行変速レバ
ー、(23)は株間変速レバー、(24)は植深調節レ
バー、(25)は左右サイドクラッチレバー、(26)
は上面ボンネット、(27)は燃料タンク、(28)は
予備苗台である。
【0006】さらに、図4及び図5に示す如く、機体を
昇降させて車高調節を行う油圧昇降シリンダ(29)
と、機体の左右方向傾斜角度を修正する水平制御用油圧
ローリングシリンダ(30)を備えるもので、前記ミッ
ションケース(3)の走行出力軸(31)の左右両端に
遊転支持する左右スイングケース(5)(5)の基端ボ
ス(32a)(32b)に左右の固定枢着板(33a)
(33b)を設け、各枢着板(33a)(33b)にタ
ーンバックル(34a)付き連結リンク(34b)を介
してローリング支点軸(35)両端の揺動アーム(36
a)(36b)を連結させ、前記支点軸(35)中間を
回転自在に貫挿させるスイング軸(37)を前記昇降シ
リンダ(21)のピストンロッド(38)先端に連結さ
せると共に、前記支点軸(35)にローリングアーム
(39)を介してローリングシリンダ(30)のピスト
ンロッド(40)を連結させるもので、前記スイング軸
(37)にブラケット(41)を介して前記ローリング
シリンダ(30)を取付けると共に、前記ミッションケ
ース(3)上側にガイドフレーム(42)を固設させ、
ガイドフレーム(42)に前記昇降シリンダ(29)を
取付け、ガイドフレーム(42)の長溝(43)によっ
てスイング軸(37)を往復摺動案内するように構成し
ている。
【0007】そして、前記支点軸(35)の左右両端に
下及び上方向に左右揺動アーム(27a)(27b)を
突設させ、前記昇降シリンダ(29)のピストンロッド
(38)を進退時、スイング軸(37)を摺動させ、左
右のスイングケース(5)(5)を一体的に同一方向に
上下動させ、機体を昇降させて車高調節を行う一方、前
記ローリングシリンダ(30)のピストンロッド(4
0)を進退時、前記支点軸(35)を回転させ、左右の
スイングケース(5)(5)を上下逆方向に上下動させ
て機体の左右傾斜角度を修正する水平制御を行うように
構成している。
【0008】さらに、ベースフレーム(1)前面に前バ
ンパ(44)付きの前フレーム(45)をボルト止め固
定し、前フレーム(45)に固定軸(46)を設け、該
軸(46)両端に左右スイング支点軸(47)(47)
を回転自在に取付け、各軸(47)(47)に一端を固
定する左右スイングアーム(7)(7)他端に前車軸
(48)(48)を介して左右前輪(6)(6)を遊転
軸支させると共に、左右スイング支点軸(47)(4
7)にリンク(49)(49)を介して左右スイングロ
ッド(50)(50)前端を連結させ、各ロッド(5
0)(50)後端を前記各枢着板(33a)(33b)
に連結させるもので、後輪(4)を駆動し、前輪(6)
を従動させると共に、スイング軸(37)を押引して機
体を昇降させる油圧昇降シリンダ(29)と、前記スイ
ング軸(37)に支持させてローリング支点軸(35)
を回転させて機体を左右に傾斜させるローリングシリン
ダ(30)とを備え、畝(A)を跨ぐように側溝(B)
に前後輪(6)(4)を配置させ、前記昇降シリンダ
(29)制御により左右の前後輪(6)(4)を同一方
向に昇降させ、車高調節する一方、前記ローリングシリ
ンダ(30)制御により左右の前後輪(6)(4)を逆
方向に昇降させ、機体を左右傾斜調節するように構成し
ている。
【0009】さらに、図6、図7に示す如く、略同一軸
芯線上に設ける植付駆動軸(51)とフローティング支
点軸(52)を介し、前記植付伝動ケース(11)と植
付爪昇降ガイド板(53)をミッションケース(3)両
側に揺動自在に設け、平面視U字形の植付ガードフレー
ム(54)の両側前端を前記ケース(11)及びガイド
板(53)にボルト止め固定させると共に、前記ガード
フレーム(54)に支軸(55)を介してゲージフレー
ム(56)前端を揺動自在に連結させ、ゲージフレーム
(56)後端にゲージ輪(13)を軸支させ、またレバ
ーガイド(57)を介して位置調節自在に植深レバー
(24)をガードフレーム(54)後端に取付け、ピン
の差し換えにより連結長さを二段に切換自在なリンク
(58)を介して前記レバー(24)をゲージフレーム
(56)に連結させ、レバー(24)操作により植付爪
(18)に対するゲージ輪(13)の支持高さを変更
し、植付爪(18)の苗移植深さを変化させるように構
成している。
【0010】また、前記ゲージ輪(13)を含む植付部
(10)のフローティング(昇降)範囲を設定する上限
及び下限ストッパ(59)(60)を備えるもので、前
記シャーシフレーム(9)にブラケット(61)などを
介して各ストッパ(59)(60)を高さ調節自在に固
設させ、前記各軸(51)(52)を中心に行われる植
付部(10)のフローティング動作をストッパ(59)
(60)によって規制するように構成している。
【0011】さらに、前記昇降シリンダ(29)を作動
させるロータリ弁型の昇降バルブ(62)と、ローリン
グシリンダ(30)を作動させるスライド弁型のローリ
ングバルブ(63)を、エンジン(2)によって駆動す
る油圧ポンプ(図示省略)と共に油圧ユニットケース
(64)に設け、該ケース(64)をベースフレーム
(1)の前部上面に載置させる。そして、ベースフレー
ム(1)の右側に支軸(65)を介して支点アーム(6
6)を軸支させ、緩衝バネ(67)を有する伸縮自在な
連結ロッド(68)を介し、昇降バルブ(62)のスプ
ール(69)の車高調節アーム(70)に前記支点アー
ム(66)を連結させる。また、前記植付爪昇降ガイド
板(53)にセンサアーム(71)の後端を一体固定さ
せ、センサアーム(71)の前端にローラ(72)を軸
支し、該ローラ(72)を前記支点アーム(66)に当
接させると共に、前記支点アーム(66)に戻しバネ
(73)を連結させるもので、前記車高調節レバー(2
0)に操作ロッド(74)を介して車高調節アーム(7
0)を連結させ、前記レバー(20)の手動操作により
昇降シリンダ(29)制御を行うように構成している。
【0012】また、上記からも明らかなように、植付部
(10)の前方側がフローティング支点軸(52)など
を介して機体に回動自在に取付けられ、畦面(A)にな
らって走行するゲージ輪(13)により植付部(10)
の後方側を支持するようにし、ゲージ輪(13)の上下
移動を検出して機体の昇降を自動制御するもので、植付
部(10)の対地高さを検出するセンサであるゲージ輪
(13)を取付け、植付調節を行い、植深の変更によっ
て植付部(10)のフローティング範囲と植深制御の不
感帯幅とが相対的ずれを生じる不具合をなくし、フロー
ティングする植付部(10)の植深制御を安定させ、畦
高さ適応範囲を広くし、植付け機能を容易に向上させる
ように構成している。さらに、図1の如く、昇降制御の
不感帯幅(N)を植付部(10)のフローティング(自
由昇降)範囲(H)内とし、また車高調節アーム(7
0)の上昇及び下降範囲を不感帯域に比べて極めて幅狭
にしたもので、植付部(10)を昇降自在に装設すると
共に、畦(A)上面に接地させて既植苗の覆土鎮圧を行
うゲージ輪(13)を植付部(10)に取付け、ゲージ
輪(13)の上下動に基づき昇降シリンダ(29)によ
る車高調節を自動的に行わせると共に、機体の高さ調節
制御を行う車高調節アーム(70)を設け、ゲージ輪
(13)の下動により車高下げ信号方向に車高調節アー
ム(70)を戻しバネ(73)の復帰力により復(機体
下げ)作動させる一方、ゲージ輪(13)の上動により
センサアーム(71)のローラ(72)が支点アーム
(66)に当接して車高上げ信号方向に車高調節アーム
(70)を強制的に往(機体上げ)作動させるように構
成している。また、支点アーム(66)と連結ロッド
(68)の連結点(66a)は、ピンの差し換えにより
支軸(65)との距離を変更させるように構成してお
り、図6の如く短い距離のときは鈍感に、長い距離のと
きは敏感に制御が行われる。
【0013】上記のように、植付部(10)を上下フロ
ーティング自在に装設すると共に、畦(A)上面に接地
させて既植苗の覆土鎮圧を行う輪体(13)を植付部
(10)に取付け、前記輪体(13)の上下動に基づき
車高調節を行うように構成すると共に、植付部(10)
の植付爪(18)を土中に突入させたときの苗植付高さ
と前記輪体(13)の高さを相対的に変更させる操作具
である植深調節レバー(24)を設ける。そして、フロ
ーティング自在な植付部(10)を支持する輪体(1
3)によって車高検出させるから、植付部(10)のフ
ローティング範囲以上に車高が変化したときでも適正な
車高制御が行われ、植深制御を安定して行わせて植付け
機能の向上などを図ると共に、苗の覆土鎮圧と植付高さ
検出の両方を前記輪体(13)によって行わせ、また植
付爪(18)によって植付ける苗の種 類及び大きさ、ま
たは苗を植付ける畦Aの土質(鎮圧状況)などに対し、
植付爪(18)と輪体(13)の相対高さを変更させ、
植付ける苗の植深を適正に得るものである。
【0014】さらに、前記ベースフレーム(1)前側に
振子型ローリングセンサ(74)を配設させ、油圧ユニ
ットケース(64)上面の軸受(75)に前記センサ
(74)を左右揺動自在に取付けると共に、ローリング
バルブ(63)のスプール(76)に水平制御アーム
(77)を介して前記センサ(74)上端基部を連結さ
せ、前記センサ(74)の左右揺動によってバルブ(6
3)のスプール(76)を切換えてローリングシリンダ
(30)を作動制御し、機体及び植付部(10)を略水
平に支持するもので、昇降センサであるゲージ輪(1
3)と植付爪(18)を後輪(4)の後側に配置させ、
機体のピッチング、ローリング、転動反力などに対し植
付爪(18)の植深が適正に維持されるように構成する
と共に、図2の仮想線に示す如く、ループ型のハンドル
(19)の左右幅を左右後輪(4)(4)のトレッドよ
り大きくし、またはハンドル(19)を左右に位置変更
自在に取付け、畦(A)の間の溝(B)を歩く作業者の
近くにハンドル(19)を位置させることも行えるよう
に構成している。また、図6の如く、レバー(78)に
よって設定されるバネ(79)圧により鎮圧輪(12)
を畦面(A)に弾圧させるように構成している。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、植付部(10)を上下フローティング自在に装設す
ると共に、畦(A)上面に接地させて既植苗の覆土鎮圧
を行う輪体(13)を植付部(10)に取付け、前記輪
体(13)の上下動に基づき車高調節を行うように構成
すると共に、植付部(10)の植付爪(18)を土中に
突入させたときの苗植付高さと前記輪体(13)の高さ
を相対的に変更させる操作具(24)を設けるもので、
フローティング自在な植付部(10)を支持する輪体
(13)によって車高検出させるから、植付部(10)
のフローティング範囲以上に車高が変化したときでも
正な車高制御が行われ、植深制御を安定して行わせて
付け機能の向上などを容易に図ることができると共に、
苗の覆土鎮圧と植付高さ検出の両方を前記輪体(13)
によって行わせることができ、また植付爪(18)によ
って植付ける苗の種類及び大きさ、または苗を植付ける
畦Aの土質(鎮圧状況)などに対し、植付爪(18)と
輪体(13)の相対高さを変更させ、植付ける苗の植深
を適正に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】植付部の側面説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行部の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】検出部の側面図。
【図7】同平面図。
【符号の説明】
(10) 植付部 (13) ゲージ輪(輪体)(24) 植深調節レバー(操作具)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−236806(JP,A) 特開 平2−238807(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/00 - 11/02 303

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付部(10)を上下フローティング自
    在に装設すると共に、畦(A)上面に接地させて既植苗
    の覆土鎮圧を行う輪体(13)を植付部(10)に取付
    け、前記輪体(13)の上下動に基づき車高調節を行う
    ように構成すると共に、植付部(10)の植付爪(1
    8)を土中に突入させたときの苗植付高さと前記輪体
    (13)の高さを相対的に変更させる操作具(24)を
    設けることを特徴とする野菜移植機。
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JP2008220218A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Yanmar Co Ltd 移植機
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