JPH0551015U - 移動農機 - Google Patents

移動農機

Info

Publication number
JPH0551015U
JPH0551015U JP11000491U JP11000491U JPH0551015U JP H0551015 U JPH0551015 U JP H0551015U JP 11000491 U JP11000491 U JP 11000491U JP 11000491 U JP11000491 U JP 11000491U JP H0551015 U JPH0551015 U JP H0551015U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolling
sensor
spool
arm
planting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11000491U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2571004Y2 (ja
Inventor
陽 一 朗 西
石 俊 樹 南
本 二 教 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanma Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP1991110004U priority Critical patent/JP2571004Y2/ja
Publication of JPH0551015U publication Critical patent/JPH0551015U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2571004Y2 publication Critical patent/JP2571004Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】本機の左右方向傾斜によって左右に揺動するロ
ーリングセンサ(74)を設けると共に、前記ローリン
グセンサ(74)に一体固定するセンサアーム(84)
をローリング制御用油圧バルブ(51)のスプール(7
5)に係合連結させた。 【効果】前記スプール(75)をローリングセンサ(7
4)によって直接操作することになり、連結遊びの発生
が従来よりも少なくローリング制御の精度向上を容易に
行うことができると共に、構成部品数の削減を容易に行
えて廉価軽量にしてメンテナンスの簡略化などを容易に
行うことができるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば作業者が本機後側を追従移動し乍ら操向操作などを行い、連続 的に田植作業を行う歩行田植機などの移動農機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジン及びミッションケースを本機前側に配設させ、苗載台及び操向 ハンドルを本機後側に配設させる歩行型田植機があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、本機の左右方向傾斜を検出するローリングセンサを設ける場 合、ロッドによって連結するリンク機構を介してローリング制御用油圧バルブの スプールに前記ローリングセンサを連結させていたから、前記リンク機構の連結 遊び(ガタ)によりローリング制御の精度向上を容易に行い得ないと共に、構成 部品数の削減が難しくメンテナンスが面倒である等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、本機の左右方向傾斜によって左右に揺動するローリングセ ンサを設けると共に、前記ローリングセンサに一体固定するセンサアームをロー リング制御用油圧バルブのスプールに係合連結させたもので、前記スプールをロ ーリングセンサによって直接操作することになり、連結遊びの発生が従来よりも 少なくローリング制御の精度向上を容易に行い得ると共に、構成部品数の削減を 容易に行えて廉価軽量にしてメンテナンスの簡略化などを容易に行い得るもので ある。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の背面説明図、 図2は2条植用歩行田植機の全体側面図、図3は同平面図、図4は機体フレーム 部の側面説明図、図5は同平面説明図であり、図中(1)はエンジン、(2)は トランスミッションケース、(3)は前記ミッションケース(2)後部に伝動パ イプ(4)を介して連設する植付ケース、(5)は前記植付ケース(3)にハン ドルフレーム(6)を介し連設する操向ハンドル、(7)(7)は前記ミッショ ンケース(2)の左右両側に左右スイングケース(8)(8)を介し昇降自在に 支持する左右一対の水田走行輪、(9)は前記ハンドルフレーム(6)の上側に ガイドレール(10)(11)を介して左右に往復摺動自在に取付ける前低後高 の2条植用苗載台、(12)は前記植付ケース(3)に植付アーム(13)を介 して取付けて苗載台(9)から1株分の苗を取出して圃場に植付ける苗植付爪、 (14)は肥料タンク(14a)・肥料繰出ケース(15)・作溝器(16)な どを有して前記植付爪(12)の苗植付位置内側沿いに施肥を行う側条施肥機、 (17)は前記エンジン(1)のエンジン台(18)及びハンドルフレーム(6 )の下側に前部リンク(19)及び植付深さ調節レバー(20)を介して支持す る単一の植付田面均平用フロート、(21)は前記エンジン(1)及びエンジン 燃料タンク(22)などの上側を覆うボンネット、(23)は前記エンジン台( 18)前端に固設するバンパー、(24)は主変速レバー、(25)はリコイル レバー、(26)は左右サイドクラッチレバー、(27)は植付クラッチレバー 、(28)は油圧昇降レバー、(29)は主クラッチレバー、(30)は苗取量 調節レバーである。
【0006】 前記伝動パイプ(4)は機体中央の前後方向に配設して前端のフランジ部(4 a)をミッションケース(2)後端に着脱自在に取付固定すると共に、後端を板 金で形成するT字形植付ケース(3)の軸挿入口(3a)に溶接固定させ、該植 付ケース(3)の後側面に前記ハンドルフレーム(6)の前端を溶接固定させて 、これら伝動パイプ(4)と植付ケース(3)とハンドルフレーム(6)を溶接 一体構造として植付爪(12)と苗載台(9)間の取付精度向上などを図るよう に構成している。
【0007】 また、前記ミッションケース(2)後側面の固定ブラケット(31)上端に前 端側を固設する比較的小径の左右2本のパイプ(32)(32)を、前記伝動パ イプ(4)上方で側面視後下りに前記ハンドルフレーム(6)の基端部まで延長 して該フレーム(6)の左右両側に溶接固定させて、前記ミッションケース(2 )とハンドルフレーム(6)間で側面視三角形を形成する状態に各パイプ(4) (32)(32)を一体連結させて、これら3本のパイプ(4)(32)(32 )でもって軽量にして曲げ及び捩れ剛性に秀れた機体を構成している。
【0008】 そして図5に示す如く、前記伝動パイプ(4)にミッションケース(2)のP TO軸である植付伝動軸(33)を内挿させて、該伝動軸(33)でもって前記 植付ケース(3)の左右両側に支持する植付アーム(13)の駆動を行うもので 、該植付アーム(13)より前側で伝動パイプ(4)と上部の左右パイプ(32 )(32)とを前枢着板(34)を介し、また該枢着板(34)の後方で伝動パ イプ(4)と左パイプ(32)とを後枢着板(35)を介し相互に一体連結させ ると共に、植付アーム(13)の後側でハンドルフレーム(6)に左右パイプ( 32)(32)自体を直接固定させて、側面視植付アーム(13)の前後にこれ らパイプ(4)(32)(32)・フレーム(6)・枢着板(34)(35)に よる閉空間を形成させることによって、前記植付アーム(13)のアーム駆動軸 (13a)取付部の変位防止(植付アーム(13)のクランク運動による偏荷重 で軸(13a)取付部が苗載台(9)に対して変位するのを防止)を図って苗取 量を安定させるように構成している。
【0009】 図3に示す如く、左右パイプ(32)(32)の後端部間に横設する前後横板 (36a)(36b)上に横送りチェンケース(37)を一体連結させ、該チェ ンケース(37)内に横送りチェン(38)を張架させ、該チェン(38)に取 付ける横送り体(39)を前記苗載台(9)前面側に係合連結させる一方、図6 の如く、ミッションケース(2)と後枢着板(35)間に苗載台横送りネジ軸( 40)を設け、該ネジ軸(40)の苗載台横送りネジ(40a)に結合させる滑 子(41)を前記横送りチェン(38)に連結させて、前記ミッションケース( 2)からの出力でネジ軸(40)が回転し滑子(41)が前後に往復移動すると き、前記チェン(38)を介して前記横送り体(39)を左右に往復移動させて 苗載台(9)の横送りを行うように構成している。
【0010】 さらに、図6及び図7に示す如く、入力軸(42)、走行変速軸(43)、走 行変速出力軸(44)、左右一対の走行出力軸(45)(45)、株間変速軸( 46)、植付出力軸(47)を、前記ミッションケース(2)に設け、前記エン ジン(1)の出力プーリ(48)にベルト連結させる入力プーリ(49)を前記 入力軸(42)左端に軸支させ、前記入力軸(42)右端に連結させる油圧ポン プ(50)と油圧バルブ(51)を同一ブロックに一体構成した油圧ポンプ装置 (52)をミッションケース(2)右側に固定させると共に、前記スイングケー ス(8)に内挿させる伝動軸(53)前端を前記走行出力軸(45)にベベルギ ヤ(54)を介して連結させ、前記伝動軸(53)後端を車軸(55)にベベル ギヤ(56)を介して連結させている。
【0011】 さらに、図7及び図8に示す如く、前記ミッションケース(2)後側上面に後 傾状ブラケット(57)を介して昇降シリンダ(58)を取付け、前記の左右パ イプ(32)(32)に摺動自在に設けるスライダ(59)に前記シリンダ(5 8)のピストンロッド(60)先端を連結固定させ、パイプ(32)の案内によ ってシリンダ(58)によりスライダ(59)を前後に往復摺動させると共に、 ローリング軸(61)を貫挿させる筒体(62)をスライダ(59)に固定させ 、筒体(62)にブラケット(63)を介してローリングシリンダ(64)を取 付け、該シリンダ(64)のピストンロッド(65)をローリング軸(61)に リンク(66)を介して連結させ、またリンク(67)及びロッド(68)及び アーム(69)を介してローリング軸(61)両端に左右スイングケース(8) (8)を連結させるもので、昇降シリンダ(58)によりスライダ(59)を摺 動させて左右走行輪(7)(7)を同時に同一方向に上昇または下降させる一方 、ローリングシリンダ(64)によりローリング軸(61)を回転させて一方の 走行輪(7)を下げ他方の走行輪(7)を上げて機体を左右に傾斜させるように 構成している。
【0012】 また、前記エンジン台(18)に軸受(70)を介してピッチングセンサアー ム(71)を取付け、フロート(17)前部上面に先端を当接させる前記アーム (71)を、油圧装置(52)の昇降操作用回転軸(72)に連結させ、前記ア ーム(71)によりフロート(17)昇降を検出して昇降シリンダ(58)を自 動制御し、植付爪(12)の苗植深を略一定に保つ植深調節を行わせると共に、 ミッションケース(2)の右側後部に軸受(73)を介して振子形ローリングセ ンサ(74)を設け、油圧装置(52)のローリング操作用スプール(75)に 前記ローリングセンサ(74)を連結させ、前記センサ(74)により機体左右 傾斜を検出してローリングシリンダ(64)を自動制御し、機体を略水平に支持 する水平制御を行わせるように構成している。
【0013】 さらに、図7、図8に示す如く、前記ミッションケース(2)前側にエンジン 台(18)を固定させ、エンジン(1)前部をエンジン台(18)上面にボルト (1a)止め固定させ、エンジン(1)後部をミッションケース(2)前部上面 にボルト(1b)止め固定させ、また主クラッチアーム(76)及び左右サイド クラッチアーム(77)(77)をミッションケース(2)前部上面に配設させ ると共に、株間変速レバー(79)、株間切替ケース(80)、苗載台横送り変 速レバー(81)を、前記入力プーリ(49)を設けるミッションケース(2) の左側で後部に夫々配設させている。
【0014】 さらに、図1、図9、図10に示す如く、前記ミッションケース(2)の後部 右側の空間で右側面に沿って振子型の前記ローリングセンサ(74)を吊下げ、 ミッションケース(2)上面にボルト(82)止め固定させる前記軸受(73) に支軸(83)を介して左右方向にだけ揺動自在にローリングセンサ(74)上 部を支持させると共に、該センサ(74)に前記支軸(83)を介してセンサア ーム(84)基端を一体固定させ、ローリング制御用油圧バルブ(51)のスプ ール(75)先端の調節ボルト(85)に前記センサアーム(84)先端を係合 連結させるもので、ローリングセンサ(74)の左右方向揺動によってバルブ( 51)のスプール(75)をダイレクトに切換え、ローリングシリンダ(64) を作動させて左右の走行輪(7)(7)の一方を上昇させ他方を下降させるよう に出入させ、本機の左右傾斜を修正する水平制御を自動的に行わせるように構成 している。
【0015】 また、前記ミッションケース(2)に左傾ストッパボルト(86)を設け、前 記軸受(73)に右傾ストッパボルト(87)を設け、ローリングセンサ(74 )の左右傾斜規制部(74a)を前記各ボルト(86)(87)に当接させ、ロ ーリングセンサ(74)の左右方向揺動を規制すると共に、前記軸受(73)に 取付け姿勢調整ボルト(88)を設け、該ボルト(88)を軸受(73)に螺着 させ、ボルト(88)頭部をミッションケース(2)上面に当接させ、軸受(7 3)の前後方向の取付け角度などを調節するように構成している。
【0016】 また、前記バルブ(51)のスプール(75)にボルト(85)の遊転防止ナ ット(89)を介して座金(90)を固定させると共に、前記座金(90)に係 脱自在に係合させてスプール(75)を中立位置に固定支持するロックアーム( 91)を備え、前記軸受(73)下面に支点ボルト(92)を介してロックアー ム(91)基端を回転自在に取付け、また調整ボルト(88)とロックアーム( 91)の間に支点越バネ(93)を張設させ、前記バネ(93)によって非作用 位置(図9実線)または作用位置(図9仮想線)にロックアーム(91)を支持 させるもので、スプール(75)を設けたバルブ(51)、並びにロックアーム (91)を設けた軸受(73)を、ミッションケース(2)に夫々一体固定させ 、ロックアーム(91)により座金(90)を介してスプール(75)を中立支 持し、スプール(75)のロックを簡単な操作で確実に行え、スプール(75) の中立範囲を狭くしてローリング制御の精度向上を図れるように構成している。
【0017】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、本機の左右方向傾斜によって左右に 揺動するローリングセンサ(74)を設けると共に、前記ローリングセンサ(7 4)に一体固定するセンサアーム(84)をローリング制御用油圧バルブ(51 )のスプール(75)に係合連結させたもので、前記スプール(75)をローリ ングセンサ(74)によって直接操作することになり、連結遊びの発生が従来よ りも少なくローリング制御の精度向上を容易に行うことができると共に、構成部 品数の削減を容易に行えて廉価軽量にしてメンテナンスの簡略化などを容易に行 うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ローリングセンサ部の拡大図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】機体構造を示す側面図。
【図5】同平面図。
【図6】走行駆動部の平面図。
【図7】本機前側の側面図。
【図8】同平面図。
【図9】ローリングセンサの平面図。
【図10】同背面図。
【符号の説明】
(51) 油圧バルブ (74) ローリングセンサ (75) スプール (84) センサアーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本機の左右方向傾斜によって左右に揺動
    するローリングセンサを設けると共に、前記ローリング
    センサに一体固定するセンサアームをローリング制御用
    油圧バルブのスプールに係合連結させたことを特徴とす
    る移動農機。
JP1991110004U 1991-12-13 1991-12-13 移動農機 Expired - Lifetime JP2571004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991110004U JP2571004Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 移動農機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991110004U JP2571004Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 移動農機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0551015U true JPH0551015U (ja) 1993-07-09
JP2571004Y2 JP2571004Y2 (ja) 1998-05-13

Family

ID=14524666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991110004U Expired - Lifetime JP2571004Y2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 移動農機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2571004Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0684803U (ja) * 1993-05-20 1994-12-06 三菱農機株式会社 歩行型作業機におけるローリング制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120204A (ja) * 1987-11-05 1989-05-12 Iseki & Co Ltd 農作業機の水平制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120204A (ja) * 1987-11-05 1989-05-12 Iseki & Co Ltd 農作業機の水平制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0684803U (ja) * 1993-05-20 1994-12-06 三菱農機株式会社 歩行型作業機におけるローリング制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2571004Y2 (ja) 1998-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8579070B2 (en) Work vehicle
JPH0551015U (ja) 移動農機
JP2007053939A5 (ja)
JP2007053939A (ja) 苗移植機
JP3984733B2 (ja) 乗用田植機の植付部連結構成
JPH0551016U (ja) 歩行田植機
JPH0548616U (ja) 歩行田植機
JPH0548617U (ja) 歩行田植機
JPH05161409A (ja) 歩行田植機
JP3316669B2 (ja) 野菜移植機
JPH0551017U (ja) 歩行田植機
JPH03103107A (ja) 乗用農作業機
JP3205819B2 (ja) 移動農機
JP2023065192A (ja) 田植機
JP2600413Y2 (ja) 野菜移植機
JP3565352B2 (ja) 移動農機
JP2554832Y2 (ja) 歩行田植機の昇降装置
JPH10127117A (ja) 歩行型田植機
JP2551120B2 (ja) 施肥装置付き苗移植機
JP2576737B2 (ja) 乗用農作業機
JP2002340021A (ja) 田植機
JP2002335719A (ja) 田植機
JPH119007A (ja) 田植機
JP2019195279A (ja) 作業車両
JP2002335709A (ja) 田植機