JPH055085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055085Y2 JPH055085Y2 JP1988055443U JP5544388U JPH055085Y2 JP H055085 Y2 JPH055085 Y2 JP H055085Y2 JP 1988055443 U JP1988055443 U JP 1988055443U JP 5544388 U JP5544388 U JP 5544388U JP H055085 Y2 JPH055085 Y2 JP H055085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror housing
- mirror
- auxiliary member
- vehicle
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両用ミラーに関し、特にミラーハウ
ジングの補強乃至防振のためにミラーハウジング
の内面側に補助部材を取付けた車両用ミラーに関
する。
ジングの補強乃至防振のためにミラーハウジング
の内面側に補助部材を取付けた車両用ミラーに関
する。
(従来の技術)
自動二輪車、四輪車等の車両に取付けられる車
両用ミラーの中には、車体側から延出する棒状の
支持部材の先端側にミラーハウジングを取付け、
該ミラーハウジングでミラーを保持するようにし
たものがある。
両用ミラーの中には、車体側から延出する棒状の
支持部材の先端側にミラーハウジングを取付け、
該ミラーハウジングでミラーを保持するようにし
たものがある。
斯かる車両用ミラーにおいてはミラーハウジン
グの補強乃至防振のため、ミラーハウジングを金
属製にするとともに該ミラーハウジングの内面側
に金属製の補助部材を取付けることが行われる。
グの補強乃至防振のため、ミラーハウジングを金
属製にするとともに該ミラーハウジングの内面側
に金属製の補助部材を取付けることが行われる。
(考案が解決しようとする課題)
ところでこのような車両用ミラーでは補助部材
をミラーハウジングに取付けるに際し、両者をろ
う付して取付けるようにしているが、ろう付けは
作業性が悪く、従つてこのような車両用ミラーで
はその製造が容易でないという欠点があつた。
をミラーハウジングに取付けるに際し、両者をろ
う付して取付けるようにしているが、ろう付けは
作業性が悪く、従つてこのような車両用ミラーで
はその製造が容易でないという欠点があつた。
そこで補助部材をミラーハウジングに抵抗溶接
で取付けることが考えられるが、この場合、ミラ
ーハウジングの外側面、即ち露出する側の面が溶
接により溶け、ミラーハウジングの外観が悪化す
る虞れがある。
で取付けることが考えられるが、この場合、ミラ
ーハウジングの外側面、即ち露出する側の面が溶
接により溶け、ミラーハウジングの外観が悪化す
る虞れがある。
本考案は斯かる従来の事情に鑑み成されたもの
であり、その目的とする処は製造が容易で且つ外
観性も良い車両用ミラーを提供するにある。
であり、その目的とする処は製造が容易で且つ外
観性も良い車両用ミラーを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するため考案は車体側から延出
する支持部材の先端にミラーハウジングを取付
け、該ミラーハウジングでミラーを保持し、前記
ミラーハウジングに金属製の補助部材を取付けた
車両用ミラーにおいて、前記ミラーハウジングを
金属にて形成し、前記補助部材にミラーハウジン
グの板厚とほぼ同等もしくはそれ以下の厚さを有
する板状の取付部を突出して形成し、該取付部と
ミラーハウジングとを抵抗溶接して固着し、前記
補助部材は取付状態においてミラーハウジング内
面側から所定間隔離間していることを特徴とす
る。
する支持部材の先端にミラーハウジングを取付
け、該ミラーハウジングでミラーを保持し、前記
ミラーハウジングに金属製の補助部材を取付けた
車両用ミラーにおいて、前記ミラーハウジングを
金属にて形成し、前記補助部材にミラーハウジン
グの板厚とほぼ同等もしくはそれ以下の厚さを有
する板状の取付部を突出して形成し、該取付部と
ミラーハウジングとを抵抗溶接して固着し、前記
補助部材は取付状態においてミラーハウジング内
面側から所定間隔離間していることを特徴とす
る。
(作用)
補助部材とミラーハウジングとを抵抗溶接によ
り固着するので、従来のようにろう付けで両者を
固着する場合に比して組立作業性が良く、車両用
ミラーの製造を容易にすることができる。又、補
助部材の取付部をミラーハウジングの板厚とほぼ
同等もしくはそれ以下としたので、抵抗溶接時に
は取付部の方が溶け易くなり、ミラーハウジング
外側面が溶けにくくなり、従つてミラーハウジン
グの外観を損なうことがない。
り固着するので、従来のようにろう付けで両者を
固着する場合に比して組立作業性が良く、車両用
ミラーの製造を容易にすることができる。又、補
助部材の取付部をミラーハウジングの板厚とほぼ
同等もしくはそれ以下としたので、抵抗溶接時に
は取付部の方が溶け易くなり、ミラーハウジング
外側面が溶けにくくなり、従つてミラーハウジン
グの外観を損なうことがない。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は車両用ミラーの正面図、第2図は要部
を破断した車両用ミラーの平面図である。
を破断した車両用ミラーの平面図である。
図中、1は基端側が車体側受部に取付けられて
固定される支持部材で、該支持部材1は、基部
2、中空状のロツド3、取付部4、受部6等から
成り、支持部材1の先端には金属製のミラーハウ
ジング5が取付けられている。
固定される支持部材で、該支持部材1は、基部
2、中空状のロツド3、取付部4、受部6等から
成り、支持部材1の先端には金属製のミラーハウ
ジング5が取付けられている。
第3図は基部2とロツド3との取付部分を一部
破断して示した図で、この図に示すように基部2
は車体側の受部に螺合するねじ部2aと、このね
じ部2aと一体的に形成される筒部2bから構成
されている。7は筒部2b内に圧入される外筒
で、該外筒7内には予めゴム9を介して内筒8が
連結されている。前記内筒8内には連結部材12
の一端側12aを圧入し、この連結部材12の他
端側12bをロツド3の端部に圧入するとともに
この圧入部分を溶着し、以上により基部2とロツ
ド3とを連結する。
破断して示した図で、この図に示すように基部2
は車体側の受部に螺合するねじ部2aと、このね
じ部2aと一体的に形成される筒部2bから構成
されている。7は筒部2b内に圧入される外筒
で、該外筒7内には予めゴム9を介して内筒8が
連結されている。前記内筒8内には連結部材12
の一端側12aを圧入し、この連結部材12の他
端側12bをロツド3の端部に圧入するとともに
この圧入部分を溶着し、以上により基部2とロツ
ド3とを連結する。
尚、図中15はロツド3端部外周を覆うゴム等
のカバー部材である。
のカバー部材である。
基部2とロツド3の組付けは例えば次のように
して行う。
して行う。
先ず、初めにロツド3の端部に連結部材12の
他端側12bを圧入してこの部分を溶着し、次に
ゴム9により予め外筒7内に連結されている内筒
8の内周を連結部材12の一端側12aに圧入す
る。そして最後に外筒7の外周に基部2の筒部2
bを圧入する。尚、連結部材12の略中間部分に
は鍔部12cが形成されており、筒部2bの圧入
時には該鍔部12cを適宜部材で支持することに
より筒部2bの圧入作業を容易且つ確実にするこ
とができる。
他端側12bを圧入してこの部分を溶着し、次に
ゴム9により予め外筒7内に連結されている内筒
8の内周を連結部材12の一端側12aに圧入す
る。そして最後に外筒7の外周に基部2の筒部2
bを圧入する。尚、連結部材12の略中間部分に
は鍔部12cが形成されており、筒部2bの圧入
時には該鍔部12cを適宜部材で支持することに
より筒部2bの圧入作業を容易且つ確実にするこ
とができる。
前記取付部4は一端側4aがロツド3の端部に
圧入されて溶着されており、又この取付部4の中
央部4bの外周には受部6及びキヤツプ25内周
が嵌合するセレーシヨンが形成され、更に取付部
4の他端側には雄ねじ部4cが一体的に形成され
ている。
圧入されて溶着されており、又この取付部4の中
央部4bの外周には受部6及びキヤツプ25内周
が嵌合するセレーシヨンが形成され、更に取付部
4の他端側には雄ねじ部4cが一体的に形成され
ている。
前記取付部4の中央部4b外周には受座20の
孔部20a、ミラーハウジング5の孔部5a及び
キヤツプ25の孔25aを挿通し、前記雄ねじ部
4cの外周にはキヤツプ25を押圧するスプリン
グ27を設ける。このスプリング27はナツト2
4で位置決めされるリテーナ22とキヤツプ25
間に介装され、又その外周は筒部材30で囲繞さ
れる。このスプリング27の弾力でキヤツプ25
を介してミラーハウジング5を受部5側へ一定の
力で押付け、ミラーハウジングを一定の保持力で
固定する。
孔部20a、ミラーハウジング5の孔部5a及び
キヤツプ25の孔25aを挿通し、前記雄ねじ部
4cの外周にはキヤツプ25を押圧するスプリン
グ27を設ける。このスプリング27はナツト2
4で位置決めされるリテーナ22とキヤツプ25
間に介装され、又その外周は筒部材30で囲繞さ
れる。このスプリング27の弾力でキヤツプ25
を介してミラーハウジング5を受部5側へ一定の
力で押付け、ミラーハウジングを一定の保持力で
固定する。
前記ミラーハウジング5の開口5bにはミラー
パツキン32を嵌合し、このミラーパツキン32
でミラー34を保持する。又、このミラーハウジ
ング5の内面には該ミラーハウジング5の補強乃
至防振を図る金属製の補助部材35を取付ける。
パツキン32を嵌合し、このミラーパツキン32
でミラー34を保持する。又、このミラーハウジ
ング5の内面には該ミラーハウジング5の補強乃
至防振を図る金属製の補助部材35を取付ける。
第4図は補助部材35の平面図、第3図は同側
面図を示し、この図面にも示されるように補助部
材35のコーナー部分には薄い板状の取付部37
……が形成されており、この取付部37……とミ
ラーハウジング5の内面とを抵抗溶接して補助部
材35をミラーハウジング5に取付ける。この取
付部37の厚さはミラーハウジング5の板厚と略
同等もしくはこれ以下とする。取付部37……は
第5図に示すように補助部材35の片面から該補
助部材35の厚さ方向に突出するように形成さ
れ、従つて第2図に示すように補助部材35は取
付状態においてミラーハウジング5の内面から所
定間隔離間するようになる。斯かる構造によれば
ミラーハウジング5の内面と補助部材35との間
に隙間が生じるのでミラーハウジング5内面と補
助部材35との形状が相違しても固着後に補助部
材35がミラーハウジング5を押圧してミラーハ
ウジング5が変形するのを防止することができ
る。
面図を示し、この図面にも示されるように補助部
材35のコーナー部分には薄い板状の取付部37
……が形成されており、この取付部37……とミ
ラーハウジング5の内面とを抵抗溶接して補助部
材35をミラーハウジング5に取付ける。この取
付部37の厚さはミラーハウジング5の板厚と略
同等もしくはこれ以下とする。取付部37……は
第5図に示すように補助部材35の片面から該補
助部材35の厚さ方向に突出するように形成さ
れ、従つて第2図に示すように補助部材35は取
付状態においてミラーハウジング5の内面から所
定間隔離間するようになる。斯かる構造によれば
ミラーハウジング5の内面と補助部材35との間
に隙間が生じるのでミラーハウジング5内面と補
助部材35との形状が相違しても固着後に補助部
材35がミラーハウジング5を押圧してミラーハ
ウジング5が変形するのを防止することができ
る。
以上において、本実施例では補助部材35に形
成した取付部37とミラーハウジング5とを抵抗
溶接により固着するので、従来のようにろう付け
で両者を固着する場合に比べて組付作業性が良
く、従つて車両用ミラーの製造を容易にすること
ができる。又、取付部37の厚さはミラーハウジ
ング5の板厚と略同等もしくはこれ以下なので溶
接時には取付部37の方が溶け易くなり、ミラー
ハウジング5の方が溶けにくくなる。従つて溶接
時にミラーハウジング5外側面が溶けてその外観
が悪化することがない。
成した取付部37とミラーハウジング5とを抵抗
溶接により固着するので、従来のようにろう付け
で両者を固着する場合に比べて組付作業性が良
く、従つて車両用ミラーの製造を容易にすること
ができる。又、取付部37の厚さはミラーハウジ
ング5の板厚と略同等もしくはこれ以下なので溶
接時には取付部37の方が溶け易くなり、ミラー
ハウジング5の方が溶けにくくなる。従つて溶接
時にミラーハウジング5外側面が溶けてその外観
が悪化することがない。
(考案の効果)
以上述べたように本考案によれば、補助部材と
ミラーハウジングとを抵抗溶接で固着するので両
者の組付作業性が良く、これにより車両用ミラー
の製造を容易にすることができる。又、補助部材
の取付部をミラーハウジングの板厚と同等もしく
はそれ以下としたので抵抗溶接時にミラーハウジ
ングが溶けるのを防止してミラーハウジングの外
観性が悪化するのを防止することができる。
ミラーハウジングとを抵抗溶接で固着するので両
者の組付作業性が良く、これにより車両用ミラー
の製造を容易にすることができる。又、補助部材
の取付部をミラーハウジングの板厚と同等もしく
はそれ以下としたので抵抗溶接時にミラーハウジ
ングが溶けるのを防止してミラーハウジングの外
観性が悪化するのを防止することができる。
第1図は車両用ミラーの正面図、第2図は要部
を破断した車両用ミラーの平面図、第3図は支持
部材基端側部分を一部破断して示した図、第4図
は補助部材の平面図、第5図は同側面図である。 尚、図面中、1は支持部材、5はミラーハウジ
ング、34はミラー、35は補助部材、37は取
付部である。
を破断した車両用ミラーの平面図、第3図は支持
部材基端側部分を一部破断して示した図、第4図
は補助部材の平面図、第5図は同側面図である。 尚、図面中、1は支持部材、5はミラーハウジ
ング、34はミラー、35は補助部材、37は取
付部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体側から延出する支持部材の先端にミラーハ
ウジングを取付け、該ミラーハウジングでミラー
を保持し、前記ミラーハウジングに金属製の補助
部材を取付けた車両用ミラーにおいて、 前記ミラーハウジングを金属にて形成し、前記
補助部材にミラーハウジングの板厚とほぼ同等も
しくはそれ以下の厚さを有する板状の取付部を突
出して形成し、該取付部とミラーハウジングとを
抵抗溶接して固着し、前記補助部材は取付状態に
おいてミラーハウジング内面側から所定間隔離間
していることを特徴とする車両用ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988055443U JPH055085Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988055443U JPH055085Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158344U JPH01158344U (ja) | 1989-11-01 |
JPH055085Y2 true JPH055085Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=31281345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988055443U Expired - Lifetime JPH055085Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055085Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157846U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-21 | 本田技研工業株式会社 | バツクミラ−装置 |
JPS60104343U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-16 | 市光工業株式会社 | 自動車用ミラ− |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP1988055443U patent/JPH055085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01158344U (ja) | 1989-11-01 |
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