JPH05508564A - 成形部品の製造装置 - Google Patents

成形部品の製造装置

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JPH05508564A
JPH05508564A JP91509902A JP50990291A JPH05508564A JP H05508564 A JPH05508564 A JP H05508564A JP 91509902 A JP91509902 A JP 91509902A JP 50990291 A JP50990291 A JP 50990291A JP H05508564 A JPH05508564 A JP H05508564A
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ベザ,ユハ
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ベザ,アネリ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 成形部品の製造装置 本発明は、例えば座席のパッドとして使用される成形部品のための装置に関する 。
例えば家具および自動車工業において製造される座席および背凭れに使用される 成形部品においては、パッドは通常プレスによって決定される形状に熱および圧 縮の組合された作用により硬化される繊維によって形成されるのである。これの 製造は従来は通常規則的な形状の、均一な密度のパッド材料によって作られる所 謂切断ブロックをプレスのモールド内に置き、このプレスモールドが同時の加熱 によってブロックを所望の形状に加圧することにより行われていた。
この場合の欠点は、パッドの密度が仕上げられた成形部品において均一でなく、 密度が成形部品の厚さの厚い部分に比較して薄い部分の密度が著しく大きいこと である。
本発明の目的は、上述とは異なる原理による、パッド材料の密度か均一になされ た成形部品の製造を可能になす新規な装置を提供することである。
本発明による装置はそれ自体は公知の、パッド素材を所望の緩い状態に開放し、 これを重量秤量装置に移送し、秤量されたパッド材料を充填室内に、この充填室 に作用する真空作用によって生じた吸引力にょって移送するための装置を含むこ とを主な特徴とするものであって、また吸引作用が作用する多孔性のモールドが 充填室内に配置されてパッド材料を受入れるようになされ、またパッド素材か少 な(とも一部分熱の作用によって溶融する結合繊維によって形成されていて、ま た充填室が最初に高温空気をモールドおよびこのモールド内に収容されたパッド 材料を通して導入してパッド材料の結合繊維材料を溶融させ、その後で冷たい空 気をモールドおよびモールド内に収容されたパッド材料を通して導入してこのパ ッド材料を固化させることを特徴とするものである。
モールドが均一に充満されてパッド材料の密度が均一になされるのを確実にする ために、真空作用がモールドの総ての側部にて等しくなるように多孔性のモール ドを充填室内に配置するのが望ましい。パッドはマトリックス繊維およびこのマ トリックス繊維よりも低温で溶融する結合繊維を含む繊維材料であるのが望まし い。
高温空気は多孔性の繊維材料およびモールドを通って吸引されるから、繊維材料 全体が迅速に均一な温度に達するようになされる。結合繊維は溶融して全体の繊 維材料層を通って繊維の間の結合部を形成する。これに対応して、冷却空気もま た全体の繊維構造を通って吸引されて、冷却か迅速に行われるのである。溶融さ れた結合繊維は固定された形状になり、結合が永久的になるのである。
仕上げられた成形部品のパッド材料の均一な密度に加えて、本発明の1つの重要 な利点は、繊維の供給が熱的結合および成形と同じ装置にて行われることである 。繊維の真空による充填作用は充填が均一な密度の状態で行われるのを可能にし 、密度は真空の程度を変化させることによって調節可能になされるのである。所 望の場合、かなり大なる充填密度を得ることができる。
以下において、本発明は添付図面に概略的に示された実施例を参照して詳細に説 明される。
第1[Jは本発明の装置の構造の全体図である。
第2図は本発明の装置の充填および成形部分のさらに詳細な図面である。
第1図において、符号lは装置2および3内でそれ自体公知の方法で所望の緩さ に開放された繊維材料の欄を示している。ブロワ−4によってパッド材料は自由 な材料流として定量的供給ボックス6が下方に配置されているサイクロン5内に 供給され、マイクロプロセッサ−によって制御される秤量装置7内に供給される 。8は充填装置を示し、9は吸引ブロワ−を示し、10は塵埃受入れバッグまた は同様のものを示している。
サイクロン5から純粋なパッド材料がマイクロプロセッサ−によって制御される 秤量装置7内に流入され、パッド材料の1回分の供給量を受取った後で、秤量装 置はこの供給量を背後に配置されたブロワ−9によって充填装置8内に供給する ようになっている。
上述の点において本発明の装置の全体の構造は国際特許出願WO8810542 1に記載されている枕の製造装置と同様である。
第2図において、符号IIは多孔性材料によって作られ、充填室8内に配置され て、この室8内に生じた真空が総ての側部に作用するようになされたモールドを 示している。真空はモールド11の総ての側部に対して均一であるから、モール ドは均一にパッド材料を充満され、パッド材料の密度は少なくとも実質的に均一 になされるのである。この充填密度は室8の真空を変化させることによって調節 可能になされる。モールドIIが完全に充満されると、第2図には示されていな い室8の真空弁か閉じられるようになっている。
充填の後で、モールド11はこの室8内に保持され、高温空気が回路12によっ てこの室内に導入される。高温空気は多孔性繊維のパッド材料およびモールド1 1を通って吸引される。繊維性のパッド材料は、若干の繊維が他の繊維よりも低 い温度で溶融するようになされるのが望ましい。
溶融を行うための高温空気が繊維材料を通って吸引される時にこの材料は迅速に 均一な温度に達する。この溶融部分は接着性になり、従って繊維間の接合部を形 成する。流過作用によって結合部が材料層全体を通って形成されるのである。
その後で、冷却空気が回路13によって室8内に通される。温度が低下すると、 溶融部分は再度固体になって、結合部か永久的になる。冷たい空気はまた繊維材 料を通されて、冷却が迅速になされる。
冷却の後で、室8は開放され、使用されたモールドおよび内部に収容されている 結合された製品か取出される。
ここにおいて製品はモールドによって決定された永久的な形状を有するのである 。
製品は例えば家具の一部分のための座席のクッションになされ、これによって製 品が充填工程において高温に耐える被覆材料により被覆されることかできるので ある。
第2図に示される例示的な実施例において、高温空気回路12はブロワ−14を 含んでいて、このブロワ−がら空気通路15か加熱装置16を通って伸長するよ うに配置されている。この通路15は充填室8の空気入口開口16に導かれる分 枝部17および室8の傍を通ってブロワ−14に導かれる分岐部18に分岐され ている。
これに対応して、冷たい空気回路13はブロワ−19を含んでいて、このブロワ −がら空気通路20が冷却装置21を通って伸長するように配置されている。冷 却装置の後方にて通路20は充填室8の入口開口16に導かれる分枝部22およ び室8の傍を通ってブロワ−19に導かれる分岐部23に分岐されている。
充填室8の出口開口24は通路25を通ってブロワ−14に連通し、通路26を 通ってブロワ−19に連通している。
制御プレート30.31.32.33および34が、通路15の分岐点、通路2 0の分岐点、室8の入口開口16の前の通路の分岐部17および22の接合部、 室8の出口開口24の後の通路25および26の分岐点およびブロワ−19の前 の通路の分岐部23および通路26の接合部にそれぞれ配置されている。
符号40は制御ユニットを示し、符号41はスイッチ盤を示し、符号42は圧力 ゲージを示し、符号43は温度センサーを示している。
第2図は冷却工程を示し、すなわち制御プレート30および32が通路の分岐部 17を閉じ、制御プレート31が通路分岐部23を閉じ、制御プレート33が通 路25を閉じ、また制御プレート34が通路の分岐部23を閉じるようになって いる。これらの閉じた位置は符号50.52.51.53および54をそれぞれ 付された実線によって示されている。冷却空気は通路、すなわちブロワ−19− 通路2〇−冷却装置21−通路分岐部22−モールド11を有する充填室8−通 路2ローブロワー19に沿って循環するのである。高温空気は通路分岐部18を 通って充填室8を通過する。
これに対応して、制御プレート30,31,32.33および34は加熱工程に おいて破線により示される位置60.61.62.63および64にある。高温 空気は通路、すなわちブロワ−】4−通路15−加熱装置16−通路分岐部17 −モールド11を有する充填室8−通路25−ブロワ−14に沿って循環し、冷 たい空気は通路分岐部23を通って室8を通過するようになされるのである。
第2図に示された成形装置は第1図の平面に対して横方向になされるのが望まし く、そのために第2図の装置は第1図における破線13によって輪郭のみを示さ れるようになっている。
浄書(内容に変更なし) 要 約 書 本発明は例えば座席のパッドとして使用するための成形部品の製造装置に関する 。その目的は、パッドの密度が均一になされた成形部品を製造し得るような異な る作動原理による新規な装置を提供することである。本発明による装置は、パッ ド素材を所望の緩い状態に開放し、これを秤量装置に移送し、秤量されたパッド 材料の秤量された量を充填室(8)内に、この充填室に作用する真空によって生 じる吸引作用によって移送するためのそれ自体は公知の装置を含んでいる。吸引 作用が通過して作用するようになされた多孔性モールドが充填室(8)内に配置 されて、パッド材料の前記秤量された量を受入れるようになされ、このパッド素 材が少なくとも一部分熱の作用によって溶融する結合繊維によって形成されてい て、また充填室(8)が高温空気をこのモールドおよびこれに収容されたパッド 材料の前記秤量された量を通して最初に導入し、パッド材料の秤量された量の結 合繊維材料を少なくとも一部分溶融し、その後で冷たい空気をモールドおよびこ れに収容されたパッド材料の前記秤量された量を通して導入してこの秤量された 量を固化させるようになしている。
手続補正書泪発) 特許片長宮殿 ′F′54f″2917暢1−事件の表示 成形部品の製造装置 4−代理人 6−補正により増加する請求項の数 7−補正の対象 明細書、請求の範囲及び要約書翻訳文 国際調査報告 国際調査報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.例えば座席のパッドとして使用されるための成形部品の製造装置において、 パッド素材を所望の緩い状態に開放させ、これを秤量装置に移送し、秤量された パッド材料の秤量された量を充填室(8)内にこの充填室に作用する真空によっ て生じた吸引作用によって移送するためのそれ自体公知の装置を含み、 また吸引作用が通される多孔性モールド(11)が前記充填室(8)内に配置さ れて、パッド材料の前記秤量された量を受入れるようになされ、また前記パッド 素材が少なくとも一部分熱の作用によって溶融する結合繊維によって形成され、 また前記充填室(8)が前記モールド(11)およびこれに収容されるパッド材 料の前記秤量された量を通して高温空気を最初に導入する装置に連結されて、前 記秤量された量の前記結合繊維を少なくとも一部分溶融させ、その後で冷たい空 気を前記モールド(11)およびこれに収容されるパッド材料の前記秤量された 量を通して導入して、この秤量された量を固化させるようになされている、 ことを特徴とする成形部品の製造装置。
  2. 2.前記多孔性のモールド(11)が前記充填室(8)内に配置されて、この充 填室の真空がこのモールドに対してその総ての側部に作用するようになされてい ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載された装置。
  3. 3.前記パッド素材がマトリックス繊維およびこのマトリックス繊維よりも低い 温度で溶融する結合繊維を含む繊維材料になされていることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載された装置。
  4. 4.前記充填室(8)内に配置されるモールド(11)およびこのモールド内に 収容されたパッド材料の前記秤量された量を通してそれぞれ前記高温空気および 冷たい空気を導入する装置がそれぞれ冷たい空気回路および高温空気回路を含み 、これらの装置が前記充填室(8)の入口開口および出口開口に交互に連結可能 になされていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載された装置。
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